JPS59173510A - 四サイクル内燃機関のバルブステム・シ−ル - Google Patents
四サイクル内燃機関のバルブステム・シ−ルInfo
- Publication number
- JPS59173510A JPS59173510A JP4529983A JP4529983A JPS59173510A JP S59173510 A JPS59173510 A JP S59173510A JP 4529983 A JP4529983 A JP 4529983A JP 4529983 A JP4529983 A JP 4529983A JP S59173510 A JPS59173510 A JP S59173510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve stem
- guide
- seal
- valve
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/08—Valves guides; Sealing of valve stem, e.g. sealing by lubricant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、四サイクル内燃機関のシリンダヘッド内に付
設されたバルブステム ガイド知装着キｆ１６バルブス
テム・シールに関するものである。
設されたバルブステム ガイド知装着キｆ１６バルブス
テム・シールに関するものである。
四サイクル内燃機関では、膨張行程に必要な混合気を燃
焼室内に取入れる吸入ノ（ル）゛と、燃焼ガスケ外部に
排出する排気・（ルブ乞備えてし１ろ。これ等級、排気
バルブはシリンダヘッド内に付設びｔ′したバルブステ
ム・ガイドに案内されて上・下動する。その構造の一例
を第１図に示す。
焼室内に取入れる吸入ノ（ル）゛と、燃焼ガスケ外部に
排出する排気・（ルブ乞備えてし１ろ。これ等級、排気
バルブはシリンダヘッド内に付設びｔ′したバルブステ
ム・ガイドに案内されて上・下動する。その構造の一例
を第１図に示す。
第１図に於いて、０１６まシリンダヘッドの吸入通路又
は排気通路を示し、その通路Ｏ１とロッカアーム室０２
とを区画する隔壁０３の開孔部に・バルブステム・ガイ
ド０４が圧入によって（１ｖされており、そのバルブス
テム・ガイド０４に、〕；ルジブ０のバルブステム０６
が摺動自在に嵌挿されている。
は排気通路を示し、その通路Ｏ１とロッカアーム室０２
とを区画する隔壁０３の開孔部に・バルブステム・ガイ
ド０４が圧入によって（１ｖされており、そのバルブス
テム・ガイド０４に、〕；ルジブ０のバルブステム０６
が摺動自在に嵌挿されている。
然るに、バルブステム・ガイド０４とノ（ルフステム０
６との摺動部は、ンーリング乞行わなければ、ロッカア
ーム室内の潤滑オイルが、その摺動部７通じて通ＭＯＬ
側に流出し、潤滑オイルが不要に消耗することになる。
６との摺動部は、ンーリング乞行わなければ、ロッカア
ーム室内の潤滑オイルが、その摺動部７通じて通ＭＯＬ
側に流出し、潤滑オイルが不要に消耗することになる。
そこで、通常ではロッカアーム室０２内に突出する）く
ルブステム・カイト０４のヘッド部にゴム製ノ（ルフス
テム・シールＯ７を装着して、バルブステムｏ６とバル
ブステム ガイドｏ４の摺動部のシーリング効果ってぃ
ろ０ とこロカ・バルブステム・ソール０７の装’ｆｔ１Ｖｃ
当っては・以下の問題がある。
ルブステム・カイト０４のヘッド部にゴム製ノ（ルフス
テム・シールＯ７を装着して、バルブステムｏ６とバル
ブステム ガイドｏ４の摺動部のシーリング効果ってぃ
ろ０ とこロカ・バルブステム・ソール０７の装’ｆｔ１Ｖｃ
当っては・以下の問題がある。
■バルブステム・シールｏ７を装着するため、バルブス
テム・ガイドｏ４の突出したヘッド部外周に係止溝０４
ａｉ形成する必要があり・コストアップ要因となる。
テム・ガイドｏ４の突出したヘッド部外周に係止溝０４
ａｉ形成する必要があり・コストアップ要因となる。
■バルブステム・シール０７ン前記係止溝０４ａに係合
固定ぎせるために一締着用のクリップヶ要し、部品点微
増となる。
固定ぎせるために一締着用のクリップヶ要し、部品点微
増となる。
■前記クリップを用いて、ゴム製のバルブステム・シー
ルｏ７を係止溝０４ａＫ係合固定ぎせる構造では、バル
ブステム シール０７の着脱に際シテー同シールｏ７を
変形させないように細心の注意を必要とし、作業能率を
阻害する。
ルｏ７を係止溝０４ａＫ係合固定ぎせる構造では、バル
ブステム シール０７の着脱に際シテー同シールｏ７を
変形させないように細心の注意を必要とし、作業能率を
阻害する。
■バルブステム・ガイドｏ４は、通常鋳鉄製であるが・
焼結合金製バルブステム ガイドが使用されることも多
く、その場合、第１図図示の如く、バルブステム・ガイ
ド０４のヘッド部のみをバルブステム・シール０７で覆
うと、焼結合金が多孔質であるために、露出部０４ａを
通して潤滑オイルポンプし、バルブステム・シール０７
によるシーリング効果が減少する。
焼結合金製バルブステム ガイドが使用されることも多
く、その場合、第１図図示の如く、バルブステム・ガイ
ド０４のヘッド部のみをバルブステム・シール０７で覆
うと、焼結合金が多孔質であるために、露出部０４ａを
通して潤滑オイルポンプし、バルブステム・シール０７
によるシーリング効果が減少する。
本発明は、斯かる技術的背景の下に案出されたものであ
り、バルブステム・ガイド７覆うと同時に、バルブステ
ムに摺接するゴム製バルフステム゛シールニ於いて、バ
ルブステム・ガイドの外周面ヲ保う筒状本体部の上部に
リング状補強座金を一体的に拶合し・筒状本体部の下端
開放側にバルブスプリング・シー１− Ｙ一体部に接合
したこと乞特徴としている。
り、バルブステム・ガイド７覆うと同時に、バルブステ
ムに摺接するゴム製バルフステム゛シールニ於いて、バ
ルブステム・ガイドの外周面ヲ保う筒状本体部の上部に
リング状補強座金を一体的に拶合し・筒状本体部の下端
開放側にバルブスプリング・シー１− Ｙ一体部に接合
したこと乞特徴としている。
本発明の目的は、確実なシーリングが保証され、着脱を
容易に行うことが可能なバルブステム・シールヲ提供す
る点にある。
容易に行うことが可能なバルブステム・シールヲ提供す
る点にある。
以下、本発明の一実施例を第２図および第３図に則して
説明する。
説明する。
第２図は、自動二輪車用四サイクル内燃機関のシリンダ
ヘッド部の内部構造ヲ示している。シリンダヘッドｌに
は、吸１排気通路２・３が形成ぎれておｒｌ・同級・排
気通路２・３と上部のロッカアーム室４とビ区画する隔
壁５Ｖｃ形成された開孔６に〜焼結合金製バルブステム
・ガイド７が圧入によ’Ｉ 嵌挿ａれている。バルブス
テム・ガイド７のガイド孔ニは、バルブ８のバルブステ
ム９が摺動自在ＶＣ嵌挿されており、バルブステム・エ
ンド部に数例けたバルブスプリング・リテーナ１ｏトバ
ルブステム・ガイド７の７ランジ７ａとの間に、バルブ
スプリング１１が介挿されている。なお、７ランジ７ａ
の上面には、後記バルブスプリング・ンート５が載置ぎ
れている。
ヘッド部の内部構造ヲ示している。シリンダヘッドｌに
は、吸１排気通路２・３が形成ぎれておｒｌ・同級・排
気通路２・３と上部のロッカアーム室４とビ区画する隔
壁５Ｖｃ形成された開孔６に〜焼結合金製バルブステム
・ガイド７が圧入によ’Ｉ 嵌挿ａれている。バルブス
テム・ガイド７のガイド孔ニは、バルブ８のバルブステ
ム９が摺動自在ＶＣ嵌挿されており、バルブステム・エ
ンド部に数例けたバルブスプリング・リテーナ１ｏトバ
ルブステム・ガイド７の７ランジ７ａとの間に、バルブ
スプリング１１が介挿されている。なお、７ランジ７ａ
の上面には、後記バルブスプリング・ンート５が載置ぎ
れている。
そして、ロッカアーム室４内に突出するヘッド部７ｂに
ハ、コム製バルブステム・ソール２０ カ！着されてい
る。このバルブステム シール２ｏｃま、ヘッド部７ｂ
の外周面を覆う筒状本体部２１と、バルブステム９の外
周面に摺接する絞り部２２と、筒状本体部２１から絞り
部２２Ｖｃ連続する肩部２３と・同肩部２３の内壁側に
焼付けで一体化されたリング状補強座金２４と・筒状本
体部２１の下端開放側に、同じ〈焼付けで一体化された
バルブスプリング−シート石とで形成されている。この
バルブスプリング・シート５は、筒状本体部２］ ＶＣ
連なろ筒状部２６と下端鍔部２７とで形成されており・
鍔部２７がフランジ７ａ上に載置され、バルブスプリン
グ１１は鍔部２７ヲ介してフランジ７ａで支持されろ。
ハ、コム製バルブステム・ソール２０ カ！着されてい
る。このバルブステム シール２ｏｃま、ヘッド部７ｂ
の外周面を覆う筒状本体部２１と、バルブステム９の外
周面に摺接する絞り部２２と、筒状本体部２１から絞り
部２２Ｖｃ連続する肩部２３と・同肩部２３の内壁側に
焼付けで一体化されたリング状補強座金２４と・筒状本
体部２１の下端開放側に、同じ〈焼付けで一体化された
バルブスプリング−シート石とで形成されている。この
バルブスプリング・シート５は、筒状本体部２］ ＶＣ
連なろ筒状部２６と下端鍔部２７とで形成されており・
鍔部２７がフランジ７ａ上に載置され、バルブスプリン
グ１１は鍔部２７ヲ介してフランジ７ａで支持されろ。
なお、オイルポンプから圧送２ ｆ”した潤滑オイルは
、導孔３０からカムシャフト３】、或いはスイングアー
ム３２部へ供給される。
、導孔３０からカムシャフト３】、或いはスイングアー
ム３２部へ供給される。
本実施例のバルブステム シール２０は、前記の様に構
成されており、肩部２３にリング状補強座金２４が一体
的に接合されているので・肩部オのＭｌが向上し、絞り
部２２は、常時確実にバルブステム” ”’ 外周面Ｋ
摺ｙし、バルブステム９とバルブステム・ガイド７の
摺動部に対する潤滑オイルの浸入を規制する。又、筒状
本体部２１σ〕下端部に・バルブスプリング・ンート５
が一体接合されているので、バルブステム・カイト７の
ヘッド部７ 、ｂ カ略ぼ完全に覆われ、焼結合金製バ
ルブステム・ガイド７に対する潤滑オイルの浸透が防止
されろ。
成されており、肩部２３にリング状補強座金２４が一体
的に接合されているので・肩部オのＭｌが向上し、絞り
部２２は、常時確実にバルブステム” ”’ 外周面Ｋ
摺ｙし、バルブステム９とバルブステム・ガイド７の
摺動部に対する潤滑オイルの浸入を規制する。又、筒状
本体部２１σ〕下端部に・バルブスプリング・ンート５
が一体接合されているので、バルブステム・カイト７の
ヘッド部７ 、ｂ カ略ぼ完全に覆われ、焼結合金製バ
ルブステム・ガイド７に対する潤滑オイルの浸透が防止
されろ。
し７．Ｐも、バルブステム・シール２０に、ノ（ルブス
プリング２５を一体接合することにより、同バルブステ
ム・シール２０は〜バルブスプリング１１の押圧力によ
って、７ランジ７ａに保持ぎれるため＼従来の様に、バ
ルブステム・ガイドのヘッド部に係止溝ビ付してこれに
保合固定ぎせろ必要が無く・バルブステム・ガイド７の
コストダウンが達成されると同時に・装着用のクリップ
も不要であり・且つバルブステム・シール２０の着脱を
簡易に行い得ろため、組付は時・整備時の作業能率が向
上する。
プリング２５を一体接合することにより、同バルブステ
ム・シール２０は〜バルブスプリング１１の押圧力によ
って、７ランジ７ａに保持ぎれるため＼従来の様に、バ
ルブステム・ガイドのヘッド部に係止溝ビ付してこれに
保合固定ぎせろ必要が無く・バルブステム・ガイド７の
コストダウンが達成されると同時に・装着用のクリップ
も不要であり・且つバルブステム・シール２０の着脱を
簡易に行い得ろため、組付は時・整備時の作業能率が向
上する。
なお、第４図に示す様に、バルブスプリング１１を支持
する７ランジが形Ｄ９． ’ＥＥれていないバルブステ
ム・ガイド７Ａに対しても、バルブステム・シール２０
と同様に、リング状補強座金２４Ａ１バルブスプリング
・シート２５ Ａ Ｙ 備、ｔ ｒ：バルブステム・シ
ール２ＯＡ２適用し得ろ。
する７ランジが形Ｄ９． ’ＥＥれていないバルブステ
ム・ガイド７Ａに対しても、バルブステム・シール２０
と同様に、リング状補強座金２４Ａ１バルブスプリング
・シート２５ Ａ Ｙ 備、ｔ ｒ：バルブステム・シ
ール２ＯＡ２適用し得ろ。
以上の説明から明らかな様に、本発明では、バルブステ
ム・ガイド”ｒａうと同時に、バルブステムに摺接する
ゴム製バルブステム・シールニ於いて、バルブステム・
ガイドの外周面ヲ覆う筒状本体部の上部にリング状補強
座金を一体的に接合し・筒状本体部Ｉ７）下端開放側に
・くルフスブ１〕ング・シートヶ一体的に接合したσ）
で、ノ々ルフステム・シールはバルブステムに対して常
時確実に摺接シ、且つバルブステム・ガイドの突出上部
ヲ、略ぼ完全に覆って、潤滑オイルの無駄な消耗を抑止
する。
ム・ガイド”ｒａうと同時に、バルブステムに摺接する
ゴム製バルブステム・シールニ於いて、バルブステム・
ガイドの外周面ヲ覆う筒状本体部の上部にリング状補強
座金を一体的に接合し・筒状本体部Ｉ７）下端開放側に
・くルフスブ１〕ング・シートヶ一体的に接合したσ）
で、ノ々ルフステム・シールはバルブステムに対して常
時確実に摺接シ、且つバルブステム・ガイドの突出上部
ヲ、略ぼ完全に覆って、潤滑オイルの無駄な消耗を抑止
する。
又、バルブステム・シールは、一体化３ ｎＴ＠ ノＺ
ルブスプリング・シート部でノくルブスプリングによ
って押圧保持されるので、ノ（ルフ゛ステム・力゛イド
に対してバルブステム・シール乞係士固定させろ必’Ｗ
が無く、バルブステム・ガイドｑ）！！作費が低減化さ
れ、バルブステム・シールの着脱も簡単に行い得る。
ルブスプリング・シート部でノくルブスプリングによ
って押圧保持されるので、ノ（ルフ゛ステム・力゛イド
に対してバルブステム・シール乞係士固定させろ必’Ｗ
が無く、バルブステム・ガイドｑ）！！作費が低減化さ
れ、バルブステム・シールの着脱も簡単に行い得る。
第１図は公知に係るノくルブステム・ソールを備えた四
サイクル内燃機関のシＩ】ンダへ゛ンド部σ）要部説明
図、第２図は本発明＋７）一実施例に係る・ζルブステ
ム・シールを備えた自動二輪里用四サイクル内燃機関の
シリンダヘッド部の縦断側面図、第３図は同要部拡大図
、第４図は他の実施例に係るベルブステム・ソールの装
着態様乞示す説明図である０ バルブステム・ガイド、７ａ・・・７ランジ、７ｂ・・
・ヘッド部、８・・・バルブ、９・・・バルブステム、
１０・・・バルブスプリング・リテーナ、１１・・・バ
ルブスプリング、 ２０・・・バルブステム・シール、２】・・・筒状本体
部、２２・・・絞り部・２３・・・肩部・２４・・・１
）ング状補強座金、δ・・・バルブスプリング・シート
、２６・・・筒状部、２７・・・鍔部。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 尾１閑
サイクル内燃機関のシＩ】ンダへ゛ンド部σ）要部説明
図、第２図は本発明＋７）一実施例に係る・ζルブステ
ム・シールを備えた自動二輪里用四サイクル内燃機関の
シリンダヘッド部の縦断側面図、第３図は同要部拡大図
、第４図は他の実施例に係るベルブステム・ソールの装
着態様乞示す説明図である０ バルブステム・ガイド、７ａ・・・７ランジ、７ｂ・・
・ヘッド部、８・・・バルブ、９・・・バルブステム、
１０・・・バルブスプリング・リテーナ、１１・・・バ
ルブスプリング、 ２０・・・バルブステム・シール、２】・・・筒状本体
部、２２・・・絞り部・２３・・・肩部・２４・・・１
）ング状補強座金、δ・・・バルブスプリング・シート
、２６・・・筒状部、２７・・・鍔部。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 尾１閑
Claims (1)
- 四サイクル内燃機関のシリンダヘッド内で吸、排気通路
とロッカアーム室を区画する隔壁部に付設され・その上
端部がロッカアーム室内に突出するバルブステム・ガイ
ドラ覆うとともに、該バルブステム・ガイドに摺動自在
に嵌挿ぎれたバルブステムの外周面に摺接する絞り部を
備えたゴム製バルブステム・シールに於いて、前記バル
ブステム・ガイドの外周面を覆う筒状本体部から前記絞
り部に連続する肩部に、リング状補強座金乞一体的に接
合し、且つ前記筒状本体部の下端開放側にバルブスプリ
ング・シーｔｙ、Ｉ−一体的に接合して成ろ四サイクル
内燃機関のバルブステム・シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4529983A JPS59173510A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 四サイクル内燃機関のバルブステム・シ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4529983A JPS59173510A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 四サイクル内燃機関のバルブステム・シ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173510A true JPS59173510A (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=12715432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4529983A Pending JPS59173510A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 四サイクル内燃機関のバルブステム・シ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610369A1 (fr) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | Peugeot | Agencement d'une soupape dans une culasse de moteur a combustion interne |
| US5558056A (en) * | 1995-11-14 | 1996-09-24 | Freudenberg-Nok General Partnership | Two-piece valve stem seal |
| US7484492B2 (en) * | 2006-07-06 | 2009-02-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Four-cycle internal combustion engine and vehicle |
| CN113710879A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-11-26 | Nok株式会社 | 阀杆密封件 |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP4529983A patent/JPS59173510A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610369A1 (fr) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | Peugeot | Agencement d'une soupape dans une culasse de moteur a combustion interne |
| US5558056A (en) * | 1995-11-14 | 1996-09-24 | Freudenberg-Nok General Partnership | Two-piece valve stem seal |
| US7484492B2 (en) * | 2006-07-06 | 2009-02-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Four-cycle internal combustion engine and vehicle |
| CN113710879A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-11-26 | Nok株式会社 | 阀杆密封件 |
| JPWO2020230557A1 (ja) * | 2019-05-13 | 2021-12-02 | Nok株式会社 | バルブステムシール |
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