JPS59195135A - 力の方向検出器 - Google Patents

力の方向検出器

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JPS59195135A
JPS59195135A JP58070484A JP7048483A JPS59195135A JP S59195135 A JPS59195135 A JP S59195135A JP 58070484 A JP58070484 A JP 58070484A JP 7048483 A JP7048483 A JP 7048483A JP S59195135 A JPS59195135 A JP S59195135A
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JP
Japan
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diaphragm
force
stress
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strain
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JP58070484A
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Hiroshi Tanigawa
紘 谷川
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/005Measuring force or stress, in general by electrical means and not provided for in G01L1/06 - G01L1/22

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシリコン集積回路技術を用いて製造される半導
体装置に関するものであり、丈に詳しくは、シリコンダ
イアフラム型センサを用いた力の方向検出装置に関する
ものである。
計測分野においては、古くから所謂ロードセルと称せら
れている荷重測定器が多用されてきた。
かかるp−ドセルは、通常、外界から与えられる荷重を
機械系の歪に変換する機構部と、該機構部に設けられた
歪・電気信号変換素子と、該変換素子から得られる電気
信号を処理する回路部とから構成されている。当該機構
部は金属製のカンチレバーや円形ダイアプラムにより構
成されている。
該変換素子は歪ゲージと称される金属蒸着膜の形状変化
に伴なう抵抗値変化を利用する素子が広範に用いられて
きた。最近になって、歪・抵抗値変化係数(所謂ゲージ
率)が大きい半導体のピエゾ抵抗効果を用いた半導体歪
ゲージも一部用いられるようになっている。当該回路部
はブリッジ回路が広く用いられており、s何重時の出力
信号値の設定、温度補償等が成される。当該ロードセル
において、測定荷重範囲を変更するには、該機構部の剛
性を変更すれば良い。かかる変更は、カンチレバーの断
面積、ダイアフラム膜厚等の手段により容易に成される
。しかしながら、従来のロードセルにおいては、力の方
向、即ち、どの方向から当該ロードセルに力が印加して
いるかは検出できなかった。
一力、ファクトリ−オートメーションが脚光を浴びてい
る今日では、知能ロボットの天川化が期待されている。
知能ロボットは外界情報を取り入れ1、自律的に作動を
決定できる機能を有している特徴がある。当該外部情報
には、視覚、触覚等があり、特に後者は対象物の把握時
において重要となる。該触覚罠は種々存在するとされて
いるが、力覚は対象物体から把持部、例えは、pボ、ト
ハンドへ与えられる力の感覚として定61れている。
即ち、当該力の大きさのみならず、力の方向も主安な要
素となっている。従来では力の方向検出器として簡便な
センサが無く、該ハンドの複数蘭所に所望の方向の力成
分を検出するストレングージを貼りつけ、当該ストン/
ゲージ出力を演算することにより力の方向を判定してい
た。かかる従来例では、複数のストレングージの出力腺
の数が増え、また、演算処理の負担増という欠点があっ
た。
本発明は、かかる従来の欠点を回避するためになされた
ものであり、単−素子において、外部から当該素子へ印
加される力の方向を検出できる素子を提供するものであ
る。
本発明によれば、助内のダイアフラムと、該夕゛イアフ
ラムの周辺部を固定する支持体と、該ダイアフラムに誘
起さtRt歪あるいは応力を電気信号に変換する手段と
、該ダイアフラムの一部と一端が接触することにより外
部から印加烙れた力を鈑タイアフラムに伝達する手段と
、当該外部からの力のI:lj加方向に応じて当眺手段
の前記タイ7フラムへの接触点を変化させる手段とを有
することを1ず徴とする力の方向検出器が得られる。
次に、図面を用いて詳細に本発明゛2胱明する。
Hx図は従来のシリコンダイアスラム減圧力変換器を説
明する図であり、当該変換器の構造断面図が示されてい
る。同図に:I6いて、J−はシリコンタイて、中央部
に薄肉のダイアフラム2が超音波加工、放電加工、異方
性エツチング等の周知の手法により形成されている。当
該ダイの一生面には、該ダイアフラム領域を一部含むよ
うに、複数の拡散層3が周知の拡散工程により埋設され
ている。
当該拡散層の導電型は、グイと4電型を異にするように
選択され、3と1間とにPN接合を形成するように成さ
れている。当該拡散層3には、該主面を扱う酸化膜等の
絶縁膜4の一部が除去された領域を介して、金属、多結
晶シリコン等の配線5が電気的に接続されている。ダイ
1は接着層6により、バッグ−77に固層されている。
7の濁質は通常の集積回路パッケージと同一であっても
良く、また、タイと類似の熱膨張係数を有する材質であ
っても良い。まだ、接滝層6は、低融点力゛ラス等の無
機質、仔機接着剤であっても良く、さらtコ、ガラス層
を介した7ノーデイツクホンテイングを利用した構造で
あっても良い。周知のことではあるか、接着層とパッケ
ージとは、熱歪へ〕残留応力を考慮して選択されるべき
である。さらに、パッケージ7の一部には貫通穴が設け
られ、第1の圧力導入バイブ8が7に固着されている。
9は・(ッケージ7の周辺部で気留封止されたキャップ
であり、一部が第2の仕方導入バイブ10を形成してい
る。また、パッケージ7の一部には、気易′封Iヒされ
た複数の導電性端子11が設げられており、前述した金
属配線5と金属細線12で接続きれている。第1図の構
成において、第1および第2の圧力尋人バイブを介して
流体圧力が印加される。例えば、単一の流体圧力を計画
したい時には、第2の導入パイプへ当該圧力を導びき、
第1の尋人パイプは大気圧に開放されている。当該流体
圧力が大気圧と比較して、高い時にはダイアフラム2は
図中上方へ、−力、低い時にd−図中下方へBAむこと
になる。かかる(光みはダイアフラムの易械的歪となり
、歪に苅応した応力が該ダイアフラム部に発生する。ピ
エゾ抵抗効果は、シリコン等の半導体拐科に応力を誘起
させた時、応力に比例した抵抗値変化が発生する現象で
あり、当該分野の技術者には周知である。前記したダイ
アフラムf41Y比−力により、拡散抵抗3の値が変化
するので、当該抵抗をクォーターブリッジ、−・−ツブ
リッジ、フルブリッジのいずれかに接続すれは、電圧出
力信号が得られる。前記撓みが少量であるならば、圧力
と仝、歪と応力、応力と抵抗変化、抵抗変化と電圧出力
との関係は全て直線関係となるので、圧力に比例した出
力信号が得られることになる。
かかる動作原理により流体圧の検出が達成される。
しかるに、前述した如く、流体圧は単位面積当りの力、
川」ち、Kp / crfLの単位であり、当該ダイア
フラムの第1の主面に分布荷重として印加される。
一方、ロボットノ〜ンドの触覚としては、力(即ち、に
gの単位)の検出が必要になり、第1図に示した圧力変
換器は通用不司能である。
第2図は本発明の一実施例を示す図であり、第1図と同
一番号は同−猶成要紫を示している9同図において、2
0はダイアフラム2の周辺部を固定する支持体として作
用しており、ダイアフラムが所謂ビルトイン周辺(Bu
ild  in Edge )の支持条件を満たして変
形するようになされている。
21は同図面上での下方端がダイアフラム2の一部に接
触しているビンであり、該ビンの同図面上での上刃端は
キャップ29(周辺綿は7に固危されている)を貫通し
て上部に突出しており、横方向の力、例えは28に示す
力が外部より印加できるようになっている。21が29
を貫通ずる部分は、例えはポールジョイン「の構造22
をしており、21が28により、22を中心として回転
できるようになっているゝ。勿論のことではあるが、キ
ャップ29の22に対応する部分はホールジヨイント軸
受の形状に加工されている。かかる構造によれは、28
に例示した外部からの力の印加方向に応じて、ビン21
の前記ダイアフラム2への接触点は同図上左方向へ変化
することになる。
21が左右に回転しても、常に2と接触しているように
22の位l蹴、21の長さを設定でさることは明白であ
る6また、22より下方“の21の長さを、当該接触点
の移動の長さよりも大きく設定しておけは、21が当該
接触点において2を同図面上、下プ7へ押す力は一定で
あると見なせることになる。坤ち、かかる状況において
は、22を中心とした21の回転運動は、見かげ上、第
3図に示すが如く、2上を21が水平方向に並進運動し
ていると近側でき°る。第3図において、2の中心、即
ちA点に21が接触して、2を下方へ一定の力で押し下
げている時の、2の上面に作用する応力分布が第4図の
40の曲線で示されている。同図の横軸1は2の上向上
の位屓座標であり、縦軸は当該応力であり、圧縮力が正
方向として示されてい゛る。点A と2の中心であるの
で、応力曲線40は左右対称の特性となる。一方、21
が横方向に並進運動して、第3図のB点に接触して、2
を下方へ前記一定の力で押し下げている時の、2の上向
に作用する応力分布が第4図の41の曲想で示されてい
る。40と異なり、左右非対称の特性となっていること
が明らかである。前述した如く、半導体におけるピエゾ
抵抗効果はピエゾ抵抗係数と応力の禎て゛記述され、第
2図のダイアクラム端部に設けられた拡散抵抗3の抵抗
値変化は第4図に示した応力に比例した4mとなる。即
ち、21がA点と接触している場合には、第2凶の3の
抵抗値変化は等しくなる。一方、B点に21が接触して
いる場合には、3の抵抗値変化は異なる。かかる抵抗値
変化の差異は、21の2上での接触点の位置と対応して
いるので、当該抵抗値変化全検出するならば、2上での
当該接触点の位置を知ることが可能となる。即ち、第2
図での28の方向、換言するならば、外部から印加され
た力の方向を求めることが可能となり、力の方向検出器
が実現されたことになる。なお、21の下部叛触部の形
状は重要な問題とはならないが、2の表面を損1易しな
いような形状、例えは、球状とすることが好ましい。ま
た、21の材質も金属、プラスチック、テフロン等広範
囲に利用できる。
第5図は本発明の他の一実施例を示す図であり、21.
22.29が一体成型されている場合が示されている。
なお、同図では、第2自の上表部分のみが示されている
にすきす、他の構成は第2図と同一にできることは明ら
かである。本尖施ψ;4では、21の回転運動は、29
の一部に設けられた薄肉部50の機械的剛性により達成
されて0る。
かかる構成においては、28で示された外、4tSから
の印加力の一部は50の変形に費ヤされ、残りの一部が
21の回転運動に寄与することになる。即ち、当該印加
力の力学的減衰器が50により実現されることになるの
で、該印加力が大きい場合にも21の2上での接触点位
置の変化量を外さく設定することが可能となる。該減衰
器での減衰率は50の形状−即ち、50の厚さ、横方向
の寸法、あるいは29より上部へ突き出た21の長さ、
28の印加される位置を変化させることにより、変更可
能であり、所望の減衰率を実現することが可能である。
第6図は本発明の他の実施例を示す図である。
同図において、第2図と同−帯性は同−構成殺系を示し
ている。同図において、60は貧楓博j良等で構成され
たダイアフラム−61は60の周辺部を固定する金属等
で構成された支持体、62は60内に訪起された歪や応
力を′電気信号、抵抗値変化に変換する変換器、例えば
、金地薄膜や半導体から成るストレンゲージであり、6
0の下面あるいは上面に接着剤あるいは共晶等により強
固に固定されている。63はも0あるいは1)1に固定
されているキャップである。本実施例では、ダイアフラ
ム60の構成物′mlを半導体以外にし、電気信号への
変換手段を60の面上に配置したことに特徴があり、動
作は前述した動作と同様であるので説明を省略する。な
お、本人廁e11と同体な構成法で、b2を圧電素子と
したもの、あるいは、60を圧電物質とし、62を該圧
電物11からの圧電気検出手段、例えばへ金机電極とし
たものは、当朶者によって容易に類推されるものであり
、本発明に含まれるものである。
以上、不発明について詳細な説明を行った。本発明では
説明の便宜上、図面は全て断面図で示し、さらに、力の
方向は一次元のみに限定されている。
しかるに、力の二次元的な方向を検出することは、本発
明の説明より明らかである。、即ち、タイ7フラムは二
次元的な広がりff:角しているので、ピン21の接触
点を当該ダイアフラム上で二次元的に移動せしめること
は可能であり、該タイ7フラムに誘起された歪あるいは
応力を電気信号に変換する手段を該ダイアフラム上に複
数個配置せしめ、該手段からの複数の当該信号を処理す
れは、前記接触点の位置、あるいは、前記外部から印加
される力の二次元的な方向を求めることは可能となり、
実用性がより一層尚くなることは明らかである。
また、実施例圧挙げた各部の構造i=コ単に例示されだ
に過ぎず、本発明の趣旨を変えることなく、各部の構造
を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシリコンダイアスラム型圧力変換器を説
明する図である。 第2図は本発明の実施例を説明する図であり。 第3図は第2図での可動部分のみを示す図、第4図は当
該ダイアフラム上での応力分布を示す図である。 第5図は本発明の他の実施例を説明する図であり、第2
図に対応した主要t’di分のみが示されている。 第6図は本発明の他の実施例を説明する図であ゛る。 図において、1・・・シリコンタイ、2,60°°°ダ
イアフラム、3・・・拡散層、4・・・絶縁膜、5・・
・配線、6・・・接着層、7・・・パッケージ、8,1
0・圧力導入パイプ、9 、29 、63 、、、キャ
ップ、11・・・端子、12・・・金属細繊、21・・
・ビン、22・・・ボールジヨイント構造、28・・・
力、40.41・・・応力分布、506.・7専肉部、
61・・・支持体、62・・4■ト1、である。 第 7 図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 薄肉のダイアフラムと、該ダイアフラムの周辺部を固定
    する支持体と、該ダイアフラムに誘起された歪あるいは
    応力を電気信号に変換する手段と、該ダイアフラムの一
    部と一端が接触することによ汐1 り外部/ら印加された力を該ダイアフラムに云達する手
    段と、当該外部からの力の印加方向に応じて当該手段の
    前記ダイアフラムへの接触点を変化させる手段とを有す
    ることを特徴とする力の方向検出器。
JP58070484A 1983-04-21 1983-04-21 力の方向検出器 Granted JPS59195135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58070484A JPS59195135A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 力の方向検出器

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JP58070484A JPS59195135A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 力の方向検出器

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Publication Number Publication Date
JPS59195135A true JPS59195135A (ja) 1984-11-06
JPH051408B2 JPH051408B2 (ja) 1993-01-08

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ID=13432837

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JP58070484A Granted JPS59195135A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 力の方向検出器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004003934A (ja) * 2002-04-12 2004-01-08 Hokuriku Electric Ind Co Ltd 半導体力センサ
JP2020122713A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 ミネベアミツミ株式会社 センサ装置

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JPH051408B2 (ja) 1993-01-08

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