JPS59181895A - 時分割交換機 - Google Patents

時分割交換機

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JPS59181895A
JPS59181895A JP58053968A JP5396883A JPS59181895A JP S59181895 A JPS59181895 A JP S59181895A JP 58053968 A JP58053968 A JP 58053968A JP 5396883 A JP5396883 A JP 5396883A JP S59181895 A JPS59181895 A JP S59181895A
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鈴木 太平
Takashi Morita
隆士 森田
Hirotoshi Shirasu
白須 宏俊
Hiroshi Kuwabara
弘 桑原
Eiichi Amada
天田 栄一
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、音7jj、データ肴の時分8り交換をする時
分割交換機に係り、特に、・その制御系2通話路系とも
に完全分散(1ζ成として信ilQ’、i性、経済性を
得るようにした時分、j’l交換機に蘭する・ものであ
る。
〔従来技術〕
以前から、時分割交換機のfljl)菌糸として処理能
力の高い犬ノjA、模な/ングルブロセノーシ゛が用い
ら、lしてきたか、このようなシングルプロセッサは、
信頼性上から2重化しておく必要があるので、大きな実
装面積を必要とするばかりでなく、極めて高価なもので
あった。
近年1.1,81技術の発展によって優れた安価なマイ
クロプロセッサが出現するに及んで、複数のマイクロプ
ロセッサで構成したマルチプロセッサを時分771J交
挨磯の:+ilJ側1系として使用するものが主流とな
ってきた。
しかしながら、従来のマルチゾロセッサ方式、d:、。
列えば、通話路系とは独立に 、Qiに大処理容品、の
1、11M1のプロセソリ゛−の1浅能を1伐孜のマイ
クロクロセッサで実現するというものてあっ/こり、ま
たはrr+’+話路系のピルディンダブロック構成に合
すてマイクロクロセッサを増減するというものであった
このような従来例では、通話路系が密結合となっている
ので、各マイクロプロセッサ間も密な結合となっている
。従って、マルチプロセッサ’t ’rM能分散寸たは
負荷分散とした・揚台でも、各マルチゾ「コセンーリー
間の通侶融が増大し、スループット。
処理能力に多大な影響を与えているはかりでなく、一旦
、障害が発生ずると、そのモードによってはノステムの
信頼性に重大な影響を与えか2コないというおそれがあ
った。更に、通話路管理のためのメモリは、一般に各プ
ロセッサに対して共通に置かれるので、肋に大局におい
ては、信頼性の上から、この部分がネックとなっていた
〔発明の目的〕
本発明の目的(d1上記した従来技術の欠点をなくシ、
制可1系7通話路系ともに兄全分散’jlk成として信
頼性、経済性をV−8ることかできる時分割交換機を提
供することにある。
〔発明の概要〕
木兄Eν](・こ係る時分子lJ文換1・幾のt’f’
l成は、各種の回1腺を収容し、それらに夕’−J し
て各所定のイノターフエースfhい、史(tこ時間スイ
ッチへの・・イウエイに1寺分、1、゛IJ多重化し、
そのタイトスロット曲スイッチによるスイッチングを行
う1−また′ri fν叔のローカル交・奥ユニットと
、寸−記者「J−カル交換ユニノ]・のl+?d間スイ
ッチからの1−コまたは復叔のハイウェイをもってpi
4成したジャンフタハイウェイと、上記ンヤノクタハイ
ウエイを収容すべき時間スイッチを有し、そのスイノチ
ノグを行う1−まだは段数の中細1女]婆ユニットとか
ら1〆)成され、ローカル交換ユニットは、自ユニノ]
・外への呼について、仔7G、の「田1.1不交換ユニ
ット全選択し、そこへの/λ・ンクタ・・イウエイのチ
ャネルを−1)一定し、」二記叶のf′」先のローカル
交換ユニットに係る制御ull情報を中細1文ルさユニ
ットに伝辻し、また li:1組ご文j婆ユニソ)・は
、その情報種別に応して上記行先の[1−カル交俣ユニ
ットへの7−\′ンクタ・・イウエイのチャネルを十へ
定し、」−612吋についてスイノブー/りを1“jう
ようにしたものである。。
安するに、各、1重の回線とインターノーに一スする蕎
独:’IJ−したローカル交換ユニットと、各独☆゛シ
/こ生絹1文法ユニットと、これら各ユニット間を4’
& 141’。
する/ヤンクタ・・イウエイとて全+:換/ステムを構
成し、−/ヤンクタ・・イタエイ上の特定のi:ill
 1II=lI )1チヤイ・ルにより、情報の授受が
TJJ 能となるようにし、各ユニット間の、1吉合を
疎にするものである、。
以ド、本范]、!l]の実施例を図に基ついて説明する
。。
第1図は、本発明に係る時分、l、’11交換機の−丸
施例の中継力式図、第2図は、そのハイウェイのグ゛ヤ
ネル割伺けのフォーマット図、第3図(は、同ボーリン
クチャイ・ルパターンのノオーマノl−図、第4図は、
1司/ヤ/クタハイウエイのチャネル:刺flげのフォ
ーマット図、第5図は、同出接イっ゛しの通信ノータン
ス図である。
ここで、10−一ローカル又、奥ユニット(lJキ1〜
≠1))、11は、その、:、:j、j末回、1イiて
あって、アラ−ログまたはディンタルの加入者線、中?
1′、1礼、’j(+ザーヒス回線竹の各種の回路しか
終端されるもの、12は回しく段数の上記’711i末
回路11に交′・1応するインターフェース上1路(各
!1゛(ごとに≠1〜≠l)、13は同じく更に所定数
(J!−のインターフェース回路]2を多重化して時間
スイッチ14に収容する・・イウエイ(IIW≠1〜+
11〕)、]5は同ポーリング制御回路、16は同バス
、17は同処理装置、20(d中5.11第1交換ユニ
ツト(I′≠1〜≠q)、21は、その時間スイッチ、
22は同処理装置t130は各ローカル交換ユニット1
0.中絹1交換ユニット20間を接続するジャンフタハ
イウェイ(J HW )、710にネットワーク管理ユ
ニットであって、任意の1つのローカル交換ユニット1
゜の時間スイッチ14に収容される。
呼ず、回線りにおける状態変化(例えば加入者発呼5着
信7番号送受へ9課金パルス送出、復1[」雪であって
、以下、イベントの発生という)の検出を行うポーリン
グ動作について説明する。
ポーリング制御回路15は、1り11えは第3図に示す
ように、あらかじめ定められ/こ!1−5定ハイウェイ
】3(例えば≠1)の%定インターフェース回路12(
例えば≠1)のI熾別’ii’f報(例え(l−1半弓
)を8111 S周jυ」テ尚該7 し、  ム4 Q
 +チー゛、□4ル4FOに占き1△む。
その;14込みが行われたチャネルfroは、ハイウェ
イ]3(≠1)に乗って11−!1間スイッチ14てタ
イムスINソト交喚全された後、例えj44重図に示す
よう(1・こ、ハイウェイ13(尋1)のトリのチャネ
ル+、1に乗せられる。
インターフェース回路12(≠1)は、その番号≠1を
前もって記憶しているので、それと上記チャネル≠1に
書き込まれている内容(番号)とを照合し、一致ずれは
自己に対するポーリングであると識別する。
そのインク−フェース回1烙]、 2 (+ 1 ) 
テ’f ヘア1〜か発生しているときは、自己の奇列(
≠1)と処理装置17への通信要求とをボーリンク応答
として、第2図に示すようにハイウェイ13(≠])/ のトリのチャイ・ル藷1(〆こ釆ぜる。
そのハイウェイ]3(≠1)の」ニリけ1.1、〒1’
!1jスイッチ14て交、処された区、該当するハイウ
ェイ13をdFI してポーリング制御回路15へ接h
″3、される。
ボーリンク制御回1硲15fcJ1、ぞの応答内容につ
いて、第3凶に示すようなチャネルパターンてマルチフ
レームを組むか、寸たけ先入涯先出しメモリに蓄11′
1シて処理することにより1.ハイウェイt−3(+ 
1.、 )にイ糸るインターフェース)1・111’&
 ] 2 (刺)から処理装置17への通信要求があっ
たこと5f:識別し、その旨をバス16経由で処理装置
17−\連絡する。
処理装置」7は、例えば第2図に示すように、ヂャネル
春64〜67を(史料]して当11亥インターフェース
回h’ii 1−2 (≠1)との通イ占を行う。
J以上の」、うな動作/−ダンスにより、1−11.1
末回路11が受信したザービス・ぺ求奮インターフェー
ス回路12社由で処理装置17へ伝達し、当1.亥イベ
/i−i/こ対応した処理を実力亀さごることがてきる
・。
なお、−にJIhのポーリング用のチャネルは、必冴に
応して段数としてもよい。
次に、ローカル交j奥ユニット10.中r、迷交戻ユニ
ット20間の通信について説明する。
ロー カル交換ユモノl−i、 0 (例えば≠1)の
処理装置]7か他の同ユニット(例え(は孕p)へ呼を
伝送する必要があると判断した・δ合(、づ1、ローカ
ル交換ユニット10 (≠1)、中継交換ユニット12
0(例えば孕1)間のジャンフタ・・イウエイ30を1
1jl川し、そのチャネルを特定(サニビス用の通信チ
ャネルの設定)するとともに、例えば第4図に示すよう
に、チャネル+=64〜67により、行先のローカル交
換ユニノi−1−0(+ 1) )の識別i′n報(イ
列えば番−41))およびルート市号・情報を中、継交
挨ユニット20(すJ)へ込情する。
この」侵曾、いずれの中、a<’ニー 4グ侯コーニノ
ト20を選択するかは任意でよい。
その処理装置22ば、上記l’i’l”l−:aに2H
H一つき、[151間スイッチ21の交炎:1ill 
rollをするとともに、行先の1フーカル交決ユニン
l−1,,0(≠1))に勾し、/ヤ/クタハイウエイ
30i:径山でルートイ1号等を送信し、その処理を委
ねる。
ここで、」二記の時lLi−1スイツチ2](d2、完
全群であって、かつノンブロックとなるように構成され
ているのて、ジャ/クタノ・イウエイ30の、北り。
下りの状J′ルに調光なく、その交換をすること、)z
できる。このことば、ローカル交換ユニット10につい
ても同1条であるっ 更に、出凄1続の動作t〆(ついて説明する。
ローカル文づ奥二二ソト10(1列えば#])自身内で
の発呼が出接続(例えばルート≠1)の場合にfd、s
各ローカル交換ユニツl−10(≠1〜≠p)からアク
セスか0丁11ヒなイ・ソトワーク′爵」1杢ユニット
4.0(第1図では、−例として+、10−カル交喚ユ
ニット10のハイウェイ13を通して時間スイッチ14
に収容されている)に対し、ジャンフタハイウェイ30
.上記ハイウェイ13の特定チャネルにより、ローカル
交換ユニソ1〜10(≠1)から出接続情報(例えば被
呼番号)が送寵される。
それにより、第5図(a)に示すように、イ、ソトワー
ク管理ユニット40は、受イ≦した被呼番号からルー 
l−襟1を識別するとともに、別途、各tローカル交換
ユニット10からルートごとの 話中情、慣。
ごトき発牛情f1φヶ受イ菖・俗諺しであるので、こ7
1.金片いてルート+、1の空の出トランクを収容して
いる「l−カル文j奥ユニノl−1,0(例え(d≠1
))を選択し、その番−シサを識別する。
ルート≠1に空きがなければ(4〜話中であれば)、必
四に応じて迂回処理を行い、別のルート番号を抽出して
−に記と同様にローカル交換ユニット10を特定する。
ネットワーク管理ユニット40は、ローカル交換ユニッ
ト10(≠1)へルート≠1に関する所要情報および同
ユニノt−+ pへの朕′1ツ′コ情報を;ム化する。
ローカル交換ユニソ1−10’(4Nは、先に説明した
ローカル交換ユニット10.中;鍵交換ニーニット20
との情報の、凶受方法に従い、中、:、IJ(交換ユニ
ット20に対し、ローカル交づ3さユニン1゛10(≠
1))への接続情報、ルート付」Y1乏(≠1)を送信
する。
これにより、中、i、l!交、災ユニノI・20ば、ロ
ーカル交茨ユニノl−1,0、(≠p)への1〆続を行
うとともにルート+−1の1′1J報を送信する。
ローカル交換ユニット10 (+ 1) ) !1′、
i’、、そのルート≠1の情報に基ついて所望の出接゛
1′−)′シを行う。
前後したが、ネットワーク省j甲ユニット40(・す、
/ステムに対して1装置たけ設置6°されており、各ロ
ーカル変臭ユニットの処理装置17と(小J:l定チャ
ネルが1列り当てられている。
ネノトワークグ心理ユニット40か障害等で使用できな
い場合には、第5図(l〕)に示すように、ローカル交
換ユニット10(+1.)は、その旨を識別すると、各
ルートの各ローカル交換ユニット10への収?≠状況を
示すテーブルにより、ルート≠1の出トシンクを収容し
ているローカル交換ユニツ) 1−0 (+ 1) )
の選1尺・識別をし、これへの1及わ”。
および情報の送受について中イ迷交換ユニット20へ伝
辻する、以斗の7−ケ/スによって所望の出接わ]、が
実現される。
この場合、各ルートの紫き、捷たは全話中状況を各し1
−カル交候ユニノl〜10て杷(ハ:しえないはかりで
なく、迂回処理を行うことかできないので、出トう/り
の決定後に話中に遭遇すると、11i試行−↓たは呼損
となる。しかし、ネット゛ノークゞ1゛′(理ユニット
の障害というような特殊条件に1従来ノステムにおける
7ステムダウンにも和光するものであるのに対して、若
干のザーヒスの低下は免れないとしても呼の疎通は図る
ことができるということは極、めてイー1効なことであ
る。
最後に、ポーリングiti制御回路17.インターフェ
ース回路12vこついて更に詳細に説明する。
第6図は、不発1す」に係る時分古l]父侠・:幾のポ
ーリング′制御回路の一人施tシljのフロックAて4
9って、その(a)はポーリング送出部の主’W ’i
’iBに灯するもの、同(I))はボーリング応答受信
111Sの」五技部(fこ/・ヨする・もの、第7図は
、回じくインターフェースi!、!l路の一天側I/1
jのブロック図であって、ボー リック送受(・で関す
る主貿部に×1するものである。
第6図に1)PC:g・いて、外部かりクロック、フレ
ームパルスを受信したクロック分周部100翔1、多層
クロックを作成して各部へ分配する。
カウンタ101ば、」二二己のクロックを受けてカラ/
) L、時分割多重のノ・イヤエイのフレーム番号、チ
A′ネル市号を展開・テコードするテコーダ103、ボ
ーリノグ用チャネル内へ挿入するデータを作成するデー
タ作成回路]−04およびパリティビット−Q(・]加
するパリティシネレーク10Gへヒ゛ノド・r青e1M
 ′f3:、i凶る。
外部からの・l’t’晴臥例え(d動作モード(常〕1
]/予備捷たは稼動/停止など)の情報は、後述する先
入れ先出しメ七り119から外部・情報レジスタ103
へ)(+き込゛走れる。
)l/−ムの先頭の同期パターンは、同期パターン発生
i!Jilji8105で作成され、バッファ107で
バソノアリングさ才1.る。、寸だ、ポーリング用1′
青報と+f!i、i末へのモード指定・請イl灸とは、
バッファ108ヘパソフアリングされる。
それらは、(若出チャネルのタイミングに間に合うよう
に並直列変換回路109へ送られ、/リアルデータとし
て・・イウエイ13(Jl\へl)に乗ぜられる。
次に、第6図(1))について説明する。フィンターフ
エース回路12から送出され/こデータに同期パターン
が付加σれだ・・イウエイ13(IIW)上には、時間
スイッチ]4でボーリング制御回路17が収容される/
・イウエイ]3にスイッチングされる。
そのハイウェイ13からは、図示されていな′いL& 
(%lにより、ポーリング:Ijll 1+111回路
17に対してクロック、フレームパルス、ンリアルテー
タカ入力される。
クロック分周回路100(前述)は、クロック。
フ、レームパルスから多層クロックを作成し、必要な各
部へ分配する。
受信ハイウェイの7リアルテータを直並列変換回路11
0Aでパラレルデータに変換し、同期パターンを同期識
別回路113で識別する。同期確立後は、別の直並列変
換回路110Bでポーリング応答の□データをデータチ
ェック回路1 ] 6 、 ノZリテイシエネレータ1
17. エンコーク−1,1,8へ送る。
データのチェック後、正しいチ一つてあれは、それを先
入れ先出しメモリ119にライトする。
ノフトウエアは、バス16経由て」二記メ七り119の
内存を定期的に読み出すととにより、とのインターフェ
ース回路12が通信を役求しているかを知る。
更に、第7図において、ポーリング1iilj (i1
4i回路15から送出されたデータは、時間スイッチ1
4て、i該当するインターフェース回路12が収容され
るハイウェイ13ヘスイツチングされて到来するが、フ
レームの先頭の同期パターンは、旨示さ、れていないが
、インターフェース回路12への人力前に識別され、当
該インターフェース回路12へi+: り1.−1ツク
、フレームパルス、ハイウェイ/リアルデータが人力さ
れる。また、送出ハイウェイの同期パターンも図示され
ていない別装置でイ」加する。
クロック分周回路121&j5、クロック、フレームパ
ルスカラ当該インターフェース回路1.2 内で必安な
多層クロックを作成し、図示していないか各部へ分配す
る。
直並列変換回路122は、受信した/リアルデータ中、
動作モーデに関するデコートをテコーダ124に行わせ
、例えば一般運用モード(オンライン状態)、試験モー
ト、保守運用モードの識別が行わハる。計だ、テコーダ
105は、ポーリング・1゛1″i報の展開を行い、自
己の番号であるか否か 、(自インターフェース回路1
2が処理装置17と通信を必要とするか否か)を識別す
る。
処理装置17との通信をυする場合は、その旨がプロセ
ッサ120からポーリング応答情報用のレジスタ126
へ4Tき込まれているので、一般連用モード時KJf、
バッファ128Aへハソノアリングする。また、試験モ
ード時に(は1.ン1]えは弐j倹に削しては固r1ハ
ターンを返すとすると、・・ソファ128Bへバッファ
1万ノグされている当、4食パクーンは、試恢モード時
にハイウェイ]:3+’こ1ム出でれる。保守・運用モ
ートで(は、例えばノイテナ/ススキャン的な情報が外
部からレジスタ127へ11(き込まれていれば、ヤの
内容がバッファ128Cヘパソフアリングされる。
バッファ128A、128f3,128Cにバッファリ
ングされた内容は、送出のタイミングに間に合うように
並lσ列変換回路129へ送られ、シリアルデータとし
てハイウェイ13に乗せられる。
ここで、受信時の同期パターンの識別、クロック、フレ
ームパルスの抽出、送信時の同期パターンの付加および
クロック、フレームパルスの重畳ば、図示されていない
装置で実施するものとしたが、インターフェース回路1
2内で行なったとしても本質的な差はない。
以上、各部、癩例について説明の便宜上、各側を想定し
たが、これは本発明Ω一般性を妨げるものでシまないこ
とは明らかである。また、自局内接続。
着信接続等周知技術と同一部分については説明を省略し
たか、これも同様に本発明を限定するものではない。
〔発明の効果〕
以−4−1詳細に説明したように、本発明によれは、制
御系2通話路系ともに完全分散構成とするとと・もに、
その相互間を疎な結合としうるので、時分割交換機の信
頼性、経済性の向上に顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る時分′1j1]交換機の一実施
例の中継力゛武図、第2図は、そのハイウェイのチャネ
ル割付けのフォーマット図、第3図は、同ポーリングチ
ャネルパターンのフォーマット図、第4図は、同ジャン
ククハイウエイのチャネル割伺けのフォーマット図、第
5図は、同出接続の通信ンーダンス図、第6図は、同ポ
ーリング制御回路の一実施例のブロック図、第7図は、
同インターフェース回路の一実施例のブロック図である
。 10・・ローカル交換ユニット、11・・仔1h1末回
路、1乏・・インターフェース回路、13 ・ハイウェ
イ、14・・・時間スイッチ、15・・・ポーリング制
御回路、16・・バス、17・・・処理装置、20・・
・中継交換ユニット、21・・・時間スイッチ、22・
・処理装(へ、30 /ヤンクタハイ1クエイ、40・
−・ネットワーク管理二二ツl−8 代理人 グや理十 福は]幸作 (ほか1名) 芽 I 図 茅2 口 $3目 第4−回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各1(トの回線を収容し、それらに勾して各所定の
    インターフェースを行い、更に時間スイッチへのハイウ
    ェイに時分割多重化し、そのタイムスロットことに時間
    スイッチによるスイッチングを行う1または複数のロー
    カル交換ユニットと、上記各「コーカル交厚すユニット
    の時間スイッチからの1斗だは仮数のハイウェイをもっ
    て構lJkシた7−\′ンクタハイウエイと、上記ジャ
    ンフタハイウェイを収容ずへき時間スイッチを有し、そ
    のスイッチングを行う]−iた一峻数の中1酵交喚ユニ
    ツトからづ′m成さね、ローカル交換ユニットは1.自
    二ニット外への呼について、任意の中1酵交喚ユニット
    を選υくし、そこへのジャンフタハイウェイのチャネル
    を!I11′定し、j−記吋の行先のローカル文仄ユニ
    ットに係る制商1情報を中・継文換ユニットに伝ぷし、
    1プこ、中1交喚ユニツトは、その情報種別に応して上
    記行先のIXI −カル交換ユニットへの7ヤンクタハ
    イウエイのチャネルを特定し、」二記呼についてスイッ
    チングを行うようにした時分割交換機。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、各ロー
    カル交換ユニットのハイウエーイの各特定の1−または
    複数のチャネルをポーリング・11I?4′しおよび制
    伍情ルの伝送専用に割り当て、各・・イタエイ上の用−
    リング用チャネルは、すべて01」記時間スイッチで特
    定出入線に多重化されてポーリング?!i’l和1]回
    ノ′6に後続され、それによって前記各腫回T球に関、
    するポーリングか+jJ能となるよりにするとともに、
    所定数の回線に7J応して設けられた各インターフェー
    ス1(・j路に(列し、上記ポーリングで、寅出された
    各回線からのサービス・請求の情Y15受信および同制
    υ」)悄列311伝送を」二、1己市11倶」1・i清
    脣売専月1のチャネルによって行うようKした時分割交
    換機。 3、特πモd占求の・(厄囲第1項6己11戊のものに
    おいて、各7ヤンクク・〜イウエイ(弓−1各ロ一カル
    交換ユニツト°中継文決ユニット相互間の1lill 
    iIl’ll ’iV? ’>1灸の授受専用に1また
    (d複数の特定チャネルを11川シ当てたものである時
    分、!il1文茨機。 4.4.1i゛1〆「iti’i求の範囲第1項記載の
    ものにおいて、各ローカル文:!IW j、、 、ニー
    ノドおよび中り林交喚ユニットの時間スイッチをノンブ
    [7ツク溝成としておき、7ヤ/クタ・・イウエイの状
    jαに関係なく、そのタイトスV」ソトのは択を何いう
    るようにした時分割交換機。、 5゜’I”f 14’F 、′、?j求のj氾囲第1項
    記載のものにおいて、任意の1つのローカル交鎖ユニッ
    トの時間スイッチにネットワーク9]・理ユニットを収
    容し、これに潤し、他の各ローカル交換ユニットからも
    /ヤ/クタ・・イウエイを介してアクセスしうるように
    するとともに、各ローカル交餉ユニットについて各出ル
    ートおよび同動話中に関する表示デープルを設け、これ
    を各ローカル交換ユニットから各出ルートの状態に応じ
    て更新するようにしておき、各r、i 、−−カル交換
    ユニット(4,出j妾5・ん、にIG’こして上記ネッ
    トワーク管理ユニットにアクセスして当、亥出接FIし
    情報全伝達し、これを受信した上記ネットワーク′1に
    r理ユニットは、上記表示テーブルに基ついて上記出接
    ゛Sシ請報に1亥当する空きの出ルートを有するローカ
    ル交換二二ソl一番号を返送し、それを選択して各ロー
    カル交換ユニットかJ1郊1つ′シ全1′1いつるよう
    にした時分、1JilJ交換1・7シ。 6、特許稍求の範す1]第5項記戊のものf/(Z :
    ’vいて、谷ローカル交炭ユニット1.・」2、イ・ソ
    トソーり盾理コ〜ニットの出ルー)・およびiG] !
    −話中に19N−る表示テーブルについての固定テーク
    を1苛つようにし、出受続に:糸して不ノトワ−り借i
    工里ユニノ1〜にアクセス不能のときは、−上記1d1
    」定テークに基ついて出ルー l−の選jノくをして出
    づ’Iにシを行うよう(でした、1、l、分(jllJ
    づじと5つ奥T、を−a0
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