JPS59179569A - 記録液 - Google Patents

記録液

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JPS59179569A
JPS59179569A JP58051389A JP5138983A JPS59179569A JP S59179569 A JPS59179569 A JP S59179569A JP 58051389 A JP58051389 A JP 58051389A JP 5138983 A JP5138983 A JP 5138983A JP S59179569 A JPS59179569 A JP S59179569A
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liquid
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祥司 小池
Takeshi Sakaeda
栄田 毅
Masatsune Kobayashi
小林 正恒
Yasumasa Yokoyama
横山 靖正
Tomoko Komori
小森 知子
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/32Inkjet printing inks characterised by colouring agents
    • C09D11/328Inkjet printing inks characterised by colouring agents characterised by dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C09B47/24Obtaining compounds having —COOH or —SO3H radicals, or derivatives thereof, directly bound to the phthalocyanine radical
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0032Treatment of phthalocyanine pigments

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 飛翔させて記録を行うインクジェット方式あるいは筆記
用具に使用するのに好適な記録液に関する。
インクジエツl−記録法は、騒音の発生が少なく、普通
紙に対して特別な定着を要することなく、高速記録が行
えると七から、禅々のタイプのものが活発に研究されて
いる。これらインクジェット記録法に於いて使用さえし
る記録液としては、粘度、表面張力等のI物性値が適正
範囲内にあること、微細な吐出口(オリフィス)を目結
りさせないこと、鮮明庁色調でしかも充分に高い濃度の
記録画像を与えること、保存中に物性変イ、ヒあるいは
固形分の析出等を生じないこと等の諸特性が要求される
さらにこれら肋性に加えて、紙に代表される被記録材の
f!Ii類を制限せrに記録が行えること、被記録利へ
の定着速度が大きいこと、耐水性、耐溶剤性(特に耐ア
ルコール性)、耐光性、耐摩耗性に優れていること、解
像度の優れた画像を与えること等の性質も要求される。
インフジエラ)・記録法に適用する記録液は、基イ(的
には、記録剤としての染料とその溶媒とから組成される
ものであるから、上記の記録液特性は染f−′l固有の
性質に左右されるところが大きい。従って、言己録液が
上記特性を具備するように染料を選択することは斯かる
技術分野において極めて重要な技術である。
!j青K 、記録液の液媒体に対する溶解性は重要であ
り、水に対しても、寸だ一般的に有機溶剤から庁る湿潤
剤に対しても充分な溶解性をもつことが、良好な目詰り
防止性及び記録剤の溶解安定性を維持させるだめの基本
となる。
一方、インクジェット記録法匠よりフルカラーの記録画
像を得る場合には、マゼンタ、イエロー、りを加えた西
原色の記録液を使用し、それらの減色混合によって記録
画像の色調が決定されろ。この場合に所望の色調の記録
画像を得るためには、これら記録液の色相がそれぞれ理
想的なマゼンタ、イエローあるいはシアン原色を呈し、
かつ彩度の高いものであることが要求される。したがっ
て記録液が呈する色調を考慮して染料を選択することも
楕めて重要な技術である。
しかしながら、従来知られていたシアン色の記録液、殊
にフタロシアニン系染料を記録剤さして含有する記録液
については、上記のような緒特性、特に溶解性、色調等
を充分満足するものは皆無に近く、これら特性を満°た
す記録液の開発が強く望オれていた。
すなわち、例えば特開昭37−377.2号に開示され
た銅フタロシアニンテトラスルホン酸又はそのアルカリ
金属塩及び有機アミン塩を記録剤七して含有する記録液
の場合、との染料はグっのスルポン酸塩置換基を有して
いるので水に対しては極めて良好な溶解性を呈する。し
かし、通常湿潤剤として3己録液に加えられる多価アル
コール類等に対しては溶解度が小さいため、記録装置中
に記録液を装J貸したまま長期間放置しておくと、記録
液中の高揮散性成分である水が蒸発することにより、ノ
ズル部での記録液組成に変動が生じ、ノズル部での目詰
りが生じ易いという問題点が指摘されていた。
本発明の目的は、水と水溶性有機溶剤とを含有する液媒
体に対する記録剤の溶解性に優れ、長期にわたる溶解安
定性の高い、インクジェット記録用あるいは文具等の筆
記具用の記録液を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、理想的なシアン色を呈し、
かつ吐出オリフィスの目詰シの生じ何1い、フルカラー
のインクジェット記録用のシアン色の記録液を提供する
ととKある。
」7記及び他の目的は、以下の本発明によって達成さ)
1.る。
すな゛ノー)も本発明は、記録剤と水と水溶性有機溶剤
とを必須成分とする記録液に於いて、前肥記碌剤として
下記一般式(A) (但し、式中[Phlはその中心((金属原子が配位さ
れていてもよいフタロシアニン骨格を表わし、Xはアル
カリ金属又はNH4を表わし、a及びbは!≦a十b≦
りの関係を満たす/〜3の整数をそれぞれ独立して表わ
し、Qは一8O20R,基又は−3O2NR2R3基を
表わし、ここでR1は炭素原子数が/j以下の、分岐を
有してもよいIK鎖若しくは環式アルキル基又は炭素原
子数が/j以下のアラルキル基を示し、R2及び川はそ
れぞれ独立してR4基、炭素原子数が/j以下の、分岐
を有してもよい直鎖若しくは環式アルキル基、炭素原子
数が/j以下のアラルキル基又はアミノ酸塩残基を示し
、nはθ〜/、、?の整数を、R4はH,CH3又はC
H20Hを意味する。)で表わされる染料の少なくとも
7種が含有されていることを特徴とする特1−、、71
.’一般式(A)で表わされる化合物において、フタ0
7アニン骨t%−CPh:]としてにJ]、その中心(
(、例えばCu、 I’e、 Co、 Ni 、 Mg
、 Sn又はMn等の金属原子が配位しているフタロシ
アニン及びその中心に金属原子が配位していない無金属
フタロシアニンのいずれで・(・)つてもよい。Xとし
ては、例えばNa、 K。
Li等のアルカリ金属及びNH4が単げられる。a及び
bは(れぞれ独立して/〜3の整数を表わすが、好まし
くは3≦a十b≦グ、より好ましくはa 十b−ダの関
係を満たすものであることが望ましい。Qは、スルホン
酸エステル誘導体基−8O2OR+又はスルホン酸アミ
ド誘導体基−3O2NR2R3を表わす。R1は、例え
ばメチルエチル、n−ブチル基のような直鎖アルキル基
、例えばl−プロピル、t−ブチル、!−ペンチル基の
ような分岐鎖を有するアルキル基、例え(インクロペン
チル、シクロヘキシル基のような指環戊基又はベンジル
、フェネチル基等のアラルキル基を示すが、好ましくは
炭素原子数が72以下のものがよい。R2及びR3は、
上記R1と同様な基を示す以外に,+CI(2CH20
うrlRll  基、酸塩残基を示し、ここでnはθ〜
7.2の整数, +1,、はH,CH3又はCH20H
 を意味する。適当なアミノ酸塩残基の具体例としては
、バリン、アラニンなどのモノアミノモノカルボン酸、
セリンなどのオキシアミノ酸、システィンなどのイオウ
を含むアミノ酸、アスパラギン酸、グルタミン酸などの
モノアミノジカルボン酸、リジンなどのジアミノモノカ
ルボン酸、7−アミノ酪酸などの脂肪族アミノ酸、フェ
ニルアラニンなどのベンゼン環を有するアミノ酸、ヒス
チジン、プロリンなどの複素環を有するアミノ酸のアル
カリ金属若しくd:アンモニウム塩が挙げられる。
本発明の記録液に含有される上記一般式で表わされる化
合物は、親水性基としてのS03X基を有するのみなら
ず、特に湿潤剤としての作用の大きいジエチレングリコ
ール等の多価アルコールあるい(dジエチレングリコー
ルメチルエーテル等の多価アルコールの低級アルキルエ
ーテル等の高沸点水溶性有機溶剤1(対して親和性の大
きなQ基をも有している。しだがって、単に水に対して
だけ大きな溶解性を示i1″にとどまらず、これら水溶
性有機、容剤((対しても溶解性に優れている。したが
って、記録液が同時間空気中に接触放置され、記録液中
の水分が(目当量揮散した後においても、記録剤が析出
し難く、例えばインクジェット記録法に使用された場合
には微細なオリフィスの目詰りを殆ど生じさぜることが
ない。
このような上記一般式(A)で表わされる染料の具体例
としては、例えば下記のj履/−ib 3θの染料が挙
げられる。
扁 / 15、2 S02 NH( CI+2 )5 CH3届 3 803 1− i                 
    ( L:lI2 λ再11・3扁 り 】 2115 蔦S 蔦 ろ 蔦7 扁に b 9 、プロ/θ 76// io、/、2 扁/3 /I6/グ 蔦/、5 茄 /乙 扁 /7 届 /ど (CI(2)、1 扁 /9 ib 、、2θ 扁2/ 802002■(5 慾、2.2 篇、23 扁、2グ 扁 2j /16.2乙 8020C1(3 A、、27 OiNa ic、、7g 扁J ic 3θ 本発明の記録Iにおいては、これら染料が、記録液に対
して通常θS〜!θ重量係、好置部くはθS〜7.5重
量係、より置部しくは/〜/θ重計チの濃度で用いられ
る。該染料はもちろん単独で若しくば2種以上を組合わ
ぜて、あるいid該染料を必須成分としてこの他に他の
直接染料、酸性染料などの各種染料を併用して使用する
ことができる0 本発明の記録液は、記録剤の液媒として、水と水溶性有
機溶剤とを必須成分として含有する。
水溶性の有機溶剤としては、例えばメチルアルコール、
エチルアルコール、n−グロピルアルコール、イソブチ
ルアルコール、n−ブチルアルコール、5ec−ブチル
アルコール、tert−ブチルアルコール、イソブチル
アルコール等の炭素数/〜グのアルキルアルコール類ニ
ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等のアミ
ド類:アセトン、ジアセトンアルコール等のケトンまだ
はケトアルコール類:テトラヒドヮフラン、ジオキサン
等のエーテル類:ポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール宿のポリアルキレングリコール炉:エチ
レングリコール、グロピレングリコール、ブチレングリ
コール、l−ジエチレングリコール、ヘラ、乙−ヘキサ
ントリオール、チオジグリコール、ヘキシレングリコー
ル、ジエチレングリコール等のアルキレン基が!〜乙個
の炭素原子を含むアルキレングリコール類:グリセリン
:エチレンクリコールメチルエーテル、ジエチレングリ
コールメチル(又ハエチル)エーテル、トリエチレンク
リコールモノメチル(又ハエチル)エーテル等の多価ア
ルコールの低級アルキルエーテル類−N−メチル−一−
ピロリドン、/、3−ジメチル−!−イミダゾリジノン
等の含窒素複素環式ケトン類等が挙げられる0 これらの多くの水溶性有機溶剤の中でも、ジエチレング
リコール等の多価アルコール、トリエチレングリコール
モノメチルl又1dエチル)エーテル等の多価アルコー
ルの低級アルキルエーテル、N−メチル−!−ピロリド
ン等の含窒素複素環式ケトンは好ましいものである。多
価アルコール類は、記録液中の水が蒸発し、記録剤が析
出することに基づく、ノズルの目詰り現象を防d−する
ための湿潤剤としての効果が太きいため特して好まし1
^ものである。
記録液中の上記水溶性有機溶剤の含有面は、一般には記
録液全重量に対して重量パーセントで5〜%1、好まし
くは/θ〜とθ襲、より好ましくは26〜50%の範囲
とされる。
この時の水の含有酸は、上記溶剤成分の種類、その組成
或は所望される記録液の特性に依存して広い範囲で決定
されるが、記録液全重量に対して一般に/θ〜2θチ、
好ましくは/θ〜7θ係、このような成分から調合され
る本発明の記録液は、竿記具用の記録液あるいは所謂イ
ンクジェット記録用の記録液としてそれ自体で記録特性
(信号応答性、液滴形成の安定性、吐出安定性、長時間
の連続記録性、長期間の記録休止後の吐出安定性)保存
安定性、記録剤の溶解安定性、記録部拐への定着性、あ
るいは記録画像の耐光性、耐候性、耐水性、耐アルコー
ル性等いずれもバランスのとれた優れたものである。そ
してこのような特性を史匠改良するため1(、従来から
知られている各種添加剤全更に添加含有させても良い。
このような添加剤としては、例えば、ポリビニルアルコ
ール、セルロース類、水溶性樹脂等の粘度調整剤:カチ
オン、アニオン或はノニオン系の各種界面活性剤ニジエ
タノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張力調
整剤:緩衝剤1(よるPH調整剤等をあげることができ
る。
記録液を帯電するタイプの)記録ノブ法に使用される記
録液を調合するためには、塩化リチウム、塩化アンモニ
ウム、塩化す) l)ラム等の無機塩類等の比抵抗調整
剤が使用される。?f、た吐出オリフィス先端での保水
性向上剤として尿素、チオ尿素が好適(て使用される。
尚、熱エネルギーの作用によって記録液を吐出させるタ
イプの場合には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨張
係数、熱伝導率′84)が調整されることもある。
本発明の記録液は、インクジェット記録用の記録液とし
て特に優力、た特性を有しているが、勿論、ペン等の従
来の筆記用具用の記録液としても使用することができる
本発明を以下の合成例、実施例1てより更に詳細1て説
明する。
合成例/ 扁/の染料の合成 温度計及び冷却管を装備した。2tの3つf」フラスコ
に乙θθ7のクロルスルホン酸を装入し、これを冷却攪
拌しなから/θθ7の銅7りロシアニンを除々](加え
、次いで/グθ〜/グj’cK昇階し、3時間攪拌を継
続した。銅フタロシアニン−テトラ−グースルホニルク
ロライドを得る場合(ては塩化チオニルを滴下するが、
ここでは反応物1て一部遊離の一3O3H基を含有させ
るため((塩化チオニルは滴トーシない3.得られた反
応液を36℃まで冷却した後、氷、2 kg及び水乙θ
θ7を加えたビーカー中に注ぎ、沈殿物を定性謔紙を用
いて戸別し、p過り−キを洗浄液がほぼ中性てなる寸で
j′C以下に冷却した冷水で洗浄する。
このようにして得られた銅フタロシアニン誘導体のペー
スト状物を氷/ k7及び水乙θθ2を加えたビーカー
中に攪拌分散させ、次いでモノエタノールアミンj、2
2を添加し、更に/N炭酸ナトリウノ・水溶液で円1を
g〜9に調整し、更に78時間攪拌する。次いでこの混
合溶液を7時間かけて除々に59℃まで昇温し、/N炭
酸ナトリウム水溶液をPHがに〜ツを保つよう適宜添加
し、PHが低ドしなく4一つだ時点で反応が終了したも
のとみなす。
この混合液を再び定性洋紙を用いて戸別し、PHが約9
.3の希炭酸ツートリウム水溶液でr過ペーストを洗浄
後乾燥させ、/3θ7の反応生成物を得た。
合成例2 ib、 、2 /の染料の合成 銅フタロシアニンの代わシ如同肝のニッケルフタロシア
ニンを使用した以外(は合成例/と同様な操作により/
、、2θ7の一部遊離の−SO3H基を含有したニッケ
ルフタロ/アニンのクロルスルホン化誘導体ペーストを
得た。次にこのペースト状物を無水エタノール!θθ7
及びエチルエーテル/j07の混合液に溶解させ、攪拌
しなからノθ℃に保ちつつ、ナトリウムエトキシド/、
50yをエタノールρθθグに溶解さぜた液を除々如滴
丁する。
この混合溶液がアルカリ性を呈しなくなるまで放置した
後、エーテルを減圧で揮散させ、残液を水/を中に注入
し、クロロホルムで抽出し、抽出液に76%炭酸水素す
) IJウム水溶液を加え振七うする。次いでクロロホ
ルム層をビーカーK 分ICL、こね、に硫酸ナトリウ
ム30yを加えて一昼夜放置(7て脱水する。
この溶液を流過しクロロホルムを減圧で揮散さぜ/、2
θgの反応生成物を得た。
実施例/ 先の合成例/で得た扁/の染料を用いて下記配合組成の
記録液を調整した。
配合組成I 上記の配合各成分は、容器の中で充分混合溶解し、孔径
/llのテフロンフィルターで加圧ろ過し/こ後、真空
ポンプを用いて脱気処理して記録液とした。
この記録液VCついて、溶解安定性試験及びインクジェ
ット記録試験を実施した。その結果を表/に示した。な
お記録液の各評価試験は下記の方法実施例 〔溶解安定性試験〕 記録液を乙θ℃で乙ケ月間ガラス容器中に密封静置保存
した後、これを孔径/μのテフロンフィルターで加圧E
過し、沈殿物の発生の有無及び沈殿物の量を調へた。評
価基ωは下記によ−っだ。
−:沈殿物なし +:沈殿物がフィルター上置僅かに認められた。
十十:沈殿物がフィルター十い:、;Hめられた。
」井」−ニガラス容器中に沈殿物が析出していた。
〔インクジェット記録試験〕
ピエゾ振動子によって記録液を吐出させるオンテマンド
型インクジェット記録ヘッド(吐出オリフィス径3−θ
μ、ピエゾ振動子駆動電圧にθV、周波数JKH2)を
有する記録装置に記録液を供給し、/ケ月及びグケ月間
フθ℃、約6θ%RHの雰囲気下に放置後、約76分間
の印字試験を実施した。
評価基準は下記によった。
○:順調な印字がIIJ能であった。
×:ときどきインクの不吐出が生じた。
××:インクが吐出しなかった。
実施例、、2〜7 合成例/の方法に準じて合成した扁g、s、、2θ。
jc / 3 、扁/グ、A、2及びib、 7の染ネ
゛1を用いて、それぞれ下記の配合組成の記録液を実施
例/と同様な操作により調整した。
配合組成■(実施例、2) 配合組成11.r (実施例3) 配合組成IV C実施例11) 配合組合■(実施例j) 配合組成Vl (実施例乙) 配合組成VJI (実施例7) これら記録液を用いて実施例/と同様な評価試験を実施
した。その結果を表/に示した。
実施例g〜/θ 合成例!で得た扁22/の染4″i 、’4t t、j
’疋こノL1tζ漁じた方法に了り合成したs、27及
び届り3の染料を用いて、そルそれ下記の配合組成の記
録液を実施例/と同様な操作により調整した。
配合組成1’lll (実施例g) 配合組成TX (実施例9) 配合組成X(実施例/θ) これら記録液についても実施例/と同様な評価試験を実
施した。その結果を表/に示した。
実施例//〜3θ 先に本発明の記録液に使用する記録剤の具体例表して挙
げた残りの3θ種の記録剤につき、前述した79種の配
合組成での染料のみを表/に従って置喚し、実施例/と
同様な操作により記録液を調整した。これら記録iにつ
いても実施例/と同様な評価試験を実施し、その結果を
表/に示した。
比較例/及びβ 実施例/の配合組成Iにおいて扁/の染料の代ワ’) 
K 銅フタロシアニンテトラスルホン酸すトリウノ、を
用いた記録液並びに実施例2の配合組成において& 、
、27の染料の代わりに銅フタロシアニンジスルホン酸
ナトリウムを用い/ζ記録液を実施例1と同様な操作に
より調整した。これら記録液についても実施例1と同様
な評価試験を実施し、その結果を表1に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 記録剤と水と水溶性有機溶剤とを必須成分とする記
    録液((於いて、前記記録剤として下記一般式(A) (但し、式中[Ph]はその中心に金属原子が配位され
    ていてもよいフタロシアニン骨格を表わし、Xはアルカ
    リ金属又はNH,を表わ(〜、a及びl)はし≦a 十
    り≦グの関[系金満たず7〜3の整数をそ力、それ独立
    して表わし、Qは−3020 R1基又は−3O2NR
    2R3基を表わし、ここでR1は炭素原子数が/j以下
    の分岐を有してもよい直釦若しくけ環式アルキル基又1
    d炭素原子数が/SSi2のアシルギル基を示し、R2
    及びR3はそれぞれ独’+ン: シてC−CH2C1h
     O几R4基、+ C112CHOH→nR4基、でC
    1l CH2O九R4基、炭素原子数が/3以下の、C
    H:+ 分岐を有してもよい直鎖若しくは151式アルキル基、
    炭素原子数が/S以下のアラルキル基又はアミノ酸塩残
    基を示し、nばθ〜/ρの整数を、R4はJ(、CH3
    又はC)120Hを意味する。)で表わされる染料の少
    なくとも7種が含有されていることf:特徴とする記録
    液。
JP58051389A 1983-03-29 1983-03-29 記録液 Granted JPS59179569A (ja)

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