JPS59195130A - 自動計数はかり - Google Patents
自動計数はかりInfo
- Publication number
- JPS59195130A JPS59195130A JP6954183A JP6954183A JPS59195130A JP S59195130 A JPS59195130 A JP S59195130A JP 6954183 A JP6954183 A JP 6954183A JP 6954183 A JP6954183 A JP 6954183A JP S59195130 A JPS59195130 A JP S59195130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- counting
- gate
- counted
- supply
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/42—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動計数はかシに関する。
最近、ボルトやナツトなどの部品を自動的に計数する計
数はかシが種々開発されているが、いづれにおいても使
用に際してまず計数すべき部品の一個の重量を求めなけ
ればならない。この場合、何個かの部品を勘定して重量
測定して一個の部品の重量平均値を求めるようにしてお
シ、勘定する部品の数が多いほど正確な一個の部品の重
量を求めることができるのであるが、勘定は面倒でＩｆ
ｆ限界がある。また多数の部品（同一種）自体にも刀ロ
エ誤差があシ、重量にばらつきがあるのが通例である。
数はかシが種々開発されているが、いづれにおいても使
用に際してまず計数すべき部品の一個の重量を求めなけ
ればならない。この場合、何個かの部品を勘定して重量
測定して一個の部品の重量平均値を求めるようにしてお
シ、勘定する部品の数が多いほど正確な一個の部品の重
量を求めることができるのであるが、勘定は面倒でＩｆ
ｆ限界がある。また多数の部品（同一種）自体にも刀ロ
エ誤差があシ、重量にばらつきがあるのが通例である。
従って、ある重量にばらつきがある部品を多量に計数は
かシで計数する場合、ばらつきが正の方向で７１０算さ
れた場合には計数値は真の値よｐ大となり、負の方向で
刀ｎ算された場合には計数値は真の値より小となる。い
づれにしても正確な計数値を得ることができない。
かシで計数する場合、ばらつきが正の方向で７１０算さ
れた場合には計数値は真の値よｐ大となり、負の方向で
刀ｎ算された場合には計数値は真の値より小となる。い
づれにしても正確な計数値を得ることができない。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、常に正確な個数を
計数することができる自動計数は力・）全提供すること
を目的とする。この目的は本発明によれば計数はかシ本
体と；該計数はかシ本体ののせ皿に計数すべき部品を供
給するための部品供給装置と；該部品供給装置の部品供
給−供給停止状態御するゲート手段と；前記のせ皿上の
部品を該のせ皿から外部に払出す声めの払出手段とから
成シ、前記ゲート手段を部品供給状態にして前記部品供
給装置から前記はかシ本体ののせ皿上に計数すべき部品
を供給し、前記計数はか夛本体が該計数すべき部品の重
量の誤差の累積にょシ計数値に±１個の誤差を生じさせ
ない最大の又はそれ以下の所定個数、あるいは該所定個
数に対応する重量を検知したときに、供給停止信号全発
生し、この供給停止信号によす前記ゲート手段を供給停
止状態において前記部品供給装置からの部品供給を停止
し、かつこのときの部品計数値を記憶した後に払出信号
を発生し、この払出信号によυ前記払出手段を駆動して
前記のせ皿上の部品を外部に払出し、復動させた後に前
記ゲート手段を部品供給状態において再び前記のせ皿上
に前記計数すべき部品を供給するような間欠的動作を繰
シ返し、その都度の部品計数値を順次累刀り記憶して行
くことを特徴とする自動計数はかり、によって達成され
る。
計数することができる自動計数は力・）全提供すること
を目的とする。この目的は本発明によれば計数はかシ本
体と；該計数はかシ本体ののせ皿に計数すべき部品を供
給するための部品供給装置と；該部品供給装置の部品供
給−供給停止状態御するゲート手段と；前記のせ皿上の
部品を該のせ皿から外部に払出す声めの払出手段とから
成シ、前記ゲート手段を部品供給状態にして前記部品供
給装置から前記はかシ本体ののせ皿上に計数すべき部品
を供給し、前記計数はか夛本体が該計数すべき部品の重
量の誤差の累積にょシ計数値に±１個の誤差を生じさせ
ない最大の又はそれ以下の所定個数、あるいは該所定個
数に対応する重量を検知したときに、供給停止信号全発
生し、この供給停止信号によす前記ゲート手段を供給停
止状態において前記部品供給装置からの部品供給を停止
し、かつこのときの部品計数値を記憶した後に払出信号
を発生し、この払出信号によυ前記払出手段を駆動して
前記のせ皿上の部品を外部に払出し、復動させた後に前
記ゲート手段を部品供給状態において再び前記のせ皿上
に前記計数すべき部品を供給するような間欠的動作を繰
シ返し、その都度の部品計数値を順次累刀り記憶して行
くことを特徴とする自動計数はかり、によって達成され
る。
以下、本発明の実施例について第１図〜第３図を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図において、はかり本体（１１はロードセルや各種
演算回路及び本発明に係わる累積別算回路、供給停止信
号発生回路、払出信号発生回路などを含んでいる。上部
にμロードセルに連結されるの上皿（２）を備えておシ
、正面パネル部には重量表示部（３）、単位重量表示部
（４）、測定個数表示部（５）、累積個数表示部（６）
、及びテンキースイッチ、個数設定用ボタンなどから成
る操作部（７）が設けられている。計数はで１勺本体（
ＩＪの上方には部品供給装置としてのホッパー（８）が
配設され、その部品供給口はゲート（９）によシ開閉さ
れるようになっている。計数は力→本体（ＩＪＯ側方に
は計数済の部品を収容する１ζめの収納筒部が配設され
ている。またのせ皿（２）の上面右Ｍ都には部品払出ブ
レード。刀が設けられている。
演算回路及び本発明に係わる累積別算回路、供給停止信
号発生回路、払出信号発生回路などを含んでいる。上部
にμロードセルに連結されるの上皿（２）を備えておシ
、正面パネル部には重量表示部（３）、単位重量表示部
（４）、測定個数表示部（５）、累積個数表示部（６）
、及びテンキースイッチ、個数設定用ボタンなどから成
る操作部（７）が設けられている。計数はで１勺本体（
ＩＪの上方には部品供給装置としてのホッパー（８）が
配設され、その部品供給口はゲート（９）によシ開閉さ
れるようになっている。計数は力→本体（ＩＪＯ側方に
は計数済の部品を収容する１ζめの収納筒部が配設され
ている。またのせ皿（２）の上面右Ｍ都には部品払出ブ
レード。刀が設けられている。
この計数はかシの使用に描っては、まず何個かの計数す
べき部品を勘定して、のせ皿（２）にのせテンキースイ
ッチと単位重量設定用ボタンＡとの操作によ９１個の部
品の平均重量が測定されるのであるが、今、−個の部品
の真の重量Ｍ −Ｍｏ士贋とする。すなわち±ΔＭの−
ばらつきのある部品の個数を計数するとする。図示する
計数はか９ののせ皿（２ンに多量の部品をのせて、重量
がＮＸ Ｍｏであれば個数はＮ個と測定するのであるが
、実際には一個の部品の重量に±ΔＭのばらつきがある
ので、Ｍｏ １ （Ｍｏ＋ΔＭ）の部品を−×−個以上のせ皿（２）にの
６Ｍ２ せた場合には少なくとも計数値は真の１匣よシ１だけ大
きくなる。例えばＭｏ ＝ １，２５０ ｆ （＝ １
２５０ ｍｇ ） （！：ｏ １ しΔＭ＝０．００５とした場合、−スｑＸＨ＝１２５と
なるが、１２５個の部品をのせ皿（２〕にのせたときは
かシの計重値は１２５ Ｘ （１，２５０＋ ０．００
５） ？＝ １５６．９とな９計数値Ｎ ’ ＝ ”−
”’ ＝ １２５．５中１２６個となる。すなわち１．
２５０ 四捨五入されて真の似より１個太き（なる。
べき部品を勘定して、のせ皿（２）にのせテンキースイ
ッチと単位重量設定用ボタンＡとの操作によ９１個の部
品の平均重量が測定されるのであるが、今、−個の部品
の真の重量Ｍ −Ｍｏ士贋とする。すなわち±ΔＭの−
ばらつきのある部品の個数を計数するとする。図示する
計数はか９ののせ皿（２ンに多量の部品をのせて、重量
がＮＸ Ｍｏであれば個数はＮ個と測定するのであるが
、実際には一個の部品の重量に±ΔＭのばらつきがある
ので、Ｍｏ １ （Ｍｏ＋ΔＭ）の部品を−×−個以上のせ皿（２）にの
６Ｍ２ せた場合には少なくとも計数値は真の１匣よシ１だけ大
きくなる。例えばＭｏ ＝ １，２５０ ｆ （＝ １
２５０ ｍｇ ） （！：ｏ １ しΔＭ＝０．００５とした場合、−スｑＸＨ＝１２５と
なるが、１２５個の部品をのせ皿（２〕にのせたときは
かシの計重値は１２５ Ｘ （１，２５０＋ ０．００
５） ？＝ １５６．９とな９計数値Ｎ ’ ＝ ”−
”’ ＝ １２５．５中１２６個となる。すなわち１．
２５０ 四捨五入されて真の似より１個太き（なる。
Ｍｏ １
また、（ＭＯ−６Ｍ）の部品をｌｘ百個以上のせ皿（２
）にのせた場合には同様にＭ＝ １．２５０ ｆ、６Ｍ
−０，００５ｆとして１２５個のせたときはかフの計Ｎ
１ｍは１２５ Ｘ （１，２５０−０，００５） ＝
１５５．６ ｔとなり計数値ｗ−１５５−６中１２４．
５中１２５個となる。すなわち、四１．２５０ 捨五人されると真の計数値となるが、実に計数個数を増
力口すると真の個数よυ１個減することは明らかである
。
）にのせた場合には同様にＭ＝ １．２５０ ｆ、６Ｍ
−０，００５ｆとして１２５個のせたときはかフの計Ｎ
１ｍは１２５ Ｘ （１，２５０−０，００５） ＝
１５５．６ ｔとなり計数値ｗ−１５５−６中１２４．
５中１２５個となる。すなわち、四１．２５０ 捨五人されると真の計数値となるが、実に計数個数を増
力口すると真の個数よυ１個減することは明らかである
。
Ｍｏ １
本発明によれば’４×２”個の部品宛、バッチ式に計数
され、その都度の計数値が記憶され、累算される。例え
ば、以上の例ではｎ＝１２４個以下の個数宛部品が計数
され累刀口されて行く。
され、その都度の計数値が記憶され、累算される。例え
ば、以上の例ではｎ＝１２４個以下の個数宛部品が計数
され累刀口されて行く。
以上は本発明の原理であるが、次に図示した実施例によ
り実際の計数動作について説明する。
り実際の計数動作について説明する。
上述の例のようにｎ＝１２４とする場合にはテンキース
イッチと限界個数設定用ボタンＢとの操作によシ、これ
かはかシ本体（１）に設定される。次いで図示せずとも
超細ボタンを押すと第２図に示すように計数はかシ本体
（ＩＪの出力ラインＡからゲート開駆動信号ａがゲート
（９）に供給され、ゲート（９）は開く。これにより部
品供給装置（Ｅｌ ７＞ら部品ｍがのせ皿（２）上に供
給される。計数はか９本体（１）はこれをカウントし、
１２４個に達すると供給停止悟号すを出力ラインＡから
ゲート（９）に与える。これによシゲート（９〕は第３
図に示すように閉じられる。
イッチと限界個数設定用ボタンＢとの操作によシ、これ
かはかシ本体（１）に設定される。次いで図示せずとも
超細ボタンを押すと第２図に示すように計数はかシ本体
（ＩＪの出力ラインＡからゲート開駆動信号ａがゲート
（９）に供給され、ゲート（９）は開く。これにより部
品供給装置（Ｅｌ ７＞ら部品ｍがのせ皿（２）上に供
給される。計数はか９本体（１）はこれをカウントし、
１２４個に達すると供給停止悟号すを出力ラインＡから
ゲート（９）に与える。これによシゲート（９〕は第３
図に示すように閉じられる。
なお、部品ｍを１２４個カウントしてからゲート（９）
を閉じて完全に部品供給停止する壕でに何個かの部品ｍ
がオーバーフローして史にのせ皿（２）に供給されるよ
うな場合には、これ全考慮してｎの値を更に小さくして
おけばよい。あるいは設定個数に近づくと、徐々にゲー
ト（９）を閉じ、最終段階では１個宛部品ｍを供給する
ようにしてもよい。
を閉じて完全に部品供給停止する壕でに何個かの部品ｍ
がオーバーフローして史にのせ皿（２）に供給されるよ
うな場合には、これ全考慮してｎの値を更に小さくして
おけばよい。あるいは設定個数に近づくと、徐々にゲー
ト（９）を閉じ、最終段階では１個宛部品ｍを供給する
ようにしてもよい。
「１２４ Ｊ個は測定個数表示部（５） ［ｗ示され、
同時に累積個数表示部（６）にも表示される。次いで、
計数はかり本体（１〕の出力ラインＢから払出信号Ｃ７
５フ払出ブレードＱηに供給される。これにより払出ブ
レード想は第３図に示すように左方へとのせ皿（２）上
を摺動し、のせ皿（２）上の部品ｍを収納容器ｏＱ内に
払出す。完全に払出した後、払出ゲートＣ１ηは右方へ
と復動し元の位置に至る。測定個数表示部（５）の表示
は「０」となるが、累積個数表示部（６）の表示ｒ １
２４ Ｊはそのま＼である。
同時に累積個数表示部（６）にも表示される。次いで、
計数はかり本体（１〕の出力ラインＢから払出信号Ｃ７
５フ払出ブレードＱηに供給される。これにより払出ブ
レード想は第３図に示すように左方へとのせ皿（２）上
を摺動し、のせ皿（２）上の部品ｍを収納容器ｏＱ内に
払出す。完全に払出した後、払出ゲートＣ１ηは右方へ
と復動し元の位置に至る。測定個数表示部（５）の表示
は「０」となるが、累積個数表示部（６）の表示ｒ １
２４ Ｊはそのま＼である。
払出ブレードｑυが復動すると共に計数はか９本体（１
）の出力ラインＡからゲート開駆動信号ａが再びゲート
（９）に与えられ、上述と同様な動作が繰シ返されるが
、累積個数表示部（６）にはその都度の測定個数値が前
回筐での累積個数に７１０算された結果が表示される。
）の出力ラインＡからゲート開駆動信号ａが再びゲート
（９）に与えられ、上述と同様な動作が繰シ返されるが
、累積個数表示部（６）にはその都度の測定個数値が前
回筐での累積個数に７１０算された結果が表示される。
以上のようにして部品供給装置、（８）内の部品の個数
を、又は収納容器（１（ＩＦに払出された部品ｍの個数
を正確に知ることができる。
を、又は収納容器（１（ＩＦに払出された部品ｍの個数
を正確に知ることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はごれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
明はごれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では計数はか９本体（１］がｎ＝
１２４個をカウントしたときに部品供給停止信号すをゲ
ート（９）に与えたがＩＩ ＝ １２４個に対応する重
量を検知したときに、例えば１２４ Ｘ Ｍｏ （設定
単位重量）の重量を珠、知したときに部品供給停止信号
すを発生するようにしてもよい。
１２４個をカウントしたときに部品供給停止信号すをゲ
ート（９）に与えたがＩＩ ＝ １２４個に対応する重
量を検知したときに、例えば１２４ Ｘ Ｍｏ （設定
単位重量）の重量を珠、知したときに部品供給停止信号
すを発生するようにしてもよい。
また以上の実施例ではゲート手段としてゲート（９）が
用いられたが、これに代えて部品切出し用の振動フィー
ダをホッパー（９）の開口下におき、この振動フィーダ
の駆動−停止によシの上皿（２）への部品供給−供給停
止を行うようにしてもよい。
用いられたが、これに代えて部品切出し用の振動フィー
ダをホッパー（９）の開口下におき、この振動フィーダ
の駆動−停止によシの上皿（２）への部品供給−供給停
止を行うようにしてもよい。
筐た以上の実施例では払出手段として払出グレードＯη
が用いられたが、これに代えてのせ皿（２）を傾動させ
る手段を設けてもよい。
が用いられたが、これに代えてのせ皿（２）を傾動させ
る手段を設けてもよい。
以上述べたように本発明の計数はかりによれば、常に正
確に部品の個数を計数することができる。
確に部品の個数を計数することができる。
第１図は本発明の実施例による計数は７０八シの概略正
面図、第２図及び第３図は同計数はかりの作用を説明す
るための概略正面図である。 なお図において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・計
数はかり本体（２）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・の せ 皿（６）・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・累積個数表示部（８） ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ ホラ
ツク−（９）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ケート代理人 飯阪泰雄 第１図 第２図
面図、第２図及び第３図は同計数はかりの作用を説明す
るための概略正面図である。 なお図において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・計
数はかり本体（２）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・の せ 皿（６）・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・累積個数表示部（８） ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ ホラ
ツク−（９）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ケート代理人 飯阪泰雄 第１図 第２図
Claims (1)
- 計数はかシ本体と；該計数はかシ本体ののせ皿に計数す
べき部品を供給するための部品供給装置と；該部品供給
装置の部品供給−供給停止を制御するゲート手段と：前
記のせ皿上の部品を該のせ皿から外部に払出すための払
出手段とから成り、前記ゲート手段を部品供給状態にし
て前記部品供給装置から前記ばか９本体ののせ皿上に計
数すべき部品會供給し、前記計数はか９本体が該計数フ
ーベき部品のＮ量の誤差の累積により計数法に±１個の
誤差を生じさせない最大の又はそれ以下のＱ１定個数、
あるいは該所定個舷に対応する重量を検知したときに、
供給停止信号を発生し、この供給停止信号によシ前記ゲ
ート手段を供給停止状態において前記部品供給装置から
の部品供給ケ停止し、かつこのときの部品計数値を記憶
した後に払出信号？発生し、この払出信号によシ前記払
出手段を駆動して前記のせ皿上の部品を外部に払出し、
復動させた後に前記ゲート手段を部品供給状態において
再び前記のせ皿上に前記計数すべき部品を供給するよう
な間欠的劇作を繰シ返し、その都度の部品計数値を順次
累加記憶して行くことを特徴とする自動計数はかり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954183A JPS59195130A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動計数はかり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954183A JPS59195130A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動計数はかり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195130A true JPS59195130A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13405678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6954183A Pending JPS59195130A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動計数はかり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421116U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129690A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Yamato Scale Co Ltd | Method for counting article |
| JPS5563719A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Tomohide Sagara | Meter for counting |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6954183A patent/JPS59195130A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129690A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Yamato Scale Co Ltd | Method for counting article |
| JPS5563719A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Tomohide Sagara | Meter for counting |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421116U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 |
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