JPS59158690A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS59158690A JPS59158690A JP58033355A JP3335583A JPS59158690A JP S59158690 A JPS59158690 A JP S59158690A JP 58033355 A JP58033355 A JP 58033355A JP 3335583 A JP3335583 A JP 3335583A JP S59158690 A JPS59158690 A JP S59158690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- circuit
- monitor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、色輝度分離出力方式でありながら、カラーモ
ニタを可能としたビデオカメラに関する。
ニタを可能としたビデオカメラに関する。
背景技術
一般に、ビデオカメラに専用のビデオカセットレコーダ
を組み合わせたビデオカメラシステムでは、ビデオカメ
ラ内で色差信号を直接７タθｋＨｚ程度の低周波の色副
搬送波で直角コ相変調し、得られた搬送色信号を輝度信
号とは別個にビデオカセットレコーダに出力する色輝度
分離方式が採られるため、ビデオカメラ内で通常のビデ
オ信号なつくる必°堤がなく、またビデオカセットレコ
ーダ内に低域変換回路を設ける必要がないので、回路構
成が簡単化できる長所がある。
を組み合わせたビデオカメラシステムでは、ビデオカメ
ラ内で色差信号を直接７タθｋＨｚ程度の低周波の色副
搬送波で直角コ相変調し、得られた搬送色信号を輝度信
号とは別個にビデオカセットレコーダに出力する色輝度
分離方式が採られるため、ビデオカメラ内で通常のビデ
オ信号なつくる必°堤がなく、またビデオカセットレコ
ーダ内に低域変換回路を設ける必要がないので、回路構
成が簡単化できる長所がある。
しかして、このイ重のビデオカメラシステム用として工
場等で製造したばかりのビデオカメラを出荷前に性能テ
ストする場合、ビデオカメラを直接、テスト用のカラー
モニタ受像機に接続するのが望ましいが、前述の如く、
ビデオカメラからは通常のビデオ信号が得られないので
、カラー画像によるモニタは不可能であり、せいぜい白
黒画像によるモニタが限度である等の欠点があった。
場等で製造したばかりのビデオカメラを出荷前に性能テ
ストする場合、ビデオカメラを直接、テスト用のカラー
モニタ受像機に接続するのが望ましいが、前述の如く、
ビデオカメラからは通常のビデオ信号が得られないので
、カラー画像によるモニタは不可能であり、せいぜい白
黒画像によるモニタが限度である等の欠点があった。
発明の開示
本発明は、上記欠点を除去したものであり、カシーモニ
タ時には、色差信号の変調に用いる色副搬送波な通常の
ビデオ信号に用いる高周波の色副搬送波に切り換え、得
られた搬送色信号を適宜帯域制限したあと、輝度信号に
加算してカラーモニタ受像機に供給するようにすること
により、カラー画像によるモニタを可能としたビデオカ
メラを折供することを目的とする。
タ時には、色差信号の変調に用いる色副搬送波な通常の
ビデオ信号に用いる高周波の色副搬送波に切り換え、得
られた搬送色信号を適宜帯域制限したあと、輝度信号に
加算してカラーモニタ受像機に供給するようにすること
により、カラー画像によるモニタを可能としたビデオカ
メラを折供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、色差信号な直接低
周波の色副搬送波で変調し、搬送色信号として輝度信号
とは別個に送出するようにしたビデオカメラにおいて、
カラーモニタ受像機を使ってのカラーモニタ時に、色副
搬送波の周波数を通常のビデオ信号に用いる高周波の色
副搬送波に切り喚える切り換え回路と、カラーモニタ時
に、搬送色信号の通過帯域なその色副搬送波に対応する
帯域に切り換えられる帯域通過フィルタ回路と、カラー
モニタ時に、搬送色信号な輝度信号に加算してカラーモ
ニタ受像機に供給する加算回路とを設けたことを安置と
するものである。
周波の色副搬送波で変調し、搬送色信号として輝度信号
とは別個に送出するようにしたビデオカメラにおいて、
カラーモニタ受像機を使ってのカラーモニタ時に、色副
搬送波の周波数を通常のビデオ信号に用いる高周波の色
副搬送波に切り喚える切り換え回路と、カラーモニタ時
に、搬送色信号の通過帯域なその色副搬送波に対応する
帯域に切り換えられる帯域通過フィルタ回路と、カラー
モニタ時に、搬送色信号な輝度信号に加算してカラーモ
ニタ受像機に供給する加算回路とを設けたことを安置と
するものである。
本発明によれば、ビデオカメラ側でビデオカセットレコ
ーダへの記録に適した低周波の色副搬送波により変調し
た搬送色信号を送出するので、ビデオカセットレコーダ
内に搬送色信号用の低域変換回路を設ける必要がないの
は勿論、カラーモニタ受像機を使ってのカラーモニタ時
には、色副搬送波の周波数を切り換え、搬送色信号の通
過帯域も適宜切り換えた上で、搬送色信号な輝度信号に
加算するので、通常のビデオ信号が受像できるカラーモ
ニタ受像機であれば、特別な工夫を施すことな（、カラ
ーモニタが可能である等の優れた効果な奏する。
ーダへの記録に適した低周波の色副搬送波により変調し
た搬送色信号を送出するので、ビデオカセットレコーダ
内に搬送色信号用の低域変換回路を設ける必要がないの
は勿論、カラーモニタ受像機を使ってのカラーモニタ時
には、色副搬送波の周波数を切り換え、搬送色信号の通
過帯域も適宜切り換えた上で、搬送色信号な輝度信号に
加算するので、通常のビデオ信号が受像できるカラーモ
ニタ受像機であれば、特別な工夫を施すことな（、カラ
ーモニタが可能である等の優れた効果な奏する。
発明を実施するための最良の形態
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。図は、本発明のビデオカメラの一実施例を示す回路
構成図である。
る。図は、本発明のビデオカメラの一実施例を示す回路
構成図である。
図中、ビデオカメラ／は、専用のビデオカセットレコー
ダコと一体型のものであり、本実施例の場合、両者はケ
ーブル３によって接続されている。
ダコと一体型のものであり、本実施例の場合、両者はケ
ーブル３によって接続されている。
このように、ビデオカメラ／を専用のビデオカセットレ
コーダーに一体としたことにより、ビデオカメラ／側で
ＮＴＳＯカラー信号（ビデオ信号）を送り出す必要がな
く、色度信号と輝度信号を別個にビデオカセットレコー
ダ２に供給できるため、回路構成が簡牟化できることは
、既に述べた通りである。このことを実施例に則して説
明すれば、まず対物レンズグによって撮像された被写体
の像は、ＣＣＤセンサオによって光色変調され、各画素
信号が時系列信号として出力される。この時系列信号は
、色分離回路６ＶＣ，よって３原色信号に分離され、プ
ロセス増幅器７に供給される。このプロセス増幅器７は
、各原色信号をガンマ処理したのちマトリクス回路とに
供給する。マトリクス回路ざは、３原色信号をマトリク
ス処理し、輝度信号Ｙと色差信号（Ｒ−ｙ ）と （Ｂ
−Ｙ ）をつくり出す。これらの信号は、エンコーダ
回路りに供給され、色差信号（Ｒ−Ｙ ） と−（Ｂ
−ｙ ）は、スイッチ回路１０を介して駆動回路／／か
ら供給された色副搬送波によって直角コ相変調され、搬
送色信号Ｃとされる。なお、駆動回路／／は、上記色副
搬送波の供給のほかにＣＣＤセンサオ、色分離回路乙、
プロセス増ｌｌＧ器７等に駆動信号を供給する。
コーダーに一体としたことにより、ビデオカメラ／側で
ＮＴＳＯカラー信号（ビデオ信号）を送り出す必要がな
く、色度信号と輝度信号を別個にビデオカセットレコー
ダ２に供給できるため、回路構成が簡牟化できることは
、既に述べた通りである。このことを実施例に則して説
明すれば、まず対物レンズグによって撮像された被写体
の像は、ＣＣＤセンサオによって光色変調され、各画素
信号が時系列信号として出力される。この時系列信号は
、色分離回路６ＶＣ，よって３原色信号に分離され、プ
ロセス増幅器７に供給される。このプロセス増幅器７は
、各原色信号をガンマ処理したのちマトリクス回路とに
供給する。マトリクス回路ざは、３原色信号をマトリク
ス処理し、輝度信号Ｙと色差信号（Ｒ−ｙ ）と （Ｂ
−Ｙ ）をつくり出す。これらの信号は、エンコーダ
回路りに供給され、色差信号（Ｒ−Ｙ ） と−（Ｂ
−ｙ ）は、スイッチ回路１０を介して駆動回路／／か
ら供給された色副搬送波によって直角コ相変調され、搬
送色信号Ｃとされる。なお、駆動回路／／は、上記色副
搬送波の供給のほかにＣＣＤセンサオ、色分離回路乙、
プロセス増ｌｌＧ器７等に駆動信号を供給する。
こうして、エンコーダ回路りからは、輝度信号Ｙと搬送
色信号Ｃが得られ、輝度信号Ｙの方は、同期混合回路１
２にて同期信号を混合されたのち輝度信号送出端子／３
に供給され、搬送色信号Ｃの方は、帯域通過フィルタ回
路滓にて帯域制限されたのち、バッファ回路ｉｓｙ介し
搬送色信号送出端子／ｌに供給される。
色信号Ｃが得られ、輝度信号Ｙの方は、同期混合回路１
２にて同期信号を混合されたのち輝度信号送出端子／３
に供給され、搬送色信号Ｃの方は、帯域通過フィルタ回
路滓にて帯域制限されたのち、バッファ回路ｉｓｙ介し
搬送色信号送出端子／ｌに供給される。
ここで、／７は、ビデオカメラ／のビューファインダ（
図示せず）とは別個のカラーモニタ受像機であり、本実
施例の場合、工場出荷時或いは展示に際して同期混合回
路／２の出力端子に接続される。
図示せず）とは別個のカラーモニタ受像機であり、本実
施例の場合、工場出荷時或いは展示に際して同期混合回
路／２の出力端子に接続される。
このカラーモニタ受１象機／７は、ビデオカメラ／のス
イッチパネル／ｌｆに設けたモニタスイッチ／ｇｅをモ
ニタ側に切り換えたときに、カラー画像によるモニタが
可能となるものであり、モニタスイッチ／ｌｆｓがノー
マル側に切り換えたままであれば、白黒の画像しかモニ
タできないようになっている。
イッチパネル／ｌｆに設けたモニタスイッチ／ｇｅをモ
ニタ側に切り換えたときに、カラー画像によるモニタが
可能となるものであり、モニタスイッチ／ｌｆｓがノー
マル側に切り換えたままであれば、白黒の画像しかモニ
タできないようになっている。
これは、モニタスイッチ１ｇ日がノーマル側に切り（
換えであるときには、同期混合回路１２の出力は輝度信
号Ｙだけであるのに対し、モニタスイッチ／ｇ８なモニ
タ側に切り換えたとぎＫは、以下に説明する如く、同期
混合回路１２の出力がＮＴＢＣカラー信号となるからで
ある。
号Ｙだけであるのに対し、モニタスイッチ／ｇ８なモニ
タ側に切り換えたとぎＫは、以下に説明する如く、同期
混合回路１２の出力がＮＴＢＣカラー信号となるからで
ある。
すなわち、モニタスイッチ／ｇｓは、スイッチ回路１０
内に設けた色副搬送周波数切り換え用のスイッチ１０８
、帯域通過フィルタ回路／な内に設けた通過帯域の異な
る」個のフィルタ／ＩＡｌと／４ｔｈな切り換えるため
のスイッチ滓θ、或いはエンコーダ回路？内に設けた搬
送色信号Ｃを輝度信号Ｙに加算するための加算回路とし
てのスイッチ９８等な、互いに連動させて切り換えるこ
とができるようになっている。従って、いまモニタスイ
ッチ／ｇＢがノーマル側に切り換わっていると仮定する
と、スイッチ回路１０内のスイッチ１０８は、駆動回路
ｌ／かも送られてくる搬送周波数がともに７！θｋＨ２
で互いに位相が９０度ずれた２棟類の色副搬送波をエン
コーダ回路りに供給する。また同時に、帯域通過フィル
タ回路／≠内のスイッチ／＋Ｓは、７ｊＯｋＨ２な中心
に上下夕００ｋＨｚの通過帯域をもつフィルタ／ａ ｔ
１０１１に切り換わる。しかし、エンコーダ回路２内
のスイッチタＳは閉成せず、開成状態にあるため、搬送
色信号Ｃは輝度信号Ｙに加算されない。
内に設けた色副搬送周波数切り換え用のスイッチ１０８
、帯域通過フィルタ回路／な内に設けた通過帯域の異な
る」個のフィルタ／ＩＡｌと／４ｔｈな切り換えるため
のスイッチ滓θ、或いはエンコーダ回路？内に設けた搬
送色信号Ｃを輝度信号Ｙに加算するための加算回路とし
てのスイッチ９８等な、互いに連動させて切り換えるこ
とができるようになっている。従って、いまモニタスイ
ッチ／ｇＢがノーマル側に切り換わっていると仮定する
と、スイッチ回路１０内のスイッチ１０８は、駆動回路
ｌ／かも送られてくる搬送周波数がともに７！θｋＨ２
で互いに位相が９０度ずれた２棟類の色副搬送波をエン
コーダ回路りに供給する。また同時に、帯域通過フィル
タ回路／≠内のスイッチ／＋Ｓは、７ｊＯｋＨ２な中心
に上下夕００ｋＨｚの通過帯域をもつフィルタ／ａ ｔ
１０１１に切り換わる。しかし、エンコーダ回路２内
のスイッチタＳは閉成せず、開成状態にあるため、搬送
色信号Ｃは輝度信号Ｙに加算されない。
従って、この場合、搬送色信号送出端子／乙から（′ｉ
、低域変換済みの１般送色信号Ｃが、また輝度信号送出
端子１３からは輝度信号Ｙが、夫々送出される。
、低域変換済みの１般送色信号Ｃが、また輝度信号送出
端子１３からは輝度信号Ｙが、夫々送出される。
次に、モニタスイッチ／ｇＢをモニタ側に切り換えた場
合、スイッチ回路１０内のスイッチ１０Ｂは、駆動回路
／／から送られてくる搬送周波数がともに３５とＭＨｚ
で互いに位相が９０度ずれた９種類の色副搬送波を
エンコーグ回路９例供給する。また同時に、帯域通過フ
ィルタ回路ｌｔ内のスイッチ／＋ｓは、３．３ ｆ Ｍ
Ｈｚ を中心に上下６００ｋＨｚの通過帯域なもつフィ
ルタ／ｇｈ側に切り換わる。さらにまた、エンコーダ回
路デ内の加算回路としてのスイッチ９８が閉成するので
、搬送色信号Ｃは輝度信号Ｙに加算されろ。
合、スイッチ回路１０内のスイッチ１０Ｂは、駆動回路
／／から送られてくる搬送周波数がともに３５とＭＨｚ
で互いに位相が９０度ずれた９種類の色副搬送波を
エンコーグ回路９例供給する。また同時に、帯域通過フ
ィルタ回路ｌｔ内のスイッチ／＋ｓは、３．３ ｆ Ｍ
Ｈｚ を中心に上下６００ｋＨｚの通過帯域なもつフィ
ルタ／ｇｈ側に切り換わる。さらにまた、エンコーダ回
路デ内の加算回路としてのスイッチ９８が閉成するので
、搬送色信号Ｃは輝度信号Ｙに加算されろ。
従って、この場合、搬送色信号送出端子／ｌからは、通
常のビデオ信号に用いる搬送色信号Ｃが、また輝度信号
送出端子／３からは、搬送色信号Ｃと輝度信号Ｙどうし
が加貢：されたＮ’ Ｔ Ｓ Ｏカラー信号（ビデオ信
号）が送出される。このため、当然のことながら、カラ
ーモニタ受像機／７ではカラー画像のモニタができるこ
とになる。
常のビデオ信号に用いる搬送色信号Ｃが、また輝度信号
送出端子／３からは、搬送色信号Ｃと輝度信号Ｙどうし
が加貢：されたＮ’ Ｔ Ｓ Ｏカラー信号（ビデオ信
号）が送出される。このため、当然のことながら、カラ
ーモニタ受像機／７ではカラー画像のモニタができるこ
とになる。
このように、上記構成になるビデオカメラ／゛によれば
、カラーモニタしないときには、ビデオカメラ）レコー
ダユへの記録に適した低周波（２ｊＯｋＨｚ ）の色副
搬送波により変６１４シた搬送色信号を送出するので、
ビデオカセットレコーダλ内に搬送色信号Ｃ用の低域変
換回路を設ける必９はな（、さらにカラーモニタ受像機
１７を使ってのカラーモニタ時には、色副搬送波の周波
数を通常の周波数（３４夕♂ＭＨ２）に切り喚え、搬送
色信号Ｃの通過帯域も切り換えた上で、搬送色信号Ｃを
輝度信号Ｙに加算するので、通常のビデオ信号が受像で
きるカラーモニタ受像機であれば、特別な回路な付加す
ることな（、カラーモニタが可能である。
、カラーモニタしないときには、ビデオカメラ）レコー
ダユへの記録に適した低周波（２ｊＯｋＨｚ ）の色副
搬送波により変６１４シた搬送色信号を送出するので、
ビデオカセットレコーダλ内に搬送色信号Ｃ用の低域変
換回路を設ける必９はな（、さらにカラーモニタ受像機
１７を使ってのカラーモニタ時には、色副搬送波の周波
数を通常の周波数（３４夕♂ＭＨ２）に切り喚え、搬送
色信号Ｃの通過帯域も切り換えた上で、搬送色信号Ｃを
輝度信号Ｙに加算するので、通常のビデオ信号が受像で
きるカラーモニタ受像機であれば、特別な回路な付加す
ることな（、カラーモニタが可能である。
図は、本発明のビデオカメラの一実施例を示す回路図で
ある。 ／・・・ビデオカメラ、λ・・・ビデオカセットレコー
ダ、り・・・エンコーダ回路、ｔｏ・・・スイッチ回路
、／／・・・駆動回路、／ｌ／−・・・帯域通過フィル
タ回路、／ＩＡ ｌ 。 ／’４ｈ・・・フィルタ、／７・・・カラーモニタ受像
機、９ｅ。
ある。 ／・・・ビデオカメラ、λ・・・ビデオカセットレコー
ダ、り・・・エンコーダ回路、ｔｏ・・・スイッチ回路
、／／・・・駆動回路、／ｌ／−・・・帯域通過フィル
タ回路、／ＩＡ ｌ 。 ／’４ｈ・・・フィルタ、／７・・・カラーモニタ受像
機、９ｅ。
Claims (1)
- 色差信号を直接低周波の色副搬送波で変調し、搬送色信
号として輝度信号とは別個に送出するようにしたビデオ
カメラにおいて、カラーモニタ受像機を使ってのカラー
モニタ時に、色副搬送波を通常のビデオ信号に用いる高
周波の色副搬送波に切り換える切り換え回路と、前記カ
ラーモニタ時に、搬送色信号の通過帯域をその色副搬送
波に対応する帯域に切り換えられる帯域通過フィルタ回
路と、前記カラーモニタ時に、搬送色信号を輝度信号に
加算して前記カラーモニタ受像機に供給する加算回路と
を設けてなるビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033355A JPS59158690A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033355A JPS59158690A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158690A true JPS59158690A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12384269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033355A Pending JPS59158690A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200797A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Hitachi Ltd | ビデオ信号記録再生装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799888A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Vtr incorporating camera |
| JPS5799889A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Vtr incorporating camera |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58033355A patent/JPS59158690A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799888A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Vtr incorporating camera |
| JPS5799889A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Vtr incorporating camera |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200797A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Hitachi Ltd | ビデオ信号記録再生装置 |
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