JPS59180030U - 可変ばね定数ばね懸架装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、２個のコイルばねを直列に配列して成る本考
案装置の１実施例を示す略図、第２及び３図はその二つ
の異なった作用状態を示す略図、第４図は、第１〜３図
に示す本考案装置の荷重−たわみ曲線の１列を示す線図
、第５図は、本考案装置の他の実施例を示す略図である
。 １．２・・・・・・ばね；３１１．３□、１３．．１３
□・・・・・・内壁、４．、　４□、１４．．１４□・
・・・・・外筒、５．、　５□・・・・・・鎖錠装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　少なくとも２個のばね１，２をほぼ同軸上に配置し
   、また、それぞれのばね１，２に、それぞれを選択的に
   不作動とさせることのできる鎖錠装置５１．５□を附属
   させた可変ばね定数式ば２′″−■設２や、イ、イユお
   １ｏ、８ゎ５゜−筒３１．３□及び外筒４１．４□から
   成る少なくとも２組のハウジング３．、　４１；３゜、
   ４゜の内部にそれぞれ収納し、これらのハウジングの各
   組を同軸に直列に配置し、また、各組のノ＼ウジング内
   筒３１．３□と外筒４１，４゜との間にそれぞれ−鎖錠
   装置５１，５□を配置し、鎖錠装置５１．５□が作動し
   た時には、内筒３１，３□と外筒４１゜４゜との間にお
   ける伸縮運動が不可能であるようにした実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のばね懸架装置。 ３　各ばね１，２を伸縮可能に組合わされた内筒１３□
   、１３゜及び外筒１４．．１４゜から成る少なくとも２
   組のケーシング１３．、　１４．；１３２゜１４゜の内
   部にそれぞれ収納し、一方の組のケーシング１３．．１
   ４□の外筒１４□を他方の組のケーシング１３□、１４
   □の内筒１３□の内部に介装して成る実用新案登録請求
   の範囲第２項記載のばね懸架装置。 ４　ばね１，２が、コイルばねである実用新案登録請求
   の範囲第１．２又は３項記載のばね懸架装置。 ５　コイルばね１，２が、非線型コイルばね、組合わせ
   コイルばねなとである実用新案登録請求の範囲第４項記
   載のばね懸架装置。 ６　ばね１，２が、皿ばね、トーションバー、より線ば
   ねなどである実用新案登録請求の範囲第１又は２項記載
   のばね懸架装置。