JPS59193975A - 糊剤加工シ−トの剥離剤 - Google Patents
糊剤加工シ−トの剥離剤Info
- Publication number
- JPS59193975A JPS59193975A JP6902283A JP6902283A JPS59193975A JP S59193975 A JPS59193975 A JP S59193975A JP 6902283 A JP6902283 A JP 6902283A JP 6902283 A JP6902283 A JP 6902283A JP S59193975 A JPS59193975 A JP S59193975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- glue
- releasing agent
- adhesive
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワッペン、シール、タックシート、クラフトテ
ープ、セロファンテープ、両面テープ、ビニルテープ、
ラベル、証紙等（以下これらをワッペン類と総称する）
の糊剤加工シートの使用後におけるワッペン類の剥Ｅ４
＆剤に関する。
ープ、セロファンテープ、両面テープ、ビニルテープ、
ラベル、証紙等（以下これらをワッペン類と総称する）
の糊剤加工シートの使用後におけるワッペン類の剥Ｅ４
＆剤に関する。
かかるワッペン類の箔材と１２て樹脂フィルム、印刷紙
、クラフト紙や和紙、セロファン、金属箔、不織布や織
布、発泡ゴムシート等があり、それぞれの基材及び使用
目的に適した糊剤が基材の片面あ為いは両面に施されて
いる。かかる糊剤と１．て種々のものが知られているが
、基本的に水性タイプ、油性タイプ、アルコール性タイ
プに分けることができる。ワッペン類の使用後における
剥離剤と［２て種々のものが知られているが、上記糊剤
に対応する水性タイプ用剥離剤、油性タイプ用剥離剤、
アルコールタイプ用剥離剤に分けることができる。しか
り、使用者にはワッペン類に加工されている糊剤がどの
タイプなのか不明であることが多く、有効な剥離剤を選
択するのが困難である。一方剥離剤の選択を間違えれば
剥離効果が無くなるばかりか、糊跡を残したり、下地（
被添付基材）を傷つけたりする。即ち界面活性剤の浸透
力を利用した水溶液の水性タイプ用のものでは油性タイ
プ糊剤、アルコール性糊剤に対してけ殆んど効果がなく
、塩素系溶剤等の強い浸透溶解力を利用しまた油性タイ
プ用のもの及びアルコールやセロソルブを主体にしたア
ルコール水溶液のアルコール性タイプ用のものは水性タ
イプ糊剤に対しては殆んど効果がなく、逆に下地を傷つ
ける危険があった。換言すれば剥離剤の選択をあや寸れ
ばそれらに含有されている界面活性剤、強力す溶剤、ア
ルコール類などによって、下地を軟化づせｆ幻、失Ｊ介
させたり、変色させたりする危険があった。
、クラフト紙や和紙、セロファン、金属箔、不織布や織
布、発泡ゴムシート等があり、それぞれの基材及び使用
目的に適した糊剤が基材の片面あ為いは両面に施されて
いる。かかる糊剤と１．て種々のものが知られているが
、基本的に水性タイプ、油性タイプ、アルコール性タイ
プに分けることができる。ワッペン類の使用後における
剥離剤と［２て種々のものが知られているが、上記糊剤
に対応する水性タイプ用剥離剤、油性タイプ用剥離剤、
アルコールタイプ用剥離剤に分けることができる。しか
り、使用者にはワッペン類に加工されている糊剤がどの
タイプなのか不明であることが多く、有効な剥離剤を選
択するのが困難である。一方剥離剤の選択を間違えれば
剥離効果が無くなるばかりか、糊跡を残したり、下地（
被添付基材）を傷つけたりする。即ち界面活性剤の浸透
力を利用した水溶液の水性タイプ用のものでは油性タイ
プ糊剤、アルコール性糊剤に対してけ殆んど効果がなく
、塩素系溶剤等の強い浸透溶解力を利用しまた油性タイ
プ用のもの及びアルコールやセロソルブを主体にしたア
ルコール水溶液のアルコール性タイプ用のものは水性タ
イプ糊剤に対しては殆んど効果がなく、逆に下地を傷つ
ける危険があった。換言すれば剥離剤の選択をあや寸れ
ばそれらに含有されている界面活性剤、強力す溶剤、ア
ルコール類などによって、下地を軟化づせｆ幻、失Ｊ介
させたり、変色させたりする危険があった。
本発明けあらゆるｌ１ｆＩＩ剤加工シートに対１−．で
も剥離効果を示すと共に下ｔｔ１２をｆＪ５つける危険
の少ない安全な剥離剤を提供するもので、脂肪族炭化水
素系溶剤、アルコール系水溶性溶剤、界面活性剤及び水
よりなることを特徴とする糊剤加工シートの剥離剤であ
る。不発明剥１ｑｆＧ剤の形状はエマルジョン状または
可溶化状のいずれでもよく、捷だエマルジョン状におい
てもＯ／Ｗ型、Ｗ１０５１のいずれでもよいが、安定性
の高い０／ＷＷの方が好ましい。またある程度粘性を与
えることは、本発明剥離剤Ｆ剤をワッペン類の側面また
は表向に施１〜だ場合、たれを防止する為に好ま１．＝
いことである。この為配合成分のバランスによって粘性
を与えてもよく、一方、慣用されている増粘剤を添加１
．て粘度をｄ）１節（７てもよい。好ましい粘度は２０
〜］００００ｃｐｓ好捷しくは１０００−５０００ ｅ
ｌｆｓである。
も剥離効果を示すと共に下ｔｔ１２をｆＪ５つける危険
の少ない安全な剥離剤を提供するもので、脂肪族炭化水
素系溶剤、アルコール系水溶性溶剤、界面活性剤及び水
よりなることを特徴とする糊剤加工シートの剥離剤であ
る。不発明剥１ｑｆＧ剤の形状はエマルジョン状または
可溶化状のいずれでもよく、捷だエマルジョン状におい
てもＯ／Ｗ型、Ｗ１０５１のいずれでもよいが、安定性
の高い０／ＷＷの方が好ましい。またある程度粘性を与
えることは、本発明剥離剤Ｆ剤をワッペン類の側面また
は表向に施１〜だ場合、たれを防止する為に好ま１．＝
いことである。この為配合成分のバランスによって粘性
を与えてもよく、一方、慣用されている増粘剤を添加１
．て粘度をｄ）１節（７てもよい。好ましい粘度は２０
〜］００００ｃｐｓ好捷しくは１０００−５０００ ｅ
ｌｆｓである。
本発明に使用する脂肪族炭化水素系溶剤は油状溶剤の中
で最も溶解性の低いもので下地を傷つけることが殆んど
ないが、油性タイプの糊剤に浸透し７てその粘着力を弱
め、剥離し易くするものである。一方水性やアルコール
性タイプの糊剤には糊剤の分離をスムーズにし、再付着
を防止するという効果を有する。かかるものと［７て沸
点が１００〜３００°Ｃのものが好ましい。即ち沸点が
低すき゛ると蒸発が早すぎて糊剤を軟化するに至らず、
また高すぎれば浸透力に欠けるため好まシ、〈ない。
で最も溶解性の低いもので下地を傷つけることが殆んど
ないが、油性タイプの糊剤に浸透し７てその粘着力を弱
め、剥離し易くするものである。一方水性やアルコール
性タイプの糊剤には糊剤の分離をスムーズにし、再付着
を防止するという効果を有する。かかるものと［７て沸
点が１００〜３００°Ｃのものが好ましい。即ち沸点が
低すき゛ると蒸発が早すぎて糊剤を軟化するに至らず、
また高すぎれば浸透力に欠けるため好まシ、〈ない。
かかるものとしてノルマルパラフィン系、イソノくラフ
イン系、ナンテン系のものがあげらｉするＣ、かかるも
のは下地を１易つけることが殆んどなく且つ臭が少ない
ので特に好まシ１．いものである。捷だ脂肪族炭化水素
系溶剤に芳香族炭化水素系溶剤を添加してもよい。添加
量は５Ｑｗｔ％まで差支えないが、少ない程よく、好ま
しくは］、５ｗｔ％以下である０ アルコール系水溶性溶剤とはメタノール、エタノール、
イソプロパツール等の低級アルコール、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリコール等のグリコール類及びエチ
ノトセロソルブ、ブチルセロソルブ、カルピトール等の
水酸込ζを有する水可溶性溶剤をいう。かかるアルコー
ル類はアルコール性タイプの糊剤ＫＲｓ’Ｐｉ Ｌ、−
て糊剤をｒｌｉｆｒ、 （ヒ烙せ剥離１−易くする。ま
た水性タイプや油性タイプの糊剤に対［４ては、分１ζ
″１を容易にし、杓付芳）を防止する効果を有する。か
かるアルコール 下地を６）つけるおそれのあるもの−単独で使用］せず
他のアルコール、！；＋；と混合［、て使用すること力
玉好１１、い。
イン系、ナンテン系のものがあげらｉするＣ、かかるも
のは下地を１易つけることが殆んどなく且つ臭が少ない
ので特に好まシ１．いものである。捷だ脂肪族炭化水素
系溶剤に芳香族炭化水素系溶剤を添加してもよい。添加
量は５Ｑｗｔ％まで差支えないが、少ない程よく、好ま
しくは］、５ｗｔ％以下である０ アルコール系水溶性溶剤とはメタノール、エタノール、
イソプロパツール等の低級アルコール、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリコール等のグリコール類及びエチ
ノトセロソルブ、ブチルセロソルブ、カルピトール等の
水酸込ζを有する水可溶性溶剤をいう。かかるアルコー
ル類はアルコール性タイプの糊剤ＫＲｓ’Ｐｉ Ｌ、−
て糊剤をｒｌｉｆｒ、 （ヒ烙せ剥離１−易くする。ま
た水性タイプや油性タイプの糊剤に対［４ては、分１ζ
″１を容易にし、杓付芳）を防止する効果を有する。か
かるアルコール 下地を６）つけるおそれのあるもの−単独で使用］せず
他のアルコール、！；＋；と混合［、て使用すること力
玉好１１、い。
界面活性剤と１−、ては浸透、乳化、洗浄用等に慣用さ
れているものであれば、アニオン性、ノニオン性、カチ
オン性、両性のいずれでもよい。７５−力瓢る界面活性
剤は本発明ガ（１離剤の安定４生を４旦うものｆ４す０
／ＷまたはＷ ／ ０のエマルジョンあるいは各成分の
可溶化された均一シ（液の安定ゼＬに効果を示すと共に
Ａｔ’ｉ！ｌ剤への浸透をよくし、糊ｎｌｌの再刊着を
防止する効果を示すものである。
れているものであれば、アニオン性、ノニオン性、カチ
オン性、両性のいずれでもよい。７５−力瓢る界面活性
剤は本発明ガ（１離剤の安定４生を４旦うものｆ４す０
／ＷまたはＷ ／ ０のエマルジョンあるいは各成分の
可溶化された均一シ（液の安定ゼＬに効果を示すと共に
Ａｔ’ｉ！ｌ剤への浸透をよくし、糊ｎｌｌの再刊着を
防止する効果を示すものである。
水は下地を全く傷つけることがなく、７Ｆξ１住タイプ
の糊剤によく浸透して糊剤を軟化させ＠ ＩｌｉＩし易
くすると共に、油性タイプおよびアルコール性タイプの
糊剤に対しても、その分離を容易に［７、再付着を防止
するという効果を有する。
の糊剤によく浸透して糊剤を軟化させ＠ ＩｌｉＩし易
くすると共に、油性タイプおよびアルコール性タイプの
糊剤に対しても、その分離を容易に［７、再付着を防止
するという効果を有する。
上記本発明剥離剤の配合割合を次に示す。
脂肪族炭化水素系溶剤 ２０〜８０重抵部好まし．＜Ｕ
１５〜７５重量部アルコール系水溶性〆耐水溶性溶剤
ｐ Ｎ ］〜１５ ｌ界面活性剤
０．５〜１５ ｐ ｒ １〜７１水
２０〜８０＃ ＃２５〜６０
＃香料及び染料 ０−？Ｉ量 本発明剥離剤は上記のように下地を殆んど傷つけること
がすく、且つ油性、アルコール性、水性の糊剤を軟化さ
せ剥離さす溶剤類よりなっているので、如何なる種μｓ
のワッペン類の剥離に１史用Ｉ。
１５〜７５重量部アルコール系水溶性〆耐水溶性溶剤
ｐ Ｎ ］〜１５ ｌ界面活性剤
０．５〜１５ ｐ ｒ １〜７１水
２０〜８０＃ ＃２５〜６０
＃香料及び染料 ０−？Ｉ量 本発明剥離剤は上記のように下地を殆んど傷つけること
がすく、且つ油性、アルコール性、水性の糊剤を軟化さ
せ剥離さす溶剤類よりなっているので、如何なる種μｓ
のワッペン類の剥離に１史用Ｉ。
でも剥離作用が充分あり、糊剤の再付着を防止する効果
及び下地を傷つけないという効果を有するものであるＯ 以下実施例、比較例によって詳，ｊｌｔｌに説明する。
及び下地を傷つけないという効果を有するものであるＯ 以下実施例、比較例によって詳，ｊｌｔｌに説明する。
実施例１。
水２ ５ ｍにエチレングリコール４．５音ｂ１ブチル
セ’ｏフルプ１部と直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ト
リエタノールアミン塩（ライボンＬＥＩＩＯ、ライオン
油脂ＫＫ）２部を溶かし、この中に撹拌しながら、イソ
パラフィン系炭化水素油、蒸留範囲］ （ｉ ０〜２１
０°Ｃ（ＩＰソルベント １６２０、出光石油化学ＫＫ
）６５部にポリオキシエチレンノニルフェノールエーテ
ルＨＬＢ ｌ ０．９ （エチレンオキサイド６モル伺
加）（ノニポール６０、三洋化成工業ＫＫ）３部とソル
ビタンセスキオレエートＨＬＢ ３．７ （ノニオンＯ
Ｐ−８３ＲＡＴ、日本油脂ＫＫ）０．５部を溶かり、た
ものを加え、均一な粘稠な０／Ｗ型の乳白エマルジョン
（粘匿約４０００ｃｐｓ ）を得る。
セ’ｏフルプ１部と直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ト
リエタノールアミン塩（ライボンＬＥＩＩＯ、ライオン
油脂ＫＫ）２部を溶かし、この中に撹拌しながら、イソ
パラフィン系炭化水素油、蒸留範囲］ （ｉ ０〜２１
０°Ｃ（ＩＰソルベント １６２０、出光石油化学ＫＫ
）６５部にポリオキシエチレンノニルフェノールエーテ
ルＨＬＢ ｌ ０．９ （エチレンオキサイド６モル伺
加）（ノニポール６０、三洋化成工業ＫＫ）３部とソル
ビタンセスキオレエートＨＬＢ ３．７ （ノニオンＯ
Ｐ−８３ＲＡＴ、日本油脂ＫＫ）０．５部を溶かり、た
ものを加え、均一な粘稠な０／Ｗ型の乳白エマルジョン
（粘匿約４０００ｃｐｓ ）を得る。
実施例２゜
脂肪族系炭化水素油、蒸留範囲１５０〜２００℃（ベガ
ソール３０４０、モービル石油Ｋ ｉ（、芳香族成分１
５係含有）２７部にソルビタンモノラウレートＨＬＢ
８．６ （エマゾールＬ−１０、化工石鹸Ｋ Ｋ ’）
３部を溶かし、た中に撹拌下水６８部にブチルセロソ
ルブ２部をとかし、たものを加え、均一な粘堺なＷ２Ｏ
型のエマルジョン（粘度約２５０ｃｐｓ）を得る。
ソール３０４０、モービル石油Ｋ ｉ（、芳香族成分１
５係含有）２７部にソルビタンモノラウレートＨＬＢ
８．６ （エマゾールＬ−１０、化工石鹸Ｋ Ｋ ’）
３部を溶かし、た中に撹拌下水６８部にブチルセロソ
ルブ２部をとかし、たものを加え、均一な粘堺なＷ２Ｏ
型のエマルジョン（粘度約２５０ｃｐｓ）を得る。
実施例３゜
１号灯油ＪＩＳＫ２２０３（ダイーＹモンド灯油、三菱
石油ＫＫ）１９部にソフト型ノニオン活性り１］ＩｆＩ
、Ｂ ６ （／ イゲ／Ｅ’ｒ６５、第一工業製薬ＫＫ
）６部とジアルキル第４級アンモニウム塩（アーカード
２Ｃ−７５、ライオン油脂ソＫＫ）３部とポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテルＨＬＢ１２（ノイゲン
ＥＡ−１２０、第一工業製薬ＫＫ）３部をとかし、これ
にインプロピルアルコール１２部を加え、さらに水５７
部を加えて透明な液体（粘度約３Ｑｃｐｓ）を得る。
石油ＫＫ）１９部にソフト型ノニオン活性り１］ＩｆＩ
、Ｂ ６ （／ イゲ／Ｅ’ｒ６５、第一工業製薬ＫＫ
）６部とジアルキル第４級アンモニウム塩（アーカード
２Ｃ−７５、ライオン油脂ソＫＫ）３部とポリオキシエ
チレンノニルフェノールエーテルＨＬＢ１２（ノイゲン
ＥＡ−１２０、第一工業製薬ＫＫ）３部をとかし、これ
にインプロピルアルコール１２部を加え、さらに水５７
部を加えて透明な液体（粘度約３Ｑｃｐｓ）を得る。
比較ｆｉ１１゜
塩素系溶剤を主成分とする両面テープのはがし剤（市販
品） 比較例２゜ セロソルブとアルコール、界面活性剤を主成分とする水
溶液のワッペンはがＩ、剤（市販品）比較例３゜ 水ニ直鎖アルキルベンゼンスルホン酸トリエタノールア
ミン塩（ライボンＬＥＩＩＯ、ライオン油脂Ｋ Ｋ ）
２部をとかした水溶液。
品） 比較例２゜ セロソルブとアルコール、界面活性剤を主成分とする水
溶液のワッペンはがＩ、剤（市販品）比較例３゜ 水ニ直鎖アルキルベンゼンスルホン酸トリエタノールア
ミン塩（ライボンＬＥＩＩＯ、ライオン油脂Ｋ Ｋ ）
２部をとかした水溶液。
比較例４゜
イソパラフィン系炭化水素油、蒸留範囲１６０〜２１０
°Ｃ（ＩＰソルベント１６２０、出光石油化学Ｋ Ｋ
）のみ 比較例５゜ 全くけがし剤を使用１．ない。
°Ｃ（ＩＰソルベント１６２０、出光石油化学Ｋ Ｋ
）のみ 比較例５゜ 全くけがし剤を使用１．ない。
試験方法
（１）下地に対する安全性
薬品に対Ｉ７て弱いとされる透明スチロール樹脂板と自
然乾燥型塗装板に各試料を数装置いて、室温で３０分間
放贋する。その後試料をふき取って下地の状態を調べる
。
然乾燥型塗装板に各試料を数装置いて、室温で３０分間
放贋する。その後試料をふき取って下地の状態を調べる
。
（２）各鍾糊剤加工シートのけがし易さ各種糊剤加工シ
ートをプリント化粧板に貼付【２、これに各試料をたっ
ぷり付けて室温に１５分間置き、けが【、てみる。但１
１、ｂのみはクラフト紙に貼付する。ブランクとの比較
でその性能差を見る。
ートをプリント化粧板に貼付【２、これに各試料をたっ
ぷり付けて室温に１５分間置き、けが【、てみる。但１
１、ｂのみはクラフト紙に貼付する。ブランクとの比較
でその性能差を見る。
結果の判定
試験方法（１） 試験方法（２）◎ 全く異
常がない。 軽い力で糊を残さずきれいにとれる
。
常がない。 軽い力で糊を残さずきれいにとれる
。
○ 極〈わずか異常が見られ 糊を残さず比較的楽にと
るが無視できる。 れる。
るが無視できる。 れる。
Δ やや異常と見られる。 とれるが、かなり力がい
る。又はやや糊が残る傾 向にある。
る。又はやや糊が残る傾 向にある。
× 全く使用できない程に激 全く効果が見られない。
し、〈変化する。 又下地を傷める。
（ブランクと比較して）
糊剤加工シートの種類
ａ、上質紙油性粘着剤加工品（不二紙工ＫＫ、スーパー
ステック６Ｏ−ＰＷ ） ２５ Ｘ ２５Ｍｍｂ、上質
紙水溶性接着剤加工品（不二紙工ＫＫ、フジラックスＦ
Ｌ−３−６０）２５ ｘ ２５間Ｃ，セロファンテープ
にチバンＫ Ｋ 、セロテープ）ｌ ７Ｘ２５期
ステック６Ｏ−ＰＷ ） ２５ Ｘ ２５Ｍｍｂ、上質
紙水溶性接着剤加工品（不二紙工ＫＫ、フジラックスＦ
Ｌ−３−６０）２５ ｘ ２５間Ｃ，セロファンテープ
にチバンＫ Ｋ 、セロテープ）ｌ ７Ｘ２５期
Claims (1)
- 脂肪族炭化水素系溶剤、アルコール系水溶性溶剤、界面
活性剤及び水よりなることを特徴とする糊剤加工シート
の剥Ｎｅｔ剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902283A JPS59193975A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 糊剤加工シ−トの剥離剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902283A JPS59193975A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 糊剤加工シ−トの剥離剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193975A true JPS59193975A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13390536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6902283A Pending JPS59193975A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 糊剤加工シ−トの剥離剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199784A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 接着シ−トの剥離方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54105137A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-17 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Tack paper |
| JPS54148824A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-21 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Tack sheet |
| JPS55118984A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Adhesive sheet |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6902283A patent/JPS59193975A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54105137A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-17 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Tack paper |
| JPS54148824A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-21 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Tack sheet |
| JPS55118984A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Adhesive sheet |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199784A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 接着シ−トの剥離方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5124062A (en) | Paint stripper and varnish remover compositions, methods for making these compositions and methods for removing paint and other polymeric coatings from flexible and inflexible surfaces | |
| US3950185A (en) | Film removing compositions | |
| US5098591A (en) | Paint stripper and varnish remover compositions containing organoclay rheological additives, methods for making these compositions and methods for removing paint and other polymeric coatings from flexible and inflexible surfaces | |
| AU632101B2 (en) | Fluid compound for cleaning off polymeric materials adhering to a surface | |
| JP5840347B2 (ja) | ゲル状接着剤剥離組成物および使用方法 | |
| CA2407666A1 (en) | Phase-separating solvent composition | |
| US4306989A (en) | Composition for releasing adhesives from a surface | |
| US20110011529A1 (en) | Removable adhesive for adhering an image to a surface and a method for removing the image | |
| US4399243A (en) | Cleaner and scratch remover composition | |
| US5605949A (en) | Latex composition employing specifically defined alcohol ethoxylate surfactant and hydrophobic defoaming agent | |
| MXPA95003357A (en) | Improved latex composition employing specifically defined ethylene oxide/propylene oxide block copolymer surfactant and hydrophobic defoaming agent | |
| JP4832624B2 (ja) | 潜在的親水性樹脂を含む組成物 | |
| GB1604391A (en) | Painted wallpaper remover | |
| US3929499A (en) | High water-content water in oil emulsion | |
| JPH09157628A (ja) | ウエハ−の仮着用接着剤 | |
| US4435305A (en) | Chemical formulation for reclaiming silk screens | |
| PT835208E (pt) | Sistema de substancia adesiva para aderencia de rotulos de envolvimento | |
| CN116875397A (zh) | 一种除胶剂及其制备方法 | |
| JPS59193975A (ja) | 糊剤加工シ−トの剥離剤 | |
| TW396181B (en) | Alkaline paint stripper formulation and its use | |
| JP4575191B2 (ja) | 継ぎ手用粘着テープおよび連続印刷シートの製造方法 | |
| WO1988006613A1 (en) | Film releasing agent | |
| JP2993113B2 (ja) | 処理プラスチック用水性印刷インキ | |
| JP7242698B2 (ja) | 洗浄及びストリッピングのための組成物及び方法 | |
| JP3853431B2 (ja) | スクリーン印刷版の洗浄剤組成物 |