JPS59154814A - 複合機器用押釦式同調器 - Google Patents
複合機器用押釦式同調器Info
- Publication number
- JPS59154814A JPS59154814A JP2848683A JP2848683A JPS59154814A JP S59154814 A JPS59154814 A JP S59154814A JP 2848683 A JP2848683 A JP 2848683A JP 2848683 A JP2848683 A JP 2848683A JP S59154814 A JPS59154814 A JP S59154814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- operating member
- push
- support frame
- composite device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/04—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
- H03J5/12—Settings determined by a number of separately-actuated driving means which adjust the tuning element directly to desired settings
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は２押釦式同調器とテーププレーヤとを組合せて複
合機器を構成する場合に扁平で薄型の複合機器が得られ
るように構成して複合機器用の押釦式同調器に関するも
ので、以下本願の実施例を図面について詳述する。本願
は例えば実公昭５７−３３６４７号公報に示される押釦
式同調器にも適用し得るものであるが、実施例では一本
の操作部材の左右位置に１対の選局部材を配し、操作部
材の１前後動作毎に該操作部材に対し１対の選局部材が
交互に前動方向で連動して選局を行うように構成した押
釦式同調器について例示しており２操作部材（１）は長
尺な軸杆（２）から成り、この軸杆（２）に、前後端に
下向きの折片（３）ａ 、 （３）ｂ ｋ有し上面に２
一端が枢軸（４）ヲ介して回動自在に枢着された切換レ
バー（５１と、この切換レバー（５）の回動状態を保持
するスプリング（６）とヲ有したコ字状の支持部片（３
）が、前記折片（３）ａ、 （３１ｂに軸杆（２）全挿
通しかつ止片（７）により前後方向で固定で回転方向で
遊動するように取付けられている。前記切換レバー（５
）の先端は７字びに開く舌片（５１ａ 、 （５Ｔｈを
有して幅広に形成されており、この幅広部に、前記支持
部片（３）の上面に突設したビン（８）と係合して前記
切換レバー（５）の回動範囲を制限する円弧状の孔（９
）が形成されている。
合機器を構成する場合に扁平で薄型の複合機器が得られ
るように構成して複合機器用の押釦式同調器に関するも
ので、以下本願の実施例を図面について詳述する。本願
は例えば実公昭５７−３３６４７号公報に示される押釦
式同調器にも適用し得るものであるが、実施例では一本
の操作部材の左右位置に１対の選局部材を配し、操作部
材の１前後動作毎に該操作部材に対し１対の選局部材が
交互に前動方向で連動して選局を行うように構成した押
釦式同調器について例示しており２操作部材（１）は長
尺な軸杆（２）から成り、この軸杆（２）に、前後端に
下向きの折片（３）ａ 、 （３）ｂ ｋ有し上面に２
一端が枢軸（４）ヲ介して回動自在に枢着された切換レ
バー（５１と、この切換レバー（５）の回動状態を保持
するスプリング（６）とヲ有したコ字状の支持部片（３
）が、前記折片（３）ａ、 （３１ｂに軸杆（２）全挿
通しかつ止片（７）により前後方向で固定で回転方向で
遊動するように取付けられている。前記切換レバー（５
）の先端は７字びに開く舌片（５１ａ 、 （５Ｔｈを
有して幅広に形成されており、この幅広部に、前記支持
部片（３）の上面に突設したビン（８）と係合して前記
切換レバー（５）の回動範囲を制限する円弧状の孔（９
）が形成されている。
また前記軸杆（２）の前方部は軸方向で一側面がカット
されて断面非円形彷ヲ呈し、この非円形状部（２）ａに
回転方向で共動し軸方向で遊動する主動１！！ｉ Ｊｉ
（１０）が挿通されており、このように構成された操
作部材（１）は、その前部が支持枠旧）の前＠（Ｉｌｌ
ａに後部が後板（１２１１，に夫々回転差びに摺動可能
に支承され・かつ前記支持枠前根引）ａと主動両車ＱＯ
Ｉとの間には、主動歯車００の後面を支持枠囲の底板α
１１ｃに切起こされた立上片αカに弾圧するスプリング
０が介在されている。前記操作部材（１）と組ヲ表すｌ
対の選局部材ｏ４１゜０４１′は同一構成から成り、従
ってｄ見間の便宜上一方の選局部材α金の具体的構成を
示し、その他方を図において（′）ヲ付して区別する。
されて断面非円形彷ヲ呈し、この非円形状部（２）ａに
回転方向で共動し軸方向で遊動する主動１！！ｉ Ｊｉ
（１０）が挿通されており、このように構成された操
作部材（１）は、その前部が支持枠旧）の前＠（Ｉｌｌ
ａに後部が後板（１２１１，に夫々回転差びに摺動可能
に支承され・かつ前記支持枠前根引）ａと主動両車ＱＯ
Ｉとの間には、主動歯車００の後面を支持枠囲の底板α
１１ｃに切起こされた立上片αカに弾圧するスプリング
０が介在されている。前記操作部材（１）と組ヲ表すｌ
対の選局部材ｏ４１゜０４１′は同一構成から成り、従
ってｄ見間の便宜上一方の選局部材α金の具体的構成を
示し、その他方を図において（′）ヲ付して区別する。
即ち選局部材（１４１は長尺な軸杆Ｑ５１から成り、こ
の軸杆（１５１にネジ部（１６１と・横向きコ字状に形
成されその前後片が前記ネジ部叫の前後に位置するよう
に軸方向で固だで回転方向で自由となるストッパ一部片
（１７）と、前記主動歯１（ｔｏ）と噛合可能でかつそ
れよりも大径の従動歯車α＆と・前記ネジ部０６）と螺
合し上面に記憶部（１９１を膨出した角ブロック状の選
局駒（２０）とが夫々設けられ、かつ前記ストッパ一部
片０７１には、前記切換レバー（５）の一方の舌片（５
）ａの後縁と当接して該切換レバー（５）に回動作用を
付与する突片（２１１と、前記切換レバー（５）の一方
の舌片（５）ａの前縁と当接して前記操作部材（１）の
前動時に選局部材ａ４１”＋共動させる係止片（２２１
とが夫々設けられている。
の軸杆（１５１にネジ部（１６１と・横向きコ字状に形
成されその前後片が前記ネジ部叫の前後に位置するよう
に軸方向で固だで回転方向で自由となるストッパ一部片
（１７）と、前記主動歯１（ｔｏ）と噛合可能でかつそ
れよりも大径の従動歯車α＆と・前記ネジ部０６）と螺
合し上面に記憶部（１９１を膨出した角ブロック状の選
局駒（２０）とが夫々設けられ、かつ前記ストッパ一部
片０７１には、前記切換レバー（５）の一方の舌片（５
）ａの後縁と当接して該切換レバー（５）に回動作用を
付与する突片（２１１と、前記切換レバー（５）の一方
の舌片（５）ａの前縁と当接して前記操作部材（１）の
前動時に選局部材ａ４１”＋共動させる係止片（２２１
とが夫々設けられている。
また前記ストッパ一部片α７）の前片には前記支持枠旧
；の底根引）Ｃに形成した案内孔（ハ）と係合して摺動
する突部ｃ２４１が下向きに設けられている。このよう
に構成された選局部材（１４１，０４１’が前記操作部
材（１）の左右位置に平行して支持枠α１：の前後根引
１ａ、（１１１ｂに回転並びに前後動自在に支承され、
かつ前根引）ａと従動歯車ａ８１．ａ８１’との間には
夫々選局部材（１４１，（１４＋’の復帰スプリングＲ
５１、Ｃ２５＋’が介在されている。
；の底根引）Ｃに形成した案内孔（ハ）と係合して摺動
する突部ｃ２４１が下向きに設けられている。このよう
に構成された選局部材（１４１，０４１’が前記操作部
材（１）の左右位置に平行して支持枠α１：の前後根引
１ａ、（１１１ｂに回転並びに前後動自在に支承され、
かつ前根引）ａと従動歯車ａ８１．ａ８１’との間には
夫々選局部材（１４１，（１４＋’の復帰スプリングＲ
５１、Ｃ２５＋’が介在されている。
前記支持枠（１１）の後方には、複合機器の６枠をなす
保持枠（２６）が設けられていて・この保持枠＠の後面
には操作つまみ（２７１が各操作部材（１）に対応して
配設されている。そしてこの操作つまみ（２７１には保
持る操作部材（１）が前動及び回動するように前記操作
つまみ罰と操作部材（１）とが、可撓性チューブ内に可
撓性線条を挿通して成る可撓性伝動索条（２）により連
結されている。００は操作部材（１）の軸杆後端部に設
けた止片ｃ３１１と支持枠後板（ｔｉＴｏとの間に介在
された操作部材（１）の復帰スプリングである。
保持枠（２６）が設けられていて・この保持枠＠の後面
には操作つまみ（２７１が各操作部材（１）に対応して
配設されている。そしてこの操作つまみ（２７１には保
持る操作部材（１）が前動及び回動するように前記操作
つまみ罰と操作部材（１）とが、可撓性チューブ内に可
撓性線条を挿通して成る可撓性伝動索条（２）により連
結されている。００は操作部材（１）の軸杆後端部に設
けた止片ｃ３１１と支持枠後板（ｔｉＴｏとの間に介在
された操作部材（１）の復帰スプリングである。
しかして操作部材（１）とその左右に位置する１対の選
局部材０１． （１４１’との関係は・金策５図で示す
ように、右側に位置する選局部材０４１′が後述するロ
ック板により前動状態に保持され、かつ左側に位置する
選局部材Ｑ４１と操作部材（１）とが夫々復帰スプリン
グＧ！！ｉｔと■により復帰状態にあり、さらに切換レ
バー（５１が左側に傾動して一方の舌片（５）ａの前縁
が左側位置の選局部材（１４１に備えたストッパ一部片
面の係止片（２ｚと対向状態にあるとき、この状態から
操作つまみ罰を抑圧操作すると・可撓性伝動索条田を介
して軸杆（２）が前動し、前記一方の舌片（５）ａとス
トッパ一部片←ηの係止片（２２１との当接を介して操
作部材（１）と左側位置の選局部材０４１とが共動して
前進し、この前進動作時に後述するように右側位置の選
局部材０４１′は後述するロック板による前動保持状態
が解かれて、その復帰スプリングｔ２５１’により復帰
すると共に、前進した左側位置の選局部材α４が後述す
るロック板によりその前動状態が保持される。
局部材０１． （１４１’との関係は・金策５図で示す
ように、右側に位置する選局部材０４１′が後述するロ
ック板により前動状態に保持され、かつ左側に位置する
選局部材Ｑ４１と操作部材（１）とが夫々復帰スプリン
グＧ！！ｉｔと■により復帰状態にあり、さらに切換レ
バー（５１が左側に傾動して一方の舌片（５）ａの前縁
が左側位置の選局部材（１４１に備えたストッパ一部片
面の係止片（２ｚと対向状態にあるとき、この状態から
操作つまみ罰を抑圧操作すると・可撓性伝動索条田を介
して軸杆（２）が前動し、前記一方の舌片（５）ａとス
トッパ一部片←ηの係止片（２２１との当接を介して操
作部材（１）と左側位置の選局部材０４１とが共動して
前進し、この前進動作時に後述するように右側位置の選
局部材０４１′は後述するロック板による前動保持状態
が解かれて、その復帰スプリングｔ２５１’により復帰
すると共に、前進した左側位置の選局部材α４が後述す
るロック板によりその前動状態が保持される。
次いで操作つまみ（２ｎの抑圧を解くと、操作部材（１
）はその復帰スプリングＣ３０１により復帰するが、こ
の復帰過程において、切換レバー（５Ｊの一方の舌片（
５）ａの後縁が左側位置の選局部材（１，４１に備えた
ストッパ一部片α７）の突片圓と衝合して、切換レバー
（５）は図において時計方向に回動し、この状態はスプ
リング（６）により保持されて第６図で示すように切換
レバー （５１の他方の舌片（５）ｂの前縁が他方の選
局部材０４１′に設けられたストッパ一部片（１７１’
の係止片（２２′と当接可能な状態となる。
）はその復帰スプリングＣ３０１により復帰するが、こ
の復帰過程において、切換レバー（５Ｊの一方の舌片（
５）ａの後縁が左側位置の選局部材（１，４１に備えた
ストッパ一部片α７）の突片圓と衝合して、切換レバー
（５）は図において時計方向に回動し、この状態はスプ
リング（６）により保持されて第６図で示すように切換
レバー （５１の他方の舌片（５）ｂの前縁が他方の選
局部材０４１′に設けられたストッパ一部片（１７１’
の係止片（２２′と当接可能な状態となる。
即ち操作部材（１）の１前後動作毎に切換レバー（５）
は交互に切換って、操作部材（１）と左右１対の選局〆
（≦材α４１．Ｈ’とが相対的に前動方向で共動可能な
状態となる。第１図と第４図から明らかなように前記支
持枠旧１の底根引ＩＣの面上でその横幅方向に横動する
ようにビンＣ３２ａと長孔０％との保合を介してロック
板（３２が配置されており、このロック板Ｃ３２はスプ
リング（３３１により常時長手方向の一方に付勢されて
いる。このロック板（３２には１選局部材０４１乃至０
４１′が操作部材（１）と共に前動したとき、該選局部
材のストッパ一部片に設けた突５ｃ２４１乃至＋２４１
’と作用してロック板Ｇ３ｔ−そのスプリング（ハ）の
弾力に抗した方向に横動する傾斜縁（３４１ａと１選局
部材奮充分に前動したとき、前記突部ｃ！滲乃至α′と
係止する係止段部ｅ４Ｔ。
は交互に切換って、操作部材（１）と左右１対の選局〆
（≦材α４１．Ｈ’とが相対的に前動方向で共動可能な
状態となる。第１図と第４図から明らかなように前記支
持枠旧１の底根引ＩＣの面上でその横幅方向に横動する
ようにビンＣ３２ａと長孔０％との保合を介してロック
板（３２が配置されており、このロック板Ｃ３２はスプ
リング（３３１により常時長手方向の一方に付勢されて
いる。このロック板（３２には１選局部材０４１乃至０
４１′が操作部材（１）と共に前動したとき、該選局部
材のストッパ一部片に設けた突５ｃ２４１乃至＋２４１
’と作用してロック板Ｇ３ｔ−そのスプリング（ハ）の
弾力に抗した方向に横動する傾斜縁（３４１ａと１選局
部材奮充分に前動したとき、前記突部ｃ！滲乃至α′と
係止する係止段部ｅ４Ｔ。
とを連設して成る係合スリット図が各選局部材に夫々対
応して設けられている。なおロック鈑国には立上片Ｑ′
！Ｊの逃は孔（ハ）が形成されている。（３ｆ３１は可
変同調部（３７１の可変素子Ｇ−を支持したスライド板
で、両端が支持枠０１１の前後板旧’ａ＋旧もに軸止し
た案内杆■に前後動自在に支持されており、その中央位
置には前後方向に延びて一端が支持枠後＠（１１１ｂに
、他端が可変同調部（３７１内で夫々摺動自在に支持さ
れた支持杆Ｇ（支）が固着されている。（４Ｑｌは前記
スライド板（３６）の復帰スプリングである。
応して設けられている。なおロック鈑国には立上片Ｑ′
！Ｊの逃は孔（ハ）が形成されている。（３ｆ３１は可
変同調部（３７１の可変素子Ｇ−を支持したスライド板
で、両端が支持枠０１１の前後板旧’ａ＋旧もに軸止し
た案内杆■に前後動自在に支持されており、その中央位
置には前後方向に延びて一端が支持枠後＠（１１１ｂに
、他端が可変同調部（３７１内で夫々摺動自在に支持さ
れた支持杆Ｇ（支）が固着されている。（４Ｑｌは前記
スライド板（３６）の復帰スプリングである。
しかして任意の操作つまみ（２７１１−抑圧操作すると
・軸杆（２）と共に支持部片（３）及び主勧歯軍顛が一
体となって前動し、その左右に位置するいづれか一方の
選局部材Ｑ４１乃至０４１′も操作部材（１）と共に前
動し、前動した選局部材は突部（２４乃至ＣＩ！４１’
がロック板Ｃ３３に設けた係合スリツ） Ｃ３４１の傾
斜縁Ｃ（４１ａと当接してロック板（３３１Ｃ横動作用
を付与しつり係止段部Ｃ＋ａと係止したときに、その前
動状態が保持され、かつその前動状態に保持された選局
部材Ｑ４１乃至０４１′の記憶部（１，９１乃至餞′に
スライド板（３６１が衝合し、それによって可変同調部
（３７１が可変されて所望の局が選択される。
・軸杆（２）と共に支持部片（３）及び主勧歯軍顛が一
体となって前動し、その左右に位置するいづれか一方の
選局部材Ｑ４１乃至０４１′も操作部材（１）と共に前
動し、前動した選局部材は突部（２４乃至ＣＩ！４１’
がロック板Ｃ３３に設けた係合スリツ） Ｃ３４１の傾
斜縁Ｃ（４１ａと当接してロック板（３３１Ｃ横動作用
を付与しつり係止段部Ｃ＋ａと係止したときに、その前
動状態が保持され、かつその前動状態に保持された選局
部材Ｑ４１乃至０４１′の記憶部（１，９１乃至餞′に
スライド板（３６１が衝合し、それによって可変同調部
（３７１が可変されて所望の局が選択される。
一方すでに前動状態に保持されている選局部材は。
前記したロック根囲の横動作用時にその前動保持状態が
解除されて復帰する。そしてこの状態から押圧子ｔ２ａ
の押圧を解くと、操作部材（１）も復帰すると共にすで
に述べたように切換レバー（５）が反転して・第５図の
状態から第６図の状態或いは第６図の状態から第５図の
状態に切換わる。
解除されて復帰する。そしてこの状態から押圧子ｔ２ａ
の押圧を解くと、操作部材（１）も復帰すると共にすで
に述べたように切換レバー（５）が反転して・第５図の
状態から第６図の状態或いは第６図の状態から第５図の
状態に切換わる。
そしてまた第５図乃至第６図の状態において操作つまみ
（３）全回動掃作すると、可撓性伝動索条（２）を介し
て軸杆（２）も回転し選局駒（イ）乃至αＭ′がネジ部
（１６１乃至αｅ′トの嘆今により前後動し、これに追
従してスライド板（至）も記憶部０９乃至ｕｇＩ’と圧
接し彦から前後動して可変同調部（３７）が可変されプ
リセット操作が行われる。
（３）全回動掃作すると、可撓性伝動索条（２）を介し
て軸杆（２）も回転し選局駒（イ）乃至αＭ′がネジ部
（１６１乃至αｅ′トの嘆今により前後動し、これに追
従してスライド板（至）も記憶部０９乃至ｕｇＩ’と圧
接し彦から前後動して可変同調部（３７）が可変されプ
リセット操作が行われる。
このように構成された押釦式同調器Ａの支持枠後板旧す
と保持枠（イ）との間に、テーププレーヤＢを装備する
ことにより第７図に示すように扁平薄型の複合機器が構
成される。
と保持枠（イ）との間に、テーププレーヤＢを装備する
ことにより第７図に示すように扁平薄型の複合機器が構
成される。
以上のように本願によれば、押釦式同調器Ａの機構部と
テーププレーヤとを前後に並列的に配置し得るので、扁
平薄型の複合機器が提供できると共に、操作つまみと操
作部材とを可撓性伝動索条で連結して成るので、操作部
材の配列に関係なく操作つまみを例えば複合機器用前面
パネルにテーププレーヤ用操作釦との関連で任意の位置
に集合的に配置し得て、設計並びにデザインに自由性を
与えて便利であるなどの利点を有する。
テーププレーヤとを前後に並列的に配置し得るので、扁
平薄型の複合機器が提供できると共に、操作つまみと操
作部材とを可撓性伝動索条で連結して成るので、操作部
材の配列に関係なく操作つまみを例えば複合機器用前面
パネルにテーププレーヤ用操作釦との関連で任意の位置
に集合的に配置し得て、設計並びにデザインに自由性を
与えて便利であるなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図は一部省略し
た総体平面図、第２図は第１図のＩ−Ｉ線断面図、第３
図は第１図の１−１１線断面図、第４図は支持枠とロッ
ク板との関係を示す部分平面図、第５図及び第６図は選
局部材の動作関係を示す部分平面図、第７図は複合機器
の構成全示す側面図である。 図中（１）は操作部材４（２）は軸杆、（３）は支持部
片。 （５）は切換レバー、 Ｑｌは主動歯車ｈ （ｕｌは支
持枠・α４゜０４１’ｆ１選局部材、０５１ ＊ （１
５１’ ｉｊ 軸杆、（１６１ｍ （１６１’ ｔｊ：
ネジ部ｈＱ７１． Ｑ７１’ Ｕ ７． ト”）バー
ＨｔＢ片、 （１８１，酩’ａ従動ｍ車、ｃ！ｏｌ。 αυ′は選局駒、ωは保持枠、＠は操作つまみ、翰は可
撓性伝動索条である。 第１図 ■ 第２図 第３図 −」 ■ 第５図 第６図
た総体平面図、第２図は第１図のＩ−Ｉ線断面図、第３
図は第１図の１−１１線断面図、第４図は支持枠とロッ
ク板との関係を示す部分平面図、第５図及び第６図は選
局部材の動作関係を示す部分平面図、第７図は複合機器
の構成全示す側面図である。 図中（１）は操作部材４（２）は軸杆、（３）は支持部
片。 （５）は切換レバー、 Ｑｌは主動歯車ｈ （ｕｌは支
持枠・α４゜０４１’ｆ１選局部材、０５１ ＊ （１
５１’ ｉｊ 軸杆、（１６１ｍ （１６１’ ｔｊ：
ネジ部ｈＱ７１． Ｑ７１’ Ｕ ７． ト”）バー
ＨｔＢ片、 （１８１，酩’ａ従動ｍ車、ｃ！ｏｌ。 αυ′は選局駒、ωは保持枠、＠は操作つまみ、翰は可
撓性伝動索条である。 第１図 ■ 第２図 第３図 −」 ■ 第５図 第６図
Claims (2)
- （１）支持枠に、主動歯車を有した操作部材と、ネジ部
に前後動可能に選局駒を螺合しかつ従＊歯車を有した選
局部材とを夫々回転並びに前後動自在に装備し、操作部
材を押圧したときそれと連動して選局部材が前動して選
局状態に保持されると共に、操作部材の復帰状態で主動
歯車と従動歯車とが噛合するように構成した押釦式同調
器において。 前記支持枠の後方位置に保持枠を設けると共に・この保
持枠に前記操作部材と夫々対応して操作つまみを配設し
、この各操作つまみと前記各操作部材と全夫々可撓性伝
動索条により連結せしめたことを特徴とする複合機器用
押釦式同一器。 - （２）支持枠と保持枠との間隔全テーププレーヤ會配置
するに必要な間隔とした特許請求の範囲第１項記載の複
合機器用押釦式同調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2848683A JPS59154814A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 複合機器用押釦式同調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2848683A JPS59154814A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 複合機器用押釦式同調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154814A true JPS59154814A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12249990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2848683A Pending JPS59154814A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 複合機器用押釦式同調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4769816B2 (ja) * | 2004-11-08 | 2011-09-07 | アトラス コプコ エアーパワー，ナームローゼ フェンノートシャップ | 油溜めの脱気から油を分離する装置 |
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1983
- 1983-02-24 JP JP2848683A patent/JPS59154814A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4769816B2 (ja) * | 2004-11-08 | 2011-09-07 | アトラス コプコ エアーパワー，ナームローゼ フェンノートシャップ | 油溜めの脱気から油を分離する装置 |
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