JPS59202616A - 計器用変圧装置 - Google Patents
計器用変圧装置Info
- Publication number
- JPS59202616A JPS59202616A JP58077084A JP7708483A JPS59202616A JP S59202616 A JPS59202616 A JP S59202616A JP 58077084 A JP58077084 A JP 58077084A JP 7708483 A JP7708483 A JP 7708483A JP S59202616 A JPS59202616 A JP S59202616A
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- transformer
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/42—Circuits specially adapted for the purpose of modifying, or compensating for, electric characteristics of transformers, reactors, or choke coils
- H01F27/422—Circuits specially adapted for the purpose of modifying, or compensating for, electric characteristics of transformers, reactors, or choke coils for instrument transformers
- H01F27/425—Circuits specially adapted for the purpose of modifying, or compensating for, electric characteristics of transformers, reactors, or choke coils for instrument transformers for voltage transformers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工１器用変圧装置に閃する。
たとえば、第１図に示すように、計器用変圧器１は、電
源２との１１月にしゃ断器３を介ｑてつながれている。
源２との１１月にしゃ断器３を介ｑてつながれている。
この場合しゃ断器３として極間に分圧用あるいはしゃ断
ｖ１能向」二のためのコンデンサ３１を並列接続したも
のか用いられている場合、しゃ断器３を開放すると、し
ゃ断器３のコンデンサ３１及び母１９４等と大地との間
の対地漂遊静電容量５からなる回路と、計器用変圧器１
０回路で鉄共振を発生ずることがある。そして、この鉄
共振か発生ずると、しゃ断器３を開放したにもかかわら
ず、計器用変圧器１の回路に異常電圧か発生し、一旦鉄
共振が発生ずると、それは長時間継続する。
ｖ１能向」二のためのコンデンサ３１を並列接続したも
のか用いられている場合、しゃ断器３を開放すると、し
ゃ断器３のコンデンサ３１及び母１９４等と大地との間
の対地漂遊静電容量５からなる回路と、計器用変圧器１
０回路で鉄共振を発生ずることがある。そして、この鉄
共振か発生ずると、しゃ断器３を開放したにもかかわら
ず、計器用変圧器１の回路に異常電圧か発生し、一旦鉄
共振が発生ずると、それは長時間継続する。
この鉄共振には分数調波振動（１１３、ｌ ／ ５ ｉ
ｒ、＋波）と、基本波振動（５０又は６０ Ｈｚ）の２
つのモートがあり、前者の分数調波振動の場合は、その
波高値はほぼ定格運転時と同じで、計器用変圧器１に損
傷を与えるものではないが、計器用変圧器１の２次回路
に接続された継電器等に使用されている変圧器の鉄心が
飽和し、この鉄心飽和による損失増加によってこの種継
電器η：を焼損することがある。又、後者の基本波振動
の場合には、その波高値が定格運転時の２〜３倍以上に
なることかあり、これが長時間継続すると前記継電器は
もちろん、計器用変圧器１本体にも一電圧的、熱的に損
傷 ′を与え、ときには計器用変圧器１か絶縁破壊する
ことかある。
ｒ、＋波）と、基本波振動（５０又は６０ Ｈｚ）の２
つのモートがあり、前者の分数調波振動の場合は、その
波高値はほぼ定格運転時と同じで、計器用変圧器１に損
傷を与えるものではないが、計器用変圧器１の２次回路
に接続された継電器等に使用されている変圧器の鉄心が
飽和し、この鉄心飽和による損失増加によってこの種継
電器η：を焼損することがある。又、後者の基本波振動
の場合には、その波高値が定格運転時の２〜３倍以上に
なることかあり、これが長時間継続すると前記継電器は
もちろん、計器用変圧器１本体にも一電圧的、熱的に損
傷 ′を与え、ときには計器用変圧器１か絶縁破壊する
ことかある。
又、第２図に示すように、電圧の異なる２系統の送電線
路４ａ、４ｂを構成するような併架式送７ｈ腺路におい
て、上位系統（高い電圧）の送電線路４ａか活きた状態
で、下位系統（低い電圧）の送電線路４ｂかしゃ断器３
の開放によって切り離されたような場合、３］器用変圧
器１には送電線路４ａ−４ｂとの間の漂遊静電容量５１
と送電線路４ｂと大地の間の対地漂遊静電容量５２との
計器用変圧器１との間において」二連した場合と同様、
鉄共振か発生ずることかある。なお、第２図において２
ａ、２ｂはそれぞれ電源である。
路４ａ、４ｂを構成するような併架式送７ｈ腺路におい
て、上位系統（高い電圧）の送電線路４ａか活きた状態
で、下位系統（低い電圧）の送電線路４ｂかしゃ断器３
の開放によって切り離されたような場合、３］器用変圧
器１には送電線路４ａ−４ｂとの間の漂遊静電容量５１
と送電線路４ｂと大地の間の対地漂遊静電容量５２との
計器用変圧器１との間において」二連した場合と同様、
鉄共振か発生ずることかある。なお、第２図において２
ａ、２ｂはそれぞれ電源である。
上述の様な点にイア目し、３１器川変圧器１の２次回路
番弓制動抵抗なとを有する抑制回路を負担として鉄共振
が発生した場合のみ接続することか本発明者らによって
別途提案されているか、系統電圧か］、 ５４ ｋＶ〜
２７５ ｋＶ程度であれば、前記制動抵抗として数ｋＶ
へのものを接続することにより、前記鉄共振を抑制する
ことかできるか、系統電圧か５５０ ｋＶ系以上ともな
るζ鉄共振の勢力か大きく、１０ｋＶ八あるいはそれ以
上のものを接続しなければならないが、この様な抑制回
路の接続により鉄共振か抑制された後、熱的な問題等か
ら前述の様な大きな抑制回路（大容量負担）を一時に開
放すると、その時の電気的ショックか大きく、抑制され
た鉄共振が再発する恐れかある。
番弓制動抵抗なとを有する抑制回路を負担として鉄共振
が発生した場合のみ接続することか本発明者らによって
別途提案されているか、系統電圧か］、 ５４ ｋＶ〜
２７５ ｋＶ程度であれば、前記制動抵抗として数ｋＶ
へのものを接続することにより、前記鉄共振を抑制する
ことかできるか、系統電圧か５５０ ｋＶ系以上ともな
るζ鉄共振の勢力か大きく、１０ｋＶ八あるいはそれ以
上のものを接続しなければならないが、この様な抑制回
路の接続により鉄共振か抑制された後、熱的な問題等か
ら前述の様な大きな抑制回路（大容量負担）を一時に開
放すると、その時の電気的ショックか大きく、抑制され
た鉄共振が再発する恐れかある。
との発明は上述の事柄に鑑み、ｉｔ器用変圧器の端子間
に抑制イノピーダンス成分とスイッチング索子を直列接
続した抑制回路を複数組並列接続するとともに、検出制
御回路からの信号によりｎｆＩ記抑側抑制回路スイッチ
ング素子を閉路するときは同時に閉路し、又回路すると
きは順次一定時間差をもって回路するよ゛うに開閉１ｌ
−）−御することにより、前述した鉄共振の抑制及び抑
制回路の開放１１！ｔの鉄共振の再発を防止するように
したものである。
に抑制イノピーダンス成分とスイッチング索子を直列接
続した抑制回路を複数組並列接続するとともに、検出制
御回路からの信号によりｎｆＩ記抑側抑制回路スイッチ
ング素子を閉路するときは同時に閉路し、又回路すると
きは順次一定時間差をもって回路するよ゛うに開閉１ｌ
−）−御することにより、前述した鉄共振の抑制及び抑
制回路の開放１１！ｔの鉄共振の再発を防止するように
したものである。
以下この発明の一実施例を示す第３図及び第４図に基い
て説明する。なお、第１図及び第２図と同じ符号を附し
た部分は、同−又は対応する部分を示ず。６ａ、６ｂ、
６ｃは抑制回路で、抑制イノピーダンス成分７とスイッ
チング索子８ａ、８ｂ、８ｃを直列接続して形成されて
、前記計器用変圧器１０２次回路にそれぞれ並列接続さ
れている。図示例では、前記抑制インピーダンス成分７
として制動抵抗を用いている。９は計器用変圧器１の２
次回路につながれ、この２次回路の鉄共振を検出し、前
記抑ルｊ回路８ａ、ｆ３ｂ、６ｃのスイッチング索子８
ａ、８ｂ、８ｃをそれぞれ開閉制御する検出制御回路で
、図示例では計器用変圧器１の１次電流を検出するよう
に１次巻線１１と大地との間にイノピータンスを設け、
このイノピーダンスに誘起された電圧を検出し、この検
出電圧か設定電匝廖」二になればスイッチング素子８ａ
。
て説明する。なお、第１図及び第２図と同じ符号を附し
た部分は、同−又は対応する部分を示ず。６ａ、６ｂ、
６ｃは抑制回路で、抑制イノピーダンス成分７とスイッ
チング索子８ａ、８ｂ、８ｃを直列接続して形成されて
、前記計器用変圧器１０２次回路にそれぞれ並列接続さ
れている。図示例では、前記抑制インピーダンス成分７
として制動抵抗を用いている。９は計器用変圧器１の２
次回路につながれ、この２次回路の鉄共振を検出し、前
記抑ルｊ回路８ａ、ｆ３ｂ、６ｃのスイッチング索子８
ａ、８ｂ、８ｃをそれぞれ開閉制御する検出制御回路で
、図示例では計器用変圧器１の１次電流を検出するよう
に１次巻線１１と大地との間にイノピータンスを設け、
このイノピーダンスに誘起された電圧を検出し、この検
出電圧か設定電匝廖」二になればスイッチング素子８ａ
。
８ｂ、８ｃを同時に閉路し、各抑制回路６ａ、６ｂ、６
ｃの抑制イ／ピーダノス成分７を８１器用変圧器１の負
担として接続する。そして、抑制イノビーダノス成分７
の接続によって鉄共振か抑制されると、前記１次電流か
減少し、その誘起電圧は前記設定電圧未満に低下し、し
たかつてこの検出制御回路９から開放信号か前記スイ・
ノチング素子８ａ、８ｂ、８ｃ、に一定時差をもって順
次伝えられる。なお、図中１２は別器用変圧器１の２次
巻線、１３は計器用変圧器１の鉄心、ＵＸＶはＪ１器用
変圧器１の２次端子である。
ｃの抑制イ／ピーダノス成分７を８１器用変圧器１の負
担として接続する。そして、抑制イノビーダノス成分７
の接続によって鉄共振か抑制されると、前記１次電流か
減少し、その誘起電圧は前記設定電圧未満に低下し、し
たかつてこの検出制御回路９から開放信号か前記スイ・
ノチング素子８ａ、８ｂ、８ｃ、に一定時差をもって順
次伝えられる。なお、図中１２は別器用変圧器１の２次
巻線、１３は計器用変圧器１の鉄心、ＵＸＶはＪ１器用
変圧器１の２次端子である。
以上の構成によれば、通常Ｊ１器用変圧器１には一定レ
ベルの電圧か印加され、ために１１１ｆ記検出制御回路
９に検出される検出電圧は、設定電圧以下であり、スイ
ッチング素子８ａ、８ｂ、８ｃには、閉路”信号を発せ
ず、スイッチング素子８ａ。
ベルの電圧か印加され、ために１１１ｆ記検出制御回路
９に検出される検出電圧は、設定電圧以下であり、スイ
ッチング素子８ａ、８ｂ、８ｃには、閉路”信号を発せ
ず、スイッチング素子８ａ。
８ｂ、８ｃは開路状態を維持し、したかつて抑制インピ
ーダンス成分７は言１器用変圧器１の負担とはならない
。
ーダンス成分７は言１器用変圧器１の負担とはならない
。
ととるか、時刻ＴＯに図示しないしゃ断器３の開放によ
り電気的ショックか発生し、例えば、鉄共振による基本
波振動が発生したとすると、その電圧は定格運転時の２
〜３倍となり、５Ｉ器用変圧器１の１次電流も異常上昇
し、検出制御回路９により検出される誘起電圧も設定電
圧以上となり、検出制御回路９からスイッチ／グ索子８
ａ、８ｂ。
り電気的ショックか発生し、例えば、鉄共振による基本
波振動が発生したとすると、その電圧は定格運転時の２
〜３倍となり、５Ｉ器用変圧器１の１次電流も異常上昇
し、検出制御回路９により検出される誘起電圧も設定電
圧以上となり、検出制御回路９からスイッチ／グ索子８
ａ、８ｂ。
８ｃに閉路の信号を同時に与え、スイッチング索子８ａ
、８ｂ、８ｃは時刻ＴＩに同ロケに閉路され、９１器用
変圧器１の２次回路に抑制インピーダノス成分７である
制動抵抗か複数個並列接続される。
、８ｂ、８ｃは時刻ＴＩに同ロケに閉路され、９１器用
変圧器１の２次回路に抑制インピーダノス成分７である
制動抵抗か複数個並列接続される。
その後、これら制動抵抗の接続により鉄共振による基本
調波振動か時刻Ｔ２に抑制されると、旧型用変圧器１の
回路の異常電圧は消滅し、その後一定時間を経過してか
らスイッチング索子８ａに開路信号か与えられ、スイッ
チング索子８ａか時刻Ｔ３に開路される。以下同様に一
定時間差をもって、ずなわち図示例ては時刻Ｔ４にスイ
ッチング索子８ｂか、時刻Ｔ５にスイッチング索子８ｃ
か順次開路され、大容量の抑制インピーダノス成分７は
順次３１器用変圧器１の２次回路から切離される。
調波振動か時刻Ｔ２に抑制されると、旧型用変圧器１の
回路の異常電圧は消滅し、その後一定時間を経過してか
らスイッチング索子８ａに開路信号か与えられ、スイッ
チング索子８ａか時刻Ｔ３に開路される。以下同様に一
定時間差をもって、ずなわち図示例ては時刻Ｔ４にスイ
ッチング索子８ｂか、時刻Ｔ５にスイッチング索子８ｃ
か順次開路され、大容量の抑制インピーダノス成分７は
順次３１器用変圧器１の２次回路から切離される。
又、上述の説明では鉄共振による基本調波振動について
述べたか、この発明は鉄共振による分数調波振動（例え
ば、 Ｉ／３ＦＪ、−波振動）か発生した場合にも、ｎ
ｊ記ＡＩ器用変圧器１の２次回路にはＩ／３調波成分を
有する電圧か印加され、その波高値は定格運転時と同等
もしくは若干低いか、１次電流として尖頭波形の異常電
流か流れ、そのピーク値は定常時の１０倍にも達するの
で、その誘起電圧も大きくなり、検出制御回路９の設定
電圧を越え、前述の説明と同様スイッチング索子８ａ、
８ｂ、８ｃを同時に閉路し、又異′＋６電流か消滅した
後は前記スイッチング索子８ａ、８ｂ、８ｃを順次一定
時間差をもって切離するよう動作し、鉄共振による分数
調波振動を抑制し、又その再発か防止できる。
述べたか、この発明は鉄共振による分数調波振動（例え
ば、 Ｉ／３ＦＪ、−波振動）か発生した場合にも、ｎ
ｊ記ＡＩ器用変圧器１の２次回路にはＩ／３調波成分を
有する電圧か印加され、その波高値は定格運転時と同等
もしくは若干低いか、１次電流として尖頭波形の異常電
流か流れ、そのピーク値は定常時の１０倍にも達するの
で、その誘起電圧も大きくなり、検出制御回路９の設定
電圧を越え、前述の説明と同様スイッチング索子８ａ、
８ｂ、８ｃを同時に閉路し、又異′＋６電流か消滅した
後は前記スイッチング索子８ａ、８ｂ、８ｃを順次一定
時間差をもって切離するよう動作し、鉄共振による分数
調波振動を抑制し、又その再発か防止できる。
又、制動抵抗の値としては、−概に決めることはできな
いか、コンデノサ３１及び対地漂遊静電容量５等の値を
考慮して決定すればよい。更に、スイッチング素子とし
ては、開閉制御の可能なものであればよく、たとえは、
逆並列接続した一すイリスク、トライアック、電磁接触
器なとを用いることかできる。又、各スイッチング索子
８ａ、８ｂ、８ｃ・・・の時間差は通常０＠ｌ５ｃｃ〜
０伊５ｓｅｃ程度とすれば問題かないことが確認された
。
いか、コンデノサ３１及び対地漂遊静電容量５等の値を
考慮して決定すればよい。更に、スイッチング素子とし
ては、開閉制御の可能なものであればよく、たとえは、
逆並列接続した一すイリスク、トライアック、電磁接触
器なとを用いることかできる。又、各スイッチング索子
８ａ、８ｂ、８ｃ・・・の時間差は通常０＠ｌ５ｃｃ〜
０伊５ｓｅｃ程度とすれば問題かないことが確認された
。
更に、前記検出制御回路９としては」二連したものに限
られることはなく、例えば旧型用変圧器の２次回路につ
ながれ、低域通過フィルターを備えた検出制御装置を用
い、３１器用変１工器１の２次電圧を、低域通過フィル
ター（抵抗−コンデノサ。
られることはなく、例えば旧型用変圧器の２次回路につ
ながれ、低域通過フィルターを備えた検出制御装置を用
い、３１器用変１工器１の２次電圧を、低域通過フィル
ター（抵抗−コンデノサ。
リアクトル−抵抗あるいはリアクトルーコンデノサ）に
人力し、その出力を整流回路で直流に変換して、比較制
御回路であらかじめ設定されたＷ準電圧と比較し、この
基準電圧を越えたときに前記スイッチング索子に信号を
与えるようにしてもよく、要は鉄共振を出し、前記スイ
ッチング素子を開閉制御するようにすればよいのは勿論
である。
人力し、その出力を整流回路で直流に変換して、比較制
御回路であらかじめ設定されたＷ準電圧と比較し、この
基準電圧を越えたときに前記スイッチング索子に信号を
与えるようにしてもよく、要は鉄共振を出し、前記スイ
ッチング素子を開閉制御するようにすればよいのは勿論
である。
以上詳述の通りこの発明によれば、きわめて簡単な構成
でもって、３１器用変圧器の鉄共振によるｈ（本波振動
か分数調波振動の抑制及び抑制イノビーダンス成分の開
放時の鉄共振の再発を防止゛できる効果を奏する。
でもって、３１器用変圧器の鉄共振によるｈ（本波振動
か分数調波振動の抑制及び抑制イノビーダンス成分の開
放時の鉄共振の再発を防止゛できる効果を奏する。
なお、この発明は特に極間に分圧用あるいはしゃ断性能
向上のためのコンデノサを並列接続したしゃ断器と、他
の電気機器とをガス絶縁してなるいわゆるＧＩＳにおい
て、計器用変圧器を用いる場合に効果的である。
向上のためのコンデノサを並列接続したしゃ断器と、他
の電気機器とをガス絶縁してなるいわゆるＧＩＳにおい
て、計器用変圧器を用いる場合に効果的である。
第１図及び第２図はそれぞれ鉄共振か発生ずる場合を説
明する回路図、第３図はこの発明の一実施例を示す回路
図、第４図はスイッチング索子の開閉動作を説明するた
めのフロチャートである。 １：５１器用変圧器、２．２ａ、２ｂ：電磁、３：しゃ
断器、６：抑制回路、７゛イ／ピ一ダンス成分、８ａ、
８ｂ、８ｃ：スイッチング索子、９：検出制御回路。 特許出願人 日新電機株式会社 代表者 山脇正勝 ）Ｘ １ 図 肯 ３ 図 ）Ｘ Ｚ 図 大 ４ 口 り万 ７２Ｔｓ ’ｆ４ Ｔ５ 一時向
明する回路図、第３図はこの発明の一実施例を示す回路
図、第４図はスイッチング索子の開閉動作を説明するた
めのフロチャートである。 １：５１器用変圧器、２．２ａ、２ｂ：電磁、３：しゃ
断器、６：抑制回路、７゛イ／ピ一ダンス成分、８ａ、
８ｂ、８ｃ：スイッチング索子、９：検出制御回路。 特許出願人 日新電機株式会社 代表者 山脇正勝 ）Ｘ １ 図 肯 ３ 図 ）Ｘ Ｚ 図 大 ４ 口 り万 ７２Ｔｓ ’ｆ４ Ｔ５ 一時向
Claims (1)
- 言１器用変圧器と、スイッヂング素子と抑制インピーダ
ンス成分を直列接続した抑制回路と、前記別器用変圧器
の鉄共振を検出する検出制御回路とからなり、前記別器
用変圧器の端子間に前記抑制回路を複数組並列接続する
とともに、前記検出制御回路からの信号により前記抑制
回路の各スイソヂノグ素子を閉路するときは同時に閉路
し、又回路するときは順次一定時間差をもって開路する
ように開閉鍵制御してなる計器用変圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077084A JPS59202616A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 計器用変圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077084A JPS59202616A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 計器用変圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202616A true JPS59202616A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13623909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077084A Pending JPS59202616A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 計器用変圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156271A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日新電機株式会社 | 鉄共振抑制装置及びそれを備えた電圧変成器 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58077084A patent/JPS59202616A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156271A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日新電機株式会社 | 鉄共振抑制装置及びそれを備えた電圧変成器 |
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