JPS59198409A - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPS59198409A JPS59198409A JP7273583A JP7273583A JPS59198409A JP S59198409 A JPS59198409 A JP S59198409A JP 7273583 A JP7273583 A JP 7273583A JP 7273583 A JP7273583 A JP 7273583A JP S59198409 A JPS59198409 A JP S59198409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- electromagnet
- group
- lens group
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2群以上のレンズ群を有し、少なくともその
1群が可動できるレンズ構成において、該可動レンズ群
を電磁石及び永久磁石の反撥または吸引力を利用して駆
動し得るようにしたレンズ駆動装置に関するものである
。
1群が可動できるレンズ構成において、該可動レンズ群
を電磁石及び永久磁石の反撥または吸引力を利用して駆
動し得るようにしたレンズ駆動装置に関するものである
。
従来、2群以上のレンズ群を有するレンズ構成における
レンズの駆動機構にはカム、へりコイドネジ、ラックお
よびビニオン等を使用したいわゆる機械的手段と、ビデ
オディスク等に使用されていると同様、レンズ枠を磁性
体にて形成し、その外筒にコイルを巻いて磁界が発生す
るようにし、該磁界の位置を変えることによってレンズ
を駆動させるようにしたいわゆる電気的手段とがあった
。
レンズの駆動機構にはカム、へりコイドネジ、ラックお
よびビニオン等を使用したいわゆる機械的手段と、ビデ
オディスク等に使用されていると同様、レンズ枠を磁性
体にて形成し、その外筒にコイルを巻いて磁界が発生す
るようにし、該磁界の位置を変えることによってレンズ
を駆動させるようにしたいわゆる電気的手段とがあった
。
しかしながら、前者の機械的手段によるレンズ駆動機構
の場合にはカム溝、へりコイドネジ等の形状が複雑なた
めに加工コストが高くなっていたばかりでなく、構成部
品が増えコンパクト化の障害になっていた。
の場合にはカム溝、へりコイドネジ等の形状が複雑なた
めに加工コストが高くなっていたばかりでなく、構成部
品が増えコンパクト化の障害になっていた。
また、後者の電気的手段の場合にはレンズ枠の外筒に電
磁石を持っているので、外筒が径大化した上に、レンズ
を可動位置に固定するために常時、電流を流しておくこ
とが必要となり。
磁石を持っているので、外筒が径大化した上に、レンズ
を可動位置に固定するために常時、電流を流しておくこ
とが必要となり。
多量の電力を消費するという問題があった。
この発明は上記の問題を解消するためのもので、光軸方
向の少なくとも一方の端位置に永久磁石(又は電磁石)
を配置すると共に、これに対向して可動レンズ支持枠に
電磁石(又は永久磁石)を設け、前記電磁石に電流を流
すことにより、前記対向する電磁石と永久磁石との間に
反動力(又は吸引力)を生じさせて、レンズを駆動させ
得るように構成することによって、レンズ可動を確実に
するとともに、コストの低減化及びコンパクト化を図り
、しかも、レンズ可動後、電流を切ってもレンズを可動
位置に固定できる如くした消費電力節減形のレンズ駆動
装置を提供することを目的としている。
向の少なくとも一方の端位置に永久磁石(又は電磁石)
を配置すると共に、これに対向して可動レンズ支持枠に
電磁石(又は永久磁石)を設け、前記電磁石に電流を流
すことにより、前記対向する電磁石と永久磁石との間に
反動力(又は吸引力)を生じさせて、レンズを駆動させ
得るように構成することによって、レンズ可動を確実に
するとともに、コストの低減化及びコンパクト化を図り
、しかも、レンズ可動後、電流を切ってもレンズを可動
位置に固定できる如くした消費電力節減形のレンズ駆動
装置を提供することを目的としている。
次に、この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
明する。
1はレンズ枠、2は第一レンズ群、3は第二レンズ群、
4は第三レンズ群である。第一レンズ群2と第三レンズ
群4はレンズ枠1に固定され、第二レンズ群3は第一レ
ンズ群2と第三レンズ群4との間を光軸方向に可動でき
る可動レンズ群を構成している。
4は第三レンズ群である。第一レンズ群2と第三レンズ
群4はレンズ枠1に固定され、第二レンズ群3は第一レ
ンズ群2と第三レンズ群4との間を光軸方向に可動でき
る可動レンズ群を構成している。
前記第一レンズ群2と第三レンズ群4との光軸方向に対
向する面の周縁部にはそれぞれ永久磁石5.6が配置さ
れている。該永久磁石5゜6の対向面は同極性(図にお
いてはそれぞれN極)になっている。
向する面の周縁部にはそれぞれ永久磁石5.6が配置さ
れている。該永久磁石5゜6の対向面は同極性(図にお
いてはそれぞれN極)になっている。
前記可動する第二レンズ群3の支持枠3′には第2図の
如く光軸方向に透孔7が設けられ。
如く光軸方向に透孔7が設けられ。
該透孔7内にはコイル8a、鉄芯8bよりなる電磁石8
が設置されている。該電磁石8はそのコイルに流す電流
の方向により、第一レンズ群2側がS極になると、第三
レンズ群4側がN極になり、第一レンズ群2側がN極に
なると、第三レンズ群4側がS極になる如く光軸方向の
両端位置の極性を互いに変更できるようになっている。
が設置されている。該電磁石8はそのコイルに流す電流
の方向により、第一レンズ群2側がS極になると、第三
レンズ群4側がN極になり、第一レンズ群2側がN極に
なると、第三レンズ群4側がS極になる如く光軸方向の
両端位置の極性を互いに変更できるようになっている。
なお5図中、9は集電ブラシ、10は集電レール、11
は極性変換系である。
は極性変換系である。
第1図は第二レンズ群3がフリーの状態にある場合の図
で、この状態にて第二レンズ群3の電磁石8に第三レン
ズ群4側がS極となるように通電すると、第三レンズ群
4の永久磁石6とはN、 S極で引き合いを住する一
方、第−レンズ群2の永久磁石5とはN極同士で反撥す
るため、第二レンズ群3は第2図の如く第三レンズ群4
側に可動することとなる。しかして、第二レンズ群3の
電磁石8にその極性を逆にする電流を流すと、上記とは
反対の動きをして第二レンズ群3は第3図の如く第一レ
ンズ群2側に向けて可動する。
で、この状態にて第二レンズ群3の電磁石8に第三レン
ズ群4側がS極となるように通電すると、第三レンズ群
4の永久磁石6とはN、 S極で引き合いを住する一
方、第−レンズ群2の永久磁石5とはN極同士で反撥す
るため、第二レンズ群3は第2図の如く第三レンズ群4
側に可動することとなる。しかして、第二レンズ群3の
電磁石8にその極性を逆にする電流を流すと、上記とは
反対の動きをして第二レンズ群3は第3図の如く第一レ
ンズ群2側に向けて可動する。
上記の如く、第二レンズ群3がその可動により第一、第
二レンズ群2.4のいずれかに吸着した後は電流が切ら
れても、その永久磁石5゜6に前記電磁石8の鉄芯8b
が吸着しているので第二レンズ群3は可動位置に固定さ
れる。
二レンズ群2.4のいずれかに吸着した後は電流が切ら
れても、その永久磁石5゜6に前記電磁石8の鉄芯8b
が吸着しているので第二レンズ群3は可動位置に固定さ
れる。
第5図は前記第二レンズ群3が光軸方向前方に可動して
第一レンズ群2側に吸着した場合と第三レンズ群4に吸
着した場合のそれぞれを表示する表示装置の一例を示し
ている9本図の場合は第一レンズ群2(第三レンズ群4
の場合も同じ)の永久磁石5を二つa、bに分離し、こ
れらを電気接片とし1表示灯12の電源回路を構成する
一方、第二しンズ群3の支持枠3′に前記電気接片a、
bを接続する接片Cを設けてなる。即ち、第二レンズ群
3がその電磁石8の極性変換系11の操作により、第一
、第三レンズ群のいずれかに磁力により吸着した場合に
は永久磁石よりなる電気接片が接続されるので。
第一レンズ群2側に吸着した場合と第三レンズ群4に吸
着した場合のそれぞれを表示する表示装置の一例を示し
ている9本図の場合は第一レンズ群2(第三レンズ群4
の場合も同じ)の永久磁石5を二つa、bに分離し、こ
れらを電気接片とし1表示灯12の電源回路を構成する
一方、第二しンズ群3の支持枠3′に前記電気接片a、
bを接続する接片Cを設けてなる。即ち、第二レンズ群
3がその電磁石8の極性変換系11の操作により、第一
、第三レンズ群のいずれかに磁力により吸着した場合に
は永久磁石よりなる電気接片が接続されるので。
表示灯12が点灯し、可動する第二レンズ群3が、置E
(III、WIDE側のいずれかにあることを点灯によ
り報知することとなる。
(III、WIDE側のいずれかにあることを点灯によ
り報知することとなる。
なお、上記の例では永久磁石を電気接片に応用している
が1間接片を独立に設けてもよいことは言うまでもない
。
が1間接片を独立に設けてもよいことは言うまでもない
。
また、上記実施例では第一レンズ群2.第三レンズ群4
に永久磁石5.6を配設し、可動する第二レンズ群3に
電磁石8を設けているが。
に永久磁石5.6を配設し、可動する第二レンズ群3に
電磁石8を設けているが。
この逆、即ち、第一レンズ群2と第三レンズ群4に電磁
石を、可動する第二レンズ群3に永久磁石を配設しても
同様の結果が得られる。
石を、可動する第二レンズ群3に永久磁石を配設しても
同様の結果が得られる。
さらに、この発明では可動する第二レンズ群3を第一レ
ンズ群2側または第三レンズ群4側のいずれかにバネ付
勢しておき通電時にバネに抗して可動させる得るように
しても良いこと勿論である。
ンズ群2側または第三レンズ群4側のいずれかにバネ付
勢しておき通電時にバネに抗して可動させる得るように
しても良いこと勿論である。
この発明は以上の如く、光軸方向の少なくとも一方の端
位置に永久磁石(又は電磁石)を配置すると共に、これ
に対向してレンズ支持枠に電磁石(又は永久磁石)を設
け、前記電磁石に電流を流すことにより、前記対向する
電磁石と永久磁石との間に反撥力(又は吸引力)を生じ
させて、レンズを駆動させることを特徴としているから
、従来の如く可動レンズの駆動機構としてカム、へりコ
イドネジ、ランクおよびピニオン等を使用したいわゆる
機械的手段のものに比して構造が簡単で、構成部品が少
ないので。
位置に永久磁石(又は電磁石)を配置すると共に、これ
に対向してレンズ支持枠に電磁石(又は永久磁石)を設
け、前記電磁石に電流を流すことにより、前記対向する
電磁石と永久磁石との間に反撥力(又は吸引力)を生じ
させて、レンズを駆動させることを特徴としているから
、従来の如く可動レンズの駆動機構としてカム、へりコ
イドネジ、ランクおよびピニオン等を使用したいわゆる
機械的手段のものに比して構造が簡単で、構成部品が少
ないので。
加工コストの低減化、コンパクト化が可能である。
また、この発明によれば、レンズ枠を磁性体にて形成し
、その外筒にコイルを巻いたものと異なり、レンズ枠を
径大化させることなく、電磁石または永久磁石の磁力を
利用して確実にレンズの駆動ができ、しかも、可動レン
ズ群の可動位置は永久磁石の吸着力にて固定されること
から、消費電力は可動時のみ生じ、固定時には通電を要
しないので、電力消費の節減に大いに寄与できるなど各
種のすぐれた効果を奏するものである。
、その外筒にコイルを巻いたものと異なり、レンズ枠を
径大化させることなく、電磁石または永久磁石の磁力を
利用して確実にレンズの駆動ができ、しかも、可動レン
ズ群の可動位置は永久磁石の吸着力にて固定されること
から、消費電力は可動時のみ生じ、固定時には通電を要
しないので、電力消費の節減に大いに寄与できるなど各
種のすぐれた効果を奏するものである。
上記の場合、可動レンズ支持枠と、レンズ案内枠の端位
置とにレンズ位置の表示回路をCIN。
置とにレンズ位置の表示回路をCIN。
OFFするスイッチを設けるときは正規位置にレンズが
あることの確認が容易となる利点がある。
あることの確認が容易となる利点がある。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図は可動する第二
レンズ群がフリーの状態にある場合の略示的断面図、第
2図は電磁石部の拡大断面図、第3図は可動する第二レ
ンズ群が第三レンズ群側に可動して吸着した場合の略示
的断面図。 第4図は可動する第二レンズ群が第一レンズ群側に可動
して吸着した場合の略示的断面図、第5図は表示回路の
略示的斜視図である。 1−レンズ枠、2−第一レンズ群、 3− 第二レ
ンズ群、4・−第三レンズ群、5.6−永久磁石、8−
電磁石、9−表示灯。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第1囚 第2図 第3図 第4図
レンズ群がフリーの状態にある場合の略示的断面図、第
2図は電磁石部の拡大断面図、第3図は可動する第二レ
ンズ群が第三レンズ群側に可動して吸着した場合の略示
的断面図。 第4図は可動する第二レンズ群が第一レンズ群側に可動
して吸着した場合の略示的断面図、第5図は表示回路の
略示的斜視図である。 1−レンズ枠、2−第一レンズ群、 3− 第二レ
ンズ群、4・−第三レンズ群、5.6−永久磁石、8−
電磁石、9−表示灯。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第1囚 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11光軸方向の少なくとも一方の端位置に永久磁石(
又は電磁石)を配置すると共に、これに対向して可動レ
ンズ支持棒に電磁石(又は永久磁石)を設け、前記電磁
石に電流を流すことにより、前記対向する電磁石と永久
磁石との間に反撥力(又は吸引力)を生じさせて。 レンズを移動させることを特徴とするレンズ駆動装置。 (2)光軸方向の両端位置に互いに極性の異なる磁石を
配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
レンズ駆動装置。 (3)前記可動レンズ支持枠と、レンズ案内枠の端位置
とにレンズ位置の表示回路をON 、 OFFするスイ
フチを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のレンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7273583A JPS59198409A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7273583A JPS59198409A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | レンズ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59198409A true JPS59198409A (ja) | 1984-11-10 |
Family
ID=13497908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7273583A Pending JPS59198409A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59198409A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0469532A2 (en) * | 1990-07-31 | 1992-02-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus provided with a driving unit for moving a lens |
US5828503A (en) * | 1994-11-17 | 1998-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving device and optical apparatus having the same |
EP1630582A1 (en) * | 2004-08-23 | 2006-03-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical zoom apparatus and portable communication apparatus using the same |
KR100629052B1 (ko) * | 2003-08-13 | 2006-09-26 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 카메라 및 카메라 부착 휴대 기기 |
JP2009020543A (ja) * | 2008-10-29 | 2009-01-29 | Nidec Sankyo Corp | レンズ駆動装置 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7273583A patent/JPS59198409A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0469532A2 (en) * | 1990-07-31 | 1992-02-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus provided with a driving unit for moving a lens |
US5289318A (en) * | 1990-07-31 | 1994-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus provided with a driving unit for moving a lens |
US5572372A (en) * | 1990-07-31 | 1996-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus provided with a driving unit for moving a lens |
US5828503A (en) * | 1994-11-17 | 1998-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving device and optical apparatus having the same |
KR100629052B1 (ko) * | 2003-08-13 | 2006-09-26 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 카메라 및 카메라 부착 휴대 기기 |
EP1630582A1 (en) * | 2004-08-23 | 2006-03-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical zoom apparatus and portable communication apparatus using the same |
CN100399100C (zh) * | 2004-08-23 | 2008-07-02 | 三星电子株式会社 | 光学变焦距装置以及使用该装置的便携式通信装置 |
JP2009020543A (ja) * | 2008-10-29 | 2009-01-29 | Nidec Sankyo Corp | レンズ駆動装置 |
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