JPS59153032A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS59153032A JPS59153032A JP2653883A JP2653883A JPS59153032A JP S59153032 A JPS59153032 A JP S59153032A JP 2653883 A JP2653883 A JP 2653883A JP 2653883 A JP2653883 A JP 2653883A JP S59153032 A JPS59153032 A JP S59153032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- switch
- hook
- lever
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
- H05B6/6417—Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボタン操作によってドアを開く高周波加熱装
置に関するもので、ドア開成時の高周波漏洩を確実に防
止することを目的とする。
置に関するもので、ドア開成時の高周波漏洩を確実に防
止することを目的とする。
従来例の構成とその問題点
従来の高周波加熱装置の安全装置を第１図、第２図、第
３図に示す。第１図に於て、１はドアに取付けられたボ
タン、２はフック、３はフック２を時計方向に付勢して
引きもどすためのバネである。本体ｆ１１１にはフック
２と係合するように保合部４を有するブラケット５を有
している。６はレバーでブラケット５に摺動するように
取付けられ、二次インターロックスイッチ７とモニター
スイッチ８を０Ｎ−ＯＦＦするｕ９はバネで、ドアの開
成時にはレバー６を上昇させるために付勢するものであ
る。
３図に示す。第１図に於て、１はドアに取付けられたボ
タン、２はフック、３はフック２を時計方向に付勢して
引きもどすためのバネである。本体ｆ１１１にはフック
２と係合するように保合部４を有するブラケット５を有
している。６はレバーでブラケット５に摺動するように
取付けられ、二次インターロックスイッチ７とモニター
スイッチ８を０Ｎ−ＯＦＦするｕ９はバネで、ドアの開
成時にはレバー６を上昇させるために付勢するものであ
る。
この構成によれば、ドアに取付けられたボタン１を押す
ことにより、フック２を反時計方向に回動させブラケッ
ト５の係合部４よりはずす。この時、つ捷りドアの閉成
時においてフック２により下降させていたレバー６はフ
ック２をはずしさることにより、バネ９の力で上昇し、
二次インターロックスイッチをＯＦＦ、モニタースイッ
チをＯＮに腰回路を開路させ高周波発生をストップし、
ドア開成時において高周波漏洩を防止するものである。
ことにより、フック２を反時計方向に回動させブラケッ
ト５の係合部４よりはずす。この時、つ捷りドアの閉成
時においてフック２により下降させていたレバー６はフ
ック２をはずしさることにより、バネ９の力で上昇し、
二次インターロックスイッチをＯＦＦ、モニタースイッ
チをＯＮに腰回路を開路させ高周波発生をストップし、
ドア開成時において高周波漏洩を防止するものである。
しかしこのような構成においては、バネ等の故障があっ
たとき、レバー６が下降した１寸の状態になり、二次イ
ンターロックスイッチ７がＯＮ。
たとき、レバー６が下降した１寸の状態になり、二次イ
ンターロックスイッチ７がＯＮ。
モニタースイッチがＯＦＦのままでドアを開いてしまい
、高周波が漏洩してし１うという事故が起きる危険性が
あった。このような危険は、バネの故障ばかりでなく、
レバー６とブラケット５の変形の場合や、二次インター
ロックスイッチやモニタースイッチとの接触具合などに
よっても起こりうるもので確実な高周波漏洩防止方法が
必要である。
、高周波が漏洩してし１うという事故が起きる危険性が
あった。このような危険は、バネの故障ばかりでなく、
レバー６とブラケット５の変形の場合や、二次インター
ロックスイッチやモニタースイッチとの接触具合などに
よっても起こりうるもので確実な高周波漏洩防止方法が
必要である。
また他の従来の安全装置について第３図を用いて説明す
る。１１はドア１ｏに設けられたドアフック、１２は本
体側に設けた反転盤取付板、１３はこの反転盤取付板１
２にピン１４で回動自在に設けた反転盤で、上部にはス
イッチ１５を動作させるレバ一部１６を、下部には反転
盤取付板１２との間に反転バネ１７を設けており、この
反転ノ（ネ１７は、反転盤取付板１２に設けられた固定
座を支点にして反転運動を行なう。そして、反転盤１３
にはドアフック１１と係合する保合部１８を有している
。１９はス１−ツハーヒンで、反転盤１３−１−に設け
られたドア１ｏが開いた時に、反転盤取付板１２のりＪ
ｉｔ、１部２ｏに当接して、反転盤１３を一定の位置に
保つようになっている。
る。１１はドア１ｏに設けられたドアフック、１２は本
体側に設けた反転盤取付板、１３はこの反転盤取付板１
２にピン１４で回動自在に設けた反転盤で、上部にはス
イッチ１５を動作させるレバ一部１６を、下部には反転
盤取付板１２との間に反転バネ１７を設けており、この
反転ノ（ネ１７は、反転盤取付板１２に設けられた固定
座を支点にして反転運動を行なう。そして、反転盤１３
にはドアフック１１と係合する保合部１８を有している
。１９はス１−ツハーヒンで、反転盤１３−１−に設け
られたドア１ｏが開いた時に、反転盤取付板１２のりＪ
ｉｔ、１部２ｏに当接して、反転盤１３を一定の位置に
保つようになっている。
上記構成においてドア１０が閉じられると、ドに引きつ
けるようにして固定する。そして反転盤１３のレバ一部
１６を長くしてドアフック１１の動きを増１〕シ、反転
盤１３のレバ一部１６の先端でスイッチ１６を動作させ
るものである。
けるようにして固定する。そして反転盤１３のレバ一部
１６を長くしてドアフック１１の動きを増１〕シ、反転
盤１３のレバ一部１６の先端でスイッチ１６を動作させ
るものである。
しかし、このような構成においてもバネ等の故障による
高周波漏洩の危険性は大きい。
高周波漏洩の危険性は大きい。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、ドア開成
時においては確実に高周波発生を停止にし高周波漏洩を
なくすことを目的とする。
時においては確実に高周波発生を停止にし高周波漏洩を
なくすことを目的とする。
発明の構成
」＝記目的を達するため、高周波加熱装置本体とこの本
体内に設けられた加熱庫の開口を開閉するドアと前記ド
アの開閉を行なうだめのボタンと、５ノー 前記ボタンの作動に連動して動作するフックと、前記フ
ックによりスイッチを開閉するレバーとを有し、前記レ
バーは、前記フックにより強制的にスイッチの開閉を行
う構成とした高周波加熱装置である。
体内に設けられた加熱庫の開口を開閉するドアと前記ド
アの開閉を行なうだめのボタンと、５ノー 前記ボタンの作動に連動して動作するフックと、前記フ
ックによりスイッチを開閉するレバーとを有し、前記レ
バーは、前記フックにより強制的にスイッチの開閉を行
う構成とした高周波加熱装置である。
この構成において、安全装置が故障等により異常現象を
起こした時は、ドアの開成が行なえないようになるので
高周波漏洩はおこらなく、安全性が向上するものである
。
起こした時は、ドアの開成が行なえないようになるので
高周波漏洩はおこらなく、安全性が向上するものである
。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は一般的な加熱装置の開扉状態を示す図であり、
ドアを開成した時のものである。１はドアに設けられた
ボタン、２はドアの開閉を行なうフックである。
ドアを開成した時のものである。１はドアに設けられた
ボタン、２はドアの開閉を行なうフックである。
第４図において、本発明に関する要部回路について説明
する。２１は電源コンセント、２２はモニター回路が動
作した時間路するモニターヒユーズで２３は一次インタ
ーロックスイッチ、７ハ２次インターロックスイッチ、
８はモニタースイッチ、２４は高周波加熱装置のドアを
開いた時ＯＮするドアスイッチで、ドアの開成時には加
熱庫庫内を照明するランプ２６がある。２６はマグネト
ロン（図示せず）を冷却するファンモータ、２７は高周
波を発振させるだめのスタートスイッチでアル。２８は
リレーコイル、２９は高圧トランスである。
する。２１は電源コンセント、２２はモニター回路が動
作した時間路するモニターヒユーズで２３は一次インタ
ーロックスイッチ、７ハ２次インターロックスイッチ、
８はモニタースイッチ、２４は高周波加熱装置のドアを
開いた時ＯＮするドアスイッチで、ドアの開成時には加
熱庫庫内を照明するランプ２６がある。２６はマグネト
ロン（図示せず）を冷却するファンモータ、２７は高周
波を発振させるだめのスタートスイッチでアル。２８は
リレーコイル、２９は高圧トランスである。
以下回路の動作について説明する。ドアが閉じていてス
タートスイッチ２７がＯＦＦの時、−次インターロック
スイッチ２３、二次インターロックスイッチ７はＯＮ、
モニタースイッチはＯＦＦの状態にある。調理を行なう
場合は、スタートスイッチ２７をＯＮすることにより、
リレーコイル２日が動作し回路に電流が流れる。このよ
うに回路に電流が流れている時ドアを開くと、通常は一
次インターロックスイッチ２３、二次インターロックス
イッチ７がＯＦＦ、モニタースイッチ８はＯＮとなる。
タートスイッチ２７がＯＦＦの時、−次インターロック
スイッチ２３、二次インターロックスイッチ７はＯＮ、
モニタースイッチはＯＦＦの状態にある。調理を行なう
場合は、スタートスイッチ２７をＯＮすることにより、
リレーコイル２日が動作し回路に電流が流れる。このよ
うに回路に電流が流れている時ドアを開くと、通常は一
次インターロックスイッチ２３、二次インターロックス
イッチ７がＯＦＦ、モニタースイッチ８はＯＮとなる。
つ捷り何らかの異常が発生し一次インターロックスイッ
チ２３がＯＮであっても二次インターロックスイッチ７
がＯＦＦのため回路には電流が流れない。また、−次イ
ンターロックスイッチ２３、二次インターロックスイッ
チ７の両スイッチに異常が生じＯＮの状態にあったとし
てもモニタースイッチ８がＯＮのためモニターヒユーズ
２２が切られて回路に電流が流れるのを防ぐ構成となっ
ている。このモニタースイッチ８は、二次インターロッ
クスイッチが０ＦＦＫなってからＯＮし、又二次インタ
ーロックスイッチがＯＮになる前にＯＦＦにするように
なっている。ランプ２５は、ドアが閉じている状態での
スタートスイッチ２７をＯＮした時、あるいはドアが開
かれた時点灯するようになっている。
チ２３がＯＮであっても二次インターロックスイッチ７
がＯＦＦのため回路には電流が流れない。また、−次イ
ンターロックスイッチ２３、二次インターロックスイッ
チ７の両スイッチに異常が生じＯＮの状態にあったとし
てもモニタースイッチ８がＯＮのためモニターヒユーズ
２２が切られて回路に電流が流れるのを防ぐ構成となっ
ている。このモニタースイッチ８は、二次インターロッ
クスイッチが０ＦＦＫなってからＯＮし、又二次インタ
ーロックスイッチがＯＮになる前にＯＦＦにするように
なっている。ランプ２５は、ドアが閉じている状態での
スタートスイッチ２７をＯＮした時、あるいはドアが開
かれた時点灯するようになっている。
次に第５図を用いてその動作について説明する。
従来例と同一部に於ては同一番号を付けている。
６ｂはレバーのひっかかり部である。
この構成によれば、ドアに取付けられたボタン１を押す
ことにより、フック２をブラケット５の保合部４よりは
ずすと共に、レバーのひっかかり部６ｂをフックの背面
２＋Ｌで強制的に押し上げる。
ことにより、フック２をブラケット５の保合部４よりは
ずすと共に、レバーのひっかかり部６ｂをフックの背面
２＋Ｌで強制的に押し上げる。
もしもバネがおれていたりしてレバー６が自然に上昇し
なくでも、強制的に押し上げるため、二次インターロッ
クスイッチをＯＦＦに、モニタースイッチをＯＮにする
ことができる。このような構成であるために、高周波が
発振している状態でのドアの開成はなく、よって高周波
が漏洩する心配もない。
なくでも、強制的に押し上げるため、二次インターロッ
クスイッチをＯＦＦに、モニタースイッチをＯＮにする
ことができる。このような構成であるために、高周波が
発振している状態でのドアの開成はなく、よって高周波
が漏洩する心配もない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、バネ等の故障が１１−Ｗ
こった場合にでも、ドアを開成する時には、強制的に高
周波発振を停止させ、高周波発振を停止にできない場合
はドアの開成は不可能となるなど、高周波漏洩を起こす
ことのない、きわめて安全性のすぐれた効果を奏する。
こった場合にでも、ドアを開成する時には、強制的に高
周波発振を停止させ、高周波発振を停止にできない場合
はドアの開成は不可能となるなど、高周波漏洩を起こす
ことのない、きわめて安全性のすぐれた効果を奏する。
第１図は、一般的な高周波加熱装置の斜視図、第２図、
第３図は従来例の高周波加熱装置のドアフック部の要部
断面図、第４図は本発明の一実施例を表わす要部回路図
、第６図は本発明の一実施例を表わすドアフック部の要
部断面図である。 ９／ １・・・・・・ボタン、２・川・・フック、２ａ・・川
・フックの背面、３・・・・・・バネ、４・・・・・・
係合部、５・・・・・・ブラケット、６・・・・・・レ
バー、６ａ・川・・レバー凸部、６ｂ・・・・・・レバ
ーのひっかかり部、７・・・・・・二次インターロック
スイッチ、８・川・・モニタースイッチ、９・・・・・
・バネ、１０・・・・・・ドア、１１・・川・ドアフッ
ク、１２・・・・・・反転盤取付板、１３・・・・・・
反転盤、１４・・・・・・ピン、１５・・・・・・スイ
ッチ、１６・・曲レバ一部、１７・・・・・・反転バネ
、１８・・・・・・係合部、１９・川・・ストッパーピ
ン、２０・・・・・・切起し部、２１・川・・電源コン
セント、２２・川・・モニターヒユーズ、２３・・・・
・・−次インターロックスイッチ、２４・・・・・・ド
アスイッチ、２６・・・・・・ランプ、２６・・・・・
・ファンモー久２７・・・・・スタートスイッチ、２８
・・・・・・リレーコイル、２９・・・・・・高圧トラ
ンス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１器筒
１ 図 第２図 ＠３図 第４図 ３ ＝２．５． ８ ２、［“７．−子 ｆ 第５図
第３図は従来例の高周波加熱装置のドアフック部の要部
断面図、第４図は本発明の一実施例を表わす要部回路図
、第６図は本発明の一実施例を表わすドアフック部の要
部断面図である。 ９／ １・・・・・・ボタン、２・川・・フック、２ａ・・川
・フックの背面、３・・・・・・バネ、４・・・・・・
係合部、５・・・・・・ブラケット、６・・・・・・レ
バー、６ａ・川・・レバー凸部、６ｂ・・・・・・レバ
ーのひっかかり部、７・・・・・・二次インターロック
スイッチ、８・川・・モニタースイッチ、９・・・・・
・バネ、１０・・・・・・ドア、１１・・川・ドアフッ
ク、１２・・・・・・反転盤取付板、１３・・・・・・
反転盤、１４・・・・・・ピン、１５・・・・・・スイ
ッチ、１６・・曲レバ一部、１７・・・・・・反転バネ
、１８・・・・・・係合部、１９・川・・ストッパーピ
ン、２０・・・・・・切起し部、２１・川・・電源コン
セント、２２・川・・モニターヒユーズ、２３・・・・
・・−次インターロックスイッチ、２４・・・・・・ド
アスイッチ、２６・・・・・・ランプ、２６・・・・・
・ファンモー久２７・・・・・スタートスイッチ、２８
・・・・・・リレーコイル、２９・・・・・・高圧トラ
ンス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１器筒
１ 図 第２図 ＠３図 第４図 ３ ＝２．５． ８ ２、［“７．−子 ｆ 第５図
Claims (1)
- 高周波加熱装置本体と、この本体内に設けられた加熱庫
の開口を開閉するドアと、前記ドアの開閉を行なうため
のボタンと、前記ボタンの作動に連動して動作するフッ
クと、前記フックによりスイッチを開閉するレバーとを
有し、前記レバーは、前記フックにより強制的にスイッ
チの開閉を行なう構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653883A JPS59153032A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653883A JPS59153032A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153032A true JPS59153032A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0228064B2 JPH0228064B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=12196266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2653883A Granted JPS59153032A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300610B1 (en) * | 2000-08-25 | 2001-10-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with door latching member |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123128U (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-06 | 峯子 内田 | 化粧品用適温箱付き化粧台 |
| JPH0970321A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | K M Japan Kk | 冷却装置付き化粧台 |
| WO2022054727A1 (ja) | 2020-09-14 | 2022-03-17 | 東洋紡株式会社 | ポリオレフィン系塗料組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562089U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2653883A patent/JPS59153032A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562089U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300610B1 (en) * | 2000-08-25 | 2001-10-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with door latching member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228064B2 (ja) | 1990-06-21 |
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