JPS59193630U - 切断機における材料高さ検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の切断刃物自動昇降切断機における切断
材料高さ検出装置の実施例の正面図、第２図、第３図は
それぞれ第１図のＡ部の被切断材固定時の詳細図である
。 １・・・・・・ベース、２・・・・・・［ハイス、３・
・・・・・移動バイス、４・・・・・・モータ、５・・
・・・・回動支点、７・・・・・・鋸カバー、８・・・
・・・丸鋸刃、９・・・・・・検知プレート、９ａ・・
・・・・円弧部、１０・・・・・・検知スイッチ、１２
・・・・・・ストッパピン、１３・・・・・・被切断材
、１４・・・・・・■字形部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上面にバイパスを介在し被切断材が固定されたベースと
   、モータに駆動されるとともに上記被切断材を切断可能
   に制御装置を介し上記ベース上で自動的に回動自在に軸
   支された丸鋸刃とを設けた切断機において、上記丸鋸刃
   の半径より大径に形成された円弧部の一端に該円弧部の
   突出方向に対し反対方向に突出する■字形部を有し該■
   字形部の上記円弧部の非接続制御端部が鋸刃カバーに回
   動自在に取り付けられ上記円弧部が上記丸鋸刃の回転面
   を外れると共に外側の所定の位置にあるように自重によ
   り回動しストッパに係止される検知プレートと、上記鋸
   刃カバーに固定され上記検知プレートを上記■字形部内
   で係止し該検知プレートを上記丸鋸刃の中心側に回動可
   能に、かつ、外周側に上記所定の位置に保持する上記ス
   トッパピンと、上記■字形部の外側に対向する位置に上
   記鋸刃カバーに取り付けられ上記検知プレートが上記被
   切断材に接続し回動するに伴い上記■字形部が接触する
   ことにより作動し上記被切断材の高さを検出する検知ス
   イッチを設けたことを特徴とする材料高さ検出装置。