JPS59184060A - ラツク・ピニオンギヤの支持装置 - Google Patents
ラツク・ピニオンギヤの支持装置Info
- Publication number
- JPS59184060A JPS59184060A JP5671983A JP5671983A JPS59184060A JP S59184060 A JPS59184060 A JP S59184060A JP 5671983 A JP5671983 A JP 5671983A JP 5671983 A JP5671983 A JP 5671983A JP S59184060 A JPS59184060 A JP S59184060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- rack bar
- pinion
- yoke
- roller
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
- F16H55/285—Special devices for taking up backlash using pressure yokes with rollers or balls to reduce friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラック・ピニオンギヤの支持装置の改良に関し
、更に詳細にのべろと、自動車のラックピニオン型ステ
アリングギヤに用い、られると好適なラック・ピニオン
ギヤの支持装置に関する。
、更に詳細にのべろと、自動車のラックピニオン型ステ
アリングギヤに用い、られると好適なラック・ピニオン
ギヤの支持装置に関する。
一般に、自動車のステアリング機構にはラックピニオン
型ステアリングギヤが用いられていることが知られてい
る。このラック管ピニオン型ステアリングギヤはラック
歯が設けられ1こラックバ−とそのラック歯に噛合うピ
ニオンとから成っている。このピニオンにはステアリン
グホイール(ハンドル)が連結され、ラックバ−の両端
には適宜のリンク機構を介して車輪が連結されている。
型ステアリングギヤが用いられていることが知られてい
る。このラック管ピニオン型ステアリングギヤはラック
歯が設けられ1こラックバ−とそのラック歯に噛合うピ
ニオンとから成っている。このピニオンにはステアリン
グホイール(ハンドル)が連結され、ラックバ−の両端
には適宜のリンク機構を介して車輪が連結されている。
ステアリングホイールを回転すると、ピニオンギヤ転し
、このピニオンの回転に伴ってラックバ−が軸方向に移
動されて車輪を操舵する。通常、このようなラック−ビ
ニオン型ステアリングギヤではピニオンと反対側のラッ
クバ−の面に支持装置を設けてラック歯とピニオンとの
噛合いを維持することが行われている。
、このピニオンの回転に伴ってラックバ−が軸方向に移
動されて車輪を操舵する。通常、このようなラック−ビ
ニオン型ステアリングギヤではピニオンと反対側のラッ
クバ−の面に支持装置を設けてラック歯とピニオンとの
噛合いを維持することが行われている。
従来、この種の支持装置は、ラックバ−に設けられた凹
溝とラックバ−を収容するハウジングの内壁から延びて
そのカム凹溝に嵌合する突起とから成るもの、あるいは
ラックバ−に摩擦係合し且つラックバ−をばねによって
ピニオンに向゛つて適当な圧力で押圧する単一体のサポ
ートヨークから成るもの等がある。しかしながら、前者
の支持装置にあっては、突起が凹溝の中に嵌合している
のでラックバ−の操舵のための軸方向移動をある程度擢
笑に行うことができ、換言すると、軸方向移動以外の上
下動や回転運動をある程度制限することかできるが、突
起と凹溝との間の摩擦が大きい1こめに操舵のための軸
方向移動が円滑に行えない欠点があった。又、後者の支
持装置にあってはばね付勢された単一体のサポートヨー
クでラックバ−を支持しているだけであるからラックバ
−の軸方向移動を確実に支持できず、ピニオンとラック
歯との噛合いが円滑に維持できないという欠点を有して
い1こ。特に、ステアリングホイールをその直進位置か
ら回転していくにつれてステアリングホイールを軽(す
るようにラックバ−を軸方向移動と共に回転させるよう
なラック・ビニオン型ステアリングギヤでは上記の如き
従来の支持装置を用いると上述し1こ欠点が史に助長さ
れて使用することかできないおそれがあった。
溝とラックバ−を収容するハウジングの内壁から延びて
そのカム凹溝に嵌合する突起とから成るもの、あるいは
ラックバ−に摩擦係合し且つラックバ−をばねによって
ピニオンに向゛つて適当な圧力で押圧する単一体のサポ
ートヨークから成るもの等がある。しかしながら、前者
の支持装置にあっては、突起が凹溝の中に嵌合している
のでラックバ−の操舵のための軸方向移動をある程度擢
笑に行うことができ、換言すると、軸方向移動以外の上
下動や回転運動をある程度制限することかできるが、突
起と凹溝との間の摩擦が大きい1こめに操舵のための軸
方向移動が円滑に行えない欠点があった。又、後者の支
持装置にあってはばね付勢された単一体のサポートヨー
クでラックバ−を支持しているだけであるからラックバ
−の軸方向移動を確実に支持できず、ピニオンとラック
歯との噛合いが円滑に維持できないという欠点を有して
い1こ。特に、ステアリングホイールをその直進位置か
ら回転していくにつれてステアリングホイールを軽(す
るようにラックバ−を軸方向移動と共に回転させるよう
なラック・ビニオン型ステアリングギヤでは上記の如き
従来の支持装置を用いると上述し1こ欠点が史に助長さ
れて使用することかできないおそれがあった。
不発明の目的は上述のy口ぎ従来妖術の欠点を解消した
実用上有益なラック・ピニオンギヤの支持装置を提供す
ることにある。
実用上有益なラック・ピニオンギヤの支持装置を提供す
ることにある。
かかる目的を達成するために、本発明ではラックバ−の
軸方向と垂直な方向の分力を適当な力でばね付勢された
ローラで支持し、ラックバーの軸方向に沿う方向の分力
を適当な力でばね付勢されたローラとは別個のヨークで
支持てるようにしたのである。
軸方向と垂直な方向の分力を適当な力でばね付勢された
ローラで支持し、ラックバーの軸方向に沿う方向の分力
を適当な力でばね付勢されたローラとは別個のヨークで
支持てるようにしたのである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図および第2図には本発明に係るラック・ピニオン
ギヤの支持装置を1ゲリえば、自動車のラック・ピニオ
ン型ステアリングギヤに適用し1こ場合の夷′7M例が
示しである。この実施1タリのラック・ピニオン型ステ
アリングギヤは、第1図に明瞭に示すように、軸方向に
沿ってほぼらせん状に延びるよう設げられたラック歯1
を備えたラックバー2とそのラック歯に噛合うピニオン
6とを有するものとして示されている。ピニオン乙には
通常のように図示しないステアリングホイールが連結さ
れ、ラックバ−の両端には図示しないリンク機構を介し
て車輪(図示せず)が連結されている。ステアリングホ
イールをその直進位置から回転してい(とピニオンの回
転に伴ってラックバー2を軸方向移動と共に回転させ次
第に軽いステアリング力で車輪を操舵する。これについ
ての詳細は不出願人に係る特開昭55−90224号お
よび特願昭56−134677号を参照されたい。尚、
第1図および第2図において、符号4はラックバー2お
よびピニオン6を支持てるためのハウジングを示す。
ギヤの支持装置を1ゲリえば、自動車のラック・ピニオ
ン型ステアリングギヤに適用し1こ場合の夷′7M例が
示しである。この実施1タリのラック・ピニオン型ステ
アリングギヤは、第1図に明瞭に示すように、軸方向に
沿ってほぼらせん状に延びるよう設げられたラック歯1
を備えたラックバー2とそのラック歯に噛合うピニオン
6とを有するものとして示されている。ピニオン乙には
通常のように図示しないステアリングホイールが連結さ
れ、ラックバ−の両端には図示しないリンク機構を介し
て車輪(図示せず)が連結されている。ステアリングホ
イールをその直進位置から回転してい(とピニオンの回
転に伴ってラックバー2を軸方向移動と共に回転させ次
第に軽いステアリング力で車輪を操舵する。これについ
ての詳細は不出願人に係る特開昭55−90224号お
よび特願昭56−134677号を参照されたい。尚、
第1図および第2図において、符号4はラックバー2お
よびピニオン6を支持てるためのハウジングを示す。
本発明に係る支持装置がラックバ−のラック歯1とは反
対側に設けられている。この支持装置はハウジング4か
ら一体に延びる円筒部5円に収容されている。この支持
装置は第6図に最も良(示・丁ように、円筒部5内に摺
動自在に挿入され1こヨーク10とこのヨークの円部に
配置され1こローラ11とを備えている。ヨーク10は
例えば合成樹脂から形成されており一端にはラックバ−
の外周面の一部ン支持する゛球面状の@受面12が形成
されている。この軸受面は、勿論、ラックバーの外周に
滑らかに嵌合するように形成されている。このヨークは
ばね16によって適宜の力でラックバ−をピニオンに同
って押圧″1−ろように付勢されている。このばねはヨ
ークとキャップ14との間に配置され、このキャップは
〕・ウジン夛の円筒部5にねじ込まれている。尚、符号
15はこのキャップを任意の位置で固定するためこのキ
ャップにねじ込まれたねじリングな示す。
対側に設けられている。この支持装置はハウジング4か
ら一体に延びる円筒部5円に収容されている。この支持
装置は第6図に最も良(示・丁ように、円筒部5内に摺
動自在に挿入され1こヨーク10とこのヨークの円部に
配置され1こローラ11とを備えている。ヨーク10は
例えば合成樹脂から形成されており一端にはラックバ−
の外周面の一部ン支持する゛球面状の@受面12が形成
されている。この軸受面は、勿論、ラックバーの外周に
滑らかに嵌合するように形成されている。このヨークは
ばね16によって適宜の力でラックバ−をピニオンに同
って押圧″1−ろように付勢されている。このばねはヨ
ークとキャップ14との間に配置され、このキャップは
〕・ウジン夛の円筒部5にねじ込まれている。尚、符号
15はこのキャップを任意の位置で固定するためこのキ
ャップにねじ込まれたねじリングな示す。
ローラ11はピン20によって支持体21に回転自在に
支持され、この支持体はヨーク10の内孔10aに摺動
自在に挿入されている。このローラの外周面はラックバ
−に設けられた例えば平坦な切欠面2aに滑らかに接触
¥るように形成されている。この切欠面はラック歯1に
渚って延びている。
支持され、この支持体はヨーク10の内孔10aに摺動
自在に挿入されている。このローラの外周面はラックバ
−に設けられた例えば平坦な切欠面2aに滑らかに接触
¥るように形成されている。この切欠面はラック歯1に
渚って延びている。
ローラ11はその外周面がばね22によって適宜ツカで
ラックバ−σ)切欠拘2aに接触するように付勢されて
いる。この場合組立てられた第6図に示す状態において
、支持体21とキャップ14との間の隙間が0〜0.0
8 緒に制限されている。
ラックバ−σ)切欠拘2aに接触するように付勢されて
いる。この場合組立てられた第6図に示す状態において
、支持体21とキャップ14との間の隙間が0〜0.0
8 緒に制限されている。
これはピニオンとラックバ−との@間距離を正確に保ち
且つばね22がピニオンとラック歯およびローラ等の摩
耗を保証出来るようにするためである。
且つばね22がピニオンとラック歯およびローラ等の摩
耗を保証出来るようにするためである。
図示の実施例ではばね22の圧力は2 Q ’+<g、
ばね1ろの圧力は15]<gに夫々設定されている。図
示の実施例のラック歯面に20Kgの垂直分力と15k
gの水平分力とが生じ、これらに対抗させるためである
。従って、ラック歯面の各分力に相応してばね圧力も当
然変えることができる。
ばね1ろの圧力は15]<gに夫々設定されている。図
示の実施例のラック歯面に20Kgの垂直分力と15k
gの水平分力とが生じ、これらに対抗させるためである
。従って、ラック歯面の各分力に相応してばね圧力も当
然変えることができる。
上記の実施例において注目すべきばヨーク10がラック
バ−の軸方向に沿う分力(水平分力)を支持し、ローラ
がこび)軸方向と垂直な方間の分力(垂直分力)を支持
し、且つこれらヨークとローラとは互いに独立に適宜の
力でばね付勢されていることである。
バ−の軸方向に沿う分力(水平分力)を支持し、ローラ
がこび)軸方向と垂直な方間の分力(垂直分力)を支持
し、且つこれらヨークとローラとは互いに独立に適宜の
力でばね付勢されていることである。
従って、本発明ではピニオン6σ)回転によってラック
バー2が軸方向に移動し且つ回転運#Iする除このラッ
クバ−乞ヨーク10とローラ11とによって上述の如く
態様で支持することができる。
バー2が軸方向に移動し且つ回転運#Iする除このラッ
クバ−乞ヨーク10とローラ11とによって上述の如く
態様で支持することができる。
本発明[、J:れば、互いに独立にばね付勢されたヨー
クとローラとによってラックパー7支持てるようにし1
こので、従来技術に比し85幅以上)機械効率が達成で
き(回上率約10qb)且つラックバ−の剛性が5〜1
04回上し1こ。
クとローラとによってラックパー7支持てるようにし1
こので、従来技術に比し85幅以上)機械効率が達成で
き(回上率約10qb)且つラックバ−の剛性が5〜1
04回上し1こ。
尚、本発明は上記の9口ぎ自動車σ)ラック・ピニオン
ステアリングギヤに限定されず、一般のラック・ピニオ
ンギヤに適用できろ。
ステアリングギヤに限定されず、一般のラック・ピニオ
ンギヤに適用できろ。
第1図は本発明に係るラック・ピニオンギヤσ)支持装
置を適用し1こ自1jJJ4σ)ラック・ピニオンステ
アリングギヤを示す要部の新聞平面図、第2図は第1図
の断面9111曲図、第6図は第1図の支持装置の拡大
断面図、第4図は第6図の側面図である。 1・・・・・・ラック歯 2・・・・・・ラックバ
ー6・・・・・・ピニオン 10・・・・・・ヨ −
り11・・・・・・ロ − ラ 13 、22・・・
・・・ばね特許出願人 東海ティーアールダブリュー
株式会社蒸4 図 /θ 私3 図
置を適用し1こ自1jJJ4σ)ラック・ピニオンステ
アリングギヤを示す要部の新聞平面図、第2図は第1図
の断面9111曲図、第6図は第1図の支持装置の拡大
断面図、第4図は第6図の側面図である。 1・・・・・・ラック歯 2・・・・・・ラックバ
ー6・・・・・・ピニオン 10・・・・・・ヨ −
り11・・・・・・ロ − ラ 13 、22・・・
・・・ばね特許出願人 東海ティーアールダブリュー
株式会社蒸4 図 /θ 私3 図
Claims (3)
- (1) ピニオンと、該ピニオンに噛合うラック歯な
有するラックバ−とを備え1こラック・ピニオンギヤに
おいて、前記ピニオンとラック歯との噛合いを維持する
1こめに前記ラックバ−を支持する支持装置が設けられ
、該支持装置が前記ラック歯とは反対側のラックバ−の
面に接触する回転自在なローラとラックバ−の外周の一
部を収容1−るヨークとを有し、前記ローラとヨークと
は互いに独立にラックバ−に対してばね付勢されている
ことを特徴とするラック・ピニオンギヤの支持装置。 - (2)ローラが接触するラックバ−の面が平坦な切欠部
から成っている特許請求の範囲第1項の装置。 - (3) ヨークが合成樹脂から作られている特許請求
の範囲第1項の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5671983A JPS59184060A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ラツク・ピニオンギヤの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5671983A JPS59184060A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ラツク・ピニオンギヤの支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184060A true JPS59184060A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13035291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5671983A Pending JPS59184060A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ラツク・ピニオンギヤの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184060A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61129670U (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-14 | ||
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JPS6362956A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-19 | Tokai T R W Kk | ラツクギヤ支持装置 |
DE102004051494A1 (de) * | 2004-10-21 | 2006-04-27 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Lenkgetriebe |
JP2010195210A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Jtekt Corp | ラックピニオン式ステアリング装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1168191A (en) * | 1968-04-29 | 1969-10-22 | Cam Gears Ltd | Improvements in or relating to Rack and Pinion Assemblies |
JPS5524262A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-21 | Bishop Arthur E | Two phases rack supporting device in rack |
JPS57191164A (en) * | 1981-03-24 | 1982-11-24 | Cam Gears Ltd | Rack bar pinion assembly and steering gear with rack bar pinion assembly |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5671983A patent/JPS59184060A/ja active Pending
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JPH0241103Y2 (ja) * | 1984-04-25 | 1990-11-01 | ||
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