JPS59159223A - ポンチ用アダプタ - Google Patents

ポンチ用アダプタ

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JPS59159223A
JPS59159223A JP59025947A JP2594784A JPS59159223A JP S59159223 A JPS59159223 A JP S59159223A JP 59025947 A JP59025947 A JP 59025947A JP 2594784 A JP2594784 A JP 2594784A JP S59159223 A JPS59159223 A JP S59159223A
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heel
groove
punch
spacer
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ピエ−ル クロ−
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Promecam Sisson Lehmann SA
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/04Movable or exchangeable mountings for tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • B21D5/0236Tool clamping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は曲げプレス−1−に曲げポンチを装着するのに
用いるアダプタに関するものである。
概して、これらのポンチは、曲げプレスの1゜プレー1
゛(upper plat、en)の底縁か、トップタ
インニー1−に固定され、下プレー1□ (Iowpl
aten)またはボトムダイシューの上縁1−に固定し
たV形タイス型と対向する位置に固定される。これらの
ポンチやダイス型は取外しできる仕方で所定位置に固定
され、薄板金の厚みや、薄板金内に形成される曲げ性質
に応じた異なる形状の他のポンチおよびダイス型と取り
換えができる。
所定位置に装着するために、ポンチには取り付はヒール
があり、このヒールはトップグイシューの線内に形成さ
れた溝内に係合し、縦方向に間隔を置いて配置した所定
数の締め金共により、この溝内の位1かに固定される。
しかしなから、この取り付はヒールの断面は、色々な製
造者により生産される曲げプレスの型に応じて変わる形
状を持っている。3種類の取り付はヒールの型式が次の
ように1メ−別される。
a)、曲げスラスト軸線内に付置する支承区域を自由に
するため、対応するポンチの片側に位置したオフセット
ヒール。
b)0曲げスラスト軸線に関して対称の2つの横区域間
の中央位置にある中央ヒール。
c)、または、中央にあるが、ヒールの上面に位置し、
曲げスラストの軸線に位置する支承ト域を有するヒール
名々のプレス製造者はこれらの異なる型式の取り伺はヒ
ールの内の1つを用いているので、製造者により生産さ
れる全てのプレスのトンプダイシューのF縁にある溝は
、単に特別に選択した型式に用いられる断面を備えてい
る。所定形状をプレスする場合、結果として、異なった
型式の取り付はヒールを用いる他の製造者により生産さ
れるプレスには最初に5没計したポンチを装着できない
。異なった形状のプレスを用い(または用いることを望
む)る使用者は、それで不利となる。実際、使用者はこ
れらのプレスのポンチを交換したり、また、同じ作業場
にある異なるプレスのどれか1つに容易に用いることが
できる単一のポンチセットを提供する−「段を持ってい
ない。この欠点を克服するため、任、a、の所定形状の
プレス1−に装着し、通常は特別なプレスに設けられる
ような同じでない型式のポンチに一致する取すイ1けヒ
ールをもつポンチを収容するように設計されたアダプタ
装置を設けることが既に提案されている。しかしながら
、そのような場合、各々の型式の取すイ・1けヒールの
ためにアダプタ装置を設ける必要があることが判明して
いる。更に、この種のアダプタが所定位置にあり、異な
る型式の取り付はヒールのあるポンチを装着することか
91まれるII!+、このアダプタを取外して、この新
型式の取り付はヒールに一致する他のアダプタと取り換
えなくてはならない。それで、実行するために長時間か
かるある数の操作を伴うことなしに、一方の型式から他
方の型式に切り換えができない。
これらの理由から、対応するプレスのため設けた型式の
ものを含めた異なる取すイ1けヒールのあるポンチを収
容するため、曲げプ1/スの上プレートまたはトンプダ
イシュー」二に永久に固定し続けるように設計したアダ
プタをこの発明は意図している。
この目的のため、前記アダプタは次の組合せにより構成
される。即ち、対応するプレスのトンプダイシューの取
り付けできるバー形状またはバ一部分であり、プl/ス
の底部分には、一方の框直面に、前記ヒールの型式に関
係なく、ポンチの取り付はヒール以北の深さの溝を備え
た本体と、アダプタ本体の溝の底部分の位置または外位
置に、ポンチのヒールに対して配置でき、アダプタ本体
の溝と同じ高さのある支承スペーサと、ねし山のあるポ
ル]・によりアダプタ軟体に女4して適用され、前記ア
ダプタ本体に設H−iiηの開1】と回じ側に配置した
締め金具によ(1、!9i ’61 (☆置に固定され
た前記スペーサおよび対1ヘー、するポンチのヒールと
で構成される。それで、この発明によるアダプタは、前
記プレスに対して未来設51される型式に一致するがま
た1オ一致[7ない取り利はヒールのあるポンチを、任
7a、の所定形状の曲げプレスのトップダイシュー1−
に装着f+)能にする。従って、所定位置に装着される
ポンチの取り伺はヒールに設けられるハウジングの゛適
当な再配置を達成するため、アダプタ本体の溝に取り付
けられる支承されるスペーサの位置を変えることだけが
必要である。
この発明のこれらの特徴は次の説明および添伺図を考慮
すれば明らかになるであろう。
既に述べたように、この発明によるアダプタ本体は、曲
げプレスの−1−プレート(upper plat−e
n)  7また1第1・ンプタイシュ(top die
−shoe)2のド縁の全長に圓って延ひるパー1の形
に設計される。しかしながら、このアダプタ本体は、ま
た、曲げプレスのトップダイシュー2の縁の全長に「(
って、相対的間隔を備えるか備えていない直列に配列し
た一連のパ一部品により構成できる。このパー1は一体
の部品または一連の連続した部品から構成してもよく、
任意の所定形状の曲げプレスのトップダイシュー2の縁
上に永久的に固定される。このように第1図に示した例
では、各場合において、取すイ・1げヒール(heel
)4を備えたポンチ3を収容するために設訓されたパー
1がプレス−Lに1没けられるように設旧される。前記
ヒール4はいわゆるオフセット型のものであり、換言す
れば片側に、惇っだもので、曲げスラストのX−Y軸線
に位置する支承面5を有する。結果として、アダプタパ
ー1のL面の片側にはヒールブロンクロがあり、このブ
ロンクロは、このプレスに設けたポンチ3のヒール4を
収容する目的のために、対応プレスのトップダイシュー
2の下縁内に形成した横溝7内に配置される。アダプタ
パー1のヒールブロンクロは従来の方法、すなわち、パ
ーの全長に沿って間隔を置かれ、ねじ9により、(・ン
プタイシュー2の縁に[M着された、−1!l!のクラ
ンププレー1・またはいわゆるクランプ8によって、前
記横溝7に固定される。しかしなから、アダプタパーl
により担持される取り(−1けヒールブロック6の形は
、もしアダプタパー1が例えは次のような異なる型の取
り伺はヒールを持つポンチを入れるため設計されたプレ
スのトップダイシューに固着しようと占えるならば、異
なるものとなる。そのポンチとは、中央に位置し、両側
に横支承面5aを備えた取りイ・1けヒール4aをイ1
し、これら横支承面が曲げスラストの軸線X−Yに関し
て対称であるようなポンチ3a(第3図本照)または、
中央に位置する取り伺はヒール4bを有し、前記ヒール
七に位置し、曲げ軸線X−Yにある支承区域5bを備え
たポンチ3bである。(第4参照) 考慮中のアダプタパ−1の3つの可能な型式の1つを第
1図の例だけで示t、この取り付はヒールの形状および
配列は事実上、この発明によるアダプタを固定するプレ
スの型式に応じて変えることができる。わずかに台形断
面を有する一連のパツキン片10があり、前記ノ<+7
キン片10はアダプタパー1の」二面とプレススの1・
・ンプタ゛イシュー2の下面との間に挿入され、ねじ1
1により所定位;δに保持される。それで、パンキン片
10を取り換えたり、トップダイシュー2に関する支承
面5の非常に正確な位置調整を行なうためには、ねじ1
1を緩めることだけか必要である。しかしながら、これ
らパツキンy、laの存在は任意である。この発明のア
ダプタの本質的特徴の1つによると、アダプタ本体を構
成するパー1には、その下面にパー1の−・方の面に開
いた溝12を備え、すなわち、通常はプレスの正面りに
配置されるパー面を備えている。この溝12の深さEは
、この発明によるアダプタ本体上に装着しようとする3
つの型式のポンチの取り付はヒール4.4a、4bの厚
さより明らかに大きい。アダプタ本体と支承スペーサ1
3が結合されるが、スペーサ13の高さは溝12の高さ
に等しく、スペーサ13の厚さは、前記溝12の深さE
からアダプタ本体」、に装着される異なったポンチの種
々の型式のヒール4 、4a 、 4bの厚さを引算し
たものにほぼ一致する9それで、上記支承スペーサ13
を、所定位置に固定されるポンチ3のヒール4に対して
、溝12内でヒール4−の底または外方位置に配置でき
る。このスペーサ13は所定位置に装着されるポンチ3
の取り付はヒール4に与えられるハウジング場所の適当
な転換を可能にする。前記支承スペーサ13はねし14
により所定位置に保持される。ねじ14はこの発明によ
るアダプタ本体の全長に頁って間隔を置い゛C配置され
た一連の締め金具15をクランプするために設けられる
。実際上、バー1内にねじ込まれる前に前記ねじ14の
端部は支承スペーサ13を通って真直ぐに延びる孔18
を通って係合するので、このスペーサ13はクランクホ
ルト14を滑らすことにより、横方向に移動できる。
第2図は、オフセット型、即ち、片側に移動した取り付
はヒール4を有するポンチ3を曲げプレスのトップダイ
シ、:1.−2に装着するため、この発明によるアダプ
タを用いた場合を図示したものである。この場合、支承
スペーサ13が溝12の底に設置されており、その結果
、ポンチ3の支承面5はスペーサ13の下面に当たる。
この状況では、スペーサ13はポンチ3とアダプタ/へ
一1間のスラス(・を伝える中間部材として役立つ。し
かしながら、中央に位置する取り付は頭部4aと両側に
位置する2つの支承面5aとを有するポンチ3aを装着
する可能性を与えるために、この支承スペーサ13は外
方向に移動し、第3図に示す位置に配置することだけが
必要である。このことは、事実、溝12の底と前記スペ
ーサ13間に自由なスペースを残すことができ、その結
果、ポンチ3を取り伺けるための中央ヒール4aはこの
自由スペース内に係合できる。注目するに足る点は、こ
の操作はアダプタパー1を分解する必要もなく明瞭に実
行されるということである。クランプねし14上を横方
向にスペーサ13を滑動することだけが必要であるので
、支承スペーサ13を分解する必要さえない。この操作
を容易にするため、アタズタノヘ−1に低部分(ご ・
連の孔17を設けると都合がよい。これらの一連の孔1
7はパーの全長に旦って間隔を置いて1没けられ、矢印
Fの方向にスラストを及ぼし、支承スペーサ13を外力
に押し戻すために、溝12内で工具を当てるのに役立つ
。第2図の型式のポンチ3を、第3図剰式のポンチ3a
に取り換えるために、それで、締め金具15を緩めた後
で支承スペーサ13を移動することだけが結局惑星とな
る。好ましくは、異なったポンチ3.3a、3bの取り
好はヒール4.4a、4bには、綿め金g15が緩んだ
時にポンチが偶然に落ドするのを防[l−する保持突起
18があるのがよい。ポンチの型式により、前記保持突
起18が締め金具15または溝21または22により1
トめられる。
第4図はl−支承面5bをイ]する中央ヒール4bを持
つポンチ3bの配置を示す。この場合、アダプタ本体は
常に曲げプレスのトップダイシュー2に取り付は続けら
れるのが明らかである。しめ)し1支承スペーサ13を
外して、それをアダプタ/へ−1に溝の深さに一致する
厚さElを有する他の支承スペーサ13Cと取り換える
必要かある。
次にこの支承スペーサ+3cのド部分か溝18を有し、
この溝19か正面と反対側に開き、ポンチ3bの取り伺
はヒール4bを入れるためであることシュ注目すべきで
あろう。それで、前記溝18のL面は、曲げスラストを
伝達するためポンチ3bとアダプタパー1間の中間部材
として支承スペーサ13cが役立つため、前記ヒール4
bの支承面5blこ対する位置に置かれる。容易に分か
るようしこ、第4図の型式のポンチ3bを装着する惑星
かある場合、可動支承ス(、−サ13を他の支承スペー
サ13cに取り換える必要である。しかしながら、この
ような取り検えは、使用渚が持って5するプレスが型式
が第2図および第3図のポンチ用へ設計しである時は明
らかに不必要である。しめ)しながら、第5図乃至第7
図は、この発明によるアダプタの他の実施例を示すもの
で、アタ゛プタム−1c内に設置した支承スペーサ13
cを何等換えることなく、上記H:、型式のポンチの組
立てができるように設計されている。この場合、この支
承スペーサは第4図ですでに示した支承スペーサ13c
と同一型式のものである。しかしながら、対応するアダ
プタパー1c内に形成した溝12cにはこの場合、底部
チャンネル2oが設けである。必要ならば、)異19上
に位置する支承スペーサ+3cの突出部分をこのチャン
ネルが収容する。この場合、一体の7ヘーまたは連続し
て設置される一連のパ一部品により構成できるアダプタ
パー10か第1図乃至第4図に示すアダプタパー以りの
ニジさを有するのが明らかであろう。
第5図はオフセント型式の取り付はヒール4を持つポン
チ3の組立て形態を示す。この場合、第2図に示すのと
同様に、支承スペーサ13cがアダプタパー〕Cの満+
2cの底に設置される。今、第6図を参照すると、この
図は中央にイA装置する取すイ(1けヒール4aを備え
、ヒール4aの両側に横支承面5aを形成したポンチ3
aの組立体を示す。この場合、第3図に示すのと同様に
可動支承スペーサ13cは従って、外方位置に設置され
る。
最後に、第7図は取り付はヒール4bが中央にあって−
L支承面5bを有するポンチ3bの組立体の形態を示す
。この最後の場合、可動支承スペーサ!3cは外方位置
にとどまる。しかし、ポンチ3bの上支承面5bは今、
第4図に示す場合と同様の方法で、前記支承スペーサ内
に設けた溝19の底に接触する。それで、第5図乃至第
7図に示すアダプタは、前に考えた二型式のポンチ3.
3a、3bの任意の−・つを装着できる。この実施例お
よび第1図乃至第4図の実施例では、実行する曲げ操作
に応した任意の所要の断面を、これらの型式の任意の1
つのポンチが有することが可能であるのを理解されよう
。また、この発明によるアタブタ本体が単一ユニットと
して、または部品間に空間的間隔を設けるか、設けてい
ないかで連続的に配置した一連のバ一部品として設計し
たパーから構成できることを指摘しておく。同様に可動
支承スペーサ13または13cを連続部材または、J!
I!続して配置した一連の別々の貧素から構成してもよ
い。丁度述べたこの場合において、各質素を締め金J4
15と組合わせることができ、また、締め金具の2木の
クランプねじ14により支持できる。前記のように、こ
の発明によるアダプタは、プレスのために特別に設51
されたポンチのみならず、アダプタを分解する必要を伴
うことなく異なる構造の曲げプレスのために設計された
ポンチを任意構造のプレス使用者がプレス1−に装着で
きる長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、曲げプレスのt□ ンプタイシューに固着し
たこの発明によるアダプタおよび前記アダプタにより所
定位置に装着したポンチの部分斜視図である。第2図、
第3図、第4図は、異なる型式の取り利はヒールを備え
たポンチのMIダf体の態様を表わす同じアダプタの垂
直断面図である。第5図、第6図、第7図は、この発明
によるアダプタの別の実施例な示し、異なる型式の取り
付はヒールを備えたポンチの組ゲ体の態様を示す図であ
る。 1 ・・・ アダプタパ− 2・・・ トップダイシュー 3.3a、3b由ポンチ 4.4a、4b・・・取り付はヒール 5.5a、5b・・・支承区域 6 ・・・ ヒールブロック 7 ・・・ 横溝 8 ・・・ 締め金具 9 ・・・ ねじ 10  ・・・ パンキン片 11  ・・・ ねじ 12  ・・・ 溝 13  ・・・ 支承スペーサ 14  ・・・ ねじ 15  ・・・ 締め金其

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)曲げプレスのトップダイシュー上に異なる型式の
    取り伺はヒールのあるポンチを装着するためのアダプタ
    において、対応するプレスのトップダイシューに取り(
    =Jけができ、底部分にはその垂直面の一方に前記ヒー
    ルの型式に関係なく、ポンチの取り伺はヒールより徐い
    溝を備えたアダプタバーまたはパ一部品の形のアダプタ
    本体と、 アダプタ本体の溝と回し高さを有し、アダプタ本体の溝
    の底部分でも外方位置でも固定されるポンチのヒールに
    対して配置できる支承スペーサとにより構成され、 前記スペーサおよび対応するポンチのヒールはアダプタ
    本体に対してねしを用いて、前記本体に設けた溝の開口
    と同じ側に位置する締め金具により所定位置に固定され
    ることを特徴とするアダプタ。
  2. (2)取換え可能な支承スペーサの厚さは、アダプタ本
    体の溝の深さと、所定位置に装着されるポンチの取り付
    はヒールの厚さとの差にほぼ一致することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のアダプタ。
  3. (3)取換えQ(能な支承スペーサの厚さは前記アダプ
    タの溝の深さにほぼ一致するが、前記支承スペーサには
    、反対方向に開いた溝があり、アダプタ本体の溝の底に
    は、必要に応じて111■記スペーサの突起部分を収容
    できるチャンネルを備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のアダプタ。
  4. (4)取換え可能な支承スペーサは、締め金具を所定位
    置にしっかりと当てるために設けたねじ」−に摺動可能
    に装着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のアダプタ。
  5. (5)アダプタ本体の下部分には、支承スペーサを外方
    に推すため、推力を及ぼす工具が7ダプタ本体の溝内で
    保合できるような一連の孔が設けであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1ゲIに記載のアダプタ。
JP59025947A 1983-02-15 1984-02-14 ポンチ用アダプタ Granted JPS59159223A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8302386 1983-02-15
FR8302386A FR2540756A1 (fr) 1983-02-15 1983-02-15 Dispositif adaptateur pour le montage de poincons de pliage sur une presse plieuse

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59159223A true JPS59159223A (ja) 1984-09-08
JPH0532138B2 JPH0532138B2 (ja) 1993-05-14

Family

ID=9285920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59025947A Granted JPS59159223A (ja) 1983-02-15 1984-02-14 ポンチ用アダプタ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4534203A (ja)
EP (1) EP0119108B1 (ja)
JP (1) JPS59159223A (ja)
CA (1) CA1208534A (ja)
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