JPS59148487A - 発信停止方式 - Google Patents
発信停止方式Info
- Publication number
- JPS59148487A JPS59148487A JP2158483A JP2158483A JPS59148487A JP S59148487 A JPS59148487 A JP S59148487A JP 2158483 A JP2158483 A JP 2158483A JP 2158483 A JP2158483 A JP 2158483A JP S59148487 A JPS59148487 A JP S59148487A
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- Japan
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は共通制御式自動電話交換機における発信接続の
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
クロスバ交換機等において、通話料金滞納等の理由で任
意の加入者に対し一時的に発信停止の措置を行う場合は
、該当加入者回線を主配線架の入口において切断処理し
、交換機より該、当加入者端末を切離すことにより発信
不能状態としていた。この従来の方法では加入者回線の
切断及び再接続作業を主配線架の設置場所まで必要の都
度保守者を派遣して、複羅に収容された配線盤から該当
加入者を捜し出し手作業で行う必要があった。また該加
入者に対しては無音となるため、交換機側の障害である
と誤解されイ）欠点もあった。
意の加入者に対し一時的に発信停止の措置を行う場合は
、該当加入者回線を主配線架の入口において切断処理し
、交換機より該、当加入者端末を切離すことにより発信
不能状態としていた。この従来の方法では加入者回線の
切断及び再接続作業を主配線架の設置場所まで必要の都
度保守者を派遣して、複羅に収容された配線盤から該当
加入者を捜し出し手作業で行う必要があった。また該加
入者に対しては無音となるため、交換機側の障害である
と誤解されイ）欠点もあった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、保
守者作業をより簡便にし、該当加入者に対し発信停止さ
れている旨の通知を行うと共に、無人局等につ℃・ては
親局である保守和当局より保守員を派遣することなく遠
隔制御で発信停止及び解除操作を可能とする手段を提供
することにある。
守者作業をより簡便にし、該当加入者に対し発信停止さ
れている旨の通知を行うと共に、無人局等につ℃・ては
親局である保守和当局より保守員を派遣することなく遠
隔制御で発信停止及び解除操作を可能とする手段を提供
することにある。
本発明では、共通制御装置の内部情報をもと。
に、発呼加入者の加入者サービスクラスを抽出。
する検出装置を設けることにより、該発呼加入。
者が発信停止加入者の場合は、該検出装置より・該共通
制御装置に対し、発信停止クラス情報を一送出すること
により、該共通制御装置内の接続制御情報の一部である
選択数字等を第２の情報に置換して、所謂特番接続を行
わせることにより発信停止トーキを送出する特殊トラン
クへの接続を可能としたものである。
制御装置に対し、発信停止クラス情報を一送出すること
により、該共通制御装置内の接続制御情報の一部である
選択数字等を第２の情報に置換して、所謂特番接続を行
わせることにより発信停止トーキを送出する特殊トラン
クへの接続を可能としたものである。
第１図は本発明の実施例に係る中継方式図であり、ＭＬ
は主リンク、ＳＵＢは発呼加入者、ＯＲは発信レジスタ
、ＯＧＴは出トランク、ＳＰＴは発（ｉ停止トーキを送
出することのできる特殊トランク、ＣＭはクロスバ交換
機の共通制御装置である。
は主リンク、ＳＵＢは発呼加入者、ＯＲは発信レジスタ
、ＯＧＴは出トランク、ＳＰＴは発（ｉ停止トーキを送
出することのできる特殊トランク、ＣＭはクロスバ交換
機の共通制御装置である。
マーカ、ＴＬＲは同じく発信翻訳装置であるトランスレ
ータを示す。またＣＰＥはＣＭから受信した発呼加入者
に関する接続制御情報をもとに、発呼加入者のサービス
クラスを抽出する検出装置、ＴＹＰは入出力装置を示す
。
ータを示す。またＣＰＥはＣＭから受信した発呼加入者
に関する接続制御情報をもとに、発呼加入者のサービス
クラスを抽出する検出装置、ＴＹＰは入出力装置を示す
。
第２図は本発明の一実施例を示すマーカの主要回路部分
である。以下本発明の一実施例を第２図により説明する
。
である。以下本発明の一実施例を第２図により説明する
。
第２図においてＯ８Ｔは検出装置ＣＰＥ側の発信停止加
入者識別結果をマーカＣＭ側で受信するだめの継電器、
ｏｓｔはその接点である。またｄ、ｅｔはＣＰＥで発
信停止加入者識別を行った際動作する検出継電器ＤＥＴ
（図示は省略）の接点を示し、ｄａｔの閉成によって
ＣＭ側で継電器Ｏ８Ｔが動作することにより、 ＣＭは
発呼加入者が発信停止の対象加入者であることを知るこ
とができる。
入者識別結果をマーカＣＭ側で受信するだめの継電器、
ｏｓｔはその接点である。またｄ、ｅｔはＣＰＥで発
信停止加入者識別を行った際動作する検出継電器ＤＥＴ
（図示は省略）の接点を示し、ｄａｔの閉成によって
ＣＭ側で継電器Ｏ８Ｔが動作することにより、 ＣＭは
発呼加入者が発信停止の対象加入者であることを知るこ
とができる。
またＴＯＧルＯＧ 、Ａドア 、乃至Ｊｏ〜７は発信レ
ジスタより発信レジスタマーカコネク′り０ｆｌＡ４
Ｃ全経由してＣＭが受信した接続種別情報及びいコード
で構成された選択数字情報を蓄積する継電器。
ジスタより発信レジスタマーカコネク′り０ｆｌＡ４
Ｃ全経由してＣＭが受信した接続種別情報及びいコード
で構成された選択数字情報を蓄積する継電器。
ｔｏダ＋”、Ｌαドア、乃至ノ０〜７はこれらの継電器
の接点である。更にＲＬＫは発信レジスタよりＣＭが受
信した接続種別情報等の張切復旧確認用継電器、ＣＨＦ
はフレーム替え指示用継電器、ｒｌｋ及びｃｈｆはこれ
らσ月１林電器の接点である。またＯｄγ〜９ｄｒは発
信レジスタより受信した選択数。
の接点である。更にＲＬＫは発信レジスタよりＣＭが受
信した接続種別情報等の張切復旧確認用継電器、ＣＨＦ
はフレーム替え指示用継電器、ｒｌｋ及びｃｈｆはこれ
らσ月１林電器の接点である。またＯｄγ〜９ｄｒは発
信レジスタより受信した選択数。
字の桁数表示用継電器ｏ１）ＩＬ〜９Ｄｒｔの接点ｃｋ
ｇ ＩｔまＣＭ内の地気供給用継′準器ＣＫ（３の接点
を示す。
ｇ ＩｔまＣＭ内の地気供給用継′準器ＣＫ（３の接点
を示す。
第２図において任意のＣＭで発信接続動作を行う場合、
該ＣＭはＯＩ握Ｃを経由してＯＲより受信した接続種別
情報２選択数字情報等をＴＬＲに送入し、ＴＬＲの出力
として出ルート情報等を受イにする。
該ＣＭはＯＩ握Ｃを経由してＯＲより受信した接続種別
情報２選択数字情報等をＴＬＲに送入し、ＴＬＲの出力
として出ルート情報等を受イにする。
該ＣＭではこのＴＬＲ出力に基づいてＯＧＴを選択。
捕捉し発呼加入者ＳＵＢと該α）Ｔ間の接続をＭＬ上”
で完ｒさせる訳であるが、ｉ ５ＩＪＢがＣＰＥの加
入者データ上発信停止状いとして登録されて℃・る場合
はＣＭ等が以下に述べる動作を行う。即ち任声の（Ｍが
ＯＲから起仰１されたときＣＰＥがＣＭ内の接続制御情
報のうち発呼加入者収容位置情報をモニタできるように
構成しておき、ＣＰＥ内に加入者データとしてタイプラ
イタ等で投入された加入者クラス情報テーブルを参照し
て、該発呼加入者収容位置情報が発信停止クラスである
ことを識別すると、ＣＰＩｃ内の検出継電器１）Ｉ罰゛
の接点ｄｅｔが動作閉成し、地気−ｄｅｔ−υＳＴ−電
池の経路でＣＭ側の発信停止情報受信継電器Ｏ８Ｔが動
作、保持する。Ｏ８Ｔが動作すると、その接７壱ｏｒｔ
により、接続種別情報ＴＯＧ又はり、ＯＧ、選択数字情
報ＡＯ〜７、乃至ＪＯ〜７を復旧させると共に、公知の
フレーム替え指示用継電器ＣＨＦを動作保持させ、図示
は省略したがＩ’ｌＲよりＣＮ＋が受信した出ルート情
報等、発呼者のダイヤルした選択数字に基づく接続制御
情報を全て復旧せしめる。接続種別情報及び選択数字情
報が以上の如＜ Ｏ８Ｔにより強制復旧したことを、地
気−ｃｋｑ −ｏｒｔ −ｒｌｋ −）’７＝−ａＯ−
９ｄｒ ｌ・Ｑ ｄ ｒ −１ｏｇ −ｔｏ、ｑ−Ｒ
ＬＫ−電池の経路でＩｔＬＫが動作。
で完ｒさせる訳であるが、ｉ ５ＩＪＢがＣＰＥの加
入者データ上発信停止状いとして登録されて℃・る場合
はＣＭ等が以下に述べる動作を行う。即ち任声の（Ｍが
ＯＲから起仰１されたときＣＰＥがＣＭ内の接続制御情
報のうち発呼加入者収容位置情報をモニタできるように
構成しておき、ＣＰＥ内に加入者データとしてタイプラ
イタ等で投入された加入者クラス情報テーブルを参照し
て、該発呼加入者収容位置情報が発信停止クラスである
ことを識別すると、ＣＰＩｃ内の検出継電器１）Ｉ罰゛
の接点ｄｅｔが動作閉成し、地気−ｄｅｔ−υＳＴ−電
池の経路でＣＭ側の発信停止情報受信継電器Ｏ８Ｔが動
作、保持する。Ｏ８Ｔが動作すると、その接７壱ｏｒｔ
により、接続種別情報ＴＯＧ又はり、ＯＧ、選択数字情
報ＡＯ〜７、乃至ＪＯ〜７を復旧させると共に、公知の
フレーム替え指示用継電器ＣＨＦを動作保持させ、図示
は省略したがＩ’ｌＲよりＣＮ＋が受信した出ルート情
報等、発呼者のダイヤルした選択数字に基づく接続制御
情報を全て復旧せしめる。接続種別情報及び選択数字情
報が以上の如＜ Ｏ８Ｔにより強制復旧したことを、地
気−ｃｋｑ −ｏｒｔ −ｒｌｋ −）’７＝−ａＯ−
９ｄｒ ｌ・Ｑ ｄ ｒ −１ｏｇ −ｔｏ、ｑ−Ｒ
ＬＫ−電池の経路でＩｔＬＫが動作。
保持することで確認し、地気−ｒｌｋ−ｏｓｔ −ＡＯ
−電池及び地気−ｒｌｋ −ｏｚｔ −ＡＩの経路で継
電器ＡＯ，Ａ１を動作させると共に、同様の動作回路で
選択数字のＢコード及びＣコードにっ℃・てジャンパで
設定した任意の２１５コードに対応する継電器を動作さ
せることにより、あたかもＯｒ？ＡＩＣ経由でＯＲより
特番１ＸＹを受信した形として出ル−トの再選択を行う
。即ち川７にの動作により接続種別情報も、地気−ｒｌ
ｋ−ａｌ−ａＯ−ｏｚｆ、 −。
−電池及び地気−ｒｌｋ −ｏｚｔ −ＡＩの経路で継
電器ＡＯ，Ａ１を動作させると共に、同様の動作回路で
選択数字のＢコード及びＣコードにっ℃・てジャンパで
設定した任意の２１５コードに対応する継電器を動作さ
せることにより、あたかもＯｒ？ＡＩＣ経由でＯＲより
特番１ＸＹを受信した形として出ル−トの再選択を行う
。即ち川７にの動作により接続種別情報も、地気−ｒｌ
ｋ−ａｌ−ａＯ−ｏｚｆ、 −。
１、、ＯＧ−電池の経路によりＴ−ＯＧが動作するため
、発呼加入者のダイヤルした選択数字が市外局番。
、発呼加入者のダイヤルした選択数字が市外局番。
を含んでいても、一様に特番１ＸＹの市内発信呼として
ＴＬＲを再起動し、ＣＭの再接続動作に必要。
ＴＬＲを再起動し、ＣＭの再接続動作に必要。
な出ルート情報等をＴＬＲより受信した後、発信停止加
入者であることをトーキサービスするこ。
入者であることをトーキサービスするこ。
とのできる特殊ト・ランクＳＰＴと該発呼加入者との接
続を行う。
続を行う。
以上の如く、本例では発信接続に関しての一実施例につ
いて説明したが、自室内接続についても同様の動作とな
る。また本発明では発信停止機能についてのみ述べたが
、かかる発呼加入者サービスクラス検出に基づく特殊ト
ランク等への接続機能は、発信停止以外の任意のトーキ
サービス等の接続制御にも使用可能なことは看う迄もな
い。
いて説明したが、自室内接続についても同様の動作とな
る。また本発明では発信停止機能についてのみ述べたが
、かかる発呼加入者サービスクラス検出に基づく特殊ト
ランク等への接続機能は、発信停止以外の任意のトーキ
サービス等の接続制御にも使用可能なことは看う迄もな
い。
次に本発明における発呼加入者クラスの投入及び変更に
ついて説明する。本発明では発信停止措置の必要性が生
じた時タイプライタ又は磁気テープ装置等の入出力装置
を媒介と゛してＣＰＥ内の、横軸記憶部にある加入者デ
ータを操作可能なため、無人局等については変復調装置
を用いたデータ転送回線等を介して、親局乃至保守担当
有人局に設けたタイプライタ又は磁気テープ装置等によ
り、遠隔操作で無人局の加入者データの変更等が可能で
あり、保守の省力化を図れるだけでな（、各種措置に即
応性を持たせることができる。
ついて説明する。本発明では発信停止措置の必要性が生
じた時タイプライタ又は磁気テープ装置等の入出力装置
を媒介と゛してＣＰＥ内の、横軸記憶部にある加入者デ
ータを操作可能なため、無人局等については変復調装置
を用いたデータ転送回線等を介して、親局乃至保守担当
有人局に設けたタイプライタ又は磁気テープ装置等によ
り、遠隔操作で無人局の加入者データの変更等が可能で
あり、保守の省力化を図れるだけでな（、各種措置に即
応性を持たせることができる。
第３図は本発明におけるＣＰＥとＣＭ間の発信停止加入
者識別情報授受に係わる部分のＣＭ内の具体的な回路構
成を示したものである。即ち発呼加入者としては実際に
は却独と共同が存在しているため、・ＣＭの発信接続に
ついては却独加入者からの発信でない場合は公知の共同
識別回路により、２共同加入者の甲か乙かの判定を行っ
ているが、この識別動作の分だけＣＭ内の接続制御情報
の出揃う時期が単独発信の場合より遅延する。従って共
同発信呼の場合には発呼加入者の収容位置情報等をＣＭ
からＣＰＥに転送する時期が゛一般加入者発信呼と比較
して遅くなるという問題が生ずる。第６図はその解決策
を示したもの′で、単独発信呼と共同発信呼の発信停止
識別時期を、ＣＭ動作上で同等にするためのものである
Ｊ以下第３図及び第４図を用いてこれを説明するｇ第３
図において一〇ＳＴＡ 、０８ＴＩ３は、ＣＭ動作シー
ケンスの最初においてＣＭよりＣＰＥに対し発呼加入゛
者収容位１イ情報のみ先行して転送する事により、ＣＰ
Ｅより返送される情報の受信用継電器であ包゛゛またｏ
ｓｔσ、ｏｓｔｈはそれらの接点である。Ｏ８Ｔは発信
停止加入者からの発信呼である事を最終的に決定する継
電器であるが、その接点ｏｘｔの用途はｆ４ｒＪ２図で
述べた内容と同一である。ｐｔｙはＣＭｌａｉｒ作シー
ケンスの最初において公知の手段によりｒＬｎの出力と
して得られる共同発信クラス−表示継電器Ｐ’ｒ”Ｙ
（図示は省略）の接点、αｐ、ｂｐ・は何れも図示を省
略した共同識別結果を表示する継ｆｉ器ＡＰ（共同中）
、ＢＰ（共同乙）の接点である。またＯ！は図示を省略
した発信接続を表示・する継電器用の接点である。次に
第４図である・が、これはＣＰＥよりＣＭに返送する発
信規制に関する予告情報であり、規制対象となる加入者
種別に対応してＣＭの０８ＴＡ 、０８ＴＨの何れを駆
動させるかの条件を丸印で示したものである。即ちＣＭ
動作シーケンスの最初においてＣＭよりａｐｒ；に対し
て転送した発呼加入者収容位置情報に基づ鍛ＣＰＥは単
独加入者の発信停止の場合と、共同中の発信停止の場合
にはＣＭの０８ＴＡを１壓１曲する。一方共同乙の発信
停止Ｆの場合にはＣＰＥはＣＭαｍ３を駆動する。以上
の条件によれば、発呼加入者が単独の場合には、地気−
ｏ、ｑ −７）ｔ、Ｉ／ （ブレイク側） −’ｏｓｔ
ａ −０８Ｔ−電池の経路で直ちにＯ８ｉ’が動作保持
するが、発呼加入者が共同中の場合は地気−ｏｙ −ｐ
ｔ、ｙ （メイク側）−ａｐ（メイクｆｕｌｌ ）−ｏ
ｓｔα−０８Ｔ−電池の経路で、即ち継市、器ＡＰ。
者識別情報授受に係わる部分のＣＭ内の具体的な回路構
成を示したものである。即ち発呼加入者としては実際に
は却独と共同が存在しているため、・ＣＭの発信接続に
ついては却独加入者からの発信でない場合は公知の共同
識別回路により、２共同加入者の甲か乙かの判定を行っ
ているが、この識別動作の分だけＣＭ内の接続制御情報
の出揃う時期が単独発信の場合より遅延する。従って共
同発信呼の場合には発呼加入者の収容位置情報等をＣＭ
からＣＰＥに転送する時期が゛一般加入者発信呼と比較
して遅くなるという問題が生ずる。第６図はその解決策
を示したもの′で、単独発信呼と共同発信呼の発信停止
識別時期を、ＣＭ動作上で同等にするためのものである
Ｊ以下第３図及び第４図を用いてこれを説明するｇ第３
図において一〇ＳＴＡ 、０８ＴＩ３は、ＣＭ動作シー
ケンスの最初においてＣＭよりＣＰＥに対し発呼加入゛
者収容位１イ情報のみ先行して転送する事により、ＣＰ
Ｅより返送される情報の受信用継電器であ包゛゛またｏ
ｓｔσ、ｏｓｔｈはそれらの接点である。Ｏ８Ｔは発信
停止加入者からの発信呼である事を最終的に決定する継
電器であるが、その接点ｏｘｔの用途はｆ４ｒＪ２図で
述べた内容と同一である。ｐｔｙはＣＭｌａｉｒ作シー
ケンスの最初において公知の手段によりｒＬｎの出力と
して得られる共同発信クラス−表示継電器Ｐ’ｒ”Ｙ
（図示は省略）の接点、αｐ、ｂｐ・は何れも図示を省
略した共同識別結果を表示する継ｆｉ器ＡＰ（共同中）
、ＢＰ（共同乙）の接点である。またＯ！は図示を省略
した発信接続を表示・する継電器用の接点である。次に
第４図である・が、これはＣＰＥよりＣＭに返送する発
信規制に関する予告情報であり、規制対象となる加入者
種別に対応してＣＭの０８ＴＡ 、０８ＴＨの何れを駆
動させるかの条件を丸印で示したものである。即ちＣＭ
動作シーケンスの最初においてＣＭよりａｐｒ；に対し
て転送した発呼加入者収容位置情報に基づ鍛ＣＰＥは単
独加入者の発信停止の場合と、共同中の発信停止の場合
にはＣＭの０８ＴＡを１壓１曲する。一方共同乙の発信
停止Ｆの場合にはＣＰＥはＣＭαｍ３を駆動する。以上
の条件によれば、発呼加入者が単独の場合には、地気−
ｏ、ｑ −７）ｔ、Ｉ／ （ブレイク側） −’ｏｓｔ
ａ −０８Ｔ−電池の経路で直ちにＯ８ｉ’が動作保持
するが、発呼加入者が共同中の場合は地気−ｏｙ −ｐ
ｔ、ｙ （メイク側）−ａｐ（メイクｆｕｌｌ ）−ｏ
ｓｔα−０８Ｔ−電池の経路で、即ち継市、器ＡＰ。
の動作後、Ｏ８’ｌ”が動作保持し、発呼加入者が共同
乙の場合には、地気−０ｑ−ｐｔｙ（メイク側）−ａｐ
（ブレイク側） −ｈｐ −ｏ ｓ ｔ ｂ−Ｏ８Ｔ−
朗、池の経路で、即ち継電器ＢＰの動作後Ｏ８Ｔが動作
保持し、伺れの場合も第２図で説明した発信停止動作を
行う。即ち共同発信呼についてもＣＡ４内で共Ｎｌ＋識
別が完了次第、発信停止呼か否かの判定を行うことが可
能となる訳であり、共同識別後即ち発呼加入者クラスが
ＣＭ内に出揃った時点で検出装置ＣＰＥ Ｋ情報転送を
行ってから発信停止ｐ別を開始する方法と比較して極め
て有利となる。
乙の場合には、地気−０ｑ−ｐｔｙ（メイク側）−ａｐ
（ブレイク側） −ｈｐ −ｏ ｓ ｔ ｂ−Ｏ８Ｔ−
朗、池の経路で、即ち継電器ＢＰの動作後Ｏ８Ｔが動作
保持し、伺れの場合も第２図で説明した発信停止動作を
行う。即ち共同発信呼についてもＣＡ４内で共Ｎｌ＋識
別が完了次第、発信停止呼か否かの判定を行うことが可
能となる訳であり、共同識別後即ち発呼加入者クラスが
ＣＭ内に出揃った時点で検出装置ＣＰＥ Ｋ情報転送を
行ってから発信停止ｐ別を開始する方法と比較して極め
て有利となる。
以上の如く本発明により発信停止及び解除措置を主配線
架で行うことなく簡便な保守作業とすることを可能とす
ると共に、該発信停止加入者に対し発信停止通知を可能
とし、かつ保守担当局より無人局の遠隔操作をも可能な
らしめるら
架で行うことなく簡便な保守作業とすることを可能とす
ると共に、該発信停止加入者に対し発信停止通知を可能
とし、かつ保守担当局より無人局の遠隔操作をも可能な
らしめるら
第１図は本発明に係る中耕；方式図、第２図は本発明の
一実施例を示すマーカの主要回路部分の回路図、第３図
はマーカ内の発信停止加入者識別情報の授受に係わる部
分の回路図、第４図は第３図の動作条件を示す図である
。 ｃｐｒル・・発信加入者クラス検出装置、ＴＹＰ・・・
加入者データ投入及び変更用入出力装置Ｏ８Ｔ・・・発
信停止クラス情報受信用継電器、ＣＭｏ−Ｃ〜賄・・・
共通制御装置（マーカ）、ＴＬＲ・・・発信翻訳装置（
トランスレータ）、０１’（・・・発信レジスタ。 ＭＬ・・・主リンク、 ＳＰＴ・・・発信停止トーキ送出用トランク。 代印人弁ν１）士 高 橋 明 ）〆可）第 ２ 図 第 ３２ 茅 ４Ｚ 第１頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目３３番１号 ０出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中１０１５番地
一実施例を示すマーカの主要回路部分の回路図、第３図
はマーカ内の発信停止加入者識別情報の授受に係わる部
分の回路図、第４図は第３図の動作条件を示す図である
。 ｃｐｒル・・発信加入者クラス検出装置、ＴＹＰ・・・
加入者データ投入及び変更用入出力装置Ｏ８Ｔ・・・発
信停止クラス情報受信用継電器、ＣＭｏ−Ｃ〜賄・・・
共通制御装置（マーカ）、ＴＬＲ・・・発信翻訳装置（
トランスレータ）、０１’（・・・発信レジスタ。 ＭＬ・・・主リンク、 ＳＰＴ・・・発信停止トーキ送出用トランク。 代印人弁ν１）士 高 橋 明 ）〆可）第 ２ 図 第 ３２ 茅 ４Ｚ 第１頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目３３番１号 ０出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中１０１５番地
Claims (1)
- 共通制御式自動交換機において、共通制御装置から受信
した発呼加入者に関する接続制御情報をもとに、発呼加
入者の加入者サービスクラスを抽出する検出装置を設け
、該発呼加入者が・発信停止加入者の場合は、該共通制
御装置に対・し該検出装置より発信停止情報を送出する
ことにより、該共通制御装置内の接続制御情報の一部を
接続制御の途中において第２の情報に置換して、発呼加
入者のダイヤルした選択数字にかかわらず、発呼加入者
を発信停止を通知する装置に接続することを特徴とする
発信停止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158483A JPS59148487A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 発信停止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158483A JPS59148487A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 発信停止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148487A true JPS59148487A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12059081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158483A Pending JPS59148487A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 発信停止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4767293A (en) * | 1986-08-22 | 1988-08-30 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
| US4877382A (en) * | 1986-08-22 | 1989-10-31 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2158483A patent/JPS59148487A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4767293A (en) * | 1986-08-22 | 1988-08-30 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
| US4877382A (en) * | 1986-08-22 | 1989-10-31 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
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