JPS5916552A - 文書細断機 - Google Patents
文書細断機Info
- Publication number
- JPS5916552A JPS5916552A JP12558282A JP12558282A JPS5916552A JP S5916552 A JPS5916552 A JP S5916552A JP 12558282 A JP12558282 A JP 12558282A JP 12558282 A JP12558282 A JP 12558282A JP S5916552 A JPS5916552 A JP S5916552A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tearing
- document
- protrusion
- rotary cutter
- shredding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文書細断機に関し、さらに詳しくは、廃棄書類
をチップ状に細断するだめの文書細断機に関する。
をチップ状に細断するだめの文書細断機に関する。
従来、互いに平行な２本の回転軸に多数嵌合された回転
カッターの外周に鋸歯状の歯先を形成し、この歯先によ
って書類に穿孔し、穿孔部の両側を回転カッターの干渉
部により切断して微塵切りのチップを得るようにした文
書細断機が提案されている。この細断機において、多数
のカッター間にはチップが巻きつかないようにスペーサ
が配設されている。
カッターの外周に鋸歯状の歯先を形成し、この歯先によ
って書類に穿孔し、穿孔部の両側を回転カッターの干渉
部により切断して微塵切りのチップを得るようにした文
書細断機が提案されている。この細断機において、多数
のカッター間にはチップが巻きつかないようにスペーサ
が配設されている。
上記構造において、回転カッターにより細断されたチッ
プは回転カッターの歯先と歯先との間の壁部に付着した
捷ま回転カッターが回転し、互いに隣接するスペーサ間
でチップが歯先から外れるため、チップが隣接するスペ
ーサ間に堆積し、最終的にはスペーサ間に堆積したチッ
プが固くなって回転カッターの外周に干渉してブレーキ
をかける。したがって、回転カッターの処理能力が著し
く低下し、この場合、定期的にスペーサのチップを掃除
しなければならず、その保守が煩らしいという欠点があ
った。
プは回転カッターの歯先と歯先との間の壁部に付着した
捷ま回転カッターが回転し、互いに隣接するスペーサ間
でチップが歯先から外れるため、チップが隣接するスペ
ーサ間に堆積し、最終的にはスペーサ間に堆積したチッ
プが固くなって回転カッターの外周に干渉してブレーキ
をかける。したがって、回転カッターの処理能力が著し
く低下し、この場合、定期的にスペーサのチップを掃除
しなければならず、その保守が煩らしいという欠点があ
った。
本発明は、上述の事情に鑑み開発されたもので、回転カ
ッターの裂断方間にチップ離脱用の突部を設け、かつそ
の形状そして隣接する回転カッターの裂断刃との位置関
係を改善し、裂断抵抗を低減せしめると共にチップが回
転カッターから確実に離脱・落下し、スペーサ間にチッ
プが堆積しない文書細断機を提供することを目的とする
ものである。
ッターの裂断方間にチップ離脱用の突部を設け、かつそ
の形状そして隣接する回転カッターの裂断刃との位置関
係を改善し、裂断抵抗を低減せしめると共にチップが回
転カッターから確実に離脱・落下し、スペーサ間にチッ
プが堆積しない文書細断機を提供することを目的とする
ものである。
本発明は互いに平行な二本の回転軸を有し、そのそれぞ
れの軸に該軸とともに回転カッターとスペーサとを交互
に多数液め込み、しかもその両軸の回転カッターが互い
に噛み合うように配置してなる文書細断機において、上
記回転カッターは外周上に適宜間隔で半径外方に突出す
る裂断刃と、上記外周上で隣接する裂断刃の間に該裂断
刃の刃元径より半径外方に突出するチップ離脱用の突部
とを備え、該突部は回転カッターの回転方向前方で鈍角
を形成して立ち上がる前斜面を有し、上記裂断刃は隣接
する他の回転カッターの突部の前斜面の形成する空間に
突入するように配列することにより構成されている。
れの軸に該軸とともに回転カッターとスペーサとを交互
に多数液め込み、しかもその両軸の回転カッターが互い
に噛み合うように配置してなる文書細断機において、上
記回転カッターは外周上に適宜間隔で半径外方に突出す
る裂断刃と、上記外周上で隣接する裂断刃の間に該裂断
刃の刃元径より半径外方に突出するチップ離脱用の突部
とを備え、該突部は回転カッターの回転方向前方で鈍角
を形成して立ち上がる前斜面を有し、上記裂断刃は隣接
する他の回転カッターの突部の前斜面の形成する空間に
突入するように配列することにより構成されている。
次に図面に示す実施例について説明する。
第１及び２図において、１．１’は互に平行な２本の平
行軸でそれらの端部１１，１１’で軸受４１，４１／で
回転自在に支承されている。
行軸でそれらの端部１１，１１’で軸受４１，４１／で
回転自在に支承されている。
上記２本の平行軸１，１′には、それぞれ複数の板状の
回転カッター２，２・・・ ２ ／ 、 ２ ／・・・
がスペーサ３．３・・・ ３ ／ 、 ３ ／・・・の
介在により交互に嵌め込まれている。上記回転、カッタ
ー２＋２′は後述のごとく互の裂断刃等の相対的角度関
係があるため、自ずとその関係を確保できるように１例
えば図示のごとくその内径を六角形とし、また軸１，１
′も上記回転カッター２，２′の嵌め込み部１３．１３
’もそれに対応して六角形状となっている。一方スペー
サ３．３′は軸１，１′と共には回転しないように、そ
の内径は上記軸の六角部の外接円より大なる円をなして
おり、固定枠体４，４１に取りつけられ九ロッド３，３
１によって支持されている。かくして２本の軸１，１／
に嵌められた回転カッター２，２′は交互に噛み合うよ
うに配列されている。
回転カッター２，２・・・ ２ ／ 、 ２ ／・・・
がスペーサ３．３・・・ ３ ／ 、 ３ ／・・・の
介在により交互に嵌め込まれている。上記回転、カッタ
ー２＋２′は後述のごとく互の裂断刃等の相対的角度関
係があるため、自ずとその関係を確保できるように１例
えば図示のごとくその内径を六角形とし、また軸１，１
′も上記回転カッター２，２′の嵌め込み部１３．１３
’もそれに対応して六角形状となっている。一方スペー
サ３．３′は軸１，１′と共には回転しないように、そ
の内径は上記軸の六角部の外接円より大なる円をなして
おり、固定枠体４，４１に取りつけられ九ロッド３，３
１によって支持されている。かくして２本の軸１，１／
に嵌められた回転カッター２，２′は交互に噛み合うよ
うに配列されている。
回転カッター２及び２′は、外周上に適宜間隔で半径方
向に突出する裂断刃２１．２１’と、上記外周上で隣接
する裂断刃２１，２１の間そして２１． ’ 、 ２１
’の間に該裂断刃２１ 、２１ ’の刃元径より半径外
方に突出するチップ離脱用の突部２２ 、２２ ’をそ
れぞれ備えている。上記裂断刃２１ 、２１ ’は廃棄
書類に書類投入方向に対して帯状細断に先立ち横方向の
スリットをあける役目のもので、その先端は鋭い形状の
ものが望ましく、図示の場合三角形状とじている。
向に突出する裂断刃２１．２１’と、上記外周上で隣接
する裂断刃２１，２１の間そして２１． ’ 、 ２１
’の間に該裂断刃２１ 、２１ ’の刃元径より半径外
方に突出するチップ離脱用の突部２２ 、２２ ’をそ
れぞれ備えている。上記裂断刃２１ 、２１ ’は廃棄
書類に書類投入方向に対して帯状細断に先立ち横方向の
スリットをあける役目のもので、その先端は鋭い形状の
ものが望ましく、図示の場合三角形状とじている。
なおその裂断性°をさらに鋭くするためにその先端を複
数の尖頭をもつ形状、例えば第４図に示すように回転カ
ッターの外周に沿って少くとも１つのＶ溝２１１を設け
てもよい。。
数の尖頭をもつ形状、例えば第４図に示すように回転カ
ッターの外周に沿って少くとも１つのＶ溝２１１を設け
てもよい。。
次にチップ離脱用の突部２２ 、２２ ’は、上述の裂
断刃２１，２１間そして２１ ’ 、 ２１ ’間にあ
って、該裂断刃２１ 、２１ ’の刃元を結ぶ円より半
径方向外方に突出しており、回転カッター２，２′の回
転方向（矢印方向）前方で上記刃元内の接線に対し鈍角
θをなして立ち上がる前斜面２２１，２２１’を有して
いる。上記突部２２ 、２２ ’は後述のごとく、その
前斜面により裂断刃の効果を向上せしめると共に回転カ
ッター２ 、．２ ’からチップを押し出して離脱させ
る役目を果すものであり、前斜面２２１ 、２２１’に
よりチップ離脱のだめの押し出し開始後、一定時間押し
出しを行い離脱を効果的にするために背部２２２，２２
２’のチップとの接触面積（円周長さ）が大きくなるよ
うな台形状をなすものとして図示されている。しかしな
がら、上述の趣旨に適するならば突部２２，２２’は不
等辺三角形まだは半円形等信の形状であってもよい。
断刃２１，２１間そして２１ ’ 、 ２１ ’間にあ
って、該裂断刃２１ 、２１ ’の刃元を結ぶ円より半
径方向外方に突出しており、回転カッター２，２′の回
転方向（矢印方向）前方で上記刃元内の接線に対し鈍角
θをなして立ち上がる前斜面２２１，２２１’を有して
いる。上記突部２２ 、２２ ’は後述のごとく、その
前斜面により裂断刃の効果を向上せしめると共に回転カ
ッター２ 、．２ ’からチップを押し出して離脱させ
る役目を果すものであり、前斜面２２１ 、２２１’に
よりチップ離脱のだめの押し出し開始後、一定時間押し
出しを行い離脱を効果的にするために背部２２２，２２
２’のチップとの接触面積（円周長さ）が大きくなるよ
うな台形状をなすものとして図示されている。しかしな
がら、上述の趣旨に適するならば突部２２，２２’は不
等辺三角形まだは半円形等信の形状であってもよい。
上記回転カッターは、平行な２軸１，１１に嵌められた
それぞれの回転カッター２，２′のうち一方の回転カッ
ター２′の裂断刃２１′が裂断開始時において、隣接す
る他方の回転カッター２の突部２２の前斜面２２１，２
２１で形成する空間に突入する角位１４に配列されてお
り、望ましくは裂断刃２１’の尖端が前斜面２２１の中
間部に向うように設定されているとよい。上記裂断刃２
１′との関係において既述の前斜面２２１の鈍角θは、
横スリツト形成時にあっては裂断刃が投入された書類の
紙面に対し直角に近い状態で低い抵抗のもとに刺し込め
るように紙面を案内し、さらに細断後のチップ離脱時に
あっては低い抵抗で徐々にそして確実に離脱状態に入れ
る形状となるよう総合的に決定されｔａばならない。
それぞれの回転カッター２，２′のうち一方の回転カッ
ター２′の裂断刃２１′が裂断開始時において、隣接す
る他方の回転カッター２の突部２２の前斜面２２１，２
２１で形成する空間に突入する角位１４に配列されてお
り、望ましくは裂断刃２１’の尖端が前斜面２２１の中
間部に向うように設定されているとよい。上記裂断刃２
１′との関係において既述の前斜面２２１の鈍角θは、
横スリツト形成時にあっては裂断刃が投入された書類の
紙面に対し直角に近い状態で低い抵抗のもとに刺し込め
るように紙面を案内し、さらに細断後のチップ離脱時に
あっては低い抵抗で徐々にそして確実に離脱状態に入れ
る形状となるよう総合的に決定されｔａばならない。
以上の構成になる本発明について、次に第３図にもとづ
きその細断動作について説明する。
きその細断動作について説明する。
先ず細断すべき書類りを上方よシ挿入すると、該書類り
はスペーサ３，３′の上方導入部から互に噛み合ってい
る回転カッター２，２′間に進入してくる。該周回転カ
ッター２，２′間に入った書類りは第３図のように回転
カッター２の突部２２の前斜面２２１に案内されながら
他方の回転カッター２′の裂断刃２１′により４に方向
にスリットＤ１が形成される。このとき」二記前斜而２
２１ｔま既述のごとく円周方向番で対して鈍角をなしで
おり書類のＤの紙面を裂断刃２１′がほぼ直角方向νこ
刺し込んで裂断てきるように上記書類を案内しているの
で極めて低い抵抗でスリン）ＤＩが形成される。次いで
回転カッター２，２′の噛み合った回転に伴い、書類り
は縦方向に帯状に細断され、上記横力向スリットＤＩと
相俟って、チップＤ’、ｌ）”となる。回転カッター２
，２′の噛み合いが外れる時点でチップＤ／／は回転カ
ッター２の突部２２により押し出され離脱するが、該突
部２２の前面に」二記チップＤ ／ ／と接触する前斜
面２２１が鈍角をなしているので低い抵抗のもとにチッ
プ１）／／を徐々に押し出し始め、確実にチツゾエ）″
を離脱させ落下せしめる。
はスペーサ３，３′の上方導入部から互に噛み合ってい
る回転カッター２，２′間に進入してくる。該周回転カ
ッター２，２′間に入った書類りは第３図のように回転
カッター２の突部２２の前斜面２２１に案内されながら
他方の回転カッター２′の裂断刃２１′により４に方向
にスリットＤ１が形成される。このとき」二記前斜而２
２１ｔま既述のごとく円周方向番で対して鈍角をなしで
おり書類のＤの紙面を裂断刃２１′がほぼ直角方向νこ
刺し込んで裂断てきるように上記書類を案内しているの
で極めて低い抵抗でスリン）ＤＩが形成される。次いで
回転カッター２，２′の噛み合った回転に伴い、書類り
は縦方向に帯状に細断され、上記横力向スリットＤＩと
相俟って、チップＤ’、ｌ）”となる。回転カッター２
，２′の噛み合いが外れる時点でチップＤ／／は回転カ
ッター２の突部２２により押し出され離脱するが、該突
部２２の前面に」二記チップＤ ／ ／と接触する前斜
面２２１が鈍角をなしているので低い抵抗のもとにチッ
プ１）／／を徐々に押し出し始め、確実にチツゾエ）″
を離脱させ落下せしめる。
以上のように本発明は、噛合する回転カッターにそれぞ
れ裂断刃と突部を交互に設け、突部の前斜面を鈍角とし
、他方の回転カッターの裂断刃を前斜面により形成され
る空間に突入する構成としたので、書類に横スリツト形
成時には少ない力で書類を突き刺して横スリットを形成
し、チップ離脱時には確実に離脱できるので、スペーサ
間にチップが俟き込まれこれが蓄積されて、目づまりや
抵抗を増加せしめることはなく、細断能力を向上して必
要動力並びに騒音の低減化、さらに長時間連続運転を可
能ならしめると共に、定期点検の期間を一ルクシ保守が
容易となる。
れ裂断刃と突部を交互に設け、突部の前斜面を鈍角とし
、他方の回転カッターの裂断刃を前斜面により形成され
る空間に突入する構成としたので、書類に横スリツト形
成時には少ない力で書類を突き刺して横スリットを形成
し、チップ離脱時には確実に離脱できるので、スペーサ
間にチップが俟き込まれこれが蓄積されて、目づまりや
抵抗を増加せしめることはなく、細断能力を向上して必
要動力並びに騒音の低減化、さらに長時間連続運転を可
能ならしめると共に、定期点検の期間を一ルクシ保守が
容易となる。
第１図は本発明の文書細断機の一実施例の回転カッタ一
部分の縦断面図で、第２図はその横断面図、第３図は第
１図のもとて書類を細断している図、そＩ〜て第４図は
他の実施例における裂断刃の形状を示す回転カッターの
部分斜視図である。 １．１′・・・回転軸 ２，２′・・・回転カッタ
ー２１．２１’・・・裂断刃 ２１１，２１１’・・
裂断刃の溝２２．２２’・・・突部 ２２１，２２
１′・・・前斜面３．３′・・・スペーサ 特許出願人 畑 中 武 史
部分の縦断面図で、第２図はその横断面図、第３図は第
１図のもとて書類を細断している図、そＩ〜て第４図は
他の実施例における裂断刃の形状を示す回転カッターの
部分斜視図である。 １．１′・・・回転軸 ２，２′・・・回転カッタ
ー２１．２１’・・・裂断刃 ２１１，２１１’・・
裂断刃の溝２２．２２’・・・突部 ２２１，２２
１′・・・前斜面３．３′・・・スペーサ 特許出願人 畑 中 武 史
Claims (4)
- （１）互いに平行な二本の回転軸を有し、そのそれぞれ
の軸に該軸とともに回転する回転カッターとスペーサと
を交互に多数嵌め込み、しかもその両軸の回転カッター
が互いに噛み合うように配置してなる文書細断機におい
て、上記回転カッターは外周上に適宜間隔で半径外方に
突出する裂断刃と、上記外周上で隣接する裂断刃の間に
該裂断刃の刃元径より半径外方に突出するチップ離脱用
の突部とを備え、該突部は回転カッターの回転方向前方
で鈍角を形成して立ち上がる前斜面を有し、上記裂断刃
は隣接する他の回転カッターの突部の前斜面で形成する
空間に突入するように配列されていることを特徴とする
文書細断機。 - （２）裂断刃は三角形状をなしていることを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の文−書細断機。 - （３） 突部は台形をなしていることを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項まだは第（２）項記載の文書細
断機。 - （４）裂断刃は、回転カッターの外周方向に溝を有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項ないし
第（３）項のうちの１つに記載の文書細断機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558282A JPS5916552A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 文書細断機 |
| DE19833305063 DE3305063A1 (de) | 1982-02-12 | 1983-02-14 | Abfall-zerkleinerungsvorrichtung |
| GB8304006A GB2118065B (en) | 1982-02-12 | 1983-02-14 | Waste material shredder |
| AU15842/83A AU543674B2 (en) | 1982-07-19 | 1983-06-16 | Waste material shredder |
| US06/880,638 US4690340A (en) | 1982-02-12 | 1986-06-27 | Waste material shredder |
| US07/017,107 US4776525A (en) | 1982-02-12 | 1987-02-20 | Waste material shredder |
| US07/183,554 US4844366A (en) | 1982-02-12 | 1988-04-19 | Waste material shredder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12558282A JPS5916552A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 文書細断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916552A true JPS5916552A (ja) | 1984-01-27 |
| JPS6230821B2 JPS6230821B2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=14913744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12558282A Granted JPS5916552A (ja) | 1982-02-12 | 1982-07-19 | 文書細断機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916552A (ja) |
| AU (1) | AU543674B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159830A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−液晶表示装置 |
| JPS6345948A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Canon Inc | 通信装置 |
| JP2008188537A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Fuji Xerox Engineering Co Ltd | 細断処理装置、回転刃および回転刃の製造方法 |
| CN111472187A (zh) * | 2019-01-24 | 2020-07-31 | 精工爱普生株式会社 | 粗碎装置 |
| US11878307B2 (en) | 2019-11-27 | 2024-01-23 | Seiko Epson Corporation | Coarse crushing device and fiber treatment apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529002Y2 (ja) * | 1989-09-28 | 1993-07-26 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12558282A patent/JPS5916552A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-16 AU AU15842/83A patent/AU543674B2/en not_active Ceased
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159830A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−液晶表示装置 |
| JPH0548888B2 (ja) * | 1984-01-31 | 1993-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6345948A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Canon Inc | 通信装置 |
| JP2008188537A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Fuji Xerox Engineering Co Ltd | 細断処理装置、回転刃および回転刃の製造方法 |
| CN111472187A (zh) * | 2019-01-24 | 2020-07-31 | 精工爱普生株式会社 | 粗碎装置 |
| JP2020116527A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | セイコーエプソン株式会社 | 粗砕装置 |
| US11878307B2 (en) | 2019-11-27 | 2024-01-23 | Seiko Epson Corporation | Coarse crushing device and fiber treatment apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU543674B2 (en) | 1985-04-26 |
| JPS6230821B2 (ja) | 1987-07-04 |
| AU1584283A (en) | 1984-01-26 |
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