JPS5917742A - 選択呼出受信装置 - Google Patents

選択呼出受信装置

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Publication number
JPS5917742A
JPS5917742A JP57126906A JP12690682A JPS5917742A JP S5917742 A JPS5917742 A JP S5917742A JP 57126906 A JP57126906 A JP 57126906A JP 12690682 A JP12690682 A JP 12690682A JP S5917742 A JPS5917742 A JP S5917742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
frame
frames
frame number
Prior art date
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Pending
Application number
JP57126906A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tokimori
時盛 英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57126906A priority Critical patent/JPS5917742A/ja
Publication of JPS5917742A publication Critical patent/JPS5917742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は呼出し効率を改善した選択呼出受信装置に関す
るものである。
第1図は従来のNRZ送信送信信号−構成例であり、復
号器内のクロックと送信信号との位相調整をする為のタ
イミング信号a(以下プリアンプル信号と称する。)を
576ビツト、フレームのタイミングをとる信号b(以
下同期信号と称する。)を32ビツト、個別呼出信号と
メソセージ信号Cを各々32ビツトで、計64ビットを
1つのフレーム番号て8つのフレームで構成し、これを
1つのブ0ツクとしてその繰り返しを送信する。この場
合を例にとり、従来の復号器を第2図に従って説明する
同図において、5はアンテナ、6は無線部、7はビット
同期回路、8は発振回路、9は分周回路、10はタイε
フッ位相調整回路、11は照合回路、12はフレーム・
ビット・タイミング回路、13はプリアンプル発生回路
、    °゛−場幽漬h14はプリアンプルフラグ回
路、15は同期発生回路、16はタイマー、17はAN
D回路、18は同期フラグ回路、19は番号信号発生回
路、20は番号記憶回路、21はAND回路、22は鳴
音発生回路、23はスピーカー、24は表示コントロー
ル回路、25は表示素子、26はフレーム識別回路であ
る。
次にこの復号器の動作を説明1゛る。
第1図に示した送信されたNRZ信号dはアンブナ6を
介して無線部6て取り込まれ、変換・検波され、ヒント
同期回路7に人力きハる。一方、発振回路82分周(ロ
)路9を通してクロックeかタイミング・位相調整回路
10に入力される。タイミンク・位相調整回路10とヒ
/1・同期回路7においては復号器内の内部クロックe
とNRZ信号dの位相調整を行なう為に補正パルスを出
して内部クロックを補正していく。
ビット同期されたNRZ信号は照合回路11に順次送ら
れていく。タイミンク・位相調整回路10よりビット同
期されたイ言号は、フレーム・ビットタイミング回路1
2に入力され、プリアンプル信号発生回路13を、駆動
し、送信のグリア/グル信号パターント同一のパターン
を照合回路11へ送出する。照合回路11においてグリ
アンブルパターンが照合された時、プリアンプルフラグ
回路14に「HJ倍信号送出される。プリアンプルフラ
グ回路14では、プリアンプル照合されると[HJ信号
ヲ送出し、かつラッチし、フレームビットタイミング回
路12を駆動することによって、送信の同期信号と同一
のパターンが格納されている同期信号発生U「v、l路
15を駆動し、そのパターンを照合回路11に送ると共
に、タイマー16をスタートさせる。タイマー16は、
プリアンフ゛ルイ菖号+(同期信号+8フレーム)×2
の長さ分だけをカランl−した後、プリアンプルフラグ
回路をリセットするR i (8号、以下プリアンプル
ノラクI!7]回路がJ’ HJになっ−Cからプリア
ンプルフラグ回路をリセットする丑でをプリアンプル保
持と称する。)AND回路17は2人力ANDゲートで
ありプリアンプル保持の条件下ではAND回路17の出
力か1−H」となる。もし、プリアンプル保持が終了し
ていると、同期照合がされていても以降の照合d:全く
無意味である。次に、AND回路の出力1’−H」が同
期フラグ回路18に入力されると、出力に「H」信号を
出力し、かつラッチする。その同期フラグ回路18より
[HJが出力されると、フレームビットタイミング回路
12を駆動することによって、番号信号発生回路19を
駆動する。
番号信号発生回路19が駆動されると、あらかじめポケ
ットベル固有に蓄えられた番号記憶回路20(例えはF
ROM )を、駆動しかつ呼出番号を読み出し、照合回
路11へ送出される。壕だ、同期フラグ回路18のrH
J出力はプリアンプル保持と同様に、タイマー回路を、
駆動し、(同期信号→−8フレーム)x2の長さ分だけ
をカウントシた後、同期ノラク回路18をリセットする
。(R2(言号。
以下同期フラグ回路が[HJになってから同期ノラク回
路をリセットするまでを同期保持と称する。)呼出番号
が照合されると、AND2回路21へ「H」が出力され
る。AND2回路21は2人力ANDゲートであり、同
期保持の条件下では、AND2回路21の出力か[HJ
となり鳴音発生回路22を駆動し、所定の鳴音パターン
で発音体23(例えはスピーカ)を駆動する。この際、
例えは、マイコン等で構成される表示コントロール回路
24゜表示素子25等を設けることによって、各フレー
ムの後半32ビツトに表示用データを設ける送信方式の
場合は、発音体23による鳴音と共に表示素子25によ
る表示(置番号、メノセ〜ジ)を行なうことも可である
。呼出番号かどのフレームに属するかは、あらかじめ番
号記憶回路2oの一一部に蓄えられていて、番号信号発
生回路19は常に番号記憶回路20の一部を駆動し、こ
れをフレーム識別回路26で読み取り、フレームビット
タイミング回路12に送り、どのフレームを電源トライ
ブするかを決定している。
即ち、従来の(g号送出方式・復号方式であると、呼出
しのフレーム位置か一定であるため、た捷たま同一のフ
レームに呼出しが殺到すると、例えば8フレーム構成で
あれば、8フレームの一回の繰り返しに対し、同一フレ
ームは一回しか使用出来ないので、急には多数の呼出し
を処理できず待時間が多くな9呼出効率が悪くなる欠点
があった。
本発明は上記の従来の欠点を除去したものであって、以
1本発明をその一実施例によシ図面と共に説明する。第
4図において、27はフレーム番号発生回路、28は電
圧を抵抗でプルダウンしてスイッチを介して入力するだ
めのフレーム制御信号の入力端子である。他の第2図と
同様な符号は同一の名称を表わす。
次にこの実施例の動作を説明する。例えは第5図イに示
す様にフレームか8個(F1〜Fs)で構成されている
場合に、記憶回路20(通常FROM)には、個別番号
と共に、フレームの番号が3ビツトのレジスターにより
貯えられている。従って例えば第6番のフレームF5の
個別番号を選択するに当っては、先ず番号信号発生回路
19より番号記憶回路2Qヘタイξング信号Pか発せら
れた時、前記フレームF5に相当する3ヒントのフレー
ムNo信号「1o1」qがフレーム識別(ロ)路26へ
送出される。この時第6図に示すようにフレーム識別回
路26を経由したフレームNo信号イは、フレーム番号
発生回路27を通して同図口のようにフレームF5の時
のみフレームビットタイミング回路12にパルスが出力
され、このタイミングでのみ入力信号を受は付ける。し
かし、フレーム制御端子28がrHJ側に選択された場
合には第6図ハで示すように、フレーム番号発生回路2
7の出力は全タイミングで「HJとなり、全てのフレー
ムを選択するようになる。
以上説明したように本発明によれば、フレーム制御信号
を入力すること傾より、全てのフレーム全照合でき、ま
た前記フレーム制御信号の無い場合には特定のフレーム
のみ照合するように切替えることができるので、特に呼
出トランイックの多い場合に用いて、はとんど回路的に
変更なく高効率の呼出しが行える利点を有し、その工業
的価値は犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の選択呼出受信装置に用いる信号の構成を
示す説明図、第2図はその回路構成を示すブロック図、
第3図は本発明の一実施例による選択呼出受信装置に用
いる信号の構成を示す説明図、第4図はその回路構成を
示すブロック図、第5図、第6図はその動作説明のため
の信号構成例と波形図である。 12・・・・・・フレームビットタイミング回路、20
・・・・・・番号記憶回路、26・・・・・フレーム識
別回路、27・ ・フレーム番号発生回路、28・・・
・フレーム制御信号入力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名2 第6図 fハ→ θしヘシレ Oしヘフν 241−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリアンプル信号と、同期信号と、複数個のフレームの
    個別信号とからなる選択呼出信号を受信して復号器と、
    前記復号器に固有の自己のフレーム番号を記憶する記憶
    手段と、前記フレーム番号読出し時に前記フレーム番号
    を識別するル−ム識別回路と、前記フレーム識別回路の
    出力により自己のフレーム番号のタイピングに合せて選
    択信号を出力するフレーム番号発生回路とを備え、前記
    フレーム番号発生回路にフレーム制御信号を入力時に、
    前記自己のフレーム番号を無視して全てのフレームを選
    択することを特徴とする選択呼出受信装置。
JP57126906A 1982-07-20 1982-07-20 選択呼出受信装置 Pending JPS5917742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57126906A JPS5917742A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 選択呼出受信装置

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5917742A true JPS5917742A (ja) 1984-01-30

Family

ID=14946816

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JP57126906A Pending JPS5917742A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 選択呼出受信装置

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JP (1) JPS5917742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0219320A2 (en) 1985-10-09 1987-04-22 Westinghouse Electric Corporation High-reliability fiber-optic repeater
JPS62143528A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Nec Corp 表示付無線選択呼出受信機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0219320A2 (en) 1985-10-09 1987-04-22 Westinghouse Electric Corporation High-reliability fiber-optic repeater
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