JPS59191772A - 被覆,接着用組成物 - Google Patents

被覆,接着用組成物

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JPS59191772A
JPS59191772A JP58066627A JP6662783A JPS59191772A JP S59191772 A JPS59191772 A JP S59191772A JP 58066627 A JP58066627 A JP 58066627A JP 6662783 A JP6662783 A JP 6662783A JP S59191772 A JPS59191772 A JP S59191772A
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acrylate
polyols
urethane
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present
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JP58066627A
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Hiroyuki Shiraki
寛之 白木
Tetsuo Abe
哲郎 阿部
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近年、放射線硬化し得る樹脂組成物が多く開発され、塗
料、接着剤、粘着剤、磁気テープ用バインダー等に利用
され始め、今後さらにその利用範囲は拡大していくもの
と考えられている。その中で放射線硬化し得るウレタン
−アクリレートも特開昭57−111312号公報や特
開昭52−150445号公報により報告されているが
、いずれの組成物も硬くて脆い硬化物しか与えず、強靭
な硬化物は得られていない。1oo96以上の破断時伸
びと300 kg/Cm”以上の引張シ強度とを併せ持
つ放射線硬化可能なウレタン−アクリレートは未だ開発
されていないのが現状である。そこで本発明者らは、鋭
意研究をおこなったところ、分子量が500〜3,00
0のポリエステルポリオールと分子量が60〜400の
低分子量ポリオールを併用するとエラストマー的性質を
有した強靭な硬化物を与えるウレタン−アクリレート組
成物が得られることを知見し、この知見にもとづき、本
発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、ポリイソシアネート、分子量が5
00〜3,000のポリエステルポリオール、分子量が
60〜400のポリオールおよびヒドロキシアルキルア
クリレートをNCO基/○R基の当量比−0,7〜1,
2oの範囲で反応させて得られるウレタンアクリレート
を含有してなる被覆、接着用組成物である。
本発明において用いられるポリイソシアネートは芳香族
、脂肪族、脂環族、芳香脂肪族のいずれでもよいが、特
に脂肪族および脂環族のものが好ましい。たとえばテト
ラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシ
アネート、ω、J−ジイソシアネートジメチルシクロヘ
キサン、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート、ω、0/−ジイソシアネー
トジメチルベンゼン、メチルシクロヘキシレンジイソシ
アネート、リジンジイソシアネート、トリレンジイソシ
アネート、ジフェニルメタンジイソシアネートなど、あ
るいはこれらポリイソシアネートの過剰と、たとえばエ
チレングリコール、プロピレングリコ−μ、ジプロピレ
ングリコール、ブチレングリコール、トリメチロールプ
ロパン、ヘキサントリオール、グリセリン、ソルビトー
ル。
ペンタエリスリトール、ヒマシ油、エチレンジアミン、
ヘキサメチレンジアミン、エタノールアミン、ジェタノ
ールアミン、トリエタノールアミン、水、アンモニア、
尿素などの低分子活性水素化合物、または各種ポリエー
テルポリオール、ポリエステルポリオール、アクリルポ
リオールなどの高分子活性水素化合物とを反応させて得
られるポリイソシアネートあるいはこれらのビウレット
化物、アロファネート化物々とが好適である。
本発明において用いられるポリエステルポリオールとし
ては、たとえばアジピン酸、コハク酸。
アゼライン酸、セパチン酸、フタ)V酸、イソフタル酸
、テレフタル酸などの多塩基酸と、たとえば1.4−ブ
タンジオール、1.3−ブタンジオーノv、x−y−レ
ンクリコー/I/、ジエチレンクリコール、プロピレン
グリコ−μ、1.2−プロピレングリコール、ジエチレ
ンクリコール キサングリコール)ネオペンチルグリコールなどの多価
アルコールとの重縮合から得られる分子量が約500〜
3,000.好ましくは約8oo〜2.300程度のも
のが有用である。
また、分子量が60〜400のポリオールの例としては
、たとえばエチレングリコール、ジエチレングリコール
、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール11
,4−ブタンジオ−/’ + 1.3−ブタンジオ−/
L/11.4−シクロヘキサンジオ−/&、1.4−シ
クロヘキサンジメタツール3− 、グリセリン、トリメチロールプロパン、3−メチ/L
’l、3.5−ペンタントリオールなどがあげられる。
ヒドロキシアルキルアクリレートの例としては、タトエ
ば2−ヒドロキシエチルメタクリレート。
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリ
レート、2−ヒドロキシペンチルメタクリレートなどの
モノヒドロキシアルキルアクリレート、たとえば次式 %式% (式中、R1、R2,水素またはメチル基、Riアルキ
レン基などを示す)で表わされる種々のエポキシ化合物
にメタクリル酸、またはアクリル酸などを付加させて得
られるエチレングリコールジグリシジμエーテルメタア
クリμ酸付加物(共栄社油脂化学工業■製 エポキシエ
ステル40FM)。
プロピレングリコールシダリシジルエーテルアク4− どのジヒドロキシアルキルアクリレートなどをあげるこ
とができる。
本発明のウレタンアクリレートは、前述のポリイソシア
ネート、ポリエステルポリオ−μ、低分子量ポリオール
およびヒドロキシアルキルアクリレートをNCO基10
H基の当量比が約0.7〜1,20、好ましくは約08
〜1.05の割合で反応させることにより得られる。
本発明のウレタンアクリレートは、前述のポリイソシア
ネート、ポリエステルポリオール、低分子量ポリオール
およびヒドロキシアルキルアクリレートを前述のような
割合で一段で反応させる方法によっても得られるが、予
めポリエステルポリオールおよび低分子量ポリオールと
の混合物にポリイソシアネートを前述のような割合(特
にNGO基が過剰になるような割合が好ましい)で反応
させた後、この系にヒドロキシアルキルアクリレートを
加え、反応させる方法によっても得られる。
ポリエステルポリオール、低分子量ボリオールおよびヒ
ドロキシアルキルアクリレートのそれぞれの割合は、次
のようである。
ポリエステルポリオ−1vl当量に対して、分子量が6
0〜400のポリオール約0.02〜50当量、ヒドロ
キシアルキルアクリレート約Oo5〜60当量、好まし
くは、ポリエステルポリオールl当量に対して分子量が
60〜400のポリオ−)’約0.1〜lO当二叶、ヒ
ドロキシアルレキルアクリレート約0.2〜12当量で
ある。
前述の反応に際して、必要ならば、たとえばスタナスオ
クトエート、ジブチルスズジラウレート、第三級アミン
その他の公知のウレタン化触媒ヲ用いることができる。
前述の反応を、たとえばトルエン、キシレン。
ベンゼンなどの芳香族系溶剤、たとえばアセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキ
サノンなどのケトン系溶剤、たとえばジクロロメタン、
 1 、1 、1−)ジクロロエタンなどのハロゲン化
炭化水素、たとえば酢酸エチル、酢酸プロピル、19酸
イソプロピル、酢酸ブチルなどの酢酸エステル系溶剤、
その他M、N−ジメチルホμムアミド、N、N−ジメチ
ルアセトアミド、テトラヒドロフラン、ジ−n−ブチル
エーテルなどの不活性溶媒中でおこなうことも可能であ
る。上記溶剤は、通常、固形分が約20〜80重量%程
度用いられる。
また、生成したウレタン−アクリレートのラジカル重合
を防止するために、約0001〜0.05重量%程度の
ラジカル重合抑制剤を系内に添加することができる。そ
の抑制剤の例として、たとえばハイドロキノン、ハイド
ロキノン七ツメチルエーテル、2,6−ジーt−ブチ)
Vp−クレゾールおよびその他の立体障害を有するフェ
ノール類をあげることができる。
このような方法で得られるウレタン−アクリレートの硬
化物は、100%以上の破断時伸びと300 kg/ 
cm2以上の引張り強度とを併せ持ち、エラストマー的
性質を有するが、このウレタン−アクリレートに、さら
に反応性希釈剤と呼ばれている放射線により硬化可能な
不飽和二重結合を1個以上有する分子量600未満の化
合物を約20重世%以下の量で配合することにより10
0%モジュラスの異なった強靭な硬化物をも得ることが
できる。そのような反応性希釈剤の例として、たとえば
2−エチルへキシルアクリレート、2−エチルへキシル
メタクリレ−)、1.6−ヘキサンジオールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、エチ
レングリコールジグリシ−)yvエーテルをはじめ、各
種グリコールジグリシジルエーテルのアクリル酸あるい
はメタクリル酸付加物などをあげることができる。
このようにして得られる本発明のウレタン−アクリレー
トは、単独であるいは必要により、たとえば被覆物、イ
ンキまたは接着剤等に通常添加する他の公知の溶剤、顔
料、フェライト、充填剤。
可塑剤などとの混合物として使用することができる。
本発明の組成物を硬化する手段としては、たとえば電子
線硬化、紫外線硬化、熱硬化あるいはその他の公知の手
段のいずれも採用することができる。
紫外線により本発明の組成物を硬化させる場合には、以
下に示すような光開始剤を添加する。その具体例として
、たとえばベンゾフェノン、p−メトキシベンゾフェノ
ン、アセトフェノン、 5ec−ブトキシアセトフェノ
ン、m−クロロアセトフェノン、プロピオフェノン、α
−ヒドロキシイソブチロフェノン、キサントン、ベンゾ
イン、ベンシル、ベンズアルデヒド、ナフトキノン、ア
ントラキノンなどであシ、その量は組成物中に含まれる
ウレタン−アクリレートに対して、約0.1〜15重量
%重量%用する。その際、さらにメチルアミン、ジェタ
ノールアミン、N−メチルジェタノールアミン、トリブ
チルアミンなどの光活性化剤を加えてもよい。
熱によって本発明の組成物を硬化させる場合、ラジカル
重合開始剤として知られているたとえば過酸化水素、過
硫酸アンモン、過酸化ベンゾイル、クメンパーオキサイ
ド、シクロヘキサンパーオキサイド、ジ−t−ブチルパ
ーオキサイド、1−ブチルハイドロパーオキサイド、メ
チルエチルケトンパーオキサイド、アゾビスブチロニト
リルなどを使用することができる。
電子線を照θ1して硬化させる場合に(寸、光開始剤、
ラジカ/I/重合開始剤等の添加を特に必要としない。
これらいずれの硬化方法を採用しても、本発明の組成物
は、これまで(では得ることのできなかった非常に優れ
た強靭な機械的物性を有する硬化物を与えるので、たと
えば金属蒸着前の紙やポリエステルフィルムのベースコ
ーティング、蒸着後のプロテクトコーティング、磁気テ
ープ、フロッピーデ°イヌクの被覆剤、印刷インキ用ビ
ヒクル、接着剤などに有利に用いることができる。
本発明の組成物を上記用途に用いる場合、膜厚が約0.
1〜100μ程度の範囲になるように施される。
以下に実施例をあげ、本発明を更に具体的に説明する。
実施例/ かくはん機、温度計および還流冷却器を備えた3リツト
ルの4つロフラスコ内を窒素ガスで満たシ、トルエン1
200g、ヒドロキシエチル5s、gのブチレンアジペ
ート954g、1.4−ブタンジオ−/l/22.!M
、触媒としてのスタナスオクトエート240′qを仕込
んだ。該混合物を65しに加熱シ、イソホロンジイソシ
アネート221gを加え、アミン当量が一定になるまで
(約2400 ’)SOt:;で攪拌した。つぎに、2
−ヒドロキシエチルメタアクリレ−)72.5gと安定
剤としてのヒドロキノンモノメチルエーテ/L/120
qを加え、98%以上のイソシアネート基が反応するま
で70′Cで攪拌し、本発明のウレタン−アクリレート
(A)としだ。
実施例λ 実施例/の1.4−ブタンジオ−/l’22.59の代
わりに1.4−ブタンジオ−zLzll、3gとトリメ
チロールプロパン11.2gの混合物を用いた以外は、
実施例/と同様の方法で、本発明のウレタン−アクリレ
ート(B)Q合成した。
実施例3 実施例/の1.4−ブタンジオ−IV 22.5りの代
ワリに3−メチ)vl 、 3 、5−ペンタントリオ
−/し33.6gを用いた以外は、実施例/と同様の方
法で本発明のウレタン−アクリレート(C)全合成した
実施例り 実施例/の1.4−ブタンジオール22.5gの代わり
にジプロピレングリコ−)Lz33.5g、イソホロン
ジイソシアネート221gの代わりにω。
J−ジイソシアネートジメチルベンゼン188gを用い
た以外は、実施例/と同様の方法で本発明のウレタン−
アクリレート(D)を合成した。
実施例S 実施例/の1,4−ブタンジオ−)’22.59の代わ
勺にジプロピレングリコ−、V33.59.イソホロン
ジイソシアネー)2219の代わりにジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート262&を用いた以外は、実施
例/と同様の方法で本発明のウレタン−アクリレート(
z)’e合成した。
実施例 実施例/の1.4−ブタンジオ−/L’22.5gの代
わりにジプロピレングリコ−/l’33.59.イソホ
ロンジイソシアネート2219の代わりにヘキサメチレ
ンジイソシアネー)240ql用いた以外は、実施例/
と同様の方法で本発明のウレタン−アクリレート(F)
を合成した。
実施例7 かくはん機、温度針および還流冷却器を備えた3リツト
ルの4つ目フラスコ内を窒素ガスで満たし、トルエン1
235g、ヒドロキシル価588のプチレンアジベー)
954g、ジプロピレングリコ−)v33.51F 、
 2−ヒドロキシエチルメタアクリレ−)659 、安
定剤としてのヒドロキノンモノメチルエーテル120り
を加え、アミン当金が一定になるまで(約12,000
 )70tで屏拌シ、本発明のウレタン−アクリレート
(G)とした。
実施例に〜/Z 前記実施例/〜乙で得られたウレタン−アクリレート(
A)〜(C)およびそれらに反応性希釈剤を配合した組
成物を、6ミルのドクターブレードでポリエステルフィ
ルム上に塗布し紫外線あるいは電子線を照射することに
より硬化させた後、該硬化物の100%モジュラス、引
張り強度および破断時伸びを測定した。
紫外線硬化(U V )の場合には、光開始剤としての
ダロキュア1173(メルク社製、 Darocur1
173■)および光活性化剤としてのジェタノールアミ
ンを用い、2キロワツトの紫外線ランプで12cmの高
さから10cmの幅で3〜6秒間照射することにより硬
化させた。
また、電子線硬化(EB)の場合には、2 )Jrad
の照射線量により硬化させた。
これらの組成物処方と硬化物の100%モジュラス、引
張シ強度および破断時伸びを表1に示す。
表 1 1.5HX  A: 1.6−ヘキサンジオールジアク
リレートTMP−TA:)リメチロールプロパントリア
クリレート実施例。20 前記実施例Zで得られたウレタン−アクリレ−)(G)
1 o o qに1.6−ヘキサンジオ−μジアクリレ
ー)2.5g、過酸化ベンシイ/” 1.0 gを配合
した組成物を6ミルのドクターブレードでポリエステル
フィルム上に塗布し、140tEで1時間恒温器中で焼
付けた後、該硬化物の100%モジュラス、引張り強度
および破断時伸びを測定した。
その結果を表1に示した。
代理人  弁理士 天 井 作 次 −17−44:

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリイソシアネート、分子量が500〜3,000のポ
    リエステルポリオ−μ9分子量が60〜400のポリオ
    ールおよびヒドロキシアルキルアクリレ−)lNCO基
    10H基の当量比= 0.7〜1.20の範囲で反応さ
    せて得られるウレタンアクリレートを含有してなる被覆
    、接着用組成物。
JP58066627A 1983-04-14 1983-04-14 被覆,接着用組成物 Pending JPS59191772A (ja)

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JP58066627A JPS59191772A (ja) 1983-04-14 1983-04-14 被覆,接着用組成物
US06/594,480 US4507458A (en) 1983-04-14 1984-03-27 Urethane acrylate compositions
CA000451065A CA1202747A (en) 1983-04-14 1984-04-02 Urethane acrylate compositions
AU26708/84A AU562933B2 (en) 1983-04-14 1984-04-10 Urethane-acrylate composition
EP19840104162 EP0122611A3 (en) 1983-04-14 1984-04-12 Magnetic recording medium
KR1019840001975A KR840008660A (ko) 1983-04-14 1984-04-14 우레탄아크릴레이트 조성물

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