JPS591821A - 自動クラツチの制御方法 - Google Patents
自動クラツチの制御方法Info
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- JPS591821A JPS591821A JP57109386A JP10938682A JPS591821A JP S591821 A JPS591821 A JP S591821A JP 57109386 A JP57109386 A JP 57109386A JP 10938682 A JP10938682 A JP 10938682A JP S591821 A JPS591821 A JP S591821A
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- piston
- speed
- electromagnetic
- discharge valve
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/06—Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
- F16D48/066—Control of fluid pressure, e.g. using an accumulator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/10—System to be controlled
- F16D2500/102—Actuator
- F16D2500/1026—Hydraulic
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16D2500/31466—Gear lever
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- F16D2500/70—Details about the implementation of the control system
- F16D2500/702—Look-up tables
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D2500/70—Details about the implementation of the control system
- F16D2500/704—Output parameters from the control unit; Target parameters to be controlled
- F16D2500/70402—Actuator parameters
- F16D2500/7041—Position
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速時のクラッチ継ぎ制御法に関するものであ
る。
る。
変速時に第１速から第２速へ、第２速から第３速へとギ
ヤチェンジをして変速する場合、それに伴なってクラッ
チをレリース制御しなければならない。自動クラッチを
塔載した自動車においては、かかる動作はスムーズに行
なわれるが、本発明けよシ滑らかで、エンジンに負担が
なく乗シ心地の良い新規なりラッチのつなぎ制御方法を
提供するものである。
ヤチェンジをして変速する場合、それに伴なってクラッ
チをレリース制御しなければならない。自動クラッチを
塔載した自動車においては、かかる動作はスムーズに行
なわれるが、本発明けよシ滑らかで、エンジンに負担が
なく乗シ心地の良い新規なりラッチのつなぎ制御方法を
提供するものである。
第１図に示すように、クラッチの継ぎ制御が時間零より
スタートし、時間ｔ１の時点で終了する場合、即ちクラ
ッチストロークがＸ。からＸ、に至るまでの間に、通常
のクラッチ継ぎ制御は、第１図の点線で示す経路を通っ
て、クラッチの完全接続状態に到達するものであるが、
本発明は、実線で示すようにクラッチストロークＸ。−
＋Ｘ１の間に、半クラッチの範囲Ｘ２→Ｘ３の区間を設
け、且つその間のクラッチストロークの変化を小さくす
ることに特徴がある。
スタートし、時間ｔ１の時点で終了する場合、即ちクラ
ッチストロークがＸ。からＸ、に至るまでの間に、通常
のクラッチ継ぎ制御は、第１図の点線で示す経路を通っ
て、クラッチの完全接続状態に到達するものであるが、
本発明は、実線で示すようにクラッチストロークＸ。−
＋Ｘ１の間に、半クラッチの範囲Ｘ２→Ｘ３の区間を設
け、且つその間のクラッチストロークの変化を小さくす
ることに特徴がある。
即ち、クラッチストロークＸ。−＋Ｘ２及びＸ８→Ｘ、
までの範囲はクラッチストロークの変化速度を大きくし
、Ｘ、→Ｘ３の範囲のみクラッチストロークの変化速度
を小さくするものである。このようなりラッチつなぎ制
御法をとることによシ、クラッチ断の状態からクラッチ
のつなぎが開始される時点、第１図で示すＸ。−＋Ｘｔ
の範囲では、伝達トルクが零又は小さいのでエンジンに
対する負担や、衝撃も少なく、速い速度でクラッチスト
ロークを変化できる。そして漸次クラッチの接続状態が
増してくるＸ、→Ｘ３の間ではクラッチストロークの変
化速度を小さくし、半クラッチの利点を充分利用して、
エンジン、に対する負担を軽減しつつトルクの伝達に伴
なう衝撃を緩らげながらクラッチ継ぎを進行させる。更
にＸ、→Ｘ、の状態になると、クラッチの接続もかなυ
進み、この段階にはクラッチストロークの変化速度を速
くしても最早エンジンの負担もクラッチ接続に伴なう衝
撃もなくスムーズに完全なりラッチ接続へと進めるこ吉
ができるものである。本発明は、第１図点線に示す通常
のクラッチ接続の場合上比較しても明らかなように、完
全なりラッチ接続に要する時間は同じであっても、クラ
ッチ接続の途中により円滑な半クラツチ状態を得ること
ができる。
までの範囲はクラッチストロークの変化速度を大きくし
、Ｘ、→Ｘ３の範囲のみクラッチストロークの変化速度
を小さくするものである。このようなりラッチつなぎ制
御法をとることによシ、クラッチ断の状態からクラッチ
のつなぎが開始される時点、第１図で示すＸ。−＋Ｘｔ
の範囲では、伝達トルクが零又は小さいのでエンジンに
対する負担や、衝撃も少なく、速い速度でクラッチスト
ロークを変化できる。そして漸次クラッチの接続状態が
増してくるＸ、→Ｘ３の間ではクラッチストロークの変
化速度を小さくし、半クラッチの利点を充分利用して、
エンジン、に対する負担を軽減しつつトルクの伝達に伴
なう衝撃を緩らげながらクラッチ継ぎを進行させる。更
にＸ、→Ｘ、の状態になると、クラッチの接続もかなυ
進み、この段階にはクラッチストロークの変化速度を速
くしても最早エンジンの負担もクラッチ接続に伴なう衝
撃もなくスムーズに完全なりラッチ接続へと進めるこ吉
ができるものである。本発明は、第１図点線に示す通常
のクラッチ接続の場合上比較しても明らかなように、完
全なりラッチ接続に要する時間は同じであっても、クラ
ッチ接続の途中により円滑な半クラツチ状態を得ること
ができる。
次にこのようなりラッチつなぎ制御を可能とするクラッ
チアクチュエータの概要を第２図に示す。
チアクチュエータの概要を第２図に示す。
第２図において、１はエンジンのフライホイール、２は
クラッチ、３は該クラッチを作動するアクチュエータで
、そのピストンロッド３１ａは前記クラッチ２のクラッ
チレリーズレバ−２１（！：係合している。該アクチュ
エータ３の油圧室３２は配、管４によって油圧ポンプ５
に連絡されている。
クラッチ、３は該クラッチを作動するアクチュエータで
、そのピストンロッド３１ａは前記クラッチ２のクラッ
チレリーズレバ−２１（！：係合している。該アクチュ
エータ３の油圧室３２は配、管４によって油圧ポンプ５
に連絡されている。
６は該配管４中に配設されたアキーームレータ、７は前
記配管４中に配設された電磁、供給弁で、通常は閉じて
おシフラッチ切離し時通電により開くように々っている
。
記配管４中に配設された電磁、供給弁で、通常は閉じて
おシフラッチ切離し時通電により開くように々っている
。
８ａは前記配管４或はアクチュエータ３の油圧室ろ２と
油タンク９とを連絡する配管１ ’Ｏａ中に配設された
第１の電磁排出弁で、通常は開いており通電、すると閉
じるようになっている。、８ｂはアクチュエータ３の油
圧室６２或は配管４ど配管１０ａ或は油タンク９とを連
絡する配管１０ｂ中に配設された第２の電磁排出弁で、
前記第１の電磁弁８ａ ’より弁開口面積が太きく
構成されており、通常は閉じ通電により開くようになっ
ている。第２０電磁排出弁８ｂを開く時は第１の電磁抽
出弁８ａを開放する時に比して単位時間当りのアクチュ
エータ乙の油圧室ろ２からの圧油の排出量が大きい。
油タンク９とを連絡する配管１ ’Ｏａ中に配設された
第１の電磁排出弁で、通常は開いており通電、すると閉
じるようになっている。、８ｂはアクチュエータ３の油
圧室６２或は配管４ど配管１０ａ或は油タンク９とを連
絡する配管１０ｂ中に配設された第２の電磁排出弁で、
前記第１の電磁弁８ａ ’より弁開口面積が太きく
構成されており、通常は閉じ通電により開くようになっ
ている。第２０電磁排出弁８ｂを開く時は第１の電磁抽
出弁８ａを開放する時に比して単位時間当りのアクチュ
エータ乙の油圧室ろ２からの圧油の排出量が大きい。
従っ゛Ｃ１アクチュエータ６のピストン３１が右方へ移
動する速度、即ち、クラッチ２の接続速度が大きくなる
。このように、第１および第２の電磁抽出弁８ａおよび
８ｂのいずれかを選択作動させることによシフラッチの
接続速度を調整できる。
動する速度、即ち、クラッチ２の接続速度が大きくなる
。このように、第１および第２の電磁抽出弁８ａおよび
８ｂのいずれかを選択作動させることによシフラッチの
接続速度を調整できる。
このような構成の自動クラッチ制御機構において、第１
図のクラッチストロークがＸ。−＋Ｘ２及びＸ、ｌ→Ｘ
１の間は第２の電磁排出弁８ｂを制御してピストン３１
を動かして、ピストン３１の移動速度を実線のように速
くし、クラッチストロークがＸ２→Ｘ３の間は第１の電
磁排出弁８ａを制御してピストンの移動速度を緩やかな
ものとする。第１の電磁抽出弁８ａの開閉制御は、第６
図に示すように該排出弁８ａを開放する時間ｔ２ｉ７１
一定にし、該排出弁８ａを閉じる時間ｔ１を制御するこ
とにより、ピストン３１の移動速度を調整することがで
きる。
図のクラッチストロークがＸ。−＋Ｘ２及びＸ、ｌ→Ｘ
１の間は第２の電磁排出弁８ｂを制御してピストン３１
を動かして、ピストン３１の移動速度を実線のように速
くし、クラッチストロークがＸ２→Ｘ３の間は第１の電
磁排出弁８ａを制御してピストンの移動速度を緩やかな
ものとする。第１の電磁抽出弁８ａの開閉制御は、第６
図に示すように該排出弁８ａを開放する時間ｔ２ｉ７１
一定にし、該排出弁８ａを閉じる時間ｔ１を制御するこ
とにより、ピストン３１の移動速度を調整することがで
きる。
何故々らは第２の電磁排出弁８ａの流、量けｔｙｔ、、
の値によって制御できるからである。そして第１の電磁
排出弁８ａを閉じる時ｒ！４］ｔ＋ｉ、ｊ、ギヤポジシ
ョンをパラメータとするアクセルペダルの踏み斯によっ
て決定されるものである。この様子を第４図に示す。ア
クセルペダルの踏み蚤が少ない程、排出弁の閉じる時間
ｔ、は犬であり、又ギヤポジションが低速段である程時
間ｔ、は大であることを示している。
の値によって制御できるからである。そして第１の電磁
排出弁８ａを閉じる時ｒ！４］ｔ＋ｉ、ｊ、ギヤポジシ
ョンをパラメータとするアクセルペダルの踏み斯によっ
て決定されるものである。この様子を第４図に示す。ア
クセルペダルの踏み蚤が少ない程、排出弁の閉じる時間
ｔ、は犬であり、又ギヤポジションが低速段である程時
間ｔ、は大であることを示している。
以上の動作はマイクロコンビーータ等の電子装置を用い
て、従来既に提案されている種々の信号処°理技術を用
いると吉により尚業者が簡単に構成すると吉ができるも
のである。
て、従来既に提案されている種々の信号処°理技術を用
いると吉により尚業者が簡単に構成すると吉ができるも
のである。
このように本発明は、クラッチの動作ストロークの範囲
内に半クラツチ範囲を設け、かつクラッチアクチーエー
タのピストンを動かす動作を、半クラツチ範囲において
ピストン速度をアクセルペダルの踏み謝及びギヤポジシ
ョンに関連して緩やかにしたため、エンジンに過度の負
担を与えず、又衝撃の少ない力伝達がなされ乗り心地の
良い変速制御が達成できる。
内に半クラツチ範囲を設け、かつクラッチアクチーエー
タのピストンを動かす動作を、半クラツチ範囲において
ピストン速度をアクセルペダルの踏み謝及びギヤポジシ
ョンに関連して緩やかにしたため、エンジンに過度の負
担を与えず、又衝撃の少ない力伝達がなされ乗り心地の
良い変速制御が達成できる。
第１図は本発明のクラッチストロークの動作説明図、第
２図は本発明の自動クラッチ！制御方法を適用する装置
の概略図、第３図はクラッチストロークの制御原理図、
第４図は油圧パルプの閉時間を設定するためのチャート
である。 １・・・エンジンフライホイール、２・・・クラッチ、
６・・・クラッチアクチュエータ、７・・・電磁供給弁
、８ａ・・・第１の電磁排出弁、８ｂ・・・第２の電磁
排出弁。 特許出願人 いすｙ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外１名 第１図 第２図
２図は本発明の自動クラッチ！制御方法を適用する装置
の概略図、第３図はクラッチストロークの制御原理図、
第４図は油圧パルプの閉時間を設定するためのチャート
である。 １・・・エンジンフライホイール、２・・・クラッチ、
６・・・クラッチアクチュエータ、７・・・電磁供給弁
、８ａ・・・第１の電磁排出弁、８ｂ・・・第２の電磁
排出弁。 特許出願人 いすｙ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外１名 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クラッチのレリーススｉ・ローフの範囲内に、半クラツ
チ範囲を設け、クラッチ継き一ストローク始点から半ク
ラッチの始点までの期間及び半クラッチの終点からクラ
ッチ戻し全クラッチストロークの終点までの期間はクラ
ッチストロークを速い速度で動作させ、半クラッチの期
間はギヤポジションヲパラメータとし−〔アクセルペダ
ルの踏み量で決定される時限要素でクラッチストローク
の動作速度を制御することを特徴とする自動クラッチの
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109386A JPS591821A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 自動クラツチの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109386A JPS591821A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 自動クラツチの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591821A true JPS591821A (ja) | 1984-01-07 |
| JPS6349091B2 JPS6349091B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=14508913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109386A Granted JPS591821A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 自動クラツチの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591821A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252356U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | ||
| JP2007253754A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | 車両用冷却装置 |
| US7918194B2 (en) | 2006-02-08 | 2011-04-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling device for vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380629A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Saginomiya Seisakusho Inc | Method of controlling clutch |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57109386A patent/JPS591821A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380629A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Saginomiya Seisakusho Inc | Method of controlling clutch |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252356U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | ||
| US7918194B2 (en) | 2006-02-08 | 2011-04-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling device for vehicle |
| JP2007253754A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | 車両用冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349091B2 (ja) | 1988-10-03 |
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