JPS59170306A - 架橋装置 - Google Patents

架橋装置

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JPS59170306A
JPS59170306A JP4436883A JP4436883A JPS59170306A JP S59170306 A JPS59170306 A JP S59170306A JP 4436883 A JP4436883 A JP 4436883A JP 4436883 A JP4436883 A JP 4436883A JP S59170306 A JPS59170306 A JP S59170306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge
bridge body
hydraulic cylinder
vehicle body
main jib
Prior art date
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Pending
Application number
JP4436883A
Other languages
English (en)
Inventor
小林 利昭
中原 誠治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は架橋装置の改良に係るものである。
第1図乃至第3図は従来の戦闘車輛による架橋装置を示
し、(a)は車体、(b)(C)は同車体に搭載された
橋体である。
(d)は車体(→に回動自在に連結されたブームで、車
体(a)に一端な回動自在に連結された油圧シリンダ(
e)の他端に回動自在に門結されており、更にブーム(
d)にはプレート(f)を介してアウトリガ(E)が固
着されている。
υは油圧シリンダ(e)のブーム(d)に対する取符軸
と同軸上に一端な回動自在に装着されたアームで、同ア
ーム(ロ)の他端にはブーム(d)に固着されたプレー
)(i)に一端な回動自在に連結した油圧シリンダ(2
)の他端が回動自在に連結される。
(ロ)は一端をアーム(ロ)に連結された油圧シリンダ
である。また(口)はブームで橋体(b)に挿入して支
持され、前記油圧シリンダに)の他端が連結されている
。またブーム611)はアウトリガ(g)と回動自在に
連結され、更にブーム(ロ)の上部は橋体(b)に当接
している。
橋体(b)(C)はシャフト(p)を介して連結され、
同シャフトω)にはロー2(r)が装着されている。(
S)は油圧シリンダで、一端を橋体(b)に回動自在に
連結され、他端は一端を橋体(C)に繁殖されたワイヤ
(1)に連結されている。
前記従来の装置によって架橋する場合、油圧シリンダ(
e)を伸長させるとブーム(d)は左回転し、橋体(l
x、)(C)は走行状態AiからA2の状態を経て直立
したA3の状態となる。この人3の状態でアウトリガ@
は接地する。
更に油圧シリンダ(8)を伸長させながら油圧シリンダ
(S)を退縮させていくと、橋体(b)(C)が前方に
倒伏してい(とともに、ワイヤ(1)が引かれて橋体(
C)が橋体(a)に対して拡開上ていき、A4の状態に
なる。
油圧シリンダ611)(ト)を作動して橋体(b)を前
方に倒伏していくと同時に、油圧シリンダ(、)を退縮
させてい(ことによって、橋体(b)(C)はA5の状
態となり、溝部(ロ)に架渡される。
而るのち車体(a)に装着されたズーム(ロ)を橋体(
b)から切離すことによって、架設工程が完了する。
なお橋体の撤収は橋体(b)側から前記架設工程と逆の
順序で行なわれる。
前記従来の架橋装置においては、第1図に示す走行状態
において橋体(b)(C)の高い個所が重合されている
ので車輛高さH8が高くなり、戦闘車輛に要求される秘
匿性に欠ける憾みがある。
また架設途中のA3の状態において、橋体(b)(c)
が直立するので、このときの高さH2が非常に高くなり
、秘匿性が極めて悪く、また重心位置が高いので、橋体
が受ける風圧等のために車輛の安定性が損なわれ、危険
である。また橋体の撤収は、橋体の一方からのみ可能で
あるので、運用上支障を生じることがあり、更にまた橋
体に油圧シリンダが装着されているので、被弾等によっ
て故障した場合には機能不良となる危険性がある。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
ので、走行車体、及び同走行車体上に互いに反対向きに
積載され、且つ夫々の接続端部に係脱自在の連結部を具
えた楔形の分割橋体、前記車体の前後に夫々配設され、
前記各橋体を錠止解放する前記車体に回動自在に装架さ
れた前部メインジノ及び後部支持装置よりなり、前記メ
インジブには前記各橋体を順次水平方向に進退動させる
移動装置が装架されてなることを特徴とする架橋装置に
係るものである。
本発明は前記したように構成されているので、走行車体
によって同車体に積載された橋体な架橋位置にまで搬送
したのち前記前方メインジブ及び後部支持装置による橋
体の錠止を解除し、前方メインジブに設けた移動装置に
よって前部橋体を水平に前進せしめ、同前部橋体と走行
車体上に後部支持装置を介して支持された後部橋体とを
、夫々の接続端部に配設され−た連結部を介して一体に
連結し、両校体“を前記前方メインジブの移動装置によ
って水平に前進させて両校体な、架橋位置に亘って跨架
せしめたのち、前方メインジブを走行車体に対して回動
して前部橋体の前端及び後部橋体の後端を順次接地せし
め、走行車輛を後退して架橋を完了するものである。
また橋体の撤収時には前方メインジブを走行車体に対し
て前方に回動せしめ、同車体を前進せしめ、メインジブ
の移動装置によって順次前記橋体を後退せしめて橋体な
走行車体上に積載、錠止するものである。
このように本発明によれば分割橋体が楔状に形成され、
互いに反対向きに重合して走行車台上に積載されている
ので走行姿勢が低(なり、秘匿性が高くなるとともに、
架設時に前記メインジブの移動装置により分割橋体が水
平方向に移動され、低い位置で作業が行なわれるので秘
匿性が高く、更に分割橋体は重心の低い位置で展開され
ていくので安定性がよい。
また前記分割橋体は油圧シリンダ等を具えていないので
、被弾による機能損傷が少なくなる。
更に楔状に形成された同形状の分割橋体が、互いに反対
向きに組合わされて走行車体上に積載されるように構成
されているので、どちらからでも撤収、架設が可能とな
り運用上便利である等、本発明は多くの利点を有するも
ので、本発明は戦車橋、地震、水害時等における復旧作
業車に適用され、また前記車輛を水陸両用にすることに
よって、更に利用範囲を拡げることができる。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は車体、(2)(3)は同車体に重合積載された
橋体、(4ンはメインジブ、(5)はブレード、(6)
はサホートである。橋体(2)(3)は楔形の同形状を
しており、互いに反対向きに組み合わされている。メイ
ンジブ(4)はピン(7)で車体(1)に回動自在に取
り付けられるとともに、車体(1)に回動自在に取付け
た油圧シリンダ(8)とシャフト(9)で連結されてい
る。更に1シヤフト(9)には油圧シリンダ(1o)が
取付ゆられ、リンク(10’:を介してアーム(11)
と連結している。
メインジブ(4)には油圧モータ等(図示せず)で駆動
されるピ互オン(12)、油圧シリンダ(13)(14
)、四−ラ列(15X16)、四−ラ(17)が装着さ
れる。
油圧シリンダ(13)にはラック(18)が固着されて
おり、油圧シリンダ(14)をメインジブ(4)に回動
自在に取付けているシャ7 ) (19)に装着された
ギヤ(20)と噛合している。而して前記各部材(12
)乃至(20)が前述の橋体な水平方向に進退動する移
動装置を構成する。
また、油圧シリンダ(14)の先端にはフック(21)
が固着されている。ローラ列(15X16)は各シャフ
ト(15a)(16a)でメインジブ(4)に揺動自在
に取付けられている。(22)はサポート(6)に回動
自在に連結されたリヤジブであり、先端にフック(23
)が固着されている。また、(24)はサポート(6)
とリヤジブ(22)とを回動自在に連結する油圧シリン
ダである。
橋体(2)(3)には前記ロー2列(15)(16)を
案内するガイr (25X26)が設けられ、同ガイド
と平行に配設されたラック(27X28)が前記ピニオ
ン(12)と噛合する。(29)(30)(31)は橋
体(3)に固着したピンである。なお、図示しないが橋
体(2)にもピン(29X30)(31)と同様な関係
でピンを固着している。(32)は橋体(2)の接続端
部に揺動可能に取付けられた連結具、(33)は橋体(
3)の接続端部に揺動可能に取付けられた連結具であり
、連結具(32)は凸形状を、連結具(33)は凹形状
を有しており、互いに係合することができるように構成
されている。
図示の装置によって架橋する場合、車両を用0等の手前
に停車させてシレー)1”(5)を下げる。次N・で油
圧シリンダ(14)を伸張させてフック(21)をピン
(29)より外した後、油圧シリンダ(13)を退縮さ
せるとラック(18)、ギヤ(20)の協動により油圧
シリンダ(14)は左回転して前方に倒れるので、橋体
(3)の固定は解除される。
次いで、油圧シリンダ(24)を僅かに伸張するとリク
ジゾ(22)は右回転してフック(23)がピン(31
)を押し上げるので橋体(3)の後部が持ち上がり、橋
体(2)との間に隙間が形成される。
次いで、ピニオン(12)を右回転させると、同ピニオ
ン(12)に噛合するラック(27)を介して橋体(2
)は前方に押し出される。−このとき、ローラ列(15
)(16)をガイド宣ワ)が移動していくので橋体(2
)は軽快に水平に移動できる。(第9図参照)このあと
油圧シリンダ(10)を退縮させリンク(1のを介して
アーム(11)を右回転させると、アーム(11)は橋
体(3)の下部に当接して同橋体(3)の前部を持ち上
げるので、橋体(3)と橋体(2)との間に隙間ができ
る。
次いで、油圧シリンダ(24)を伸張するとりクジゾ(
22)は右回転して橋体(3)の後部は下がり、下面が
サポート(6)で支承される。
なお、このとき、フック(23)はピン(31)から外
れる。
次いで、油圧シリンダ(8)を僅かに伸張させると、メ
インジブ(4)とともに橋体(2)は前傾する。(第1
0図参照) 次いで、油圧シリンダ(10)を伸張してアー=(11
)を左回転させて橋体(3)を降下させ、連結具(32
X33)を係合させてボルト等で橋体(2)(,3)を
固定する。
(第8図参Jりこのとき橋体(3)はローラ(17)で
前部を、サポート(6)で後部を支えられる。
而るのにピニオン(12)を右回転させて橋体(2)(
3)を前方に押し出す。このとき、橋体の重量によるモ
ーメントはブレート(5)によって十分保持される。
(第11図参照) 次いで、油圧シリンダ(8)を伸張させてメインジブ(
4)を左回転させて橋体(2)の前端を第11図のD□
に示す如く接地させる。
更に、油圧シリンダ(8)を伸張させることによ、リメ
インジグ(4)を左回転させて、橋体(3)の後端を第
11図の82に示す如(接地させる。
次いで、プレー1’(5)を持ち上げた後、油圧シリン
ダ(13)を伸張させて油圧シリンダ(14)を右回転
させて起こすとともに、油圧シリンダ(24)を退縮さ
せてリヤジブ(22)を起こす。その後、車体(1)を
後退させてローラ列(15)をガイド(26)から外す
(第12図参照)更に、油圧シリンダ(8)を退縮させ
てメインジブ(4)を水平に復する。
次に前記のようにして架設された橋体を撤収する場合、
第16図に示す如く、油圧シリンダ(8)を伸張させて
メインジブ(4)を前傾させ、次いで、車体(1)を前
進さセてローラ列(15)の先端がガイド(26)に乗
る位置まで前進させる。
次いで油圧シリンダ(13)を退縮させて油圧シリンダ
(14)を左回転させるとともに、油圧シリンダ(14
)を作動させてフック(21)をピン(30)と係合さ
せる。
更に油圧シリンダ(14)を退縮させながら車体(1)
を前進させてローラ列(15)をガイド(26)に十分
大れた後、シレー百5)を下げる。
以下、前記架設工程と逆の順で橋体の撤収を行なう。ま
た、撤収作業は橋体(2)(3)のどちらからでも行な
うことができる。
このように図示の架橋装置によれば、橋体(2)(3)
の形状を楔形として互いに反対向きに重ねて車体(1)
上に積載することにより、走行姿勢が抵くなり秘匿性が
高くなるとともに、架設時においても橋体(2)(3)
を水平方向に移動させていき低い位置で行なうので秘匿
性が高く、更に、橋体の重心が低い位置で展開してい(
ので安全性が良い。また橋体(2バ3)に油圧シリンダ
等を有しないので被弾による機能損傷が少なくなる。更
に同形状の橋体(2)(3)を互いに反対向きに組み合
わせているのでどちらからでも撤収、架設が可能であり
、運用上便利である。
また車体(1)に積載された橋体の前上部を油圧シリン
ダ(14)の先端フック(21)で、後上部をリヤジブ
(22)のフック(23)で、夫々前はメインジブ(4
)に、後は架台に挾み込むように固定するため、不整地
走行時等の走行安定性がよい。
更に撤収作業における車体部と橋体との結合を行なうと
き、車体(1)からフック(21)を伸長して橋体を保
持するため、橋体が架設されている地表面状況に関係な
く確実に作業が行なわれるものであり、更にまた橋体(
2バ3)は同形状のため、部品供給、管理等の面で有利
で、経済的である。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の架橋装置を搭載した戦闘車輛の側面図、
第2図はその前部詳細を示す一部縦断側面図、第3図は
その作動状態を示す側面図、第4図は本発明に係る架橋
装置の一実施例を搭載した戦闘用車輛の側面図、第5図
及び第6図は夫々その前部並後部詳細を示す一部縦断側
面図、第7図は第5図の矢視■−■図、第8図は橋体の
連結部を示す断面図、第9図乃至第13図は架設工程を
示す側面図である。 (1)・・・車体、(2)(3)・・・橋体、(4)・
・・メインジブ、(6)・・・サポート、(12)・・
・ピニオン、(13)(14)・・・油圧シリンダ、(
15)(16)・・・ロー2列、(17)・・・ローラ
、(18)−・・・ラック、(19)・・・シャフト、
(20)・・・ギヤ、 (21)・・・フック、(22
)・・・リヤジブ、(23)・・・フック、(25X2
6)・・・ガイド、(27X28)・・・ラック、(2
9X30)(31)・・・ピン復代理人 弁理士開本重
文 外2名 S 第9図 第10図 第11図 第12圀 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行車体、及び同走行車体上に互いに反対向きに積載さ
    れ、且つ夫々の接続端部に係脱自在の連結部を具えた楔
    形の分割橋体、前記車体の前後に夫々配設され、前記各
    橋体を錠止解放する前記車体に回動自在に装架された前
    部メインジブ及び後部支持装置よりなり、前記メインジ
    ブには前記各橋体を順次水平方向に進退動させる移動装
    置が装架されてなることを特徴とする架橋装置。
JP4436883A 1983-03-18 1983-03-18 架橋装置 Pending JPS59170306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4436883A JPS59170306A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 架橋装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4436883A JPS59170306A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 架橋装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59170306A true JPS59170306A (ja) 1984-09-26

Family

ID=12689566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4436883A Pending JPS59170306A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 架橋装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS59170306A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012526213A (ja) * 2009-05-06 2012-10-25 エ.ア.デシャンプ.エ.フィス 改良された仮設橋

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012526213A (ja) * 2009-05-06 2012-10-25 エ.ア.デシャンプ.エ.フィス 改良された仮設橋

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