JPS59196770A - 空気制御弁 - Google Patents
空気制御弁Info
- Publication number
- JPS59196770A JPS59196770A JP59067823A JP6782384A JPS59196770A JP S59196770 A JPS59196770 A JP S59196770A JP 59067823 A JP59067823 A JP 59067823A JP 6782384 A JP6782384 A JP 6782384A JP S59196770 A JPS59196770 A JP S59196770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow control
- conduit
- sleeve
- air supply
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/12—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B7/1209—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the controlling means for each liquid or other fluent material being manual and interdependent
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ペイント又は他の液体を噴水（スプレー）す
るために使用されるスプレーガンのノズルに空気を制御
して正確に供給するための空気ａａｌ両弁に関するもの
である。
るために使用されるスプレーガンのノズルに空気を制御
して正確に供給するための空気ａａｌ両弁に関するもの
である。
スプレーガンノズルへの空気の供給は種々の方法によっ
て制御することができる。−例は、オペレータがガンの
ハンドルに設けたトリガー（引き金）を操作することに
よって制御される簡単な開閉弁である。
て制御することができる。−例は、オペレータがガンの
ハンドルに設けたトリガー（引き金）を操作することに
よって制御される簡単な開閉弁である。
スプレーガンが作動状態にあるときに空気の流量をｊ２
を整するのが望ましい。又、このような操作は、スプレ
一作業時にオペレータによって達成されるのが更に望ま
しいことである。
を整するのが望ましい。又、このような操作は、スプレ
一作業時にオペレータによって達成されるのが更に望ま
しいことである。
本発明の目的は、オペレータがスプレ一作業時にスプレ
ーガンノズルに供給される空気量を正確にｒＡ整し得る
装置を提供することである。スプレーガンノズルに供給
される空気の総社を制御することは、大抵の場合、例え
ば成る制限領域内にペンキを塗布する場合又は過剰スプ
レーを制限する場合等に利益あることである。
ーガンノズルに供給される空気量を正確にｒＡ整し得る
装置を提供することである。スプレーガンノズルに供給
される空気の総社を制御することは、大抵の場合、例え
ば成る制限領域内にペンキを塗布する場合又は過剰スプ
レーを制限する場合等に利益あることである。
空気の総量を制１ａＩＪする一つの方法は、別個になっ
た制御弁を空気供給〉Ｒ路内に装着することである。こ
のような構成は、スプレーガンの価格を増大せしめ、又
スプレ一作業時にはオペレータが操作し得ない位置に１
ｆｉｌｊ ａｔ弁が位置しているという点で不便である
。
た制御弁を空気供給〉Ｒ路内に装着することである。こ
のような構成は、スプレーガンの価格を増大せしめ、又
スプレ一作業時にはオペレータが操作し得ない位置に１
ｆｉｌｊ ａｔ弁が位置しているという点で不便である
。
不発明は、スプレーノズル組立体を一端に有したバレル
部分と、該バレル部分の他端に一端が接合されたハンド
ピースとを有したガン本体；前記バレル部分にて長手方
向に延在しそして前記スプレーノズル組立９呂こＵ目口
したｌｆ＋ｔ ’Ｉ杖市ｊＪｊ卸フ３′１針； ”−１
７ｊ品が前記ハンドピースの端部に接続されそして空気
供給導管の一端に開口し、又他端は前記流量ｔｌｉ’Ｊ
ｆ＋ｉｌみ〉管に開口した空気供給連通路＋ ｆｆＵ
記ノズル組＼γ体に連通した液体供給連通路＋ １ｉｉ
Ｊ記ノズル組立体への液体流量を制ａｌｌするための手
動式液体流域制御弁；前記空気供給導管に設けた曲＋Ｙ
ｉ弁；及びＭｉＪ記開閉升及び前記液体流量制御１す弁
を開くための手動式トリガー１を具備したスプレーガン
であって、前記流量制御導Ｒへとθ１七人する空気量を
変動せしめるための制御弁は前記流動詞Ｉｌ！Ｉ４骨と
同軸にて軸線方向に整列して配置Ｈされ、又該制御弁は
、前記流量１ｆＩＩＪ副導管の長手方向軸線に対して平
行な長手方向軸線を有しルつ外側表面は前記流量制御導
管内に嵌合したスリーブを具備し、前記スリーブの一端
は該スリーブを回転せしめるために制御ノブにａ結され
、ｎｉＪ記スリスリーブ端はカムに構成され、該カムの
一側面は前記流伍制ｔａ導管への前記空気供給導管・の
開口量をＦｌ＝ｌＪ限し、又該カムの他側面は前記流域
制御導管と前記空気供給導管との間の空気の流動を可能
とするように６４１成したことを特徴とする。
部分と、該バレル部分の他端に一端が接合されたハンド
ピースとを有したガン本体；前記バレル部分にて長手方
向に延在しそして前記スプレーノズル組立９呂こＵ目口
したｌｆ＋ｔ ’Ｉ杖市ｊＪｊ卸フ３′１針； ”−１
７ｊ品が前記ハンドピースの端部に接続されそして空気
供給導管の一端に開口し、又他端は前記流量ｔｌｉ’Ｊ
ｆ＋ｉｌみ〉管に開口した空気供給連通路＋ ｆｆＵ
記ノズル組＼γ体に連通した液体供給連通路＋ １ｉｉ
Ｊ記ノズル組立体への液体流量を制ａｌｌするための手
動式液体流域制御弁；前記空気供給導管に設けた曲＋Ｙ
ｉ弁；及びＭｉＪ記開閉升及び前記液体流量制御１す弁
を開くための手動式トリガー１を具備したスプレーガン
であって、前記流量制御導Ｒへとθ１七人する空気量を
変動せしめるための制御弁は前記流動詞Ｉｌ！Ｉ４骨と
同軸にて軸線方向に整列して配置Ｈされ、又該制御弁は
、前記流量１ｆＩＩＪ副導管の長手方向軸線に対して平
行な長手方向軸線を有しルつ外側表面は前記流量制御導
管内に嵌合したスリーブを具備し、前記スリーブの一端
は該スリーブを回転せしめるために制御ノブにａ結され
、ｎｉＪ記スリスリーブ端はカムに構成され、該カムの
一側面は前記流伍制ｔａ導管への前記空気供給導管・の
開口量をＦｌ＝ｌＪ限し、又該カムの他側面は前記流域
制御導管と前記空気供給導管との間の空気の流動を可能
とするように６４１成したことを特徴とする。
；ｉＩＪ ｍ弁は、スプレーノズルへと流動する空気量
を、零である最小流量値から、オペレータが該制υＩＩ
升に連語されたノブを回すことによって最大流Ｅｔ Ｉ
ａまで変動せしめることができる。＠る流計制御は、空
気が貫流するオリフィスを漸次に開閉するカム作用によ
って円滑に行なわれる。
を、零である最小流量値から、オペレータが該制υＩＩ
升に連語されたノブを回すことによって最大流Ｅｔ Ｉ
ａまで変動せしめることができる。＠る流計制御は、空
気が貫流するオリフィスを漸次に開閉するカム作用によ
って円滑に行なわれる。
次に、本発明の実施態様を図面に則して説明する。
第１図を参照すると、スプレーガン本体は、スプレーノ
ズル組立体１１を有したバレル部分１と、ハンドピース
２とを具＋ｊｉ＆する。空気供給４ゴロが弁５及び通路
４を介して滝’Ａ’Ｃ’ｄｊｌＪ ｉ：ｌｆｉ：ビ゛担
占・１２へと連通ずる。開閉弁５は、液量１ｌｆｆｌｌ
ｔｔｌ弁７と同様にトリガー（引き金）６によって作動
される。トリガー６は両弁を開き、噴霧作動（スプレー
）をｆｆｆ、ｒ、わしめる。流量制御導・１ｇ１２はバ
レル１弗分にて長手方向に延び、スプレーノズル組立体
１１に至す、チャンネル１５及び１４を介してオリフィ
ス１５及び１６に開口する。第１図に図示されるスプレ
ーガンにおいて、流量制御卸−：厚′１ｆ１２に設けた
ロッド１７によって選択的に扇形弘ｉ泪刊１ｄ１）が行
なわれる。ロッド１７は、ねじ溝１９に作用Ｃるノブ１
８の回転によって長手方向にＬＪＪ勅とされ、それによ
ってオリフィス１５及び１６を貫流する炉気の流量が；
制御される。断る表置はノリｆ界では１．ｄ却である。
ズル組立体１１を有したバレル部分１と、ハンドピース
２とを具＋ｊｉ＆する。空気供給４ゴロが弁５及び通路
４を介して滝’Ａ’Ｃ’ｄｊｌＪ ｉ：ｌｆｉ：ビ゛担
占・１２へと連通ずる。開閉弁５は、液量１ｌｆｆｌｌ
ｔｔｌ弁７と同様にトリガー（引き金）６によって作動
される。トリガー６は両弁を開き、噴霧作動（スプレー
）をｆｆｆ、ｒ、わしめる。流量制御導・１ｇ１２はバ
レル１弗分にて長手方向に延び、スプレーノズル組立体
１１に至す、チャンネル１５及び１４を介してオリフィ
ス１５及び１６に開口する。第１図に図示されるスプレ
ーガンにおいて、流量制御卸−：厚′１ｆ１２に設けた
ロッド１７によって選択的に扇形弘ｉ泪刊１ｄ１）が行
なわれる。ロッド１７は、ねじ溝１９に作用Ｃるノブ１
８の回転によって長手方向にＬＪＪ勅とされ、それによ
ってオリフィス１５及び１６を貫流する炉気の流量が；
制御される。断る表置はノリｆ界では１．ｄ却である。
本出顧にて新規な部分は制御弁２０の尚盾にある。制御
弁２０は、流量ｉ！ｉｉＪ御Ｌ’＋ Ｋ １２内にびっ
ｌこりに嵌合され且つ扇形拡開’ａｉｌｊｉｐｌｉロツ
ＩＪ１７と同１ｉｉＢＩＩにて取付けられた円筒状スリ
ーブ２１から成る。
弁２０は、流量ｉ！ｉｉＪ御Ｌ’＋ Ｋ １２内にびっ
ｌこりに嵌合され且つ扇形拡開’ａｉｌｊｉｐｌｉロツ
ＩＪ１７と同１ｉｉＢＩＩにて取付けられた円筒状スリ
ーブ２１から成る。
制−弁２０は、ノズル組立体１１に供給される総空気量
を制御する。このような制御は、主空気弁５又は扇形拡
開、ＩＪｌｌ、１１］ロンド１７によっては行なわれな
い。制御弁２０は、スリーブ２１を回転するノブ２２に
応答して、外周囲がカム状に変形されたカム手段が作動
し、それにより通路４を漸次開放することにより空気片
を調整するように構成される。オペレータにとって手操
作が楽な制御部材１８及び２２によって極めてコンパク
トな構成が達成される。当業者には、制御弁２０は、扇
形拡開制御ロッド１７が設けられていなくとも流量制御
導管内に装着しそして作動し得ることが理解されるであ
ろう。
を制御する。このような制御は、主空気弁５又は扇形拡
開、ＩＪｌｌ、１１］ロンド１７によっては行なわれな
い。制御弁２０は、スリーブ２１を回転するノブ２２に
応答して、外周囲がカム状に変形されたカム手段が作動
し、それにより通路４を漸次開放することにより空気片
を調整するように構成される。オペレータにとって手操
作が楽な制御部材１８及び２２によって極めてコンパク
トな構成が達成される。当業者には、制御弁２０は、扇
形拡開制御ロッド１７が設けられていなくとも流量制御
導管内に装着しそして作動し得ることが理解されるであ
ろう。
第２図及び第３図に図示されるように、スリーブ２１の
外表面はカム形状とされ、従ってカム表面が空気供給通
路４から離れる方向に回転されると、ニアコンプレッサ
からの全流量は流量制御導管１２へと供給され、そして
スリーブ表面が１８０゜回転されたときに流れが、第３
図に図示されるように、中断されるように構成すること
ができる。
外表面はカム形状とされ、従ってカム表面が空気供給通
路４から離れる方向に回転されると、ニアコンプレッサ
からの全流量は流量制御導管１２へと供給され、そして
スリーブ表面が１８０゜回転されたときに流れが、第３
図に図示されるように、中断されるように構成すること
ができる。
開口２５が漸次変動するようにカム表面を形作ることに
よって円滑な作動が助長される。
よって円滑な作動が助長される。
第１図に図示される好ましい実施態様において、ノブ２
２は、ばね２３の力によって固定部分２４の方へとげね
負荷が掛けられており、又両部材の係合面は互いに係合
する鋸１淑形状に形成されている。このような構成によ
り、オペレータＧ４ノブを回転したときの「カチカチ」
という音又は段を教えることによって所定の仕事に対す
る所望の空気はを選定することができる。
２は、ばね２３の力によって固定部分２４の方へとげね
負荷が掛けられており、又両部材の係合面は互いに係合
する鋸１淑形状に形成されている。このような構成によ
り、オペレータＧ４ノブを回転したときの「カチカチ」
という音又は段を教えることによって所定の仕事に対す
る所望の空気はを選定することができる。
第１図は、本発明の一実施態様に係るスプレーガンの断
面図である。 第２図は、最大流量時の線２−２に沿った断ｆｆ１ｉ図
である。 第３図は、流動停止即ち最小流量時の線２−２に沿った
断面図である。 １：バレル部分 ２：ハンドピース ６：空気供給導管 ４：空気連通路 ５：開閉弁 ６：トリガー ７：液体流量制御弁 １１ニスプレ一ノズル組立体 １２：流量制御導管 １８ニツプ ２０：制御ｉ弁 ２１；スリーブ −柘
面図である。 第２図は、最大流量時の線２−２に沿った断ｆｆ１ｉ図
である。 第３図は、流動停止即ち最小流量時の線２−２に沿った
断面図である。 １：バレル部分 ２：ハンドピース ６：空気供給導管 ４：空気連通路 ５：開閉弁 ６：トリガー ７：液体流量制御弁 １１ニスプレ一ノズル組立体 １２：流量制御導管 １８ニツプ ２０：制御ｉ弁 ２１；スリーブ −柘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）スプレーノズル組立体を一端に有したバレル部分と
、該バレル部分の他端に一端が接合されたハンドピース
とを有したガン本体；前記バレル部分にて長手方向に蛾
在しそして前記スプレーノズル組立体に開口した流量制
御導管；一端が前記ハンドピースの端部に接続されそし
て空気供給導管の一端に開１１１ ｔ、、又他端は前記
流量制御導管に開口した空気供給連通路；前記ノズル組
立体に連通した液体供給連通路を前記ノズル組立体への
液体流風を制御するための手動式液体流量制御弁；前記
空気供給導管に設けた開閉弁；及び前記開閉弁及び前記
液体流量制御弁を開くための手動式トリガー；を具備し
たスプレーガンであって、前記流ｔｊｌｌＩ、ｌｌ［１
１１ｍ管へと流入する空気量を変動せしめるための制６
１１升は前記流量制御導管と同軸にて軸線方向に整列し
て配ｌｉされ、又該制ｊａｉ＋弁は、ｔｔｉＪ記流量制
御導管の長手方向軸線に対して平行な長手方向軸線を有
し且つ外側表向は前記流量制御７９骨内に嵌合したスリ
ーブを具偏し、前記スリーブの一端は該スリーブを回転
せしめるために制御ノブに連結され、前記スリーブの他
端はカムに七゛・ｒ成され、該カムの一側面は前記流量
制御導管への前記空気供給導管の開口量を制限し、又該
カムの他側面は前記流量制御導管と前記空気供給導管と
の間の空気の流動を可能とするように借成したことを特
徴とするスプレーガン。 ２）ノブは、ばね負荷が掛けられたラチェットによって
保持されそしてノブとスリーブとの間の段階的回転を可
能とした特許請求の範囲第１項記載のスプレーガン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU13254/83A AU1325483A (en) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Spray gun |
| AU13254/83 | 1983-04-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196770A true JPS59196770A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=3703618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59067823A Pending JPS59196770A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | 空気制御弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196770A (ja) |
| AU (1) | AU1325483A (ja) |
| ES (1) | ES531369A0 (ja) |
| GB (1) | GB2138706B (ja) |
| IT (1) | IT1180689B (ja) |
| ZA (1) | ZA842114B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8920007D0 (en) * | 1989-09-05 | 1989-10-18 | Devilbiss Co | Spraygun |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB682699A (en) * | 1950-02-13 | 1952-11-12 | Aerograph Company Ltd | Air spray guns |
| BE509897A (ja) * | 1951-03-13 | 1900-01-01 | ||
| US3111271A (en) * | 1959-06-11 | 1963-11-19 | Greiff Svenska Maskin Ab | Control needle for a spray device |
| DE7932233U1 (de) * | 1979-11-15 | 1980-03-06 | Ashauer, Ernst, Dipl.-Ing., 6940 Weinheim | Badedusche |
-
1983
- 1983-04-08 AU AU13254/83A patent/AU1325483A/en not_active Abandoned
-
1984
- 1984-03-21 ZA ZA842114A patent/ZA842114B/xx unknown
- 1984-04-05 GB GB08408727A patent/GB2138706B/en not_active Expired
- 1984-04-06 JP JP59067823A patent/JPS59196770A/ja active Pending
- 1984-04-06 ES ES531369A patent/ES531369A0/es active Granted
- 1984-04-06 IT IT48003/84A patent/IT1180689B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8408727D0 (en) | 1984-05-16 |
| IT8448003A1 (it) | 1985-10-06 |
| IT1180689B (it) | 1987-09-23 |
| ZA842114B (en) | 1984-10-31 |
| IT8448003A0 (it) | 1984-04-06 |
| GB2138706B (en) | 1986-04-23 |
| GB2138706A (en) | 1984-10-31 |
| ES8503260A1 (es) | 1985-02-16 |
| AU1325483A (en) | 1984-10-11 |
| ES531369A0 (es) | 1985-02-16 |
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