JPS59164163A - オフライン印字機構付プリンタ装置 - Google Patents
オフライン印字機構付プリンタ装置Info
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- JPS59164163A JPS59164163A JP58037965A JP3796583A JPS59164163A JP S59164163 A JPS59164163 A JP S59164163A JP 58037965 A JP58037965 A JP 58037965A JP 3796583 A JP3796583 A JP 3796583A JP S59164163 A JPS59164163 A JP S59164163A
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- Japan
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（５）発明の技術分野
本発明はオフライン印字機構付プリンタ装置。
特に例えばフレキシブル・ディスク等の外部記憶装置を
内蔵し、オフライン時に外部記憶装置に予め格納された
印字データを読み出して印字出力できるようにし、任意
のテスト文字またはテスト・パターンの印字や、他のデ
ータ処理装置で作成された印字データの出力をプリンタ
装置だけでできるようにしたオフライン印字機構付プリ
ンタ装置に関するものである。
内蔵し、オフライン時に外部記憶装置に予め格納された
印字データを読み出して印字出力できるようにし、任意
のテスト文字またはテスト・パターンの印字や、他のデ
ータ処理装置で作成された印字データの出力をプリンタ
装置だけでできるようにしたオフライン印字機構付プリ
ンタ装置に関するものである。
■） 従来技術と問題点
一般に、ラインプリンタ等のプリンタ装置は。
デー（処理装置に例えばチャネル装置を経由して接続さ
れ、データ処理装置からの印字出力要求を実行して９文
字または所定のパターンを印字出力する。データ処理装
置に論理的に接続されている状態、すなわちプリンタ装
置がデータ処理装置からの電気的信号をいつでも受は入
られる状態にあることを、オンライン状櫻というのに対
し、プリンタ装置がデータ処理装置と論理的（−切り離
された状態にあることをオフライン状態という。プリン
タ装置がオンライン状態であっても、常時印字出力動作
を行っているわけではなく、データ処理装置からの出力
要求がない場合には、プリンタ装置は遊休状態となって
いる。
れ、データ処理装置からの印字出力要求を実行して９文
字または所定のパターンを印字出力する。データ処理装
置に論理的に接続されている状態、すなわちプリンタ装
置がデータ処理装置からの電気的信号をいつでも受は入
られる状態にあることを、オンライン状櫻というのに対
し、プリンタ装置がデータ処理装置と論理的（−切り離
された状態にあることをオフライン状態という。プリン
タ装置がオンライン状態であっても、常時印字出力動作
を行っているわけではなく、データ処理装置からの出力
要求がない場合には、プリンタ装置は遊休状態となって
いる。
最近のプリンタ装置には９例えば日本語漢字を出力でき
るものや１例えば帳票の罫線等と印字データとを合成し
て出力できるいわゆるフオームオーバレイ機能を持つも
の等があり、このような高機能、高性能のものが多く用
いられるようになってきている。このようなプリンタ装
置は、高機能な分だけ一般に高価であり、１台のデータ
処理装置だけでなく、実際に信号線で接続されていない
データ処理装置の出力データも、プリンタ装置の遊休時
を利用して印字出力できるようにすることが望まれる。
るものや１例えば帳票の罫線等と印字データとを合成し
て出力できるいわゆるフオームオーバレイ機能を持つも
の等があり、このような高機能、高性能のものが多く用
いられるようになってきている。このようなプリンタ装
置は、高機能な分だけ一般に高価であり、１台のデータ
処理装置だけでなく、実際に信号線で接続されていない
データ処理装置の出力データも、プリンタ装置の遊休時
を利用して印字出力できるようにすることが望まれる。
また従来のプリンタ装置は、オフライン時には。
予め固定的に定められたテスト文字またはテスト・パタ
ーンだけしか印字することができず、印字行の横方向の
ずれまたは縦方向のずれや印字のかすれ等の試験チェッ
クを、任意の印字データでもって行うことはできなかっ
た。特に１例えば漢字のイメージデータすなわち漢字の
ドツトパターン等を新たに開発し追加する場合等に、現
在稼動しているデータ処理装置の処理に影響を与えずに
簡単にその印字結果をチェックすることができないため
不便であった。
ーンだけしか印字することができず、印字行の横方向の
ずれまたは縦方向のずれや印字のかすれ等の試験チェッ
クを、任意の印字データでもって行うことはできなかっ
た。特に１例えば漢字のイメージデータすなわち漢字の
ドツトパターン等を新たに開発し追加する場合等に、現
在稼動しているデータ処理装置の処理に影響を与えずに
簡単にその印字結果をチェックすることができないため
不便であった。
（ｑ 発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図り、当該プリンタ装置（
＝接続されていないデータ処理装置の出力データを、プ
リンタ装置の遊休時にオフラインで印字出力できるよう
にすると共に、任意のテスト文字またはテスト・パター
ン（−よるプリンタ装置の印字出力テストを行い得るよ
うにしたプリンタ装置を提供することを目的としている
。そのため。
＝接続されていないデータ処理装置の出力データを、プ
リンタ装置の遊休時にオフラインで印字出力できるよう
にすると共に、任意のテスト文字またはテスト・パター
ン（−よるプリンタ装置の印字出力テストを行い得るよ
うにしたプリンタ装置を提供することを目的としている
。そのため。
本発明のオフライン印字機構付プリンタ装置は。
オンライン／オフライン切換スイッチ（二よりデータ処
理装置との接続／切断が可能なプリンタ装置において、
少なくとも、記憶媒体の着脱自在な記憶装置であって当
該プリンタ装置の印字すべきデータを記憶する外部記憶
装置と、オフライン時の印字フォーマットを指定する印
字フォーマット指定スイッチと、印字フォーマットの設
定を当該プリンタ装置のオフライン時に上記印字フォー
マット指定スイッチによる指定情報にもとづいて行う印
字フォーマット・セレクタと、当該プリンタ装置のオフ
ライン時に上記外部記憶装置から印字データを読み出し
て印字出力用データとして転送する印字データ転送部と
をそなえたことを特徴としている。以下図面を参照しつ
つ説明する。
理装置との接続／切断が可能なプリンタ装置において、
少なくとも、記憶媒体の着脱自在な記憶装置であって当
該プリンタ装置の印字すべきデータを記憶する外部記憶
装置と、オフライン時の印字フォーマットを指定する印
字フォーマット指定スイッチと、印字フォーマットの設
定を当該プリンタ装置のオフライン時に上記印字フォー
マット指定スイッチによる指定情報にもとづいて行う印
字フォーマット・セレクタと、当該プリンタ装置のオフ
ライン時に上記外部記憶装置から印字データを読み出し
て印字出力用データとして転送する印字データ転送部と
をそなえたことを特徴としている。以下図面を参照しつ
つ説明する。
（１）） 発明の実施例
第１図は本発明の一実施例構成、第２図は本発明に係る
プリンタ・・コンンール部分の一実施例外観図、第３図
は本発明の一実施例処理動作説明図を示す。
プリンタ・・コンンール部分の一実施例外観図、第３図
は本発明の一実施例処理動作説明図を示す。
図中、１はデータ処理装置（ＣＰＵ）、２はプリンタ装
置、３はオンライン／オフライン・コントローラ、４は
オンライン／オフライン切換スイッチ、５は印字フォー
マット・セレクター、６は印字フォーマット指定でイン
チ、７は中間バッファ。
置、３はオンライン／オフライン・コントローラ、４は
オンライン／オフライン切換スイッチ、５は印字フォー
マット・セレクター、６は印字フォーマット指定でイン
チ、７は中間バッファ。
８はデータ出力切換回路、９はフレキシブル・ディスク
制御装置、１０はフレキシブル・ディスク装置、１１は
オフライン印字データ転送部、】２はフォーマット制御
部、１３はイメージ・パターン・メモリ、１４はキャラ
クタ発生器、１５はパターン変換部、１６はイメージ・
バッファ、１７は印字バッファを表わす。
制御装置、１０はフレキシブル・ディスク装置、１１は
オフライン印字データ転送部、】２はフォーマット制御
部、１３はイメージ・パターン・メモリ、１４はキャラ
クタ発生器、１５はパターン変換部、１６はイメージ・
バッファ、１７は印字バッファを表わす。
データ処理装置１は、オンライン時にプリンタ装置２と
論理的に接続され、内部で処理したデータの処理結果等
を、プリンタ装置２に対し、印字出力要求するものであ
る。プリンタ装置２は、印字出力機構１８を有し、与え
られたデータを１例えばレーザ感光、熱転写、活字ハン
マーまたはワイヤドツト等（二より、プリント用紙に印
字する装置である。
論理的に接続され、内部で処理したデータの処理結果等
を、プリンタ装置２に対し、印字出力要求するものであ
る。プリンタ装置２は、印字出力機構１８を有し、与え
られたデータを１例えばレーザ感光、熱転写、活字ハン
マーまたはワイヤドツト等（二より、プリント用紙に印
字する装置である。
オンライン／オフライン・コントローラ３は。
プリンタ装置２のコンソールに設けられたオンライン／
オフライン切換スイッチ４によって、データ処理装置１
とプリンタ装置２との接続／切断を行うものである。ま
た、印字フォーマット・セｌ／クター５の制御も行う。
オフライン切換スイッチ４によって、データ処理装置１
とプリンタ装置２との接続／切断を行うものである。ま
た、印字フォーマット・セｌ／クター５の制御も行う。
オンライン／オフライン切換スイッチ４は９図示の場合
、オンライン状態側に設定されている。スイッチ４−１
とスイッチ４−２とは、連動し１図示下方の接点に切り
換えられると、プリンタ装置２はオフライン状態となる
Ｏ 印字フォーマット積属スイッチ６は、プリンタ装置２の
オフライン時における印字出力の書式制９１−７−ドな
、マニュアルによって、指定できるようにしたスイッチ
である。これによって、任意の印字フォーマットを、い
ろいろ変えて指定することができ１種々の書式制御動作
を簡単に試験することが可能となる。印字フォーマット
・セレクター５は、印字フォーマット指定スイッチ６の
内容をフォーマット制御部】２に伝達するためのスイッ
チを有している。
、オンライン状態側に設定されている。スイッチ４−１
とスイッチ４−２とは、連動し１図示下方の接点に切り
換えられると、プリンタ装置２はオフライン状態となる
Ｏ 印字フォーマット積属スイッチ６は、プリンタ装置２の
オフライン時における印字出力の書式制９１−７−ドな
、マニュアルによって、指定できるようにしたスイッチ
である。これによって、任意の印字フォーマットを、い
ろいろ変えて指定することができ１種々の書式制御動作
を簡単に試験することが可能となる。印字フォーマット
・セレクター５は、印字フォーマット指定スイッチ６の
内容をフォーマット制御部】２に伝達するためのスイッ
チを有している。
中間バッファ７は、データ処理装置１から転送された印
字データを、一時的に蓄えておくバッファである。デー
タ出力切換回路８は、データ処理装置１からの制御コマ
ンドによって、中間バッファ７の内容ンパターン変換部
１５．またはフレキシブル・ディスク制御装置９を介し
てフレキシブル・ディスク装置１０へ出力するものであ
る。また１例えば罫線パターンや漢字パターン等のパタ
ーン・ロードをコントロールし、イメージ・パターン・
メモリ１３への登録やキャラクタ発生器１４への文字追
加を制御する。データ出力切換回路８によって、印字デ
ータをフレキシブル・ディスクに保存しておくことがで
き、また、オフライン時におけるテスト用の文字やパタ
ーンを、オンライン処理において予め任意に作成し、記
憶してお（ことができる。
字データを、一時的に蓄えておくバッファである。デー
タ出力切換回路８は、データ処理装置１からの制御コマ
ンドによって、中間バッファ７の内容ンパターン変換部
１５．またはフレキシブル・ディスク制御装置９を介し
てフレキシブル・ディスク装置１０へ出力するものであ
る。また１例えば罫線パターンや漢字パターン等のパタ
ーン・ロードをコントロールし、イメージ・パターン・
メモリ１３への登録やキャラクタ発生器１４への文字追
加を制御する。データ出力切換回路８によって、印字デ
ータをフレキシブル・ディスクに保存しておくことがで
き、また、オフライン時におけるテスト用の文字やパタ
ーンを、オンライン処理において予め任意に作成し、記
憶してお（ことができる。
フレキシブル・ディスク装置１０は、フレキシブル・デ
ィスク制御装置９によって制御され、プリンタ装置２の
オフライン印字出力指示に対しオフライン時（二印字出
力する印字データを記憶する外部記憶装置である。印字
データは１例えばパターンｃ′″−変換する前の通常の
文字コードでも、すでにイメージ化されたパターン・コ
ードでもよい。
ィスク制御装置９によって制御され、プリンタ装置２の
オフライン印字出力指示に対しオフライン時（二印字出
力する印字データを記憶する外部記憶装置である。印字
データは１例えばパターンｃ′″−変換する前の通常の
文字コードでも、すでにイメージ化されたパターン・コ
ードでもよい。
オフライン印字データ転送部１１は、オフライン時にお
ける印字指示があった場合に、フレキシブル・ディスク
制御装置９を介して、フレキシブル・ディスク装置１０
から印字データを読み出すものであって、印字データが
文字コードである場合には、パターン変換部１５へ転送
し、印字データがパターン・コードである場合には、イ
メージ・バッファ１６へ転送する。
ける印字指示があった場合に、フレキシブル・ディスク
制御装置９を介して、フレキシブル・ディスク装置１０
から印字データを読み出すものであって、印字データが
文字コードである場合には、パターン変換部１５へ転送
し、印字データがパターン・コードである場合には、イ
メージ・バッファ１６へ転送する。
フォーマット制御部１２は、データ処理装置１からの１
式制御コードまたは印字フォーマット指定スイッチ６の
内容によって９例えば行ピッチ等の書式を制御するもの
である。パターン変換部１５は、データ出力切換回路８
またはオフライン印字データ転送部１１からの印字デー
タを、イメージ・パターン・メモリ１３またはキャラク
タ発生器１４によって、フォーマット制御部１２による
制御のもとに、出カバターンに変換するものである。変
換されたデータは、印字バッファ］７に格納される。ま
た、オフライン時において、イメージ・バッファ１６の
内容も、同様に、フォーマット制御部１２の制御のもと
に、印字バッファ１７に格納される。印字バッファ１７
は１例えば交代バッファリング制御が行われるようにな
っており、バッファに１行分のデータが格納されると。
式制御コードまたは印字フォーマット指定スイッチ６の
内容によって９例えば行ピッチ等の書式を制御するもの
である。パターン変換部１５は、データ出力切換回路８
またはオフライン印字データ転送部１１からの印字デー
タを、イメージ・パターン・メモリ１３またはキャラク
タ発生器１４によって、フォーマット制御部１２による
制御のもとに、出カバターンに変換するものである。変
換されたデータは、印字バッファ］７に格納される。ま
た、オフライン時において、イメージ・バッファ１６の
内容も、同様に、フォーマット制御部１２の制御のもと
に、印字バッファ１７に格納される。印字バッファ１７
は１例えば交代バッファリング制御が行われるようにな
っており、バッファに１行分のデータが格納されると。
そのデータは印字出力機構１８に取り出されて。
印字出力される。
例えば９本発明に係るプリンタ装置のコンソールの正面
外観図は、第２図図示の叩くになっている。すなわち、
何個かの印字フォーマット指定スイッチ６と、フレキシ
ブル・ディスク装置１０のディスク挿入部とが設けられ
ている。なお、電源キーやオンライン／オフライン切換
スイッチや各種状態表示ランプも、もちろん設けられる
が、それらは図示省略している。
外観図は、第２図図示の叩くになっている。すなわち、
何個かの印字フォーマット指定スイッチ６と、フレキシ
ブル・ディスク装置１０のディスク挿入部とが設けられ
ている。なお、電源キーやオンライン／オフライン切換
スイッチや各種状態表示ランプも、もちろん設けられる
が、それらは図示省略している。
次に第３図を参照し９本発明の一実施例処理動作を説明
する。
する。
プリンタ装置に電源が投入されて、処理がスタートする
と、まず第３図図示処理２０によって。
と、まず第３図図示処理２０によって。
プリンタ装置がオンラインであるか、オフラインである
か判断される。オンライン状態である場合。
か判断される。オンライン状態である場合。
処理２１（二移り、データ処理装置１からのコマンド待
ちとなる。データ処理装置１からの印字出力要求があれ
ば、それを受は付け、処理２２Ｃ二よって、出力光とし
てフレキシブル・ディスク装置カー指定されているかど
うかを判断する。出力光として、フレキシブル・ディス
ク装置カー指定されてＵ）る場合（二は、処理２３によ
って、所定のフォーマットでもって、印字データをフレ
キシブル・ディスク装置へ出力するＯ 出力光がフレキシブル・ディスク装置でな１７）場合（
二は、従来と同様な処理が行われると考えてよい。処理
２４（二よって、書式制御コード（二従ったフォーマッ
ト制御を行いつつ、処理２５（−よって。
ちとなる。データ処理装置１からの印字出力要求があれ
ば、それを受は付け、処理２２Ｃ二よって、出力光とし
てフレキシブル・ディスク装置カー指定されているかど
うかを判断する。出力光として、フレキシブル・ディス
ク装置カー指定されてＵ）る場合（二は、処理２３によ
って、所定のフォーマットでもって、印字データをフレ
キシブル・ディスク装置へ出力するＯ 出力光がフレキシブル・ディスク装置でな１７）場合（
二は、従来と同様な処理が行われると考えてよい。処理
２４（二よって、書式制御コード（二従ったフォーマッ
ト制御を行いつつ、処理２５（−よって。
パターン変換を行う。ノくターン変換された印字データ
は、処理２６によって、プリント用紙（＝印字出力され
ることになる。
は、処理２６によって、プリント用紙（＝印字出力され
ることになる。
一方、処理２０において、プリンタ装置カーオフライン
であると判断されると、処理２７へ移【）。
であると判断されると、処理２７へ移【）。
オフライン印字要求があるかどうかを判断する。
この判断は、 しｌＪえは図示省略した操作スイッチの
信号を読み取ることによって行われる。処理２７（＝よ
る判断は、プリンタ装置がオンライン（二切り換えられ
るか、オフライン印字指示が出されるまで繰り返される
。印字要求があると、処理２８（二よって、フレキシブ
ル・ディスク装置から、予め格納されている印字データ
を読み出す。そして。
信号を読み取ることによって行われる。処理２７（＝よ
る判断は、プリンタ装置がオンライン（二切り換えられ
るか、オフライン印字指示が出されるまで繰り返される
。印字要求があると、処理２８（二よって、フレキシブ
ル・ディスク装置から、予め格納されている印字データ
を読み出す。そして。
処理２９によって、読み出した印字データがイメージ・
データであるか通常の文字データであるかを判断する。
データであるか通常の文字データであるかを判断する。
通常の文字データのときには、処理３０によって、印字
フォーマット指定スイッチの内容にもとづくフォーマッ
ト制御を行い、処理２５によって、パターン変換を行う
。なお、印字データ中に含まれる書式制御コードを、印
字フォーマット指定スイッチの内容優先させるよう制御
△ してもよい。パターン変換されたデータは、オンライン
処理の場合と同様に処理２６によって印字される。印字
データがテスト文字等であれば、その任意の印字データ
（二よる印字結果をテストできることになる。処理２９
の判断において、印字データがイメージデータである場
合には、処理３１によって、印字フォーマット指定スイ
ッチによるフォーマット制御を行い、処理２６によって
同様に印字出力する。
フォーマット指定スイッチの内容にもとづくフォーマッ
ト制御を行い、処理２５によって、パターン変換を行う
。なお、印字データ中に含まれる書式制御コードを、印
字フォーマット指定スイッチの内容優先させるよう制御
△ してもよい。パターン変換されたデータは、オンライン
処理の場合と同様に処理２６によって印字される。印字
データがテスト文字等であれば、その任意の印字データ
（二よる印字結果をテストできることになる。処理２９
の判断において、印字データがイメージデータである場
合には、処理３１によって、印字フォーマット指定スイ
ッチによるフォーマット制御を行い、処理２６によって
同様に印字出力する。
以上の処理は９例えばリード・オンリ・メモリに格納さ
れたマイクロプログラム（二よる実行制御のもとじ行わ
れるが、命令の具体的な記述のし方等（二ついては９周
知技術を用いればよいので説明を省略する。また、上記
実施例においては、イメージ・データを出力できるプリ
ンタ装置について説明したが、固定的な文字のみを出力
する活字ハンマー等を用いたプリンタ装置等にも同様に
適用できることは言うまでもない。
れたマイクロプログラム（二よる実行制御のもとじ行わ
れるが、命令の具体的な記述のし方等（二ついては９周
知技術を用いればよいので説明を省略する。また、上記
実施例においては、イメージ・データを出力できるプリ
ンタ装置について説明したが、固定的な文字のみを出力
する活字ハンマー等を用いたプリンタ装置等にも同様に
適用できることは言うまでもない。
（縛 発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、オフライン時（二固定
的なテスト文字またはテスト・パターンだけでなく、任
意のテスト文字等によって、また任せの印字フォーマッ
トを指定し、印字テストを行うことができるようになる
。また、他のデータ処理装置が出力した印字データをプ
リンタ装置単独で出力することが可能となり、プリンタ
装置を有効に活用することができるようになる。
的なテスト文字またはテスト・パターンだけでなく、任
意のテスト文字等によって、また任せの印字フォーマッ
トを指定し、印字テストを行うことができるようになる
。また、他のデータ処理装置が出力した印字データをプ
リンタ装置単独で出力することが可能となり、プリンタ
装置を有効に活用することができるようになる。
第１図は本発明の一実施例構成、第２図は本発明に係る
プリンタ・コンソール部分の一実施例外観図、第３図は
本発明の一実施例処理動作説明図を示す。 図中、１はデータ処理装置、２はプリンタ装置。 ４はオンライン／オフライン切換スイッチ、５は印字フ
ォーマット・セレクター、６は印字フォーマット指定ス
イッチ、１０はフレキシブル・ディスク装置、１１はオ
フライン印字データ転送部。 １２はフォーマット制御部、１８は印字出力機構を表わ
す。
プリンタ・コンソール部分の一実施例外観図、第３図は
本発明の一実施例処理動作説明図を示す。 図中、１はデータ処理装置、２はプリンタ装置。 ４はオンライン／オフライン切換スイッチ、５は印字フ
ォーマット・セレクター、６は印字フォーマット指定ス
イッチ、１０はフレキシブル・ディスク装置、１１はオ
フライン印字データ転送部。 １２はフォーマット制御部、１８は印字出力機構を表わ
す。
Claims (1)
- オンライン／オフライン切換スイッチによりデータ処理
装置との接続／切断が可能なプリンタ装置において、少
なくとも、記憶媒体の着脱自在な記憶装置であって当該
プリンタ装置の印字すべきデータを記憶する外部記憶装
置と、オフライン時の印字フォーマットを指定する印字
フォーマット・指定スイッチと、印字フォーマットの設
定を当該プリンタ装置のオフライン時に上記印字フォー
マット指定スイッチによる指定情報にもとづいて行う印
字フォーマット・セレクタと、当該プリンタ装置のオフ
ライン時に上記外部記憶装置から印字データを読み出し
て印字出力用データとして転送する印字データ転送部と
をそなえたことを特徴とするオフライン印字機構付プリ
ンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037965A JPS59164163A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | オフライン印字機構付プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037965A JPS59164163A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | オフライン印字機構付プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164163A true JPS59164163A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12512271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037965A Pending JPS59164163A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | オフライン印字機構付プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164163A (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61103239A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | プリンタを有するコンピュータ・システムの制御方法 |
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| JPS637958A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Minolta Camera Co Ltd | プリンタ |
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1983
- 1983-03-08 JP JP58037965A patent/JPS59164163A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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