JPS5920253B2 - ジヨイントボツクス - Google Patents
ジヨイントボツクスInfo
- Publication number
- JPS5920253B2 JPS5920253B2 JP55031795A JP3179580A JPS5920253B2 JP S5920253 B2 JPS5920253 B2 JP S5920253B2 JP 55031795 A JP55031795 A JP 55031795A JP 3179580 A JP3179580 A JP 3179580A JP S5920253 B2 JPS5920253 B2 JP S5920253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- wire
- cover
- wires
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建造物に沿わせて配線される複数の電線を相
互に接続する場合において、それら電線相互の接続点を
保護する為に用いられるジョイントボックスに関するも
のである。
互に接続する場合において、それら電線相互の接続点を
保護する為に用いられるジョイントボックスに関するも
のである。
従来のジョイントボックスにあつて、第６図及び第Ｔ図
に示されるように電線１２ｆ、１２ｆ相互の接続点３２
ｆを覆う為のカバー１９ｆとそのカバー１９ｆを建造物
３１ｆに対して固定する為の基台Ｉｆとから成るもの（
例えば実公昭３５−２５３６７号公報あるいは実公昭４
２−１８５１６号公報に示されたもの）は、複数の電線
相互を接続する場合、それらを相互に寄せ合せた状態か
らばらけないように保持しつつ同時にそれら相互の接続
作業を行なわねばならず、その作業が非常にやりづらい
欠点があつた。
に示されるように電線１２ｆ、１２ｆ相互の接続点３２
ｆを覆う為のカバー１９ｆとそのカバー１９ｆを建造物
３１ｆに対して固定する為の基台Ｉｆとから成るもの（
例えば実公昭３５−２５３６７号公報あるいは実公昭４
２−１８５１６号公報に示されたもの）は、複数の電線
相互を接続する場合、それらを相互に寄せ合せた状態か
らばらけないように保持しつつ同時にそれら相互の接続
作業を行なわねばならず、その作業が非常にやりづらい
欠点があつた。
また接続完了状態においても、例えば一方の電線１２ｆ
が矢印Ｘ方向に引張られると、その電線または他方の電
線において、端末処理時の刃跡（接続の為に被覆を剥く
場合に露出導体１３ｆに残つた刃跡）があつて最も折れ
易くなつている露出導体１３ｆの元部に折曲げ力が働い
てその露出導体１３ｆが折損したり、あるいは両電線１
２ｆ、１２ｆの露出導体１３ｆ、１３ｆの合着接合部に
引き抜き力が加わつて一方が引き抜けたりして、両電線
の接続が断たれる故障を生ずる欠点があつた。そこで本
発明は、れ述の欠点を除＜ようにしたもので、電線相互
の接続が簡易にしかも安全に行なえ、その上その接続状
態も信頼性高＜維持し得るようにしたジョイントポリク
ズを提供しようと・ するものである。
が矢印Ｘ方向に引張られると、その電線または他方の電
線において、端末処理時の刃跡（接続の為に被覆を剥く
場合に露出導体１３ｆに残つた刃跡）があつて最も折れ
易くなつている露出導体１３ｆの元部に折曲げ力が働い
てその露出導体１３ｆが折損したり、あるいは両電線１
２ｆ、１２ｆの露出導体１３ｆ、１３ｆの合着接合部に
引き抜き力が加わつて一方が引き抜けたりして、両電線
の接続が断たれる故障を生ずる欠点があつた。そこで本
発明は、れ述の欠点を除＜ようにしたもので、電線相互
の接続が簡易にしかも安全に行なえ、その上その接続状
態も信頼性高＜維持し得るようにしたジョイントポリク
ズを提供しようと・ するものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
基台Ａにおいて、１は基体であり、上部から電線を挿入
する挿入孔２を複数設け、両側及び中央の下端には切込
溝８，９を設け、装置台３のｔ部の両側端及び中央の突
端が係合して左右に動かないよう固定し、下部の空間に
は装置台３をネジ１５，１５によつて基体１に取付けて
いる。また左右の切込部１８１１Ｃ透明カバー１９の左
右の係合部２０を嵌め込んで止着し、取付部１ａをネジ
１６で建造物に止着する。２は基体１の上面に多数並設
した電線挿人孔、３は電線端末を接続する装置台、４は
装置台３の両壁面に嵌め込んで固定し一面を露出してい
る通電金具、５は板バネ６，６の後方を差し込んで固定
する装置台３の中央両側壁に設けた溝、６は電線端末（
露出導体）１３を押圧した場合に通電金具４に強く接触
させ、その先端が強く電線端末に喰い込むようにして電
線１２が抜け出ないようにしている板バネ、７は挿入し
た電線端末が左右に移動しないように装置台３の両下部
に設けた間仕切、８，８は基体１の両側の底部に設けた
切溝で、装置台３の両側上面が係合して固定するように
形成されている。
する挿入孔２を複数設け、両側及び中央の下端には切込
溝８，９を設け、装置台３のｔ部の両側端及び中央の突
端が係合して左右に動かないよう固定し、下部の空間に
は装置台３をネジ１５，１５によつて基体１に取付けて
いる。また左右の切込部１８１１Ｃ透明カバー１９の左
右の係合部２０を嵌め込んで止着し、取付部１ａをネジ
１６で建造物に止着する。２は基体１の上面に多数並設
した電線挿人孔、３は電線端末を接続する装置台、４は
装置台３の両壁面に嵌め込んで固定し一面を露出してい
る通電金具、５は板バネ６，６の後方を差し込んで固定
する装置台３の中央両側壁に設けた溝、６は電線端末（
露出導体）１３を押圧した場合に通電金具４に強く接触
させ、その先端が強く電線端末に喰い込むようにして電
線１２が抜け出ないようにしている板バネ、７は挿入し
た電線端末が左右に移動しないように装置台３の両下部
に設けた間仕切、８，８は基体１の両側の底部に設けた
切溝で、装置台３の両側上面が係合して固定するように
形成されている。
９は同じく基体１の中央下部に設けた切溝で、装置台３
の中央上端が係合して固定する。
の中央上端が係合して固定する。
１１は装置台３の両側壁の通電金具４，４の上部に設け
任意の細長い棒切等を差込んで板バネ６を押圧して電線
の接続を解放し差し替を可能にする押圧孔、１２は電線
、１３は電線の露出導体、１４は端末挿通孔２１を装着
台３の下方両側壁に向けて少し斜に明け、しかも電線端
末が挿通するためには各内壁面に接触して通電金具４，
４に強く押圧された状態のまま永続的に接触し板バネ６
の押圧力が弱体化した場 Ｊに卦いても安定した接続が
持続するように斜壁、１７は板バネ６の先端にへの字形
に切込部を設け、電線端末１３に両端が接触することに
より押圧力を強力化すると共に電線端末１３が左右に動
かないように安定的に止着するへの字形の切込部であ
５る。
任意の細長い棒切等を差込んで板バネ６を押圧して電線
の接続を解放し差し替を可能にする押圧孔、１２は電線
、１３は電線の露出導体、１４は端末挿通孔２１を装着
台３の下方両側壁に向けて少し斜に明け、しかも電線端
末が挿通するためには各内壁面に接触して通電金具４，
４に強く押圧された状態のまま永続的に接触し板バネ６
の押圧力が弱体化した場 Ｊに卦いても安定した接続が
持続するように斜壁、１７は板バネ６の先端にへの字形
に切込部を設け、電線端末１３に両端が接触することに
より押圧力を強力化すると共に電線端末１３が左右に動
かないように安定的に止着するへの字形の切込部であ
５る。
なお上記のものは、｛のボツクスに多数の接続が可能で
あるばかりか、大小各サイズの電線を自在に接続しても
斜壁１４で自動調節していづれも強固な電線押圧力が作
用して通電を確実永続的 ４なものとする。
あるばかりか、大小各サイズの電線を自在に接続しても
斜壁１４で自動調節していづれも強固な電線押圧力が作
用して通電を確実永続的 ４なものとする。
向第５図に示された実施例に卦いて、１０は板バネ６の
後方を折曲げ斜に折曲げた先方の先端部分の内側に位置
させ、電線端末１３の押圧力の補助と長期押圧力持続性
を倍加している補強板バネである。
後方を折曲げ斜に折曲げた先方の先端部分の内側に位置
させ、電線端末１３の押圧力の補助と長期押圧力持続性
を倍加している補強板バネである。
さらに第５図に示すように、電線と同等の経の挿入穴２
に一線づつ垂直に挿入し補強板バネ１０により押圧力と
持続性を倍加された板バネ６に押圧された電線端末１３
は通電金具４に強力に接触し、さらに斜壁１４に強制的
に押圧されて接続を完全なものにし、しかも外部に出て
いる電線を動かしてもこの接続装置内部に位置している
電線端末１３は固定して卦り安全である。上記構成のも
のを図面に基づいて更に説明すれば、ジヨイントボック
スは、基台Ａとカバー１９とから成り、上記基台Ａは第
２図に示される如く下面を建造物Ｂに対向させた状態で
取付け可能に建造物取付用の取付部１ａを有し、一方上
記カバー１９は、第１図及び第２図に示されるように天
井部分１９ａと、これに連らなる周壁部１９ｂとから成
り、上記のカバーは、基台の上方に位置させるべき接続
用電線１２の持上り部分１２ａを存置させるに充分な広
さの空間２３が上記基台Ａの上方に形成され得るよう上
記基台上面Ａ／とカバー天井部１９ａの内面とは充分に
離間させた覆被状態で上記基台に装着されている。
に一線づつ垂直に挿入し補強板バネ１０により押圧力と
持続性を倍加された板バネ６に押圧された電線端末１３
は通電金具４に強力に接触し、さらに斜壁１４に強制的
に押圧されて接続を完全なものにし、しかも外部に出て
いる電線を動かしてもこの接続装置内部に位置している
電線端末１３は固定して卦り安全である。上記構成のも
のを図面に基づいて更に説明すれば、ジヨイントボック
スは、基台Ａとカバー１９とから成り、上記基台Ａは第
２図に示される如く下面を建造物Ｂに対向させた状態で
取付け可能に建造物取付用の取付部１ａを有し、一方上
記カバー１９は、第１図及び第２図に示されるように天
井部分１９ａと、これに連らなる周壁部１９ｂとから成
り、上記のカバーは、基台の上方に位置させるべき接続
用電線１２の持上り部分１２ａを存置させるに充分な広
さの空間２３が上記基台Ａの上方に形成され得るよう上
記基台上面Ａ／とカバー天井部１９ａの内面とは充分に
離間させた覆被状態で上記基台に装着されている。
しかもカバー１９の周壁部１９ｂの裾部１９ｃと基台と
の間には電線１２を貫通させるに充分な大きさの貫通空
間２４を有する。また上記基台には第２図に示される如
く上方より下方向に向けて電線１２を差込み得るように
した複数の電線挿入孔２が穿たれていると共に、これら
各挿入孔２の下方には、各電線１２の先端を露出して形
成される導体１３の接続を可能にする接続金具即ち通電
金具４及び板バネ６が配設されて卦り、しかもそれらの
接続金具は相互に接続されている。一方第２図に示され
る如く、上記カバー１９の周壁部１９ｂの裾部１９ｃの
位置は、上記電線挿入孔２に夫々差込まれている電線の
元部側１２ｃを外部へ引出すに当つては、その元部側１
２ｃが、差込まれている部分の差込方向Ｃに対して異方
向に曲折されて引出されるよう基台Ａの側方に位置させ
てある。以上のようにこの発明にあつては、建造物に固
定される基台Ａｌ／Ｃ対して止着するようにしたカバー
１９を備えるものであるから、複数の電線１２の接続点
及びその接続点に向かう電線の建造物Ｂから浮き上り部
分を、第６図の従来例と同様に保護して、上記浮き上り
部分に他物が当る危険を予め防止し得る安全性がある。
の間には電線１２を貫通させるに充分な大きさの貫通空
間２４を有する。また上記基台には第２図に示される如
く上方より下方向に向けて電線１２を差込み得るように
した複数の電線挿入孔２が穿たれていると共に、これら
各挿入孔２の下方には、各電線１２の先端を露出して形
成される導体１３の接続を可能にする接続金具即ち通電
金具４及び板バネ６が配設されて卦り、しかもそれらの
接続金具は相互に接続されている。一方第２図に示され
る如く、上記カバー１９の周壁部１９ｂの裾部１９ｃの
位置は、上記電線挿入孔２に夫々差込まれている電線の
元部側１２ｃを外部へ引出すに当つては、その元部側１
２ｃが、差込まれている部分の差込方向Ｃに対して異方
向に曲折されて引出されるよう基台Ａの側方に位置させ
てある。以上のようにこの発明にあつては、建造物に固
定される基台Ａｌ／Ｃ対して止着するようにしたカバー
１９を備えるものであるから、複数の電線１２の接続点
及びその接続点に向かう電線の建造物Ｂから浮き上り部
分を、第６図の従来例と同様に保護して、上記浮き上り
部分に他物が当る危険を予め防止し得る安全性がある。
更に本発明にあつては、基台Ａに設けた複数の挿入孔２
の夫々の深部に夫々接続金具を備えているから、複数の
電線１２の接続に当つてはそれら複数の電線１２を上記
複数の挿入孔２に夫々差し込むだけで各電線の接続を夫
々瞬間に迅速に行ない得る効果がある。
の夫々の深部に夫々接続金具を備えているから、複数の
電線１２の接続に当つてはそれら複数の電線１２を上記
複数の挿入孔２に夫々差し込むだけで各電線の接続を夫
々瞬間に迅速に行ない得る効果がある。
しかもその接続に当つては、上記挿入孔２は各１本の電
線を挿入するようにしたものが多数備えられているから
、複数の活線を接続するに当たつてもそれらを１本ずつ
個別的に接続でき、その作業を安全に行ない得る効果が
ある。
線を挿入するようにしたものが多数備えられているから
、複数の活線を接続するに当たつてもそれらを１本ずつ
個別的に接続でき、その作業を安全に行ない得る効果が
ある。
更にその接続完了状態に卦いては、上記挿入孔２は電線
１２を挿入し得るものであるから、あたかも奥方（下方
）に露出導体１３が挿入されている挿入孔２を電線１２
でもつて蓋をする状態にすることができ、上記カバー１
９の存在と相俟つて上記露出導体１３を２重に絶縁し、
安全性を一層高いものにし得る効果がある。
１２を挿入し得るものであるから、あたかも奥方（下方
）に露出導体１３が挿入されている挿入孔２を電線１２
でもつて蓋をする状態にすることができ、上記カバー１
９の存在と相俟つて上記露出導体１３を２重に絶縁し、
安全性を一層高いものにし得る効果がある。
更にまた上記接続完了状態に卦いては、建造物に固定さ
れる基台Ａに複数の電線が夫々個別的に止付けられてい
るから、それらの電線のうちのいずれに上記の如〈引張
力が及んだ場合でも、他の電線は無影響状態に保つこと
ができ、それら他の導線の接続外れを防止でき、接続の
信頼性を高いものに維持できる効果がある。
れる基台Ａに複数の電線が夫々個別的に止付けられてい
るから、それらの電線のうちのいずれに上記の如〈引張
力が及んだ場合でも、他の電線は無影響状態に保つこと
ができ、それら他の導線の接続外れを防止でき、接続の
信頼性を高いものに維持できる効果がある。
その上、本発明にあつてはカバーの周壁部の裾部１９ｃ
を基台Ａ側方に設けて電線の引出方向が差込方向に対し
異方向となるようにしてあるから、上記引張力が加わつ
た電線に卦いても、その引張力はＥ記挿入孔２の向きに
対して交叉する横方向となる特長がある。
を基台Ａ側方に設けて電線の引出方向が差込方向に対し
異方向となるようにしてあるから、上記引張力が加わつ
た電線に卦いても、その引張力はＥ記挿入孔２の向きに
対して交叉する横方向となる特長がある。
このことは、上述の如く電線の先端を挿入孔２に差し込
んだだけで接続金具に対する露出導体１３の接続を瞬間
に迅速に行なつたものであつても、（１）電線の露出導
体１３に対し大きな引抜力が及ぶことを防止して接続金
具との接続外れを防止し、接続状態を信頼性高く維持す
る効果があり、（２）また露出導体１３の最も折れ易い
露出元部（一般に刃物による傷がある部分）に折曲力が
及ぶことを防止して、例えその露出元部に電線の端末処
理の際の刃跡があつたりしてもそこからの折損を防止で
きる効果がある。
んだだけで接続金具に対する露出導体１３の接続を瞬間
に迅速に行なつたものであつても、（１）電線の露出導
体１３に対し大きな引抜力が及ぶことを防止して接続金
具との接続外れを防止し、接続状態を信頼性高く維持す
る効果があり、（２）また露出導体１３の最も折れ易い
露出元部（一般に刃物による傷がある部分）に折曲力が
及ぶことを防止して、例えその露出元部に電線の端末処
理の際の刃跡があつたりしてもそこからの折損を防止で
きる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図は本願の要部
を示す縦断面図（第４図のＡ−Ａ断面図）第２図は電線
端末の接続状態を示す縦断面図（第４図のＢ−Ｂ断面図
）、第３図は接続装置台の側壁内面を示す断面図、第４
図は基台の平面図、第５図は異なつた接続装置の要部断
面図、第６図は従来例を示す縦断面図、第７図は同分解
斜面図。
を示す縦断面図（第４図のＡ−Ａ断面図）第２図は電線
端末の接続状態を示す縦断面図（第４図のＢ−Ｂ断面図
）、第３図は接続装置台の側壁内面を示す断面図、第４
図は基台の平面図、第５図は異なつた接続装置の要部断
面図、第６図は従来例を示す縦断面図、第７図は同分解
斜面図。
Claims (1)
- １ 基台とカバーとから成り、上記基台は下面を建造物
に対向させた状態で取付け可能に建造物取付用の取付部
を有し、一方上記カバーは、天井部と、これに連らなる
周壁部とから成り、上記のカバーは、基台の上方に位置
させるべき接続用電線の持上り部分を存置させるに充分
な広さの空間が上記基台の上方に形成され得るよう上記
基台上面とカバー天井部の内面とは充分に離間させた覆
被状態で上記基台に装着されており、しかもカバーの周
壁部の裾部と基台との間には電線を貫通させるに充分な
大きさの貫通空間を有するジョイントボックスにおいて
、上記基台の上面には上方より下方向に向けて電線を差
込み得るようにした複数の電線挿入孔が穿たれていると
共に、これら各挿入孔の下方には各電線の先端を上記の
挿入孔に差し込んだ状態でその電線の先端の露出導体が
接続されるように構成した接続金具が配設されており、
しかもそれらの接続金具は相互に電気的に接続されてお
り、一方上記カバーの周壁部の裾部の位置は、上記電線
挿入孔に夫々先部が差込まれている電線の夫々の元部側
を外部へ引出すに当つて、その元部側が基台上面よりも
低い位置まで曲折されて引出されるよう基台の上面より
も低い位置であつてしかも基台の側方に位置させたこと
を特徴とするジョイントボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55031795A JPS5920253B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ジヨイントボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55031795A JPS5920253B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ジヨイントボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129516A JPS56129516A (en) | 1981-10-09 |
| JPS5920253B2 true JPS5920253B2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=12340995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55031795A Expired JPS5920253B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ジヨイントボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920253B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173419U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-20 | 堀 潔 | コネクタ付ジヨイントボツクス |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP55031795A patent/JPS5920253B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129516A (en) | 1981-10-09 |
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