JPS591647B2 - コンベヤベルトセイソウソウチ - Google Patents
コンベヤベルトセイソウソウチInfo
- Publication number
- JPS591647B2 JPS591647B2 JP48136720A JP13672073A JPS591647B2 JP S591647 B2 JPS591647 B2 JP S591647B2 JP 48136720 A JP48136720 A JP 48136720A JP 13672073 A JP13672073 A JP 13672073A JP S591647 B2 JPS591647 B2 JP S591647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper assembly
- conveyor belt
- rods
- scraper
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
- B65G45/10—Cleaning devices
- B65G45/12—Cleaning devices comprising scrapers
- B65G45/16—Cleaning devices comprising scrapers with scraper biasing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンベヤベルト清掃装置に関し、その目的はそ
の改良装置を提供することである。
の改良装置を提供することである。
特に、本発明は、コンベヤベルト装置の固定取付体に、
例えばフレームに取付けられるようになったコンベヤベ
ルト清掃装置であって、かつコンベヤベルト装置に取付
けられた時にベルトに対して横方向に延在するスクレー
パ組立体を備えたコンベヤベルト清掃装置に関する。
例えばフレームに取付けられるようになったコンベヤベ
ルト清掃装置であって、かつコンベヤベルト装置に取付
けられた時にベルトに対して横方向に延在するスクレー
パ組立体を備えたコンベヤベルト清掃装置に関する。
本発明ニよるコンベヤベルト清掃装置は、スクレーパ組
立体と、横断面の形状が非円形の一定の長さの2本の棒
と、2つの支持部材とを有し、前記スクレーパ組立体は
その両端において前記一定の長さの棒のそれぞれに着脱
可能に固定されており、これらの棒は前記スクレーパ組
立体の一部を形成する取付部材を貫通して摺動可能にか
つ調節可能に延びており、前記一定の長さの2本の棒の
外方の端部はそれぞれ対応するテーパプラグ部材に一体
的に固着されており、これらのテーパプラグ部材はそれ
ぞれ対応するソケット部材の中へ延びて該ソケット部材
に着脱可能に固着されており、前記ソケット部材はそれ
ぞれ対応する支持部材に一体的に固着されていて該支持
部材から前記スクレーパ組立体に向かって内方に突出し
ており、それによって前記コンベヤベルト清掃装置を取
り付けるコンベヤ装置に適合するように前記支持部材の
間隔を調節することができ、さらにコンベヤベルトに対
する前記スクレーパ組立体の角度を調節するように、前
記支持部材に対する前記一定の長さのそれぞれの棒の取
り付は角度が調節されるようになっている。
立体と、横断面の形状が非円形の一定の長さの2本の棒
と、2つの支持部材とを有し、前記スクレーパ組立体は
その両端において前記一定の長さの棒のそれぞれに着脱
可能に固定されており、これらの棒は前記スクレーパ組
立体の一部を形成する取付部材を貫通して摺動可能にか
つ調節可能に延びており、前記一定の長さの2本の棒の
外方の端部はそれぞれ対応するテーパプラグ部材に一体
的に固着されており、これらのテーパプラグ部材はそれ
ぞれ対応するソケット部材の中へ延びて該ソケット部材
に着脱可能に固着されており、前記ソケット部材はそれ
ぞれ対応する支持部材に一体的に固着されていて該支持
部材から前記スクレーパ組立体に向かって内方に突出し
ており、それによって前記コンベヤベルト清掃装置を取
り付けるコンベヤ装置に適合するように前記支持部材の
間隔を調節することができ、さらにコンベヤベルトに対
する前記スクレーパ組立体の角度を調節するように、前
記支持部材に対する前記一定の長さのそれぞれの棒の取
り付は角度が調節されるようになっている。
前記断面が非円形の棒は例えば六角形状であることが好
ましく、かつスクレーパ組立体の一部を形成する取付部
材内に摺動可能に、従って軸方向の位置を調節可能に配
置されることが好ましい。
ましく、かつスクレーパ組立体の一部を形成する取付部
材内に摺動可能に、従って軸方向の位置を調節可能に配
置されることが好ましい。
棒の長手方向の外端に、支持部材に対する棒の取付角度
を調節する装置を備えることが好ましい。
を調節する装置を備えることが好ましい。
この装置の好適な実施例はテーパプラグ部分とそれを受
は入れるソケット部分からなるテーパプラグ・ソケット
連結具を有しており、該テーパプラグ・ソケット連結具
は、スクレーパ組立体を、前記テーパプラグ・ソケット
連結具の軸線と一致する軸線のまわりに回転させて、ス
クレーパ組立体を押し付けるべきコンベヤベルトの、走
行部に対して所望の角度に調節しうるよう配置され、か
つ調節後はテーパプラグ・ソケット連結具を締めること
により、スクレーパ組立体を調節位置に固定しうるよう
構成されている。
は入れるソケット部分からなるテーパプラグ・ソケット
連結具を有しており、該テーパプラグ・ソケット連結具
は、スクレーパ組立体を、前記テーパプラグ・ソケット
連結具の軸線と一致する軸線のまわりに回転させて、ス
クレーパ組立体を押し付けるべきコンベヤベルトの、走
行部に対して所望の角度に調節しうるよう配置され、か
つ調節後はテーパプラグ・ソケット連結具を締めること
により、スクレーパ組立体を調節位置に固定しうるよう
構成されている。
テーパプラグ・ソケット連結具のうちテーパプラグ部分
は棒の外端に設けることが好ましく、この場合、ソケッ
ト部分は支持部材から内方に、スクレーパ組立体に向っ
て突き出している。
は棒の外端に設けることが好ましく、この場合、ソケッ
ト部分は支持部材から内方に、スクレーパ組立体に向っ
て突き出している。
前記テーパプラグ・ソケット連結具を締付けるためねじ
装置を備えることが好ましい。
装置を備えることが好ましい。
また、スクレーパ組立体に一対のスクレーパ羽根を、ス
クレーパ組立体の軸線即ちスクレーパ組立体を角度調節
のため回転させるさいの回転軸線に対して対称位置に取
り付け、一体のスクレーパ羽根が交互に使用され得るよ
うに、従って、どちらのスクレーパ羽根モコンベヤベル
トの表面に接触する作動位置に移動されうるようにする
ことが好ましい。
クレーパ組立体の軸線即ちスクレーパ組立体を角度調節
のため回転させるさいの回転軸線に対して対称位置に取
り付け、一体のスクレーパ羽根が交互に使用され得るよ
うに、従って、どちらのスクレーパ羽根モコンベヤベル
トの表面に接触する作動位置に移動されうるようにする
ことが好ましい。
この一対のスクレーパ羽根はそれらの両端位置を取付部
材の両側にボルト止めすることにより固定することが好
ましく、かつ前記取付部材は長さの短かい中空矩形断m
1部材で構成されることが好ましい。
材の両側にボルト止めすることにより固定することが好
ましく、かつ前記取付部材は長さの短かい中空矩形断m
1部材で構成されることが好ましい。
本発明の理解を深めかつ実施可能とするため、添付図面
に示す本発明の実施例を詳細に説明する。
に示す本発明の実施例を詳細に説明する。
図面を参照するに、コンベヤベルト(第1図に一点鎖線
で示している。
で示している。
)を清掃するためのコンベヤベルト清掃装置は、全体を
符号10で示すスクレーパ組立体を有し、該スクレーパ
組立体10はその両端を、板ばね12により構成された
支持部材で保持され、ベルトの底面に押し付けられてい
る。
符号10で示すスクレーパ組立体を有し、該スクレーパ
組立体10はその両端を、板ばね12により構成された
支持部材で保持され、ベルトの底面に押し付けられてい
る。
板ばね12のスクレーパ組立体とは反対側の端部はそれ
ぞれブラケット14に取り付けられており、ブラケット
14は軸線160回りの角度調節を可能にするよう、回
転可能に取り付けられている。
ぞれブラケット14に取り付けられており、ブラケット
14は軸線160回りの角度調節を可能にするよう、回
転可能に取り付けられている。
各ブラケットには調節装置18が設けられており、これ
によってブラケットを所定の角度位置に調節し、そのブ
ラケットに組み合わされている板ばねに他方の板げねと
は別個に予荷重を与えることができる。
によってブラケットを所定の角度位置に調節し、そのブ
ラケットに組み合わされている板ばねに他方の板げねと
は別個に予荷重を与えることができる。
第1図には特定の調節装置18が示されているが、これ
の作動の仕方は本発明の一部をなさないので、ここでは
詳述しない。
の作動の仕方は本発明の一部をなさないので、ここでは
詳述しない。
スクレーパ組立体10は一対のスクレーパ羽根20を有
し、これらのスクレーパ羽根はスクレーパ組立体の回転
軸線に対して互に対称になるように配置されている。
し、これらのスクレーパ羽根はスクレーパ組立体の回転
軸線に対して互に対称になるように配置されている。
更に、スクレーパ羽根20はその両端近傍を、短い取付
部材220両側面にボルトで固定されている。
部材220両側面にボルトで固定されている。
スクレーパ組立体を支持部材に固定しているテーパプラ
グ・ソケット連結具はテーパプラグ部分24を含み、該
テーパプラグ部分24は断面六角形の棒25に溶接固定
されている。
グ・ソケット連結具はテーパプラグ部分24を含み、該
テーパプラグ部分24は断面六角形の棒25に溶接固定
されている。
棒25は取付部材22に形成されている大きい穴21内
を自在に延長し、かつ取付部材22に溶接されたカラー
27に設けた六角開口23内を摺動できるようになって
いる。
を自在に延長し、かつ取付部材22に溶接されたカラー
27に設けた六角開口23内を摺動できるようになって
いる。
ねじ29がカラー27に形成されているねじ穴にねじ込
まれており、棒25を所定位置に固定するようになって
いる。
まれており、棒25を所定位置に固定するようになって
いる。
テーパプラグ・ソケット連結具のテーパプラグ部分24
を受は入れるソケット部分26は支持板28から内方へ
、スクレーパ組立体に向って突き出すように配置され、
かつ第3図に示すように支持板28に溶接されている。
を受は入れるソケット部分26は支持板28から内方へ
、スクレーパ組立体に向って突き出すように配置され、
かつ第3図に示すように支持板28に溶接されている。
支持板28は板ばね12の自由端にボルトで固定されて
いる。
いる。
ボルト30により構成されるねじ部材がテーパプラグ・
ソケット連結具を締め付けるために用いられている。
ソケット連結具を締め付けるために用いられている。
スクレーパ組立体の両端に配置された二つのテーパプラ
グ・ソケット連結具のうち、一方に用いられるボルト3
0は右ねじを有し、他方に用いられるボルト30は左ね
じを有している。
グ・ソケット連結具のうち、一方に用いられるボルト3
0は右ねじを有し、他方に用いられるボルト30は左ね
じを有している。
上記構成により、スクレーパ組立体の全幅(すなわち、
実施例において、両側のテーパプラグ・ソケット連結具
のテーパプラグ部分間の距離)は極めて容易に調節でき
、従って、コンベヤベルト清掃装置を取り付けるべきコ
ンベヤベルト装置に対して、容易に適合させることがで
きる。
実施例において、両側のテーパプラグ・ソケット連結具
のテーパプラグ部分間の距離)は極めて容易に調節でき
、従って、コンベヤベルト清掃装置を取り付けるべきコ
ンベヤベルト装置に対して、容易に適合させることがで
きる。
コンベヤベルト装置への取り付けのための調節は、まず
ねじ29をゆるめ、棒25をカラー27内で所定量だけ
摺動させてテーパプラグ部分24を取付部材22から所
定量だけ離れた位置とし、次いでねじ29を再び締める
ことにより行われる。
ねじ29をゆるめ、棒25をカラー27内で所定量だけ
摺動させてテーパプラグ部分24を取付部材22から所
定量だけ離れた位置とし、次いでねじ29を再び締める
ことにより行われる。
このようにして、装置の他の部分、すなわち、支持板2
8、板ばね12、取付ブラケット14及び調節装置18
をかなり自由に位置決めすることができ、それによって
コンベヤベルト清掃装置を極めて容易に各種のコンベヤ
装置に適合させることが可能である。
8、板ばね12、取付ブラケット14及び調節装置18
をかなり自由に位置決めすることができ、それによって
コンベヤベルト清掃装置を極めて容易に各種のコンベヤ
装置に適合させることが可能である。
更にまた、図示実施例において、テーパプラグソケット
連結具を締め付けてスクレーパ組立体を固定するに先立
って、スクレーパ組立体をその回転軸線(即ちテーパプ
ラグ・ソケット連結具の軸線)のまわりに回転させ、一
対のスクレーパ羽根のうち作動側となるスクレーパ羽根
を、それが押しつけられるコンベヤベルトの走行部に対
して所定の角度になるように調節することができる。
連結具を締め付けてスクレーパ組立体を固定するに先立
って、スクレーパ組立体をその回転軸線(即ちテーパプ
ラグ・ソケット連結具の軸線)のまわりに回転させ、一
対のスクレーパ羽根のうち作動側となるスクレーパ羽根
を、それが押しつけられるコンベヤベルトの走行部に対
して所定の角度になるように調節することができる。
一対のスクレーパ羽根は交互に使用できる。
即ち、一方のスクレーパ羽根を作動側としてコンベヤベ
ルトに押し付けて使用し、その後、スクレーパ組立体を
180度回転させることにより他方のスクレーパ羽根を
作動側として使用することができる。
ルトに押し付けて使用し、その後、スクレーパ組立体を
180度回転させることにより他方のスクレーパ羽根を
作動側として使用することができる。
スクレーパ羽根の各々にはその両側縁に、コンベヤベル
トに押し当てるための面取り縁が形成されている。
トに押し当てるための面取り縁が形成されている。
このため、一方の面取り縁が使用後摩耗し不揃いになっ
たら、スクレーパ羽根を取付部材から取り外し、逆にし
て取り付けることにより、他方の摩耗していない面取り
縁を使用することができる。
たら、スクレーパ羽根を取付部材から取り外し、逆にし
て取り付けることにより、他方の摩耗していない面取り
縁を使用することができる。
スクレーパ組立体をその両端で、支持部材に対し所望の
角度になるように固定しつる上記の方法は極めて有益な
ものである。
角度になるように固定しつる上記の方法は極めて有益な
ものである。
即ち、ボルトを2本用いるのみで、スクレーパ組立体を
所望の角度位置に極めて確実に固定することが可能であ
る。
所望の角度位置に極めて確実に固定することが可能であ
る。
しかも、この固定方法は、スクレーパ組立体の角度の再
調節を容易にし、二つのスクレーパ羽根を交互に使用し
うるようにし1.更に、スクレーパ羽根の無段階の角度
調節を可能とするばかりでなく、固定用の構成部品を非
常に低い費用で製造することを可能とするものである。
調節を容易にし、二つのスクレーパ羽根を交互に使用し
うるようにし1.更に、スクレーパ羽根の無段階の角度
調節を可能とするばかりでなく、固定用の構成部品を非
常に低い費用で製造することを可能とするものである。
本発明の範囲から逸脱することなく、種々の変形が可能
である。
である。
例えば、支持部材は板ばねにより構成されなくてもよく
、板ばねにかえて、ピポッドリンクを用いてもよい。
、板ばねにかえて、ピポッドリンクを用いてもよい。
この場合にも本発明を同様に適用しうろことは勿論であ
る。
る。
また、テーパプラグ・ソケット連結具を用いる場合、好
適なテーパの大きさは試用及び実験により容易に決定す
ることができる。
適なテーパの大きさは試用及び実験により容易に決定す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例のコンベヤベルト清掃装置の
斜視図、第2図は第1図の線2−2についての断面図、
第3図は第2図の線3−3についての断面図である。 10・・・スクレーパ組立体、12・・・板ばね、14
・・・ブラケット、18・・・調節装置、20・・・ス
クレーパ羽根、21・・・穴、22・・・取付部材、2
4・・・テーパプラグ部分、25・・・棒、26・・・
ソケット部分、27・・・カラー、28・・・支持板、
30・・・ボルト。
斜視図、第2図は第1図の線2−2についての断面図、
第3図は第2図の線3−3についての断面図である。 10・・・スクレーパ組立体、12・・・板ばね、14
・・・ブラケット、18・・・調節装置、20・・・ス
クレーパ羽根、21・・・穴、22・・・取付部材、2
4・・・テーパプラグ部分、25・・・棒、26・・・
ソケット部分、27・・・カラー、28・・・支持板、
30・・・ボルト。
Claims (1)
- 1 スクレーパ組立体と、横断面の形状が非円形の一定
の長さの2本の棒と、2つの支持部材とを有し、前記ス
クレーパ組立体はその両端において前記一定の長さの棒
のそれぞれに着脱可能に固定されており、これらの棒は
前記スクレーパ組立体の一部を形成する取付部材を貫通
して摺動可能にかつ調節可能に延びており、前記一定の
長さの2本の棒の外方の端部はそれぞれ対応するテーパ
プラグ部材に一体的に固着されており、これらのテーパ
プラグ部材はそれぞれ対応するソケット部材の中へ延び
て該ソケット部材に着脱可能に固着されており、前記ソ
ケット部材はそれぞれ対応する支持部材に一体的に固着
されていて該支持部材から前記スクレーパ組立体に向か
って内方に突出しており、それによって前記コンベヤベ
ルト清掃装置を取り付けるコンベヤ装置に適合するよう
に前記支持部材の間隔を調節することができ、さらにコ
ンベヤベルトに対する前記スクレーパ組立体の角度を調
節するように、前記支持部材に対する前記一定の長さの
それぞれの棒の取り付は角度が調節されるようになって
いるコンベヤベルト清掃装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB5658872A GB1420439A (en) | 1972-12-07 | 1972-12-07 | Conveyor belt cleaning apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4995380A JPS4995380A (ja) | 1974-09-10 |
JPS591647B2 true JPS591647B2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=10477015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48136720A Expired JPS591647B2 (ja) | 1972-12-07 | 1973-12-06 | コンベヤベルトセイソウソウチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591647B2 (ja) |
GB (1) | GB1420439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186640U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | ||
JPS6288642U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5168080A (ja) * | 1974-12-05 | 1976-06-12 | Ward Charles William | Konbeaberutoseisosochi |
JPS5181369A (ja) * | 1975-01-13 | 1976-07-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Berutokonbeyayokuriina |
JPS51111686U (ja) * | 1975-03-05 | 1976-09-09 | ||
US4189046A (en) * | 1977-10-13 | 1980-02-19 | Ward Charles W | Conveyor belt cleaning apparatus |
JPS5511997U (ja) * | 1979-08-10 | 1980-01-25 | ||
GB8625768D0 (en) * | 1986-10-28 | 1986-12-03 | Doncaster Conveyor Improv | Conveyor belt cleaning apparatus |
DE9014062U1 (de) * | 1990-10-10 | 1990-12-13 | Hosch-Fördertechnik GmbH, 4350 Recklinghausen | Leistenabstreifer |
DE29500188U1 (de) * | 1995-01-09 | 1996-08-01 | VSR Engineering GmbH Fördertechnik, 45472 Mülheim | Förderbandabstreifer |
EP1218268B1 (en) | 1999-09-27 | 2004-12-22 | Mato Australia Pty Ltd. | Conveyor belt cleaner tensioning device |
EP3741714A1 (de) * | 2019-05-23 | 2020-11-25 | Maschinenbau Krumscheid GmbH | Abstreifvorrichtung für förderbänder |
US11242210B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-02-08 | Steven Bitondo | Portable brushless conveyor belt cleaner system |
US11485585B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-11-01 | Steven Bitondo | Inverted brushless conveyor belt cleaner system |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
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US3631968A (en) * | 1969-03-19 | 1972-01-04 | Charles W Ward | Conveyor belt cleaning apparatus |
-
1972
- 1972-12-07 GB GB5658872A patent/GB1420439A/en not_active Expired
-
1973
- 1973-12-06 JP JP48136720A patent/JPS591647B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1137100A (en) * | 1966-12-12 | 1968-12-18 | Ward Charles William | An improvement in or relating to conveyor belt cleaning apparatus |
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JPS61186640U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | ||
JPS6288642U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS4995380A (ja) | 1974-09-10 |
GB1420439A (en) | 1976-01-07 |
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