JPS59174475A - ペ−スト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための装置 - Google Patents
ペ−スト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための装置Info
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- JPS59174475A JPS59174475A JP59014159A JP1415984A JPS59174475A JP S59174475 A JPS59174475 A JP S59174475A JP 59014159 A JP59014159 A JP 59014159A JP 1415984 A JP1415984 A JP 1415984A JP S59174475 A JPS59174475 A JP S59174475A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は備蓄容器の上端部に配備されていて、混合容器
の底面の自動開閉孔内に挿入することができる排出口、
およびピストン棒によって動カスことができ、ピストン
シリンダー内に押進めて、備蓄容器内に送出圧力をかけ
ることができる送出ピストンを備えた備蓄容器を用いて
ペースト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための装
置に関する。
の底面の自動開閉孔内に挿入することができる排出口、
およびピストン棒によって動カスことができ、ピストン
シリンダー内に押進めて、備蓄容器内に送出圧力をかけ
ることができる送出ピストンを備えた備蓄容器を用いて
ペースト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための装
置に関する。
この装置はたとえば化粧品調合剤、特に毛髪用染料ない
しはそれらの混合成分、を取出すのに用いられる。この
場合に多数の備蓄容器を用意することによって、混合す
べき物質を順次混合容器内に取出すことができる。空気
中の酸素と反応を起す物質やおたがいに化学的に反応し
合う物質あるいは又部分的に強く着色する物質の場合、
汚染を避けるために、できるだけ空気に触れないように
、直接的に混合容器内に取出すことが肝要である。
しはそれらの混合成分、を取出すのに用いられる。この
場合に多数の備蓄容器を用意することによって、混合す
べき物質を順次混合容器内に取出すことができる。空気
中の酸素と反応を起す物質やおたがいに化学的に反応し
合う物質あるいは又部分的に強く着色する物質の場合、
汚染を避けるために、できるだけ空気に触れないように
、直接的に混合容器内に取出すことが肝要である。
冒頭に述べた形式の公知の装置の場合(ドイツ特許公告
明細書第2827610号)、備蓄容器内にピストン−
送出ポンプが配備されていて、そのピストンシリンダー
と備蓄容器とがねじ連結すしている。ピストンシリンダ
ーから中空ピストン棒が突き出ており、その場合にこの
ピストン棒は送出ピストンと連結されていて、その上端
部に排出口を備えている。
明細書第2827610号)、備蓄容器内にピストン−
送出ポンプが配備されていて、そのピストンシリンダー
と備蓄容器とがねじ連結すしている。ピストンシリンダ
ーから中空ピストン棒が突き出ており、その場合にこの
ピストン棒は送出ピストンと連結されていて、その上端
部に排出口を備えている。
上記排出口上には混合容器がその底面の自動開閉孔を通
して装着される。そこでピストン棒、すなわち送出ピス
トン上に圧力がかけると、ペースト状ないしは液状の被
取出し物質が上方に押され、混合容器内に排出される。
して装着される。そこでピストン棒、すなわち送出ピス
トン上に圧力がかけると、ペースト状ないしは液状の被
取出し物質が上方に押され、混合容器内に排出される。
この場合それぞれの備蓄容器に対して個々にポンプが必
要であり、それに伴ってそれぞれに逆流防止弁が二個、
さらにばねが−個必要である。従って備蓄容器−個当り
に必要な構成費用はかなり大きな額となる。これらの部
分は絶えず被送出物質と接触する。そして送出終了後に
おいてもかなり多量の物質がピストンシリンダーおよび
ピストン棒に付着残留する。すなわちこれらはそれ以上
送出することかできず、いわゆるロスとなる。
要であり、それに伴ってそれぞれに逆流防止弁が二個、
さらにばねが−個必要である。従って備蓄容器−個当り
に必要な構成費用はかなり大きな額となる。これらの部
分は絶えず被送出物質と接触する。そして送出終了後に
おいてもかなり多量の物質がピストンシリンダーおよび
ピストン棒に付着残留する。すなわちこれらはそれ以上
送出することかできず、いわゆるロスとなる。
これに対して本発明は、冒頭に述べた形式の備蓄容器に
おいて、構造のできるだけ簡単な、しかも送出しやすい
、さらに最大限送出して、はとんど空にすることができ
る様な備蓄容器を提供することを課題として、出発した
。
おいて、構造のできるだけ簡単な、しかも送出しやすい
、さらに最大限送出して、はとんど空にすることができ
る様な備蓄容器を提供することを課題として、出発した
。
上記の課題は本発明に従って、備蓄容器がその下端に開
口部を有するピストンシリンダーとして形成されている
こと、および備蓄容器内にその下端から脚部を備えたピ
ストン棒が挿入されていて、それに送出ピストンが着脱
可能に装着されていることによって、解決され得る。
口部を有するピストンシリンダーとして形成されている
こと、および備蓄容器内にその下端から脚部を備えたピ
ストン棒が挿入されていて、それに送出ピストンが着脱
可能に装着されていることによって、解決され得る。
本発明による備蓄容器は構造が非常に単純である。すな
わち本発明による備蓄容器は実質的にピストンシリンダ
ー並びにピストンシリンダー内において往復運動の可能
な送出ピストンによって構成されており、その場合にピ
ストンシリンダーが同時に備蓄容器としても形成されて
いて、その上端に排出口を備えている一方、送出ピスト
ンが非常に単純な構成要素として、すナワチピストンシ
リンダー内において往復運動可能な容器底面として、形
成されている。
わち本発明による備蓄容器は実質的にピストンシリンダ
ー並びにピストンシリンダー内において往復運動の可能
な送出ピストンによって構成されており、その場合にピ
ストンシリンダーが同時に備蓄容器としても形成されて
いて、その上端に排出口を備えている一方、送出ピスト
ンが非常に単純な構成要素として、すナワチピストンシ
リンダー内において往復運動可能な容器底面として、形
成されている。
ピストン棒は備蓄容器とは別個にできている。
すなわちピストン棒は備蓄容器を交換する場合にも取は
ずせない。こ°れはピストンシリンダーに対する誘導部
並びにささえとして形成されている。従ってピストン棒
が固定配備されている限り、排出の際に備蓄容器がひつ
くり返る心配は彦く、よごれるということがなくなる。
ずせない。こ°れはピストンシリンダーに対する誘導部
並びにささえとして形成されている。従ってピストン棒
が固定配備されている限り、排出の際に備蓄容器がひつ
くり返る心配は彦く、よごれるということがなくなる。
排出すべき物質が長時間空気と接触することによってお
たがいに化学反応をおこすということがない様に、又誤
って物質が備蓄容器から押出されるということがない様
に、本発明においてはさらに次の様な装備がなされてい
る。すなわち備蓄容器の排出口に閉鎖弁が装備されてい
る。そしてこの閉鎖弁は弁操作ギャップを備蓄容器に対
して相対的に回転させることによって操作することがで
きる。これによって排出後、あるいは少なくとも長時間
排出を行なわない場合には備蓄容器を閉鎖しておくこと
ができる。
たがいに化学反応をおこすということがない様に、又誤
って物質が備蓄容器から押出されるということがない様
に、本発明においてはさらに次の様な装備がなされてい
る。すなわち備蓄容器の排出口に閉鎖弁が装備されてい
る。そしてこの閉鎖弁は弁操作ギャップを備蓄容器に対
して相対的に回転させることによって操作することがで
きる。これによって排出後、あるいは少なくとも長時間
排出を行なわない場合には備蓄容器を閉鎖しておくこと
ができる。
特殊な目的に応じて、ピストン棒を一つの合板上に多数
設置することも可能である。それによって一つの支持台
上に多数の備蓄容器を組織的に配列することができ、簡
単に複数の備蓄容器から順次物質を取出すことができる
。
設置することも可能である。それによって一つの支持台
上に多数の備蓄容器を組織的に配列することができ、簡
単に複数の備蓄容器から順次物質を取出すことができる
。
特に望ましい実施形態においては、ピストン棒はそれぞ
れ実質的に円筒状のピストン棒孔内に軸を共有して、か
つ半径方向に遊隙を持って配置されており、さらにピス
トン棒孔の壁に備蓄容器とかみ合う直進誘導路が一個所
以上設けられている。これによって備蓄容器は排出の間
ピストン棒に対して相対的に降下して行くが、回転はし
ない。従って閉鎖弁の弁操作キャップは、備蓄容器自体
を特に固定しなくても、手によっであるいは装着した混
合容器を通して回転操作することができる。
れ実質的に円筒状のピストン棒孔内に軸を共有して、か
つ半径方向に遊隙を持って配置されており、さらにピス
トン棒孔の壁に備蓄容器とかみ合う直進誘導路が一個所
以上設けられている。これによって備蓄容器は排出の間
ピストン棒に対して相対的に降下して行くが、回転はし
ない。従って閉鎖弁の弁操作キャップは、備蓄容器自体
を特に固定しなくても、手によっであるいは装着した混
合容器を通して回転操作することができる。
上記誘導路のうち構造」−特に簡単な実施形態として次
のものが挙げられる。すなわちピストン棒孔の壁に縦溝
が一つ以上設けられていて、この縦溝に備蓄容器の半径
方向の突起がかみ合っている。
のものが挙げられる。すなわちピストン棒孔の壁に縦溝
が一つ以上設けられていて、この縦溝に備蓄容器の半径
方向の突起がかみ合っている。
次に図面に示した一つの実施形態に基づいて本発明をさ
らに詳しく説明する。
らに詳しく説明する。
第1図に示されている備蓄容器(1)は容器の外郭を成
しているピストンシリンダー(2)ヲ備えている。容器
内にはペースト状ないしは液状の物質(3)、たとえば
毛髪染色剤、が充填されている。
しているピストンシリンダー(2)ヲ備えている。容器
内にはペースト状ないしは液状の物質(3)、たとえば
毛髪染色剤、が充填されている。
ピストンシリンダー(2)の上端は閉鎖弁(4)によっ
て閉鎖することができる様になっており、さらにその上
に排出口(5)が配備されている。排出口(5)は第1
図に示されている様に混合容器(7)の底面の自動開閉
孔(6)内に挿入することができる。
て閉鎖することができる様になっており、さらにその上
に排出口(5)が配備されている。排出口(5)は第1
図に示されている様に混合容器(7)の底面の自動開閉
孔(6)内に挿入することができる。
ピストンシリンダー(2)内には送出ピストン(8)が
配備されており、これはピストンシリンダー(2)の内
壁に密着していて、容器の底面としての役割もなしてい
る。ピストンシリンダー(2) (7) 下端は開放さ
れていて、この開放部を通してピストン棒(9)が中に
挿入されている。図面に示されている実施形態の場合ピ
ストン棒(9)は管状であるが、とれは下端に脚部00
を備えており、この脚部00は台板0])に固定されて
いる。ピストン棒孔(l[F]の壁には幅の広い縦溝0
■が二つ、おたがいに向合う位置に、掘られており、こ
の溝に、ピストンシリンダー(2)の下端に設けられて
いる半径方向の突起04)がかみ合っている。との縦溝
α■と突起(14)とがかみ合っていることによって、
備蓄容器(1)を台板0])とは反対方向に真すぐ誘導
することができる。備蓄容器(1)は、たとえば内容物
が完全に空に々す、新しい充満備蓄容器と交換しなけれ
ばならない場合、台板01)のピストン棒孔0つから完
全に上方に引出すことができる。
配備されており、これはピストンシリンダー(2)の内
壁に密着していて、容器の底面としての役割もなしてい
る。ピストンシリンダー(2) (7) 下端は開放さ
れていて、この開放部を通してピストン棒(9)が中に
挿入されている。図面に示されている実施形態の場合ピ
ストン棒(9)は管状であるが、とれは下端に脚部00
を備えており、この脚部00は台板0])に固定されて
いる。ピストン棒孔(l[F]の壁には幅の広い縦溝0
■が二つ、おたがいに向合う位置に、掘られており、こ
の溝に、ピストンシリンダー(2)の下端に設けられて
いる半径方向の突起04)がかみ合っている。との縦溝
α■と突起(14)とがかみ合っていることによって、
備蓄容器(1)を台板0])とは反対方向に真すぐ誘導
することができる。備蓄容器(1)は、たとえば内容物
が完全に空に々す、新しい充満備蓄容器と交換しなけれ
ばならない場合、台板01)のピストン棒孔0つから完
全に上方に引出すことができる。
第3図に示す様に台板ODは脚部00を備えておシ、多
数のピストン棒孔02を備えている。従って多数の備蓄
容器(1)を配備することができる。
数のピストン棒孔02を備えている。従って多数の備蓄
容器(1)を配備することができる。
図面に示されている実施例においては備蓄容器内にそれ
ぞれ別の物質が充填されている。従って台板0])から
の突出長がそれぞれ異っている。
ぞれ別の物質が充填されている。従って台板0])から
の突出長がそれぞれ異っている。
第4図および第5図に詳細に示されているが、備蓄容器
(1)の閉鎖弁(4)は弁操作キャップ0Oを備えてお
り、この」一端に排出口(5)が設けられている。弁操
作キャップ0・はねじ部0乃を通してピストンシリンダ
ー(2)のねじ部08)と連結されている。
(1)の閉鎖弁(4)は弁操作キャップ0Oを備えてお
り、この」一端に排出口(5)が設けられている。弁操
作キャップ0・はねじ部0乃を通してピストンシリンダ
ー(2)のねじ部08)と連結されている。
ピストンシリンダー(2)のねじ部08)にはウェブ(
Sieg) Q[相]を経て中央の閉鎖部(イ)が付属
している。閉鎖状態(第4図)においては閉鎖部(イ)
は排出口(5)に設けられている、内側に突出た、密封
突起et+と密着している。
Sieg) Q[相]を経て中央の閉鎖部(イ)が付属
している。閉鎖状態(第4図)においては閉鎖部(イ)
は排出口(5)に設けられている、内側に突出た、密封
突起et+と密着している。
弁操作キャップα伜をピストンシリンダー(2)のねじ
部08)に対して相対的に限度まで回転させると、密封
突起(21)が閉鎖部(イ)から離れ、リング状断面の
開口部が生じる。この開口状態(第5図)において、内
容物が、閉鎖部翰の周シを通り、第5図において矢印で
あられされた道を経て、出口(5)から外に送出される
。
部08)に対して相対的に限度まで回転させると、密封
突起(21)が閉鎖部(イ)から離れ、リング状断面の
開口部が生じる。この開口状態(第5図)において、内
容物が、閉鎖部翰の周シを通り、第5図において矢印で
あられされた道を経て、出口(5)から外に送出される
。
この場合に閉鎖弁(4)を手だけで操作することができ
る様に、ピストンシリンダー(2)は、すでに述べた様
に、ピストン棒孔0功に設けられている直進誘導路によ
って回転が阻止されている。
る様に、ピストンシリンダー(2)は、すでに述べた様
に、ピストン棒孔0功に設けられている直進誘導路によ
って回転が阻止されている。
図面に示されている実施例の場合は、混合容器(7)の
底面の自動開閉弁(6)は弾性物質から単部品として形
成されておシ、形状は密着層弁である。閉鎖状態(第6
図)においては二つの密着唇(イ)が中央において密着
した状態となる。排出口(5)をこの自動開閉弁(6)
にさし込むと(第7図)、二つの密着唇(イ)が押し上
げられることによって弁が開く。
底面の自動開閉弁(6)は弾性物質から単部品として形
成されておシ、形状は密着層弁である。閉鎖状態(第6
図)においては二つの密着唇(イ)が中央において密着
した状態となる。排出口(5)をこの自動開閉弁(6)
にさし込むと(第7図)、二つの密着唇(イ)が押し上
げられることによって弁が開く。
密着唇(イ)の下部には、弁(6)の中心軸と軸を同じ
くするリング状の密着部(イ)が設けられている。
くするリング状の密着部(イ)が設けられている。
これは、相対する、たとえば排出口(5)の下部に設け
られている円錐台形の、密着部(ハ)と密着するが、そ
れによって取出し作業の間に排出口(5)の周囲から取
出し物質が漏れ出るのを阻止することができる。
られている円錐台形の、密着部(ハ)と密着するが、そ
れによって取出し作業の間に排出口(5)の周囲から取
出し物質が漏れ出るのを阻止することができる。
第1図は混合容器を装着した備蓄容器の縦断面図である
が、この場合備蓄容器は合板(部分的にしか示されてい
ない)のピストン棒孔内に配備されている。 第2図は第1図においてI−l線に沿って切断した場合
の横断面である。 第3図は合板をささえているスタンドの見取図である。 この場合台板には多数の備蓄容器が配備されている。 第4図は備蓄容器の排出口に対する閉鎖弁部分の拡大縦
断面図であシ、この場合は閉鎖状態があられされている
。 第5図は第4図と同様に閉鎖弁部分の拡大縦断面図であ
るが、この場合は開口状態があられされている。 第6図は備蓄容器の排出口に装着する直前のびん状混合
容器をあられしている。 第7図は備蓄容器の排出口に装着した後の混合容器をあ
られしておシ、第6図と同様に底面の自動開閉弁付近は
断面であられされている。 第8図は第7図において■−■線に沿って切断した場合
の横断面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・備蓄容器(2)・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ピストンシリンダー(4)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閉鎖弁(
5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・排出
口(8)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピヌトン(9)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ピストン棒00・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・脚部Oe・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・弁操作キャップ特許
出願人 ウェラアクチェンゲゼルシャフト代理人
新実健部 (外1名) 特開昭59−174475 (6)
が、この場合備蓄容器は合板(部分的にしか示されてい
ない)のピストン棒孔内に配備されている。 第2図は第1図においてI−l線に沿って切断した場合
の横断面である。 第3図は合板をささえているスタンドの見取図である。 この場合台板には多数の備蓄容器が配備されている。 第4図は備蓄容器の排出口に対する閉鎖弁部分の拡大縦
断面図であシ、この場合は閉鎖状態があられされている
。 第5図は第4図と同様に閉鎖弁部分の拡大縦断面図であ
るが、この場合は開口状態があられされている。 第6図は備蓄容器の排出口に装着する直前のびん状混合
容器をあられしている。 第7図は備蓄容器の排出口に装着した後の混合容器をあ
られしておシ、第6図と同様に底面の自動開閉弁付近は
断面であられされている。 第8図は第7図において■−■線に沿って切断した場合
の横断面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・備蓄容器(2)・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ピストンシリンダー(4)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閉鎖弁(
5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・排出
口(8)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピヌトン(9)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ピストン棒00・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・脚部Oe・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・弁操作キャップ特許
出願人 ウェラアクチェンゲゼルシャフト代理人
新実健部 (外1名) 特開昭59−174475 (6)
Claims (5)
- (1) 備蓄容器の上端部に配備されていて、混合容
器の底面の自動開閉孔内に挿入することができる排出口
、およびピストン棒によって動かすことができ、ピスト
ンシリンダー内に押進めて、備蓄容器内に送出圧力をか
けることができる送出ピストンを備えた備蓄容器を用い
てペースト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための
装置において、備蓄容器(1)がその下端部に開口部を
有するピヌトンシリンダー(2)として形成されている
こと、およびこの備蓄容器(1)内にその下端部から脚
部00を備えたピストン棒(9)が挿入されていて、そ
れに送出ピストン(8)が着脱可能に装着されているこ
とを特徴とする装置。 - (2) 備蓄容器(1)の排出口(5)に閉鎖弁(4
)が装備されておシ、その場合に上記閉鎖弁(4)が弁
操作キャップ0・を備蓄容器(1)に対して相対的に回
転させることによって操作することができるものである
ことを特徴とする特許請求の範囲の第1項に記載の装置
。 - (3) 一つの台板01)上に複数個のピストン棒(
9)が設置されていることを特徴とする特許請求の範囲
の第1項に記載の装置。 - (4) ピストン棒(9)がそれぞれ実質的に円筒状
のピストン棒孔0沸内に軸を共有し、かつ半径方向に遊
隙を持って配置されていること、およびピストン棒孔α
つの壁に備蓄容器(1)とかみ合う直進誘導路(13,
Q4)が−っ以上設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲の第2項または第3項に記載の装置。 - (5) ピストン棒孔αつの壁に縦溝0浄が−っ以上
設けられていて、との縦溝o3に備蓄容器(1)の半径
方向の突起(14)がかみ合っていることを特徴とする
特許請求の範囲の第4項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833309692 DE3309692A1 (de) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Vorrichtung zur dosierten entnahme von pastoesen oder fluessigen stoffen |
DE3309692.9 | 1983-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174475A true JPS59174475A (ja) | 1984-10-02 |
JPH0735176B2 JPH0735176B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=6193825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014159A Expired - Lifetime JPH0735176B2 (ja) | 1983-03-18 | 1984-01-27 | ペ−スト状ないしは液状物質を適量づつ取出すための装置 |
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