JPS59148005U - フラツトケ−ブル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　ｂ、　　ｃ、　ｄはそれぞれ異なる種類の
フラットケーブルを示す斜視図、第２図ａ、　　ｂ。 Ｃは本考案−実施例のフラットケーブルを示し、第２図
ａは構成を示す図、第２図すは２段に束ねた状態を示す
図、第２図Ｃはパイプ状にまるめた状態を示す図、第３
図ａ、　　ｂ、　　ｃは本考案によるフラットケーブル
の他の実施例を示し、第３図ａは構成を示す図、第３図
すは２段に束ねた状態を示す図、第３図Ｃはまるめた状
態を示す図、第４図は第３図ａのフラットケーブルに接
着する織糸ファスナーの変形例を示す図である。 １・・・導体、１１・・・フラットケーブル、１２・・
開維縁被覆、１３・・・めす部材、１３ａ・・・短かい
腕、１３ｂ・・・環状板、１４・・・おす部材、１４ａ
・・・短かい腕、１４ｂ・・・円板、２１・・・フラッ
トケーブル、２２・・・絶縁被覆、２３・・・織糸ファ
スナー、３５・・・シールドメツシュ。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）複数本の導体を絶縁被覆によって被覆し各々平行
   状態に配列したフラットケーブルにおいて、前記絶縁液
   −に結合部材を具備したことを特徴とするフラットケー
   ブル。
2. （２）結合部材が、フラットケーブルの絶縁被覆にこの
   フラットケーブルの幅方向および長手方向に共に直角な
   方向をとって同軸に前記絶縁被覆の背中合せの２面にそ
   れぞれ突設され、一方は短かい腕の先端にこの腕に対向
   する部分が切欠された環状板が接合された形状のめす部
   材に、他方は短かい腕の先端に前記環状板の環内側に内
   嵌する円板が接合された形状のおす部材にそれぞれ形成
   され、これらおすめす一対が前記フラットケーブルの幅
   方向に少な（ともその両側端部に且つ長さ方向にも適宜
   の間隔で配置されたことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載のフラットケーブル。
3. （３）　　結合部材が、フラ、ットケーブルの絶縁被覆
   の背中合せの２面にそれぞれ接着された織糸ファスナー
   であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のフラットケーブル。
4. （４）織糸ファスナーが、その内部に封入されたシール
   ドメツシュを有することを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第３項記載のフラットケーブル。