JPS59157761U - コ−ルドチヤンバ−式ダイカストマシン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す概略説明図、第２図お
よび第３図は第１図の動作状態を示す概　　′略説四回
、第４図は本考案の異なる実施例を示す概略説明図であ
る。 １・・・・・・金型取付台、２・・・・・・固定金型、
３・・・・・・凹部、４・・・・・・ピンゲート、５・
・・・・・金型支持台、６・・・・・・金型支持バー、
７・・・・・・可動金型、８・・・・・・キャビティ、
９・・・・・・突片、１０・・・・・・貫通孔、１１・
・・・・・支持台、１２・・・・・・押し出しピン、１
３・・・・・・押し圧シリンダ−，１４・・・・・・支
持脚、１５・・・・・・金型移動装置、１６・・・・・
・油圧シリンダー、１７・・曲作動杆、１８・・・・・
・溶湯供給装置、１９・・・・・・スリーブ、１９ａ・
・・・・・テーパ一孔、２０・・・・・・温性入口、２
１・・・・・・ピストン、２２・・・・・・ピストン移
動装置、２３・・・・・・スタンプ除去装置、２４・・
・・・・スタンプ、２５・・・・・べい込み部、２６・
・・・・・スタンプ脱落孔、２７・・・・・・透孔、２
８・・・・・・押し出し棒、２９・・・・・・押し出し
装置、３０・・・・・・製品、３１・・・・・・スリー
ブ移動装置。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）金型取付台と、この金型取付台に固定された固定
   金型と、この固定金型に型締め型開き可能に取付けられ
   た可動金型と、この可動金型と前−記固定金型との間に
   形成されたキャビティと、前記固定金型に形成された前
   記キャビティ内へ溶湯を直接供給するピンゲートと、前
   記金型取付台に取付けられ前記ピンゲートと直接接続さ
   れるピンゲート部寄りの位置が小径となるテーパ一孔が
   形成されたスリーブを有するキャビティ内へ溶湯を供給
   する溶湯供給装置と、前記ピンゲート部で凝固したスタ
   ンプを除去するスタンプ除去装置とからなることを特徴
   とするコールドチャンバ一式ダイカストマシン。
2. （２）溶湯供給装置は金型取付台に取付けられた注湯口
   が形成されたテーパ一孔を有するスリーブと、このスリ
   ーブ内を往復移動するピストンと、このピストンを往復
   移動させるピストン移動装置とからなることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のコールドチャン
   バ一式ダイカストマシン。
3. （３）スタンプ除去装置は溶湯供給装置のピストンの先
   端部に形成したスタンプをピストンによってスリーブ内
   を移動するように固着させることのできる（い込み部と
   、溶湯供給装置のスリーブの後端部寄りの位置に形成し
   □たスタンプ脱落孔と、このスタンプ脱落孔より前記ピ
   ストンでスリーブ内を引いてきたスタンプを脱落させる
   スタンプ押し出し装置とからなることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項または第２項記載のコールド
   チャンバ一式ダイカストマシン。