JPS59184539U - 卓上固定画架 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図：正面図、第２図：側面図、第３図：可動心棒取
付部の側面図。 １・・・画板背受軸、２・・・画板下受軸、３・・・固
定ネジ、４・・・ワッシャー、５・・・卓天板固定板、
６・・・固定板、７・・・固定ネジ、８・・・可動心棒
、９・・・可動心棒、１０・・・８の頭部、１１・・・
９の頭部、１２・・・導路、Ｓ〜Ｓ３・・・可動心棒９
の′通過位置、Ｐ〜Ｐ２・・・可動心棒８の通過位置。 補正　昭５７．　２．１８ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 所定角度に保持された画板背受板２の左方に刻設した縦
溝２Ａの下端に右方に屈曲せしめた第１横溝２Ｂを連通
して刻設すると共に、上記背受板２の下方には上記第１
横ｉ２Ｂとは所定間隔を存して第２横溝２０を一直線状
に刻設し、上記第２横溝２０の左端と上記縦溝２Ａの下
方間にはわん曲した導路用溝２Ｄを連通刻設すると共に
、上記背受板２の長手方向とは直交方向をもって取付け
らるべき画板下受枠３の中央下面には上記背受板２と当
接する当板４を連設し、上記当板の左方に貫入したネジ
５Ａを有する左方可動軸５は上記第１横溝２Ｂに、また
、右方に貫入した右方可動軸６は上記第２横溝２Ｃにそ
れぞれ貫入され、かつ、上記背受板２の下方には上下平
行に卓天板固定板７と固定板８を取付け、上記固定板８
に固定ネジ９を昇降自在に取付けたことを特徴とする卓
上固定画架。 図面の簡単な説明 図面は本案の１実施例を示すもので、第１図は側面図、
第２図は正面図、第３図は第１図のＡ−Ａ線拡大端面図
、第４図は収納状態の正面図である。 １・・・・・・卓上固定画架、２・・・・・・画板背受
板、３・・・・・・画板下受枠。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 画板背受軸１の導路１２に沿って画板下受軸２に固定し
   た可動心棒８．９が移動することにより、画板下受軸２
   を取りはずすことなく、使用後、画板背受軸１と平行に
   、さらに先端をそろえることができる。