JPS59182069A - 手持動力ネジドライバ - Google Patents
手持動力ネジドライバInfo
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- JPS59182069A JPS59182069A JP59019288A JP1928884A JPS59182069A JP S59182069 A JPS59182069 A JP S59182069A JP 59019288 A JP59019288 A JP 59019288A JP 1928884 A JP1928884 A JP 1928884A JP S59182069 A JPS59182069 A JP S59182069A
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- JP
- Japan
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- spindle
- collet
- housing
- tool
- hand
- Prior art date
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- Pending
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/001—Gearings, speed selectors, clutches or the like specially adapted for rotary tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B21/00—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/34—Accessory or component
- Y10T279/3431—Chuck key
- Y10T279/3451—Nonseparable or built-in
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/35—Miscellaneous
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手持ち動力ネジドライバまたは同様の工具に
関するもので、特にマニュアルの動力のないモードで工
具を操作し、それによって大きなトルクがネジに加えら
れるように、使用者の選択的シャフトロック装置を持つ
手持ち動力ネジドライバまたは同様な工具に関するもの
である。
関するもので、特にマニュアルの動力のないモードで工
具を操作し、それによって大きなトルクがネジに加えら
れるように、使用者の選択的シャフトロック装置を持つ
手持ち動力ネジドライバまたは同様な工具に関するもの
である。
関連する面と固定係合するようにネジが押し進められ、
またそれからネジが除去されるようにネジに加えられる
1−ルクまたは力が実質的に変更できることはよく知ら
れている。特に1組立て中に最終的に′セラ1へ′され
るか、または除去中に最初に′ゆるめ′られるかするた
めに大きな力が必要とされる。その大きな駆動力を発生
するには困難な問題に相遇する。特に、サイズと重量が
使用するモータの動力を必然的に制限する小さな手持ち
工具の場合には、困難な問題に相遇する。この問題は、
コーl〜がない電池の工具が操作される場合に−M悪く
なる。そのような工具において、高い1−ルクのコード
レスネジドライバエ具を駆動するために、十分な電気容
量の電池は特有のサイズ及び重さにより実用的でないこ
とが分かっている。これは本発明のコードレスネジドラ
イバについて特に真実であり、本発明は普通の環境と種
々の困難性の中で使用のために適したコンパクトで、軽
量で、完全にそれたけで満足できる構造を特徴とするも
のである。
またそれからネジが除去されるようにネジに加えられる
1−ルクまたは力が実質的に変更できることはよく知ら
れている。特に1組立て中に最終的に′セラ1へ′され
るか、または除去中に最初に′ゆるめ′られるかするた
めに大きな力が必要とされる。その大きな駆動力を発生
するには困難な問題に相遇する。特に、サイズと重量が
使用するモータの動力を必然的に制限する小さな手持ち
工具の場合には、困難な問題に相遇する。この問題は、
コーl〜がない電池の工具が操作される場合に−M悪く
なる。そのような工具において、高い1−ルクのコード
レスネジドライバエ具を駆動するために、十分な電気容
量の電池は特有のサイズ及び重さにより実用的でないこ
とが分かっている。これは本発明のコードレスネジドラ
イバについて特に真実であり、本発明は普通の環境と種
々の困難性の中で使用のために適したコンパクトで、軽
量で、完全にそれたけで満足できる構造を特徴とするも
のである。
低1ヘルクの問題に対する提案された解答は不都合であ
るように見られる。そのような解答の1つはモータから
駆動ピッl〜に増加した減速ギアを設けることであり、
この減速ギアは利用する1〜ルグに相応して増加する。
るように見られる。そのような解答の1つはモータから
駆動ピッl〜に増加した減速ギアを設けることであり、
この減速ギアは利用する1〜ルグに相応して増加する。
しかしながら、この装置は駆動速度を遅くし、それによ
って動力操作の重要な利点を無効にする。また、普通の
ネジドライバは正当なシャツ1〜速度を持つ電池操作ネ
ジドライバに対して必然的に高いトルクを伝える場合に
使用される。しかしながら、それらの工具間の頻繁な取
替えを必要とすることはこの問題の解決に興味を引かな
いものである。
って動力操作の重要な利点を無効にする。また、普通の
ネジドライバは正当なシャツ1〜速度を持つ電池操作ネ
ジドライバに対して必然的に高いトルクを伝える場合に
使用される。しかしながら、それらの工具間の頻繁な取
替えを必要とすることはこの問題の解決に興味を引かな
いものである。
本発明のコンパクトな電池操作ネジドライバは1つの工
具で、ネジをセットしたり、ゆるめたりすることを必要
とされるマニュアルネジドライバの高い1〜ルク特性に
モータ駆動ネジドライバの高速の容易な駆動能力を組合
わせている。この組合せは使用者が容易に使用できる便
利な装置によって達成され、またこの装置は全ての工具
ハウジングに固定関係で駆動シャフトとネジドライバピ
ッ1−を固くロックする。この方法で、モータと電池の
ハウジングはネジドライバの固定ハンドルとして使用さ
JL、それによって使用者がネジに実質的な1〜ルクカ
を手動で伝達する。この装置は工具をネジどの係合から
外すことなく、また使用者が工具を再び持つことなく、
動力モードと高1〜ルク操作モード間の即座の切替えを
容易にすることは利解できるだろう。使用者は普通の方
法でそのハンドルで工具を簡単に保持し、また必要に応
じて本発明のロック装置を動作する。
具で、ネジをセットしたり、ゆるめたりすることを必要
とされるマニュアルネジドライバの高い1〜ルク特性に
モータ駆動ネジドライバの高速の容易な駆動能力を組合
わせている。この組合せは使用者が容易に使用できる便
利な装置によって達成され、またこの装置は全ての工具
ハウジングに固定関係で駆動シャフトとネジドライバピ
ッ1−を固くロックする。この方法で、モータと電池の
ハウジングはネジドライバの固定ハンドルとして使用さ
JL、それによって使用者がネジに実質的な1〜ルクカ
を手動で伝達する。この装置は工具をネジどの係合から
外すことなく、また使用者が工具を再び持つことなく、
動力モードと高1〜ルク操作モード間の即座の切替えを
容易にすることは利解できるだろう。使用者は普通の方
法でそのハンドルで工具を簡単に保持し、また必要に応
じて本発明のロック装置を動作する。
本譲受人に譲渡されたJareckjに対する米国特許
第3,789.!1133号明at書及びF r o
m mに対する米国学、シ許第3,809,168号明
細書は、1〜リルハウジングとビットスピンドルまたは
チャックの間に設けたカップラスリーブ装置を持つ電気
動力トリルを記載している。これらのカップラは首−通
のドリルモードで、またはハンマーモードで、更にドリ
ルとハンマーの組合わせモードでドリルを選択的に操作
する。それらの特許はスピンドルをロックする手段を開
示していないので、動カニ具は高1−ルクマニユ/ アル操作ネジドライバとして使用されない。
第3,789.!1133号明at書及びF r o
m mに対する米国学、シ許第3,809,168号明
細書は、1〜リルハウジングとビットスピンドルまたは
チャックの間に設けたカップラスリーブ装置を持つ電気
動力トリルを記載している。これらのカップラは首−通
のドリルモードで、またはハンマーモードで、更にドリ
ルとハンマーの組合わせモードでドリルを選択的に操作
する。それらの特許はスピンドルをロックする手段を開
示していないので、動カニ具は高1−ルクマニユ/ アル操作ネジドライバとして使用されない。
従って、本発明の目的は、マニュアル駆動手段によって
一般に得ることができる以上の便利な動カニ具シャフト
の速度を持つコンパクトで、軽鼠のネジドライバエ具を
提供することであり、この工具は電池で操作され、ネジ
を進めたり、除去したりするために十分なトルクを供給
することができるが、シャツ1−ロック装置を有するこ
とによって、使用者はハウジングに固定関係でシャフト
を即座にロックしたり、ロックを解除し、駆動される高
速モードまたはマニュアルで操作される高トルクモード
のいずれかの使用を容易にする。更に、本発明の目的は
、シャフトロック装置が容易に操作され、工具をネジと
係合し、工具を正常な位置に置いている間に、使用者が
両モード間を即座に切替えるように設けられることであ
る。
一般に得ることができる以上の便利な動カニ具シャフト
の速度を持つコンパクトで、軽鼠のネジドライバエ具を
提供することであり、この工具は電池で操作され、ネジ
を進めたり、除去したりするために十分なトルクを供給
することができるが、シャツ1−ロック装置を有するこ
とによって、使用者はハウジングに固定関係でシャフト
を即座にロックしたり、ロックを解除し、駆動される高
速モードまたはマニュアルで操作される高トルクモード
のいずれかの使用を容易にする。更に、本発明の目的は
、シャフトロック装置が容易に操作され、工具をネジと
係合し、工具を正常な位置に置いている間に、使用者が
両モード間を即座に切替えるように設けられることであ
る。
第1図の10で示された本発明の手持ち動力ドライハエ
具は、工具ハンドル]4とプラスチックの正面ギアハウ
ジング1Gとを形成する対向関係に交わらせた一対のプ
ラスチックのサイド部材12を合体させるハウジングを
有している。コンパクトな正逆転する直流モータ18は
ギアハウジング16を取付ける部分にほぼ近接したハウ
ジンクサイド部材12に固着されている。電気エネルギ
ー源はハンドル14内に設けられたニッケルー力ドミュ
ーム(Nj −Cad)または同様な再充電される電池
20からモータ18に供給される。特に、電池とモータ
はトリカースイッチ22と正逆転スイッチ24を介して
電気的に相互接続されている。トリカースイッチは工具
の動力操作を始めるために通常の方法で操作される。
具は、工具ハンドル]4とプラスチックの正面ギアハウ
ジング1Gとを形成する対向関係に交わらせた一対のプ
ラスチックのサイド部材12を合体させるハウジングを
有している。コンパクトな正逆転する直流モータ18は
ギアハウジング16を取付ける部分にほぼ近接したハウ
ジンクサイド部材12に固着されている。電気エネルギ
ー源はハンドル14内に設けられたニッケルー力ドミュ
ーム(Nj −Cad)または同様な再充電される電池
20からモータ18に供給される。特に、電池とモータ
はトリカースイッチ22と正逆転スイッチ24を介して
電気的に相互接続されている。トリカースイッチは工具
の動力操作を始めるために通常の方法で操作される。
ハンドル14内に摺動的に保持されるオン−オフボタン
25は、′オフ′位置に置かれるとき、1〜リガースイ
ツチボタンの動きを阻止ようにされる。正逆スイッチ2
4はモータに接続されるように直流電池の電気的極性を
選択的に逆にするように動作し、そ九によってモータの
回転方向を選択的に逆にする。この方法で、対応するピ
ッ1−の回転方向はネジの進行及び除去を容易にするよ
うに選択される。
25は、′オフ′位置に置かれるとき、1〜リガースイ
ツチボタンの動きを阻止ようにされる。正逆スイッチ2
4はモータに接続されるように直流電池の電気的極性を
選択的に逆にするように動作し、そ九によってモータの
回転方向を選択的に逆にする。この方法で、対応するピ
ッ1−の回転方向はネジの進行及び除去を容易にするよ
うに選択される。
ピニオン軸30を持つモータの電機子細28は、ハウジ
ング16内の3ステ一ジ速度減速アセンブリ;佇と係合
するようにモータから前方に伸びている。。
ング16内の3ステ一ジ速度減速アセンブリ;佇と係合
するようにモータから前方に伸びている。。
各ステージは、第2のまたは動力受はシャツ1〜の比較
的大きなギアに駆動係合するように第1のまたは動力源
シャツ1−に設けられた比巾金的小さなギアを使用し、
そ九によって良く知られた方法で、第1のシャフトに対
して第2のシャフトの速度域を生じる。第1のステージ
はモータピニョンギア3゜と第1の中間シャフト(図示
せず)に回転的に保持されたギア34を有する。第2の
ステージは第1、第2の中間l1iIIl(図示せず)
に回転するためにそ九ぞれ保持されたギア36.38を
有している。最後に、最後のステージは第2の中間軸上
にギア40を有し、スピンドル駆動ギア42はスピンド
ル駆動シャフト44に押圧され、順次スピンドル46内
に受は入れられる。各対のギア34.36と38.4o
はそれぞれ第1、第2の中間軸に固く相互結合され、全
体のギアユニットを単一回転に限定する。
的大きなギアに駆動係合するように第1のまたは動力源
シャツ1−に設けられた比巾金的小さなギアを使用し、
そ九によって良く知られた方法で、第1のシャフトに対
して第2のシャフトの速度域を生じる。第1のステージ
はモータピニョンギア3゜と第1の中間シャフト(図示
せず)に回転的に保持されたギア34を有する。第2の
ステージは第1、第2の中間l1iIIl(図示せず)
に回転するためにそ九ぞれ保持されたギア36.38を
有している。最後に、最後のステージは第2の中間軸上
にギア40を有し、スピンドル駆動ギア42はスピンド
ル駆動シャフト44に押圧され、順次スピンドル46内
に受は入れられる。各対のギア34.36と38.4o
はそれぞれ第1、第2の中間軸に固く相互結合され、全
体のギアユニットを単一回転に限定する。
上記の3ステ一ジ速度減速アセンブリは、1260Or
pmのモータ速度から約13Orpmのスピンドル速度
まで、シャフトの速度を約97倍減小する。ここに示さ
れた速度減速アセンブリは利用するスピンドルトルクに
対応して増加するけれど、手持ち工具のモータJ8及び
電池16のコンパクトで軽量の設計はスピンドル46内
に保持されたネジドライバビット48に利用゛する゛最
大の力及び1−ルクを制限する。
pmのモータ速度から約13Orpmのスピンドル速度
まで、シャフトの速度を約97倍減小する。ここに示さ
れた速度減速アセンブリは利用するスピンドルトルクに
対応して増加するけれど、手持ち工具のモータJ8及び
電池16のコンパクトで軽量の設計はスピンドル46内
に保持されたネジドライバビット48に利用゛する゛最
大の力及び1−ルクを制限する。
利用するトルク制限を避けるために、スピン1−ルロツ
クアセンブリ50はハウジング12.16に固定関係の
スピンドル46を固く保持するように設けられる。この
方法で、使用者は普通の方法でへン1〜ル】4を握り、
スピンドル軸の周りの工具を回転することによって、マ
ニュアルネジドライバとして全工具を使用することがで
きる。特に、スピントルロックアセンブリ50は第1の
′ロックしない位I?7 ’(第1図及び第3図に示し
たように)と第2の′ロック′位置(第2図に示したよ
うに)の間のスピンドル軸に沿って交互に動くようにさ
れた動作リングまたはコレット52を持っている。本発
明のコレラ1−ロックは消費時間または作業の中断を最
小にして、また工具を工作物とネジとの係合から離す必
要がなく、必要な時に容易に繰り返し動作されることは
理解されるであろう。
クアセンブリ50はハウジング12.16に固定関係の
スピンドル46を固く保持するように設けられる。この
方法で、使用者は普通の方法でへン1〜ル】4を握り、
スピンドル軸の周りの工具を回転することによって、マ
ニュアルネジドライバとして全工具を使用することがで
きる。特に、スピントルロックアセンブリ50は第1の
′ロックしない位I?7 ’(第1図及び第3図に示し
たように)と第2の′ロック′位置(第2図に示したよ
うに)の間のスピンドル軸に沿って交互に動くようにさ
れた動作リングまたはコレット52を持っている。本発
明のコレラ1−ロックは消費時間または作業の中断を最
小にして、また工具を工作物とネジとの係合から離す必
要がなく、必要な時に容易に繰り返し動作されることは
理解されるであろう。
前に指摘したように、スピンドル4Gと駆!l!IJギ
ア42は一体に回転するために、シャツ1−44に固着
されている。第3図を参照すると、シャフト44は回転
のためにブッシング54内に受は入れられ、またこのブ
ッシング54は保持クリップ56によってハウジング1
6内に固着される。ワッシャ58は回転するスピンドル
46と固着されたブッシング54の間にベアリングを形
成する。通常の操作では、工具は下方のネジへ押し付け
られ、それによってワッシャ58とブッシング54に対
してスピンドルを軸方向に押圧する。相克て中に、ギア
42はシャフト44に抑圧さAし、ギア42とブッシン
グ54の間に僅かな間隙を残す。この方法で、スピンド
ル46は重大な軸方向の動きに対して束縛される。
ア42は一体に回転するために、シャツ1−44に固着
されている。第3図を参照すると、シャフト44は回転
のためにブッシング54内に受は入れられ、またこのブ
ッシング54は保持クリップ56によってハウジング1
6内に固着される。ワッシャ58は回転するスピンドル
46と固着されたブッシング54の間にベアリングを形
成する。通常の操作では、工具は下方のネジへ押し付け
られ、それによってワッシャ58とブッシング54に対
してスピンドルを軸方向に押圧する。相克て中に、ギア
42はシャフト44に抑圧さAし、ギア42とブッシン
グ54の間に僅かな間隙を残す。この方法で、スピンド
ル46は重大な軸方向の動きに対して束縛される。
この発明のコレラ1−ロラクアセンブリは第3図に良く
示されており、この第3図において、コレット52はハ
ウジング16内に摺動係合のために保持され、それぞれ
第1図及び第2図のロックされない位置及びロックされ
た位置の間で動くようにされる。
示されており、この第3図において、コレット52はハ
ウジング16内に摺動係合のために保持され、それぞれ
第1図及び第2図のロックされない位置及びロックされ
た位置の間で動くようにされる。
上述したように、ブッシング54とハウジング16の内
の固定関係にあるスピンドル46の保持は、ハウジング
に対してスピンドルを自由に回転させる。
の固定関係にあるスピンドル46の保持は、ハウジング
に対してスピンドルを自由に回転させる。
しかしながら、ロック位置にあるとき、コレット52は
スピンドルとスピンドルの間の中間部材として機能し、
特にコレット52はスピンドルとハウジングを固く係合
し、それによってハウジング内の回転に対してスピンド
ルをロックする。
スピンドルとスピンドルの間の中間部材として機能し、
特にコレット52はスピンドルとハウジングを固く係合
し、それによってハウジング内の回転に対してスピンド
ルをロックする。
第4図及び第5図のコレット52は外部環状リング10
0と内部円筒体102を有する形状で、一般に円筒状で
ある。コレット52の円筒体102はハウジング16内
で摺動係合するコレット52を保持し、ガイドするよう
に機能し、特に円筒体102は回転に対してスピンドル
46をロックする中間部材として機能する。外部環状リ
ング100は、ロックモードとロックしないモードの間
で工具を切替えるとき、使用者がコレットを掴むことが
できるハンドルを備えている。
0と内部円筒体102を有する形状で、一般に円筒状で
ある。コレット52の円筒体102はハウジング16内
で摺動係合するコレット52を保持し、ガイドするよう
に機能し、特に円筒体102は回転に対してスピンドル
46をロックする中間部材として機能する。外部環状リ
ング100は、ロックモードとロックしないモードの間
で工具を切替えるとき、使用者がコレットを掴むことが
できるハンドルを備えている。
コレット円筒体102の内面及び外面106.108に
適当な手段が設けられ、スピンドルとハウジングにコレ
ットを必要なロック係合にする。特に、コレット円筒体
102の内面106の内部に面する環状の***部110
は下記に略述するように、摺動係合するためにハウジン
グ16から突出する円筒部材を受は入れるようにする。
適当な手段が設けられ、スピンドルとハウジングにコレ
ットを必要なロック係合にする。特に、コレット円筒体
102の内面106の内部に面する環状の***部110
は下記に略述するように、摺動係合するためにハウジン
グ16から突出する円筒部材を受は入れるようにする。
更に、***部110は、スピンドル46とコレットの隆
起部110と間の干渉のために、コレットを完全に取り
去ることを防ぐ。
起部110と間の干渉のために、コレットを完全に取り
去ることを防ぐ。
第5図に良く記載されたように、軸方向の対の***部1
12はコレット円筒体の外面108の周りに実質的に一
定の間隔で設けられている。下記に述べるように、嵌合
凹みはハウジング16に設けられ、このハウジング16
は回転動作を全体に阻止している間に、ハウジング内で
コレット52の軸方向の動きを容易にする。***部11
2は、ロックされたコレット位置及びロックされないコ
レット位置の両方で、対応するハウジングの凹みと連続
係合する。
12はコレット円筒体の外面108の周りに実質的に一
定の間隔で設けられている。下記に述べるように、嵌合
凹みはハウジング16に設けられ、このハウジング16
は回転動作を全体に阻止している間に、ハウジング内で
コレット52の軸方向の動きを容易にする。***部11
2は、ロックされたコレット位置及びロックされないコ
レット位置の両方で、対応するハウジングの凹みと連続
係合する。
この方法で、コレット52はコレットの位置またはネジ
ドライバエ具の操作モードに関係なく、ハウジング16
内の回転動きに対して固く保持される。
ドライバエ具の操作モードに関係なく、ハウジング16
内の回転動きに対して固く保持される。
端部に歯116を有する指部または爪部114は隣接し
た***部112の間のコレラ1〜円筒体の側面118に
一体に形成される。これらの爪部はコレットがロックさ
れない位置に置かれるとき、ハウジングの開孔に係合し
、それによって偶然の動きに対してこの位置でコレット
をラッチする。
た***部112の間のコレラ1〜円筒体の側面118に
一体に形成される。これらの爪部はコレットがロックさ
れない位置に置かれるとき、ハウジングの開孔に係合し
、それによって偶然の動きに対してこの位置でコレット
をラッチする。
スピンドル係合歯118は***部110に近接したコレ
ット円筒体102の内面に一体に形成され、それから内
部に伸びている。この係合歯118はコレット52が前
方またはロック位置に置かれたとき、スピンドル46の
対応する歯と合わされ、それによってコレット52内の
回転に対してスピンドル46を固くロックする。
ット円筒体102の内面に一体に形成され、それから内
部に伸びている。この係合歯118はコレット52が前
方またはロック位置に置かれたとき、スピンドル46の
対応する歯と合わされ、それによってコレット52内の
回転に対してスピンドル46を固くロックする。
第3図によく示したように、スピンドル52はネジドラ
イバビット48を保持するシャフト部分120と環状の
ロック歯またはラック122を持つロックギア部分を有
している。前述したように、ロックラック122を持つ
スピンドル52はハウジング16に固着関係でシャフト
44の回転動作のために保持される。従って、ロックさ
れない位置から第2図のロックされる位置へのコレット
の外部摺動動作はスピンドルロックラック122とコレ
ットの係合歯118との相互係合を確実にする。
イバビット48を保持するシャフト部分120と環状の
ロック歯またはラック122を持つロックギア部分を有
している。前述したように、ロックラック122を持つ
スピンドル52はハウジング16に固着関係でシャフト
44の回転動作のために保持される。従って、ロックさ
れない位置から第2図のロックされる位置へのコレット
の外部摺動動作はスピンドルロックラック122とコレ
ットの係合歯118との相互係合を確実にする。
ハウジング16は第3図及び第6図に良く示されたよう
に、コレット受は入れ凹みを有している。この受は入れ
凹みはその回転に対して全体にコレットをロックする機
能を有している間に、スピンドル軸に沿うコレラ1への
摺動動作を有している。特に、ハウジング16は、それ
ぞれ内部と外部の円筒壁60.62の間に形成された環
状の凹みを有し、コレットの円筒体102を摺動的に受
は入れる。内壁60は、前述したように、ブッシング5
4とスピンドルシャフト44を受は入れて位置する六6
1を有している。第3図に示したように、コレット円筒
体102は壁60上で関係なく取り囲み、往復運動する
ような大きさにされる。外部円筒壁62はコレット円筒
体102を密接して受は入れ、ハウジング16内の軸方
向の摺動動作のために、コレットを確実に位置決めし、
ガイドする。
に、コレット受は入れ凹みを有している。この受は入れ
凹みはその回転に対して全体にコレットをロックする機
能を有している間に、スピンドル軸に沿うコレラ1への
摺動動作を有している。特に、ハウジング16は、それ
ぞれ内部と外部の円筒壁60.62の間に形成された環
状の凹みを有し、コレットの円筒体102を摺動的に受
は入れる。内壁60は、前述したように、ブッシング5
4とスピンドルシャフト44を受は入れて位置する六6
1を有している。第3図に示したように、コレット円筒
体102は壁60上で関係なく取り囲み、往復運動する
ような大きさにされる。外部円筒壁62はコレット円筒
体102を密接して受は入れ、ハウジング16内の軸方
向の摺動動作のために、コレットを確実に位置決めし、
ガイドする。
3つのコレラ1−ロック凹み66は壁62の内面に設け
られ、コレット円筒体の軸方向の対の***部1、12を
受は入れる。それらの凹みは壁62の十分に軸方向の長
さ伸び、対応する対の***部112と実質的ト;同様に
、壁62の周囲に間隔が設けられる。
られ、コレット円筒体の軸方向の対の***部1、12を
受は入れる。それらの凹みは壁62の十分に軸方向の長
さ伸び、対応する対の***部112と実質的ト;同様に
、壁62の周囲に間隔が設けられる。
凹み66の幅または角度は対の***部112の対応する
幅よりもやや大きく選択され、それによって実質的のコ
レットの回転動作を阻止している間に4壁の凹み66内
で***部の動作を制限されないようにする。従って、予
め指摘したように、コレットの***部112とハウジン
グの凹み66との係合はコレットの軸方向の位置に関係
なく4ハウジング内でコレットの回転動作をロックする
。
幅よりもやや大きく選択され、それによって実質的のコ
レットの回転動作を阻止している間に4壁の凹み66内
で***部の動作を制限されないようにする。従って、予
め指摘したように、コレットの***部112とハウジン
グの凹み66との係合はコレットの軸方向の位置に関係
なく4ハウジング内でコレットの回転動作をロックする
。
それぞれ傾斜した面70を持つ爪受は入れ開孔6Bは各
凹み66の底部または内部範囲に形成され、それらの開
孔は、第1図及び第3図に示したようにコレットがロッ
クされない位置に置かれたとき、爪部114の歯116
を受は入れる。この方法で、爪部11.4は偶然の動き
に対してコレット52をラッチする。
凹み66の底部または内部範囲に形成され、それらの開
孔は、第1図及び第3図に示したようにコレットがロッ
クされない位置に置かれたとき、爪部114の歯116
を受は入れる。この方法で、爪部11.4は偶然の動き
に対してコレット52をラッチする。
操作において、コレット52は第】図及び第3図のロッ
クされない位置に位置決めされ、そこにおいて、コレッ
ト係合歯】18は固着されたスピンドルのロックランク
122との係合をfW除する。従って、スピンドル46
とビット48は、使用者が工具トリカースイッチを動作
するときはいつでも回転する。
クされない位置に位置決めされ、そこにおいて、コレッ
ト係合歯】18は固着されたスピンドルのロックランク
122との係合をfW除する。従って、スピンドル46
とビット48は、使用者が工具トリカースイッチを動作
するときはいつでも回転する。
正逆スイッチ24の′前進′位置で、例えばネジは加工
物の方へ駆動され、進められる。このポータブル工具の
範囲より上のトルク力に相遇すると、使用者はスイッチ
22を解放した後、コレット52の環状外部リング10
0を掴み、第2図に示したロック位置で加工物を下方に
押し付ける。この位置は環状の***部がスピンドルラッ
ク122と近接するか、接触される場合に達成される。
物の方へ駆動され、進められる。このポータブル工具の
範囲より上のトルク力に相遇すると、使用者はスイッチ
22を解放した後、コレット52の環状外部リング10
0を掴み、第2図に示したロック位置で加工物を下方に
押し付ける。この位置は環状の***部がスピンドルラッ
ク122と近接するか、接触される場合に達成される。
適度の力がラッチ爪部114を開孔68から外れるよう
にコレットに加えられる。
にコレットに加えられる。
ロック位置において、コレット係合歯118はスピンド
ルロックラック122に重なり、それによってコレラ(
〜52内の回転に対してスピンドルを固くロックする。
ルロックラック122に重なり、それによってコレラ(
〜52内の回転に対してスピンドルを固くロックする。
コレットがハウジング16の回転動きに対して同様に保
持されるので、スピンドルはそれによってハウジングに
ロックされ、また全体の工具にロックされる。
持されるので、スピンドルはそれによってハウジングに
ロックされ、また全体の工具にロックされる。
そして、使用者は、全体の工具アセンブリとピッ1〜の
回転を強制することによってマニュアルモードによって
動力ネジドライバを使用する。全体のサイズ及び重さに
おいてコンパクトであるが、この工具のハウジングは重
要なトルクカを加える手段として使われる。この]二具
は最初の位置にコレットを再位置決めすることによって
、動力モートの操作に戻される。本発明のコレットロッ
ク装置か切替えモードの容易さのために特に適切であり
、それによって工具操作の動力モードまたはマニュアル
モードの間の速く容易な変更をすることできるが理解さ
れるだろう。この方法で、1つの工具から他の工具への
繰り返し切替えに煩わさ、bることなく、実質的な能力
でネジをセットし、除去することができる。
回転を強制することによってマニュアルモードによって
動力ネジドライバを使用する。全体のサイズ及び重さに
おいてコンパクトであるが、この工具のハウジングは重
要なトルクカを加える手段として使われる。この]二具
は最初の位置にコレットを再位置決めすることによって
、動力モートの操作に戻される。本発明のコレットロッ
ク装置か切替えモードの容易さのために特に適切であり
、それによって工具操作の動力モードまたはマニュアル
モードの間の速く容易な変更をすることできるが理解さ
れるだろう。この方法で、1つの工具から他の工具への
繰り返し切替えに煩わさ、bることなく、実質的な能力
でネジをセットし、除去することができる。
第1図はロックされない位置でコレラ1〜スピンドルロ
ツクを示し、電池、モータ、ギア減速アセンブリを露出
するように破断さ扛た部分を持つ本発明の手持ち動力ネ
ジドライバの側面図であり、第2図はロック位置のコレ
ラ1〜スピン1ヘルロツクを示す一部の側面断面図であ
り、第3図はハウジングのスピンドルとコレラ1−を示
し、ロックさj1ない位置で位置決めされたコレットを
示す前部ハウジングの側面断面図であり、第4図は軸に
沿って取られたコレットの断面図であり、第5図はコレ
ットの後面図であり、第6図はコレット受は入れ凹みに
沿って取られた正面図である。 ]0・・・手持ちネジドライバエ具、12・・・プラス
チック続部材、14・・・工具ハンドル、16・・・プ
ラスチックの正面ギアハウジング、18・・・モータ、
20・・・電池、22・・・トリガースイッチ、24・
・・正逆スイッチ、25・・・オン−オフボタン、28
・・・電機子シャフト、30・・・ピニオンギア、32
・・・3ステ一ジ速度減速アセンブリ、34・・・ギア
、36.38.40・・・ギア、42・・・スピンドル
駆動ギア、44・・・スピンドル駆動シャフト、46・
・・スピンドル、48・・・ネジドライバビット、50
・・・ロックアセンブリ、52・・・コレット、54・
・・ブッシング、56・・・クリップ、58・・・ワッ
シャ、102・・・半円筒体、106・・・内面、10
8・・・側面、110・・・環状***部、112・・・
***部、114・・・指部または爪部、118・・・コ
レット係合部、122・・・ラック。 手 続 祉 上 計 特許庁呑官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和i年特許願第 、/9耳S 号 2発明の名称 r話、1ノ・力 2− ト ラ (、)ぐろ補正をする
者 事f1受の関係 特許出願人 住所 クー 1・1・ スイ1し ンーテ゛lレランF へ
□7.F12−テ/−7エ、/ノ/I−ンヤフ1− 4代理人
ツクを示し、電池、モータ、ギア減速アセンブリを露出
するように破断さ扛た部分を持つ本発明の手持ち動力ネ
ジドライバの側面図であり、第2図はロック位置のコレ
ラ1〜スピン1ヘルロツクを示す一部の側面断面図であ
り、第3図はハウジングのスピンドルとコレラ1−を示
し、ロックさj1ない位置で位置決めされたコレットを
示す前部ハウジングの側面断面図であり、第4図は軸に
沿って取られたコレットの断面図であり、第5図はコレ
ットの後面図であり、第6図はコレット受は入れ凹みに
沿って取られた正面図である。 ]0・・・手持ちネジドライバエ具、12・・・プラス
チック続部材、14・・・工具ハンドル、16・・・プ
ラスチックの正面ギアハウジング、18・・・モータ、
20・・・電池、22・・・トリガースイッチ、24・
・・正逆スイッチ、25・・・オン−オフボタン、28
・・・電機子シャフト、30・・・ピニオンギア、32
・・・3ステ一ジ速度減速アセンブリ、34・・・ギア
、36.38.40・・・ギア、42・・・スピンドル
駆動ギア、44・・・スピンドル駆動シャフト、46・
・・スピンドル、48・・・ネジドライバビット、50
・・・ロックアセンブリ、52・・・コレット、54・
・・ブッシング、56・・・クリップ、58・・・ワッ
シャ、102・・・半円筒体、106・・・内面、10
8・・・側面、110・・・環状***部、112・・・
***部、114・・・指部または爪部、118・・・コ
レット係合部、122・・・ラック。 手 続 祉 上 計 特許庁呑官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和i年特許願第 、/9耳S 号 2発明の名称 r話、1ノ・力 2− ト ラ (、)ぐろ補正をする
者 事f1受の関係 特許出願人 住所 クー 1・1・ スイ1し ンーテ゛lレランF へ
□7.F12−テ/−7エ、/ノ/I−ンヤフ1− 4代理人
Claims (12)
- (1)1−リガースイッチを設けたハンドル部を持つハ
ウジングと、該ハウジング内のモータと、電源を受は入
れるように適した手段と、前記モータと前記電源を受は
入れるようにした手段とを選択的に相互に連結させるス
イッチと、回転のためにハウジングに固着されたネジド
ライバビットを保持するスピンドル手段と、前記モータ
とスピンドル手段を操作的に相互結合するギア減速手段
とからなり、前記スピンドル手段は前記モータより低速
で回転し、前記ハウジングのスピンドルロック手段は前
記ハウジングに対する回転に対して前記スピンドルを選
択的にロックすることによって。 高いトルクの手持ちネジドライバとして使われる手持ち
動力ネジドライバ。 - (2)前記電源は前記ハウジンク内の電池であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の手持ち動力ネジ
ドライバ。 - (3)前記スピンドルロック手段は前記スピンドる手段
の第1のスピンドルロック位置と第2のスピンドルをロ
ックしない位置の間で、前記スピンドル手段の回転軸に
沿って交互に動かすようにしたコレット有することによ
り、前記ネジドライバエ具がネジと係合している間に、
使用者が前記コレットを容易にその位置を動かせること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の手持ち動力ネ
ジドライバ。 - (4)前記スピンドルロック手段は前記スピンドる手段
の第1のスピンドルロック位置と第2のスピンドルをロ
ックしない位置の間で、前記スピンドル手段の回転軸に
沿って交互に動かすようにしたコレット有することによ
り、使用者が前記コレットを容易にその位置を動かせる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の手持ち動
力ネジ1くライバ。 - (5)前記スピンドルロック手段は該スピンドル手段の
回転軸に中心を持つ円筒のコレットを有し、前記ハウジ
ングはその回転軸に沿って交互に動くために前記コレッ
トを受は入れるようにし、また前記ハウジングに対して
前記コレットの回転を止めるようにした凹み手段有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の手持ち動
力ネジドライバ。 - (6)前記スピンドルロック手段は前記スピンドル手段
の回転軸に中心を持つ円筒のコレットを有し、前記ハウ
ジングはその回転軸に沿って交互に動くために前記コレ
ットを受は入れるようにし、また前記ハウジングに対し
て前記コレットの回転を止めるようにした凹み手段を有
することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の手持
ち動力ネジドライバ。 - (7)工具ビットを受は入れるためのハウジングとスピ
ンドルとを有し、該スピンドルは前記ハウジングで回転
するためにシャフトに保持され、前記スピンドルと前記
シャツ1〜は回転軸を規制される手持ち動力ネジIくラ
イムのような工具において、(a)コレットは円筒体部
分と前記コレットを把持する露出部分とを有し、前記円
πTi体部分は縦方向の軸と前記スピンドルとシャツ1
−を通る軸に中心を持つ開1コとを有し、該開口は前記
円筒体部分の内面を規制し、軸方向の***部は前記円筒
体部分の外面に設けられ、スピンドル係合手段は前記円
筒体部分の内面に設けられ、(b)前記ハウジング内の
コレットの凹みは回転軸の周りに対称に置かれた実質的
に円筒外壁面を持って、この外壁面に軸方向のスロット
を持ち、該スロットを持つ前記コレットの凹みは第1の
ロック範囲と第2のロックされない範囲との間の制限さ
れない軸方向の摺動のために、前記コレット本体と前記
***部を受は入れ、前記ハウジングの軸の周りの回転に
対して前記コレットを止めるようにし、(()前記スピ
ンドル」二のコレラ1一本体係合手段は前記コレラ1−
が第1のロック範囲の位置に摺動的に置かれ、それによ
って相対的な回転動きに対して前記コレラ1〜と前記ス
ピンドルとを確実にロックするとき、前記コレラ1〜本
体に前記スピンドル係合手段を係合するようにしたスピ
ン1−ルロノク手段を有し、それによって前記コレット
は前記ハウジング上の前記スピンドルをモータの駆動回
転するようにするか、または前記ハウジングの回転動き
に対してスピンドルを確実にロックするように選択的に
置かれ、またそれによって前記ハウジングに加えられた
回転動力が前記スピンドル及び工具ピッ1〜に直接伝達
されるマニュアルモードで動力操作工具を操作する手持
ち動力ネジドライバ。 - (8)前記工具は前記スピンドルを駆動するためのモー
タに操作的に接続され電池を有することを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の手持ち動力ネジドライバ。 - (9)前記コレット本体の軸方向の***部は前記コレッ
ト本体の外面の周りに一定間隔の3セツトの***部を有
し、該3セツトの***部はその間に軸方向のスペースを
規制する一対の間隔を設けた軸方向の***部を有し、前
記ハウジングのコレット受は入れ凹みスロットは3つの
一定間隔のスロットを有し、該スロツi〜は3セツトの
***部を受は入れる幅を持つことを特徴とする特許請求
の範囲第7項記載の手持ち動力ネジ1くライム。 - (10)前記コレット本体の軸方向の***部は前記コレ
ット本体の外面の周りに一定間隔の3セツトの***部を
有し、該3セツトの***部はその間に軸方向のスペース
を規制する一対の間隔を設けた軸方向の***部を有し、
前記ハウジングのコレット受は入れ凹みスロツl−は3
つの一定間隔のスロットを有し、該スロットは3つのセ
ットの***部を受は入れる幅を持つことを特徴とする特
許請求の範囲第8項記載の手持ち動力ネジドライバ。 - (11)前記一対の***部の間に軸方向に間隔を持って
設けられた歯止め係止指部と前記ハウジングの各スロッ
トの開口とを更に有し、それによって前記歯止め係止指
部は、前記コレットがロックされない範囲の置かれ、そ
れによって前記コレットの偶然の動きに対して前記コレ
ラ1〜を係11−することを特徴とする特許請求の範囲
第9:11’j記載の手持ち動力ネジドライバのような
]工具。 - (12)前記スピンドル上の前記コレラ1〜係合手段は
歯の環状ラックを有し、該歯は半径方向に外部に伸びて
前記スピンドル軸に平行に向けられ、前記コレシト本体
上のスピンドル係合手段は前記コレラ1〜本体の内面の
周りに一定間隔の歯を有し、該歯はそこから半径方向に
内面に伸び、内面の一端でスピン]くル軸に平行τ;向
けられ、そ九によって前記コレラ1〜本体の歯は前記ス
ピンドルのラックに摺動的に重ね合わさ九ることを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載の手持ち動力ネジドラ
イバ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/463,998 US4804048A (en) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | Hand-held tool with shaft lock |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182069A true JPS59182069A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=23842108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59019288A Pending JPS59182069A (ja) | 1983-02-04 | 1984-02-04 | 手持動力ネジドライバ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4804048A (ja) |
EP (1) | EP0118215B1 (ja) |
JP (1) | JPS59182069A (ja) |
AT (1) | ATE43087T1 (ja) |
AU (1) | AU569723B2 (ja) |
CA (1) | CA1210969A (ja) |
DE (1) | DE3478206D1 (ja) |
NZ (1) | NZ207022A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2598110B2 (fr) * | 1985-10-24 | 1989-11-03 | Black & Decker Inc | Tournevis motorise perfectionne |
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