JPS59183033A - 断熱装置 - Google Patents
断熱装置Info
- Publication number
- JPS59183033A JPS59183033A JP5733083A JP5733083A JPS59183033A JP S59183033 A JPS59183033 A JP S59183033A JP 5733083 A JP5733083 A JP 5733083A JP 5733083 A JP5733083 A JP 5733083A JP S59183033 A JPS59183033 A JP S59183033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat insulation
- heat insulating
- container
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B17/00—Screening
- G12B17/06—Screening from heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/22—Liquid cooling characterised by evaporation and condensation of coolant in closed cycles; characterised by the coolant reaching higher temperatures than normal atmospheric boiling-point
- F01P2003/2278—Heat pipes
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、内燃機関に用いられる電子制御装置等の精密機
器、制御機器を高熱から保護するための断熱装置に関す
る。
器、制御機器を高熱から保護するための断熱装置に関す
る。
内燃機関を備えた自動車には、機関作動状態を制御する
ための制御装置が用いられる傾向にある。この制御装置
は、電子機器から成るのが通常であり、その性能を正常
に保つためには所定温度以下の雰囲気Fに置かれる必要
がある。
ための制御装置が用いられる傾向にある。この制御装置
は、電子機器から成るのが通常であり、その性能を正常
に保つためには所定温度以下の雰囲気Fに置かれる必要
がある。
そのため、上記装置は、比較的低い恒温状態が得易い車
室内に配置される場合が多い。しかしながら、このよう
に上記装置を車室内に配置した場合には、該装置と内燃
機関とを連結させるためのリード線、配線が長くなると
ともに複雑化し、故障発生の可能性を増加させ、さらに
費用を増加させるという問題がともなう。
室内に配置される場合が多い。しかしながら、このよう
に上記装置を車室内に配置した場合には、該装置と内燃
機関とを連結させるためのリード線、配線が長くなると
ともに複雑化し、故障発生の可能性を増加させ、さらに
費用を増加させるという問題がともなう。
このような問題を解消させるため、蓄熱材の断熱層を設
けた断熱容器を内燃機関のエンジン内の吸気系すなわち
外気導入路に配置し、断熱容器内に上記制御装置を収納
するようにした断熱装置が提案されている。
けた断熱容器を内燃機関のエンジン内の吸気系すなわち
外気導入路に配置し、断熱容器内に上記制御装置を収納
するようにした断熱装置が提案されている。
この断熱装置は、エンジンルーム内に設ケラれているの
で、配線が複雑化するという欠点を有さす、また蓄熱材
の断熱層が、外部から加えられる熱を溶解潜熱として吸
収するから、断熱容器内の温度が所定期間にわたり、一
定温度以下に保持され、さらに機関作動時に、外気で断
熱容器を冷却し溶解状態にある蓄熱材を固化させその際
の凝固熱を放出させるから、外部エネルギを用いること
なく永続的に使用できるという特長を有している。
で、配線が複雑化するという欠点を有さす、また蓄熱材
の断熱層が、外部から加えられる熱を溶解潜熱として吸
収するから、断熱容器内の温度が所定期間にわたり、一
定温度以下に保持され、さらに機関作動時に、外気で断
熱容器を冷却し溶解状態にある蓄熱材を固化させその際
の凝固熱を放出させるから、外部エネルギを用いること
なく永続的に使用できるという特長を有している。
しかしながら、この断熱装置は、次のような点において
欠点を有する。すなわち、蓄熱材は吸熱材としてのみら
ず断熱材として機能するものであるから、比較的熱伝導
性の低い特性を有している場合が多い。その場合には、
上記冷却時の放熱性が悪く、短時間に蓄熱材を再生つま
り固化さ、せることが困難となることである。したがっ
て、蓄熱材が再生する前に、エンジンルーム内が高温に
なった場合には、その熱を吸収することができず断熱装
置として機能しなくなるのである。このような状態は、
内燃機関の作動、停止が短時間で繰り返えされるような
運転状況下で生じ得る。
欠点を有する。すなわち、蓄熱材は吸熱材としてのみら
ず断熱材として機能するものであるから、比較的熱伝導
性の低い特性を有している場合が多い。その場合には、
上記冷却時の放熱性が悪く、短時間に蓄熱材を再生つま
り固化さ、せることが困難となることである。したがっ
て、蓄熱材が再生する前に、エンジンルーム内が高温に
なった場合には、その熱を吸収することができず断熱装
置として機能しなくなるのである。このような状態は、
内燃機関の作動、停止が短時間で繰り返えされるような
運転状況下で生じ得る。
したがって本願は、蓄熱材の断熱層を設けるとともに該
断熱層にウィックレスタイプヒートパイプを設けた断熱
装置とし、放熱効眼を高めた構成により上記欠点を解消
させたものである。
断熱層にウィックレスタイプヒートパイプを設けた断熱
装置とし、放熱効眼を高めた構成により上記欠点を解消
させたものである。
実施例により説明すると、第1図は本発明の断熱vl@
を構成する断熱容器1であって、上下ケース2.3を締
付具4で一体化したものである。上下ケース2.3の内
面には1、各々蓄熱材5.5が充填された断熱室6.6
が設けられる。
を構成する断熱容器1であって、上下ケース2.3を締
付具4で一体化したものである。上下ケース2.3の内
面には1、各々蓄熱材5.5が充填された断熱室6.6
が設けられる。
上下ケース2.3間番とは、たとえば電子機器で成る制
御装置7が収容される収納室8が形成される。断熱室6
の蓄熱材5は、常温下で同相状聾を維持し常温〜約10
0 ℃範囲の融点を有するものであって、ステアリン酸
、パラフィン、ナフタリン等の有機物またはチオ硫酸ソ
ーダ(Na2S203・5H20)等の無機水和塩であ
る。断熱容器1の断熱室6には、ヒートパイプ9の一端
が挿設され該ヒートパイプの他端は容器1外に突出する
。ヒートパイプ9は、水平ではなく、0〜180°の間
の傾斜角をもって断熱容器1内に挿設される。11は冷
却フィンである。ここで、ヒートパイプ9は、パイプ内
が所定圧に減圧され内部に水、アセトン、アルコール等
の作動流体を封入した周知のものであるが、内部にウィ
ックを有しない構造のものである。このようにウィック
を有しないものを以下ウィックレスタイプと称する。
御装置7が収容される収納室8が形成される。断熱室6
の蓄熱材5は、常温下で同相状聾を維持し常温〜約10
0 ℃範囲の融点を有するものであって、ステアリン酸
、パラフィン、ナフタリン等の有機物またはチオ硫酸ソ
ーダ(Na2S203・5H20)等の無機水和塩であ
る。断熱容器1の断熱室6には、ヒートパイプ9の一端
が挿設され該ヒートパイプの他端は容器1外に突出する
。ヒートパイプ9は、水平ではなく、0〜180°の間
の傾斜角をもって断熱容器1内に挿設される。11は冷
却フィンである。ここで、ヒートパイプ9は、パイプ内
が所定圧に減圧され内部に水、アセトン、アルコール等
の作動流体を封入した周知のものであるが、内部にウィ
ックを有しない構造のものである。このようにウィック
を有しないものを以下ウィックレスタイプと称する。
第2図は、断熱容器の他の実施例であって、ウィックを
有するヒートパイプ12とウィックレスタイプヒートパ
イプ9とを連結させたヒートパイプ13を用いた構成の
ものである。すなわち、ウィックを有するヒートパイプ
12は、断熱容器1aの断熱室6a内に水平に配設され
、他方、ウィックレスタイプヒートパイプ9は乗直に連
結されている。他の構成は、第1図と同様である。
有するヒートパイプ12とウィックレスタイプヒートパ
イプ9とを連結させたヒートパイプ13を用いた構成の
ものである。すなわち、ウィックを有するヒートパイプ
12は、断熱容器1aの断熱室6a内に水平に配設され
、他方、ウィックレスタイプヒートパイプ9は乗直に連
結されている。他の構成は、第1図と同様である。
第3図の1bは、断熱容器の、さらに他の実施例であっ
て、ウィックレスタイプヒートパイプ9の一端を収納室
8内へ貫通させた構成のものである。
て、ウィックレスタイプヒートパイプ9の一端を収納室
8内へ貫通させた構成のものである。
以上の断熱容器1.1a、1bは、内燃機関が収容され
るエンジンルーム内、特に好ましくは冷却ファン近傍、
に配設され断熱装置を形成する。
るエンジンルーム内、特に好ましくは冷却ファン近傍、
に配設され断熱装置を形成する。
第1図の断熱容器1の収納室8内に制御装置7を収容し
、これをエンジンルーム内1こ配設した断熱装置におい
て(第4図)、内燃機関が高速作動しその後停止した直
後の場合には、機関から放出される熱によって、エンジ
ンルーム内の雰囲気温度が上昇する。この熱は、断熱容
器1を加温させるが、断熱室6内の蓄熱材5が溶融する
際に、溶融熱として吸収される。その結果、断熱容器1
の収納室8内の温度は、所定の期間にわたり一定値以下
に保持されることになる。
、これをエンジンルーム内1こ配設した断熱装置におい
て(第4図)、内燃機関が高速作動しその後停止した直
後の場合には、機関から放出される熱によって、エンジ
ンルーム内の雰囲気温度が上昇する。この熱は、断熱容
器1を加温させるが、断熱室6内の蓄熱材5が溶融する
際に、溶融熱として吸収される。その結果、断熱容器1
の収納室8内の温度は、所定の期間にわたり一定値以下
に保持されることになる。
この状態において、内燃機関が再始動しエンジンルーム
内に比較的低温の外気が導入された場合、あるいはエン
ジンルーム内が常温にまで戻った場合には断熱容器1内
の蓄熱材5が冷却され固化する。この際に生ずる凝固熱
は、ヒートパイプ9により断熱容器1外へ持ち去られる
。
内に比較的低温の外気が導入された場合、あるいはエン
ジンルーム内が常温にまで戻った場合には断熱容器1内
の蓄熱材5が冷却され固化する。この際に生ずる凝固熱
は、ヒートパイプ9により断熱容器1外へ持ち去られる
。
その結果、蓄熱材5の固化速変は早くなる。同時に、ヒ
ートパイプ9は、蓄熱材5に蓄積された熱を扱みとり、
冷却作用もする。ヒートパイプ9の機能は、従来のもの
と同様であるが、ウィックレスタイプであるので、断熱
容器1の断熱室6内の温度より断熱容器1外の温度が高
くなった場合でも、熱を断熱室6側へ流さない。
ートパイプ9は、蓄熱材5に蓄積された熱を扱みとり、
冷却作用もする。ヒートパイプ9の機能は、従来のもの
と同様であるが、ウィックレスタイプであるので、断熱
容器1の断熱室6内の温度より断熱容器1外の温度が高
くなった場合でも、熱を断熱室6側へ流さない。
すなわち、ヒートパイプ9内の作動流体は、液状で一方
端9aの底部に溜っているが、溶融状態にある蓄熱材5
の熱により加熱されると気化し他方端9bに向は上昇す
る。気化した作動流体は、そこで冷却されると、液化し
て直ちに一方端9a底部に戻されることになる。したが
って、他方端9b外周の熱を気化潜熱のかたちで一方端
98へ移動させることはないからである。
端9aの底部に溜っているが、溶融状態にある蓄熱材5
の熱により加熱されると気化し他方端9bに向は上昇す
る。気化した作動流体は、そこで冷却されると、液化し
て直ちに一方端9a底部に戻されることになる。したが
って、他方端9b外周の熱を気化潜熱のかたちで一方端
98へ移動させることはないからである。
第2図の断熱容器1aを用いた断熱装置の場合には、水
平に位置させたヒートパイプ12により断熱室6a内の
全体にわたり熱が汲み出される。
平に位置させたヒートパイプ12により断熱室6a内の
全体にわたり熱が汲み出される。
また、第3図の断熱容器1bを用いた断熱装置の場合に
は、断熱室6b内のみならず、収納室8内の熱をもヒー
トパイプ9により吸い出される。
は、断熱室6b内のみならず、収納室8内の熱をもヒー
トパイプ9により吸い出される。
このようにして断熱容器1内の蓄熱材5は、エンジンル
ーム内の温度に応じ、溶融←→固化を繰り返し内部に熱
を吸収しまた蓄積した熱を放出する。
ーム内の温度に応じ、溶融←→固化を繰り返し内部に熱
を吸収しまた蓄積した熱を放出する。
以上のように本発明の断熱装置は、内部に収納室を有し
その周囲に蓄熱材を充填した断熱層を設けるとともに一
端が該断熱層内1こ挿設され他端が断熱層外へ突出する
ウィックレスタイプヒートパイプを設けた断熱容器をエ
ンシフルーム内に配設して成るから、断熱容器の蓄熱材
に蓄えられた熱を短期間で放出させることができ、断熱
特性を向上させる。また、ウィックレスタイプヒートパ
イプを用いているから、断熱物器内の温度よりエンジン
ルーム内の温度が高くなっり場合でもヒートパイプによ
る断熱容器内への熱の移動を防止でき、断熱容器内が不
用意に加熱される虞れは生じない。
その周囲に蓄熱材を充填した断熱層を設けるとともに一
端が該断熱層内1こ挿設され他端が断熱層外へ突出する
ウィックレスタイプヒートパイプを設けた断熱容器をエ
ンシフルーム内に配設して成るから、断熱容器の蓄熱材
に蓄えられた熱を短期間で放出させることができ、断熱
特性を向上させる。また、ウィックレスタイプヒートパ
イプを用いているから、断熱物器内の温度よりエンジン
ルーム内の温度が高くなっり場合でもヒートパイプによ
る断熱容器内への熱の移動を防止でき、断熱容器内が不
用意に加熱される虞れは生じない。
第1図は、本発明の断熱装置の断熱容器の断面図、第2
図、第3図は断熱容器の他の実施例を示す断面図そして
第4図は制御装置を収容した断熱容器の断面図である。 5・・・・・・蓄熱材 6・・・・・・断熱室8
・・・・・・収納室
図、第3図は断熱容器の他の実施例を示す断面図そして
第4図は制御装置を収容した断熱容器の断面図である。 5・・・・・・蓄熱材 6・・・・・・断熱室8
・・・・・・収納室
Claims (1)
- 内部に収納室を有しその周囲に蓄熱材の断熱室を設ける
とともに一端が該断熱室内に挿設され他端が該断熱室外
へ突出するウィンクレスタイプヒートパイブを設けた断
熱容器をエンジンルーム内に配設して成る断熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5733083A JPS59183033A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 断熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5733083A JPS59183033A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 断熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183033A true JPS59183033A (ja) | 1984-10-18 |
JPH0373734B2 JPH0373734B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13052557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5733083A Granted JPS59183033A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 断熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316996A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | 圧縮天然ガス又は水素用の高圧貯蔵タンクの溶融/凝固媒体を用いるガス冷却方法 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5733083A patent/JPS59183033A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316996A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | 圧縮天然ガス又は水素用の高圧貯蔵タンクの溶融/凝固媒体を用いるガス冷却方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373734B2 (ja) | 1991-11-22 |
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