JPS59191183A - 歌詞表示付マイクロフオンを有する録音再生装置 - Google Patents
歌詞表示付マイクロフオンを有する録音再生装置Info
- Publication number
- JPS59191183A JPS59191183A JP58063759A JP6375983A JPS59191183A JP S59191183 A JPS59191183 A JP S59191183A JP 58063759 A JP58063759 A JP 58063759A JP 6375983 A JP6375983 A JP 6375983A JP S59191183 A JPS59191183 A JP S59191183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- circuit
- words
- lyrics
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B15/00—Teaching music
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、通称カラオケセット等に使用されるマイクロ
フォンを有する録音再生装置に関するものである。
フォンを有する録音再生装置に関するものである。
一般に使用されているカラオケ用マイクロフォン付録音
再生装置にあっては、紙に印刷された歌詞朶を開いて片
手に持ち一方の手にマイクロフォンを持った状態で選曲
した曲に合わせて歌っていた。
再生装置にあっては、紙に印刷された歌詞朶を開いて片
手に持ち一方の手にマイクロフォンを持った状態で選曲
した曲に合わせて歌っていた。
しかしながら、両方の手に同じく注意力を払うことは難
しく、マイクロフォンに注ガ、すれば視線がすれて歌詞
策の歌詞を読み違えたり、歌詞集に注力した場合には、
マイクロフォンの位置が悪くなって口とマイクロフォン
との間隔を適当に保てなかったりする等の問題がある他
、歌詞集が紙製のものであるため、せっかく歌おうとす
る曲のページの歌詞が破けていたり摩耗して見えなくな
っていたりする場合もある。更にマイクロフォンｒンに
あっては近づきすぎて口中の水分がマイクロフォンにか
かって入力される音が悪くなったり、マイクロフォンに
悪影響を与えたりしていた。
しく、マイクロフォンに注ガ、すれば視線がすれて歌詞
策の歌詞を読み違えたり、歌詞集に注力した場合には、
マイクロフォンの位置が悪くなって口とマイクロフォン
との間隔を適当に保てなかったりする等の問題がある他
、歌詞集が紙製のものであるため、せっかく歌おうとす
る曲のページの歌詞が破けていたり摩耗して見えなくな
っていたりする場合もある。更にマイクロフォンｒンに
あっては近づきすぎて口中の水分がマイクロフォンにか
かって入力される音が悪くなったり、マイクロフォンに
悪影響を与えたりしていた。
本発明は上述した諸問題に鑑みてなされたもので、歌詞
を持つ手とマイクロフォンを持つ手とそれぞれに余分な
注意を払わなくても歌詞を見ながら片手でマイクロフォ
ンから適宜口を離した状態で間違いなく歌えて便利な上
に、マイクロフォンの保護をも図ることの出来る歌詞表
示付マイクロフォンを有する録音再生装置の提供を図る
ことを目的とするものである。
を持つ手とマイクロフォンを持つ手とそれぞれに余分な
注意を払わなくても歌詞を見ながら片手でマイクロフォ
ンから適宜口を離した状態で間違いなく歌えて便利な上
に、マイクロフォンの保護をも図ることの出来る歌詞表
示付マイクロフォンを有する録音再生装置の提供を図る
ことを目的とするものである。
かかる本発明歌詞表示付マイクロフォンｒンを有する録
音再生装置の構成は、音楽４３号および歌詞信号とが記
録されたミュージック用テープと、前記２つの信号を入
力するヘッドと、該ヘッドの入力する前記２つの信号の
うち音楽信号にいては別体に設けられたマイクロフォン
から入力される音声信号とともにスピーカ側へ出力し、
かつ、他方歌詞信号については可聴周波数から隔離した
周波数帯域に変換する周波数変換器側へ出力する再生回
路と、前記周波数変換器からの歌詞信号を前記マイクロ
フォンへ入力し、かつ、前記マイクロフォンへ音声信号
を前記再生回路へ入力する少くなくとも一本のケーブル
と、該ケーブルに接続されそのケーブルから入力される
歌詞信号を入力し文字に変換する表示回路が一体的に設
けられ、かつ、音声信号を前記ケーブルを介して前記再
生回路へ出力するマイクロフォンと、からなり、その特
徴とするところは、マイクロフォンに一体的に歌詞しか
も歌詞を確実に間違いなく歌えるようにしたところにあ
る。
音再生装置の構成は、音楽４３号および歌詞信号とが記
録されたミュージック用テープと、前記２つの信号を入
力するヘッドと、該ヘッドの入力する前記２つの信号の
うち音楽信号にいては別体に設けられたマイクロフォン
から入力される音声信号とともにスピーカ側へ出力し、
かつ、他方歌詞信号については可聴周波数から隔離した
周波数帯域に変換する周波数変換器側へ出力する再生回
路と、前記周波数変換器からの歌詞信号を前記マイクロ
フォンへ入力し、かつ、前記マイクロフォンへ音声信号
を前記再生回路へ入力する少くなくとも一本のケーブル
と、該ケーブルに接続されそのケーブルから入力される
歌詞信号を入力し文字に変換する表示回路が一体的に設
けられ、かつ、音声信号を前記ケーブルを介して前記再
生回路へ出力するマイクロフォンと、からなり、その特
徴とするところは、マイクロフォンに一体的に歌詞しか
も歌詞を確実に間違いなく歌えるようにしたところにあ
る。
以下、本発明歌詞表示付マイクロフォンを有する録音再
生装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
生装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、１は伴奏曲と音声とを一緒に流すこと
のできるマイクロフォンを有する録音再生装置（通称カ
ラオケセラ１へ）と呼ばれているもので、このカラオケ
セラ１〜１（±声音再生装置本体２へ歌詞を表示するド
ラ１−フトリノクス表示回路（以下表示回路という）３
を有するマイクアンプ１へ（マイクロッ２１−ン）’ｔ
もｐ音再生装置本体２とマイタユニノ１〜４とを連結
するケーブル５と、から概略構成されている。
のできるマイクロフォンを有する録音再生装置（通称カ
ラオケセラ１へ）と呼ばれているもので、このカラオケ
セラ１〜１（±声音再生装置本体２へ歌詞を表示するド
ラ１−フトリノクス表示回路（以下表示回路という）３
を有するマイクアンプ１へ（マイクロッ２１−ン）’ｔ
もｐ音再生装置本体２とマイタユニノ１〜４とを連結
するケーブル５と、から概略構成されている。
破線で示す録音再生装置本体 ２は、第２図に示すよう
なミュージックトラック 八とデータ１〜ラツク Ｂと
が収５呈された所望する伴奏用のミュージック用テープ
（以下テープという）６か内蔵されたカラオケ用カセッ
ト７と、そのテープ６か出力する音楽信号と歌詞信号の
２つの信号を入力するヘッド８と、ヘッド８が出力する
音楽信号を再生してスピーカ９へ出力し、かつ、歌詞信
号については可聴周波数帯域（１６〜２０，０００サイ
クル）から隔離した周波数帯域に変換するトーンバース
１〜変換器（周波数変換器）１０へ出力する再生回路１
１と、マイクユニット４から入力される音声信号を入力
させるローパスフィルタ（ＬＰツム Ｆ）と、からなっている。
なミュージックトラック 八とデータ１〜ラツク Ｂと
が収５呈された所望する伴奏用のミュージック用テープ
（以下テープという）６か内蔵されたカラオケ用カセッ
ト７と、そのテープ６か出力する音楽信号と歌詞信号の
２つの信号を入力するヘッド８と、ヘッド８が出力する
音楽信号を再生してスピーカ９へ出力し、かつ、歌詞信
号については可聴周波数帯域（１６〜２０，０００サイ
クル）から隔離した周波数帯域に変換するトーンバース
１〜変換器（周波数変換器）１０へ出力する再生回路１
１と、マイクユニット４から入力される音声信号を入力
させるローパスフィルタ（ＬＰツム Ｆ）と、からなっている。
前記データトラックＢには、歌詞中の１小節分の歌詞が
保持される表示制御回路１３を介しマイクアンプ！〜４
の表示回路３から２０キャラクタ分５１２０ビット単位
で歌詞の文字が映しだされるような歌詞信号が記録され
ていて、かつ、前奏が終る直前の歌い始め毎に１小節毎
に表示回路３から歌詞文字を映しだすように設定されて
いる。
保持される表示制御回路１３を介しマイクアンプ！〜４
の表示回路３から２０キャラクタ分５１２０ビット単位
で歌詞の文字が映しだされるような歌詞信号が記録され
ていて、かつ、前奏が終る直前の歌い始め毎に１小節毎
に表示回路３から歌詞文字を映しだすように設定されて
いる。
なお、表示回路３が映し出すキャラクタ数はこれに限定
されるものではなく、例えば２小節分の歌詞信号が出力
されていくようなものでよく、要は歌い易い字数の語数
が幾つかの小節毎に表示回路３かす表し出されるもので
あればよい。
されるものではなく、例えば２小節分の歌詞信号が出力
されていくようなものでよく、要は歌い易い字数の語数
が幾つかの小節毎に表示回路３かす表し出されるもので
あればよい。
前記マイクユニット４は、音声が入力されるコンデンサ
マイクロフォン（以下マイクといつ）１４と、マイク１
４からの音声信号を調整してＳＺＮ比を良くして良質の
音声信号をケーブル５へ搬送するマイクアンプ１５と、
ケーブル５から入力される高周波のパルス位相変調され
た歌詞イ言号を良質にするバイパスフィルタ１６と、バ
イパスフィルタ１６からの歌詞雅号入力を保持する前記
表示制御回路ｊ３と、表示制御回路１３がらの歌詞信号
を入力し文字として表示する前記表示回路３娠φれらが
収納される第３図（イ） （ロ）に示したケース１７と
、から構成されている。
マイクロフォン（以下マイクといつ）１４と、マイク１
４からの音声信号を調整してＳＺＮ比を良くして良質の
音声信号をケーブル５へ搬送するマイクアンプ１５と、
ケーブル５から入力される高周波のパルス位相変調され
た歌詞イ言号を良質にするバイパスフィルタ１６と、バ
イパスフィルタ１６からの歌詞雅号入力を保持する前記
表示制御回路ｊ３と、表示制御回路１３がらの歌詞信号
を入力し文字として表示する前記表示回路３娠φれらが
収納される第３図（イ） （ロ）に示したケース１７と
、から構成されている。
上述した構成よりなる本発明歌詞表示付マイクロホンを
有する録音再生装置によれば、まず歌い手はマイクロホ
ンＩ〜４を片手で持ち、テープ６に記録された伴奏の前
奏部分が終る直前にマイクユニッ１−４の表示回路３か
ら１小節分の歌詞の文字が映し出されるので、その文字
を見て伴奏に合せて歌詞を間違えずに正確に歌い始める
ことになる。
有する録音再生装置によれば、まず歌い手はマイクロホ
ンＩ〜４を片手で持ち、テープ６に記録された伴奏の前
奏部分が終る直前にマイクユニッ１−４の表示回路３か
ら１小節分の歌詞の文字が映し出されるので、その文字
を見て伴奏に合せて歌詞を間違えずに正確に歌い始める
ことになる。
し距離を置いて見易い位置に目を証す必要があるので、
歌い手の口とマイクロホン１へ４のマイク１４とが適宜
（］、５ｃｍ〜３．０ｃｍ程度）の距離を置いた状態が
保持されることとなり、マイク〕４に歌い手の口から出
される水分がががらずマイク１４の感度が充分保持され
良質の音声信号がスピーカ９へ入力されてスピーカ９か
ら良質の音声が流され、かつ、マイク１４も同時に保護
されることとなる。
歌い手の口とマイクロホン１へ４のマイク１４とが適宜
（］、５ｃｍ〜３．０ｃｍ程度）の距離を置いた状態が
保持されることとなり、マイク〕４に歌い手の口から出
される水分がががらずマイク１４の感度が充分保持され
良質の音声信号がスピーカ９へ入力されてスピーカ９か
ら良質の音声が流され、かつ、マイク１４も同時に保護
されることとなる。
また、歌い手がマイクユニッ１−４を操る場合、一番重
量を有し、かつ、スペースを必要とするマイク１４に小
型、軽量の厚味の薄いコンデンサマイクを用いているの
で、ケース１７の厚味が第３図に示す幅Ｗ程度の薄型化
が図られ、がっ、小型化も図れることとなり、したがっ
て歌い手にとってマイクロフォンユニット４が扱い易く
快適な状態で歌い続けることができることになる。
量を有し、かつ、スペースを必要とするマイク１４に小
型、軽量の厚味の薄いコンデンサマイクを用いているの
で、ケース１７の厚味が第３図に示す幅Ｗ程度の薄型化
が図られ、がっ、小型化も図れることとなり、したがっ
て歌い手にとってマイクロフォンユニット４が扱い易く
快適な状態で歌い続けることができることになる。
更に、ケーブル５が音声信号と歌詞信号を明確に区別さ
れた状態でスピーカ９側とマイク１４とに前記両信号を
夫々搬送するので、両信号が干渉以上述べてきた構成よ
り明らかなように、本発明歌詞表示イ・Ｊマイクロフォ
ンを有する録音両生装置によれば、良質の音声がスピー
カから出力され、しかも歌詞を持つ手とマイクロッ２１
ンを持つ手と夫々に余分な注意を払う必要もなく片手で
気軽く操作し得、その」−、マイクロフォンの保護をも
図れる等の効果を奏することとなる。
れた状態でスピーカ９側とマイク１４とに前記両信号を
夫々搬送するので、両信号が干渉以上述べてきた構成よ
り明らかなように、本発明歌詞表示イ・Ｊマイクロフォ
ンを有する録音両生装置によれば、良質の音声がスピー
カから出力され、しかも歌詞を持つ手とマイクロッ２１
ンを持つ手と夫々に余分な注意を払う必要もなく片手で
気軽く操作し得、その」−、マイクロフォンの保護をも
図れる等の効果を奏することとなる。
第１図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第２
図は第１図で示したテープの記録内容の詳釦を示す正面
図、第３図（イ）、（ロ）は第１図で示すマイクロフォ
ンの夫々正面図、側面図である４゜ １ ・歌詞表示灯マイタロフｙ’ｒンをイＪ″する録音
再生装置 ３ 表示回路 ４−・マイクユニット（マイクロフォン）５ ・ケーブ
ル ６・・テープεう−ヘン１へ
９・ スピーカ特許出願人 日本マランツ株式会社 第１図 第２図 第３図
図は第１図で示したテープの記録内容の詳釦を示す正面
図、第３図（イ）、（ロ）は第１図で示すマイクロフォ
ンの夫々正面図、側面図である４゜ １ ・歌詞表示灯マイタロフｙ’ｒンをイＪ″する録音
再生装置 ３ 表示回路 ４−・マイクユニット（マイクロフォン）５ ・ケーブ
ル ６・・テープεう−ヘン１へ
９・ スピーカ特許出願人 日本マランツ株式会社 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）音楽信号および歌詞信号とが記録されたミュージ
ック用テープと、前記２つの信号を入力するヘッドと、
該ヘッドの入力する前記２つの信号のうち音楽信号につ
いては、別体に設けられたマイクロフォンから入力され
る音声信号と共にスピーカ側へ出力し、かつ、他方歌詞
信号についたは可聴周波数から隔離した周波数帯域に変
換する周波数変換器側へ出力する再生回路と、前記周波
数変換器からの歌詞信号を前記マイクロフォンｌ−入力
し、かつ、前記マイクロフォンへ入力される音声信号を
前記再生回路へ入力する少くとも一木のケーブルと、該
ケーブルに接続されそのケーブルから入力される歌詞信
号を入力し文字に変換する表示回路が一体的に設けられ
、かつ、音声イコ号を前記ケーブルを介して前記再生回
路へ出力するマイクロフォンとからなる、歌詞表示伺マ
イクロフォンを有する録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063759A JPS59191183A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 歌詞表示付マイクロフオンを有する録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063759A JPS59191183A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 歌詞表示付マイクロフオンを有する録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191183A true JPS59191183A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13238635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58063759A Pending JPS59191183A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 歌詞表示付マイクロフオンを有する録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59191183A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786178A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-29 | Sony Corp | Magnetic recording system |
| JPS5990487A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Kanai Hiroyuki | 表示装置付マイクロホン |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58063759A patent/JPS59191183A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786178A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-29 | Sony Corp | Magnetic recording system |
| JPS5990487A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Kanai Hiroyuki | 表示装置付マイクロホン |
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