JPS59193167A - スプレ−ガンの制御方法 - Google Patents
スプレ−ガンの制御方法Info
- Publication number
- JPS59193167A JPS59193167A JP58067659A JP6765983A JPS59193167A JP S59193167 A JPS59193167 A JP S59193167A JP 58067659 A JP58067659 A JP 58067659A JP 6765983 A JP6765983 A JP 6765983A JP S59193167 A JPS59193167 A JP S59193167A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray gun
- shaft
- painting
- rotation
- encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 15
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract description 11
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発夛は、スプレーガンが回転する塗装方式において
、回転部に設けたパルス発生装置およびエンコーダー（
符号化）装置によりスプレーガンの回転方向、回転速度
、塗料＠射・停止および噴射高さおよび角度等を自由に
制御して、ムラのない均一な塗装、塗料の節減および凹
凸面までも塗り残しのない塗装をすることを目的とした
回転塗装方式におけるスプレーガンの制御方法に関する
。
、回転部に設けたパルス発生装置およびエンコーダー（
符号化）装置によりスプレーガンの回転方向、回転速度
、塗料＠射・停止および噴射高さおよび角度等を自由に
制御して、ムラのない均一な塗装、塗料の節減および凹
凸面までも塗り残しのない塗装をすることを目的とした
回転塗装方式におけるスプレーガンの制御方法に関する
。
従来の回転塗装方式は種々のものが知られているが、最
も一般的なものとして、特公昭５３−１９３３２号に示
された遊星歯車を利用したスプレーガンニ重回転型オー
トスプレーガン装ｆｌｉｔ（第１図参照）があるが、こ
れはブースｌに固定された太陽歯車２の中心から回転自
在に垂下した主軸３の下端の軸受４から放射状に取付け
た輻射軸５の先端に取付けた回転継手６に垂直に支承し
た自転軸７の下端にオートスプレーガン８を取付け、前
記主軸３の上部に設けた鍔９の外端に設けた軸受１ｏに
支承した遊星歯車１１を前記太陽歯車２に噛合させ、こ
の遊星歯車＋１と前記自転軸７とを自在継手１２および
連結棒１３を介して、主軸３の回転によりオートスプレ
ーガン８を遊星運動するようにし、第２図に示すような
回転軌跡１４を画くものである。このような回転軌跡１
４を画くものでは、遊星歯車の公転と自転の回転比が一
定のため、調整に自由度がなく、第３図に示すシミュレ
ーション軌跡１５に現出した縞模様１６のようなムラが
発生し、均一な塗装が困難となる。
も一般的なものとして、特公昭５３−１９３３２号に示
された遊星歯車を利用したスプレーガンニ重回転型オー
トスプレーガン装ｆｌｉｔ（第１図参照）があるが、こ
れはブースｌに固定された太陽歯車２の中心から回転自
在に垂下した主軸３の下端の軸受４から放射状に取付け
た輻射軸５の先端に取付けた回転継手６に垂直に支承し
た自転軸７の下端にオートスプレーガン８を取付け、前
記主軸３の上部に設けた鍔９の外端に設けた軸受１ｏに
支承した遊星歯車１１を前記太陽歯車２に噛合させ、こ
の遊星歯車＋１と前記自転軸７とを自在継手１２および
連結棒１３を介して、主軸３の回転によりオートスプレ
ーガン８を遊星運動するようにし、第２図に示すような
回転軌跡１４を画くものである。このような回転軌跡１
４を画くものでは、遊星歯車の公転と自転の回転比が一
定のため、調整に自由度がなく、第３図に示すシミュレ
ーション軌跡１５に現出した縞模様１６のようなムラが
発生し、均一な塗装が困難となる。
第２図中１７は公転軌跡、１８は自転軌跡、１９は噴射
方向を示し、第３図中、２ｏはベルトコンベア、２１は
ムダ塗装部を示す。
方向を示し、第３図中、２ｏはベルトコンベア、２１は
ムダ塗装部を示す。
この発明は、これらの問題を解決し、種々の塗装の場合
でも縞模様等のムラ塗りを発生させず、かつムダ塗りを
防止することを目的とするものである。
でも縞模様等のムラ塗りを発生させず、かつムダ塗りを
防止することを目的とするものである。
この発明の基本的な講成は、スプレーガンの回転部ｉａ
部をそれぞれに設けたパルス発生装置およびエンコーダ
ー装置により、スプレーガンの公転、自転の回転方向、
回転速度、塗料噴射および噴射高さおよび角度等を自在
に制御可能にしたものである。
部をそれぞれに設けたパルス発生装置およびエンコーダ
ー装置により、スプレーガンの公転、自転の回転方向、
回転速度、塗料噴射および噴射高さおよび角度等を自在
に制御可能にしたものである。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
この実施例は、第４図乃至第６図に示すように、被塗装
物Ｗを載せて矢印Ｐ方向へ速度調節自在に走行するコン
ベア２２上に跨設したフレーム２３の上の主軸受２４に
主ロータリー軸２５を回転自在に垂設し、この主ロータ
リー軸２５にエンコーダ一部２６を内蔵した集電ボック
ス２７を軸線上に連設し、フレーム２３上に設けた主軸
駆動変速類２８と鎖車２９，３０およびチェノ３１を介
して主ロータリー軸２５を変速駆動自在とし、前記エン
コーダ一部２６により、主ロータリー軸２５の回転速度
と回転方向とを自在に制御可能とする。
物Ｗを載せて矢印Ｐ方向へ速度調節自在に走行するコン
ベア２２上に跨設したフレーム２３の上の主軸受２４に
主ロータリー軸２５を回転自在に垂設し、この主ロータ
リー軸２５にエンコーダ一部２６を内蔵した集電ボック
ス２７を軸線上に連設し、フレーム２３上に設けた主軸
駆動変速類２８と鎖車２９，３０およびチェノ３１を介
して主ロータリー軸２５を変速駆動自在とし、前記エン
コーダ一部２６により、主ロータリー軸２５の回転速度
と回転方向とを自在に制御可能とする。
前記主ロータリー軸２５の下端に取付けた回転板３２の
外端には複数個の副ロータリーＩｌｉ［１１３３を回転
自在に垂設し、これらの副ロータリー軸３３は前記回転
板３２上にそれぞれに対応して設けた副ロータリー駆動
変速機３４および別のエンコーダ一部３５と鎖車３６，
３７とによりそれぞれ連結され、これらの副ロータリー
軸３３のそれぞれの下端に取付けたスプレーガン取付梁
３８の両端に昇降調節自在に垂設したスプレーガン取付
棒３９の下端にそれぞれ取付けたスプレーガン４ｏの回
転速度、回転方向、塗料噴射・停止および噴射高さおよ
び角度を制初自在とする。
外端には複数個の副ロータリーＩｌｉ［１１３３を回転
自在に垂設し、これらの副ロータリー軸３３は前記回転
板３２上にそれぞれに対応して設けた副ロータリー駆動
変速機３４および別のエンコーダ一部３５と鎖車３６，
３７とによりそれぞれ連結され、これらの副ロータリー
軸３３のそれぞれの下端に取付けたスプレーガン取付梁
３８の両端に昇降調節自在に垂設したスプレーガン取付
棒３９の下端にそれぞれ取付けたスプレーガン４ｏの回
転速度、回転方向、塗料噴射・停止および噴射高さおよ
び角度を制初自在とする。
第５図中、４１は電源供給用の電攬、４２は塗料供給用
の塗料パイプ、４３は圧縮空気供給用の圧縮空気パイプ
、４４はスプレーガン作動用バルブ、第６図中４５は排
気ファン、４６はミスト分離機を示す。
の塗料パイプ、４３は圧縮空気供給用の圧縮空気パイプ
、４４はスプレーガン作動用バルブ、第６図中４５は排
気ファン、４６はミスト分離機を示す。
ｍ１図に示すように、コンベア２２の走行速度Ｖのとき
、主ロータリー軸２５の回転（公転）速度Ｒと副ロータ
リー軸３３の回転（自転）速度ｒとをエンコーダ一部２
６．３ｓの調整を適正に制御すると、第７図に示すシミ
ュレーション軌跡４７に示すよう □に中央部４８が均
一となる。即ちエンコーダ一部の自由な調整により均一
な塗装が可能となる。
、主ロータリー軸２５の回転（公転）速度Ｒと副ロータ
リー軸３３の回転（自転）速度ｒとをエンコーダ一部２
６．３ｓの調整を適正に制御すると、第７図に示すシミ
ュレーション軌跡４７に示すよう □に中央部４８が均
一となる。即ちエンコーダ一部の自由な調整により均一
な塗装が可能となる。
さらに、第８図に示すシミュレーション軌跡４９は、中
央部４８が均一なことは勿論、コンベア２２の両側縁か
ら若干内方の実塗装範囲の外方の両側部５０（第７図参
照）が噴射停止の指令によりカットされ）のでムダ吹き
がない。
央部４８が均一なことは勿論、コンベア２２の両側縁か
ら若干内方の実塗装範囲の外方の両側部５０（第７図参
照）が噴射停止の指令によりカットされ）のでムダ吹き
がない。
さらにまた、第９図に示すシミュレーション軌跡５１は
、中央部４８内に任意形状の被塗装物（自動車ホイール
）Ｗの要塗装域５２以外が噴射停止の指令によりカット
されるので、この場合もムダ吹きかない。
、中央部４８内に任意形状の被塗装物（自動車ホイール
）Ｗの要塗装域５２以外が噴射停止の指令によりカット
されるので、この場合もムダ吹きかない。
この実施例では、スプレーガンニ重回転型塗装について
述べたが、スプレーガンが回転しつつ往＠動する場合も
、スプレーガンが固定位置にて回転（自転）する場合の
回転制御も同様に行なうことができる。
述べたが、スプレーガンが回転しつつ往＠動する場合も
、スプレーガンが固定位置にて回転（自転）する場合の
回転制御も同様に行なうことができる。
この発明は、上記の構成であるから、以下の利点を借す
る。
る。
（１）スプレーガンニ重回転を塗装においては、公転お
よび自転の回転速度、回転方向が自由に調節できる。即
ち回転比も自由に変化させることができるので、コンベ
アの走行速度に対し、適正な回転（公転・自転）を選定
でき、ムラのない均一な塗装が容易にできる。
よび自転の回転速度、回転方向が自由に調節できる。即
ち回転比も自由に変化させることができるので、コンベ
アの走行速度に対し、適正な回転（公転・自転）を選定
でき、ムラのない均一な塗装が容易にできる。
（２）自転を停止して公転のみで簡易な塗装も可能で、
またその逆に公転を停止して自転のみにより部分的塗装
も可能である。
またその逆に公転を停止して自転のみにより部分的塗装
も可能である。
（３）スプレーガンの回転方向が自在に制御できるので
、凹凸面の塗装も均一にできる。
、凹凸面の塗装も均一にできる。
（４） 噴射・停止の制柳も自由にできるので、コンベ
アの両側縁から若干内方に両＠部を何する要塗装域以外
の＠装不要部はカットできるので、ムダ吹きがなく、塗
料の節減効果は極めて大きい。
アの両側縁から若干内方に両＠部を何する要塗装域以外
の＠装不要部はカットできるので、ムダ吹きがなく、塗
料の節減効果は極めて大きい。
（５）任意形状の要塗装域のみの塗装が可能なため、塗
料の節減効果が大きい。
料の節減効果が大きい。
第１図は従来技術の主要部の路線正面図、第２図は同、
回転＠跡、第３図はムラ噴きとなるシミュレーション軌
跡図、第４図はこの発明による装置の路線平面図、第５
図は同、路線正面図、第６図は同、路線側面図、第７図
乃至第９図は、この発明による各種シミュレーション軌
跡図である。 （主要部分の符号の説明） ２２・・・・コンベア ２５・・・・主ロータリ梁軸 ２６・・・・エンコーダ一部（主軸の）２７・・・・集
電ボックス ２８・・・・主軸駆動変速機 ３２・・・・回転板 ３３・・・・副ロータリー軸 ３４・・・・副ロータリー軸駆動変速機３５・・・・エ
ンコーダ一部（副軸の）４０・・・・スプレーガン ４７・・・・シミュレーションａ跡 ５２・・・・要塗装域 第５図 第６図
回転＠跡、第３図はムラ噴きとなるシミュレーション軌
跡図、第４図はこの発明による装置の路線平面図、第５
図は同、路線正面図、第６図は同、路線側面図、第７図
乃至第９図は、この発明による各種シミュレーション軌
跡図である。 （主要部分の符号の説明） ２２・・・・コンベア ２５・・・・主ロータリ梁軸 ２６・・・・エンコーダ一部（主軸の）２７・・・・集
電ボックス ２８・・・・主軸駆動変速機 ３２・・・・回転板 ３３・・・・副ロータリー軸 ３４・・・・副ロータリー軸駆動変速機３５・・・・エ
ンコーダ一部（副軸の）４０・・・・スプレーガン ４７・・・・シミュレーションａ跡 ５２・・・・要塗装域 第５図 第６図
Claims (3)
- （１）回転塗装方式において、スプレーガンの回転方向
、回転速度、塗料噴射・停止および噴射高さおよび角度
等を回転部に設けたエンコーダーにより制御することを
特徴とするスプレーガンの制御方法。 - （２）スプレーガン往復ｍ型オートスプレー装置におい
て、主回転部および副動部にそれぞれ設けた回転駆動部
を回転部に設けたエンコーダーにより制御することを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のスプレーガンの制
御方法。 - （３）スプレーガン往復ｍ型オートスプレー装置におい
て、各スプレーガンの回転駆動部を各回転部に設けたエ
ンコーダーにより制御することを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のスプレーガンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067659A JPS59193167A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプレ−ガンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067659A JPS59193167A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプレ−ガンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193167A true JPS59193167A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13351353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067659A Pending JPS59193167A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプレ−ガンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193167A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227061A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Tohoku Munekata Kk | 塗装装置 |
| JPS648964U (ja) * | 1987-06-24 | 1989-01-18 | ||
| FR2743734A1 (fr) * | 1996-01-22 | 1997-07-25 | Cattinair | Machine d'application d'un revetement sur une piece par pulverisation cycloidale |
| JP2005305427A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-11-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | ノズル装置、それを用いた成膜装置及び方法、無機エレクトロルミネッセンス素子、インクジェットヘッド、及び、超音波トランスデューサアレイ |
| KR100769639B1 (ko) | 2006-11-30 | 2007-10-23 | (주)혜창 | 미세한 코팅막을 균일하게 성형하기 위한 스프레이 장치 |
| CN103153482A (zh) * | 2010-10-27 | 2013-06-12 | 佩纳尔维工业有限公司 | 用于圆形盖子的重新喷漆头 |
| CN113286664A (zh) * | 2019-01-10 | 2021-08-20 | 埃尔雷特股份有限公司 | 用于皮革喷涂处理的工业旋转室 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319332A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-22 | Ishikawa Takashi | Lighttweight* refractory panel and production thereof |
| JPS57136961A (en) * | 1981-01-15 | 1982-08-24 | Nordson Corp | Twin orbit atomizing assembled body |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58067659A patent/JPS59193167A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319332A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-22 | Ishikawa Takashi | Lighttweight* refractory panel and production thereof |
| JPS57136961A (en) * | 1981-01-15 | 1982-08-24 | Nordson Corp | Twin orbit atomizing assembled body |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227061A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Tohoku Munekata Kk | 塗装装置 |
| JPS648964U (ja) * | 1987-06-24 | 1989-01-18 | ||
| FR2743734A1 (fr) * | 1996-01-22 | 1997-07-25 | Cattinair | Machine d'application d'un revetement sur une piece par pulverisation cycloidale |
| JP2005305427A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-11-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | ノズル装置、それを用いた成膜装置及び方法、無機エレクトロルミネッセンス素子、インクジェットヘッド、及び、超音波トランスデューサアレイ |
| KR100769639B1 (ko) | 2006-11-30 | 2007-10-23 | (주)혜창 | 미세한 코팅막을 균일하게 성형하기 위한 스프레이 장치 |
| CN103153482A (zh) * | 2010-10-27 | 2013-06-12 | 佩纳尔维工业有限公司 | 用于圆形盖子的重新喷漆头 |
| JP2014506179A (ja) * | 2010-10-27 | 2014-03-13 | インデュストリアス ペニァルベル、ソシエダ リミタダ | 円形蓋のための再塗装ヘッド |
| CN113286664A (zh) * | 2019-01-10 | 2021-08-20 | 埃尔雷特股份有限公司 | 用于皮革喷涂处理的工业旋转室 |
| CN113286664B (zh) * | 2019-01-10 | 2023-03-14 | 埃尔雷特股份有限公司 | 用于皮革喷涂处理的工业旋转室 |
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