JPS59142115A - ラミネ−トシ−ス条の分離方法 - Google Patents
ラミネ−トシ−ス条の分離方法Info
- Publication number
- JPS59142115A JPS59142115A JP1678683A JP1678683A JPS59142115A JP S59142115 A JPS59142115 A JP S59142115A JP 1678683 A JP1678683 A JP 1678683A JP 1678683 A JP1678683 A JP 1678683A JP S59142115 A JPS59142115 A JP S59142115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- metal tape
- roll
- plastic sheath
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C63/0013—Removing old coatings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル等に用いられるう三ネートシースの金
属テープとプラスチックシースとを分離する方法に関す
る。
属テープとプラスチックシースとを分離する方法に関す
る。
金A・^チ一つとプラスチックシースが接着されてなる
う三ネートシースが用いられているチー′づルの廃品等
を処理する場合、廃材利用の観点よりう三ネートシース
を金属テープとプラスチックシースとに分離回収する必
要がある。その場合の具体的方法として、例えば特公5
5−26655に見られる如く、う三ネートシースを長
手方向にカッターで複数条に分離し、該分離されたう三
ネートシース条の金属テープ面をカスバーナー等で加熱
して、一旦う三ネートシースの金属テープとプラスチッ
クシースとが容易に剥離できる状態にしておき、金属テ
ープ用のガイドローラとプラスチックシース用のガイド
ローラを介して、全域テープを巻取る巻取機と、プラス
チックシースを巻取る巻取機によって、金属チ一つとプ
ラスチックシースを引張ることにより、う三ネートシー
スを金属テープとプラスチックシースとに引きはがし分
離する方法が提案されている。
う三ネートシースが用いられているチー′づルの廃品等
を処理する場合、廃材利用の観点よりう三ネートシース
を金属テープとプラスチックシースとに分離回収する必
要がある。その場合の具体的方法として、例えば特公5
5−26655に見られる如く、う三ネートシースを長
手方向にカッターで複数条に分離し、該分離されたう三
ネートシース条の金属テープ面をカスバーナー等で加熱
して、一旦う三ネートシースの金属テープとプラスチッ
クシースとが容易に剥離できる状態にしておき、金属テ
ープ用のガイドローラとプラスチックシース用のガイド
ローラを介して、全域テープを巻取る巻取機と、プラス
チックシースを巻取る巻取機によって、金属チ一つとプ
ラスチックシースを引張ることにより、う三ネートシー
スを金属テープとプラスチックシースとに引きはがし分
離する方法が提案されている。
上記提案の方法は、う三ネートシースを連続的に分離す
る際有効な方法ではあるが、ラニネ−トシースを、金T
hテープとプラスチックシースとに引きはがして分離、
するだめ、引きはがし手段として金属テープ及びづラス
チックシース用の夫々のカイトローラ及び巻取機を必要
とし、装置6として複雑かつ大がかりなものとなり、又
作業開始時の手間が膨大となる難点がある。
る際有効な方法ではあるが、ラニネ−トシースを、金T
hテープとプラスチックシースとに引きはがして分離、
するだめ、引きはがし手段として金属テープ及びづラス
チックシース用の夫々のカイトローラ及び巻取機を必要
とし、装置6として複雑かつ大がかりなものとなり、又
作業開始時の手間が膨大となる難点がある。
本発明は上記難点に鑑み、簡単な装置で、かつ単純作業
でう三ネートシースを金属テープとプラスチックシース
とに分離する方法につき鋭意研究した結果、断面形状が
わん曲状の、金属テープとプラスチックシースとが接着
されてなるう三ネートシース条を、0−ル温度が夫々異
なる少なくとも一対の回転ロール間に、前記う三ネート
シース条の金塊テープ面が上記一対のD−ルのうち、温
度の高い方のD−ル面に面するよう挿通し、上記少なく
とも一対のロールで前記う三ネートシース条を押圧する
ことにより前記う三ネートシース条が金属テープとプラ
スチックシースとに容易に分離することを見い出し本発
明を完成した。
でう三ネートシースを金属テープとプラスチックシース
とに分離する方法につき鋭意研究した結果、断面形状が
わん曲状の、金属テープとプラスチックシースとが接着
されてなるう三ネートシース条を、0−ル温度が夫々異
なる少なくとも一対の回転ロール間に、前記う三ネート
シース条の金塊テープ面が上記一対のD−ルのうち、温
度の高い方のD−ル面に面するよう挿通し、上記少なく
とも一対のロールで前記う三ネートシース条を押圧する
ことにより前記う三ネートシース条が金属テープとプラ
スチックシースとに容易に分離することを見い出し本発
明を完成した。
以下、本発明のう三ネートシースの分離方法につき、図
面を参照し詳細に説明する。
面を参照し詳細に説明する。
第1図は本発明法の一実施例を示す図である。
本発明法では、例えばケーブル]ア(図示せず)から剥
離した金属チー−531とプラスチックシース62が接
着された断面わん曲状のう三ネートシース片6を一対の
回転ロール1,2間に挿入する。上記回転0−ル1は例
えば常温状態にしておき、ロール2はシースし一タh等
を内臓させ加熱ロールとし、ロール1と温度が異なるヨ
ウに設置されている。
離した金属チー−531とプラスチックシース62が接
着された断面わん曲状のう三ネートシース片6を一対の
回転ロール1,2間に挿入する。上記回転0−ル1は例
えば常温状態にしておき、ロール2はシースし一タh等
を内臓させ加熱ロールとし、ロール1と温度が異なるヨ
ウに設置されている。
前記う三ネートシース片3を前記一対のロール1,2間
に挿入する場合、う三ネートシース片6の金塊テープ3
1の面がロール2の面に面するようF方向に挿入すると
、う三ネートシース片5はD−ル1及び2により押圧さ
れると同時にF1方向へ自動的に送り出され、該う三ネ
ートシース片3の後端3+が0−ル1,2から離れた時
には、金塊チー′j31とプラスチックシース32とが
完全に分離される。
に挿入する場合、う三ネートシース片6の金塊テープ3
1の面がロール2の面に面するようF方向に挿入すると
、う三ネートシース片5はD−ル1及び2により押圧さ
れると同時にF1方向へ自動的に送り出され、該う三ネ
ートシース片3の後端3+が0−ル1,2から離れた時
には、金塊チー′j31とプラスチックシース32とが
完全に分離される。
すなわち、本発明法におけるう二ネートシー□ス片5の
金塊テープ31とプラスチックシース32の分間11機
構は、第2図(a) 、 (b) 、 (c)に示す如
<、0−ル1,2に挿入する前は、断面形状がわん曲状
であるう三ネートシース片3(第2図(a) )は、ロ
ール1.2の間に挿入されると、第2図(b)の如く平
に押圧され、金塊チー′j31面が加熱0−ル2に接す
る。従って、金属テープ31は加熱O−ルの熱影響で加
熱され、金属テープ61とプラスチックシース62間の
接着剤が溶融ないし半溶融状態となり、金塊テープ31
とづラスチックシース32は分離しやすい状態になると
共に、金属チー″j31は塑性変形される。一方、プラ
スチックシース62は、常温状態の0−ル1に接してい
るだけで熱影響はほとんど受けず、0−ル1によって押
圧されているものの、当初の断面わん曲状の形状に復帰
する応力が内りされている。従って、O−ル1゜2から
込り出されたう三ネートシース片5は、第2図(c)に
示す如く、金属チー−531は蛾性変形した状態で送り
出され、プラスチックシース“62は上述の応力により
元の断面わん曲状の形状に復帰するため、う三ネートシ
ース片5は該プラスチックシース62の上記復帰応力に
よって金属テープ51から分離することになる。
金塊テープ31とプラスチックシース32の分間11機
構は、第2図(a) 、 (b) 、 (c)に示す如
<、0−ル1,2に挿入する前は、断面形状がわん曲状
であるう三ネートシース片3(第2図(a) )は、ロ
ール1.2の間に挿入されると、第2図(b)の如く平
に押圧され、金塊チー′j31面が加熱0−ル2に接す
る。従って、金属テープ31は加熱O−ルの熱影響で加
熱され、金属テープ61とプラスチックシース62間の
接着剤が溶融ないし半溶融状態となり、金塊テープ31
とづラスチックシース32は分離しやすい状態になると
共に、金属チー″j31は塑性変形される。一方、プラ
スチックシース62は、常温状態の0−ル1に接してい
るだけで熱影響はほとんど受けず、0−ル1によって押
圧されているものの、当初の断面わん曲状の形状に復帰
する応力が内りされている。従って、O−ル1゜2から
込り出されたう三ネートシース片5は、第2図(c)に
示す如く、金属チー−531は蛾性変形した状態で送り
出され、プラスチックシース“62は上述の応力により
元の断面わん曲状の形状に復帰するため、う三ネートシ
ース片5は該プラスチックシース62の上記復帰応力に
よって金属テープ51から分離することになる。
本発明は上述の如く、断7面わん曲状のう三ネートシー
ス片3形状を利用することによって、上記の要領でロー
ル1,2間に挿通させるだけで、極めて簡単に金塊チー
′j61とプラスチックシース62に完全に分離させる
ことができる。
ス片3形状を利用することによって、上記の要領でロー
ル1,2間に挿通させるだけで、極めて簡単に金塊チー
′j61とプラスチックシース62に完全に分離させる
ことができる。
又、金塊テープとプラスチックシースの引きはがし手段
のだめの複雑なカイトロール、巻取機等が不要であるた
め、装置も極めて簡単なものでよいという利点も有する
。
のだめの複雑なカイトロール、巻取機等が不要であるた
め、装置も極めて簡単なものでよいという利点も有する
。
尚、本発明法を実施するに際しては、上述の実施例のみ
に限定されるものではなく、例えば0−ル1,2に温度
差をもたせるために、ロール1の方を室温以下に冷却し
てもよいし、又0−ル1を所定の温度に加熱し、0−ル
2を0−ル1の上記所定の温度以上に加熱してもよい。
に限定されるものではなく、例えば0−ル1,2に温度
差をもたせるために、ロール1の方を室温以下に冷却し
てもよいし、又0−ル1を所定の温度に加熱し、0−ル
2を0−ル1の上記所定の温度以上に加熱してもよい。
又、0−ル1,2は1対だけのものにかかわらす、上B
ビのようなロール1,2を2対以上設けてもよい。さら
に又、O−ル1,2の回転速度を迩宜変えることも可能
である。
ビのようなロール1,2を2対以上設けてもよい。さら
に又、O−ル1,2の回転速度を迩宜変えることも可能
である。
第1図及び第2図は本発明のラニネートシース条の分離
方法を説明するだめの図であり、1及び2は一対の0−
ル、6はう三ネートシース条、51は金属テープ、32
はプラスチックシースを示す。 特許出願人 大日日本電線株式会社 イ微者イ(&取締役 青山幸雄
方法を説明するだめの図であり、1及び2は一対の0−
ル、6はう三ネートシース条、51は金属テープ、32
はプラスチックシースを示す。 特許出願人 大日日本電線株式会社 イ微者イ(&取締役 青山幸雄
Claims (1)
- 断面形状がわん曲状の、金属チ一つとプラスチックシー
スとが接着されてなるう三ネートシース条を、ロール温
度が夫々異なる少なくとも一χ1の回転ロール間に、前
記う三ネートシース条の金机チーづ面が上記一対のO−
1シのうち、温度の高い方のロール面に面するよう挿通
し、上6ピ少なくとも一対のO−ルで前記う三ネートシ
ース条を押圧することにより、前記う三ネートシース条
を金属チ一つとづラスチックシースとVC分離すること
を特徴とするう三ネートシース条の分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1678683A JPS59142115A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ラミネ−トシ−ス条の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1678683A JPS59142115A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ラミネ−トシ−ス条の分離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142115A true JPS59142115A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11925860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1678683A Pending JPS59142115A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | ラミネ−トシ−ス条の分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142115A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5194109A (en) * | 1988-11-14 | 1993-03-16 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Method for recovering scraps of multi-layer plastic sheet or film |
US5304276A (en) * | 1990-06-26 | 1994-04-19 | G. P. Research Ltd. | Method and apparatus for reclaiming gypsum from waste wallboard |
EP0652093A1 (en) * | 1993-11-08 | 1995-05-10 | Mitsubishi Chemical Corporation | Method and apparatus for peeling coating from coated plastics and method for recycling plastics |
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EP0737568A3 (en) * | 1995-04-12 | 1997-07-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus and method for peeling and removing a resin nozzle product from a coating |
US5891296A (en) * | 1995-08-25 | 1999-04-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for peeling and removing a coated film on resin product |
US6076584A (en) * | 1996-10-04 | 2000-06-20 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for removing coating from coated product |
FR2787366A1 (fr) * | 1998-12-17 | 2000-06-23 | Eurocopter France | Procede et dispositif d'enlevement d'une plaque retenue par adhesif a une piece support |
EP1020286A3 (en) * | 1995-04-12 | 2000-07-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for peeling and removing a coated film from a resin product |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232075A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-10 | Mitsui Petrochemical Ind | Process for separating metal and thermoplastic resin from composite board |
JPS5566207A (en) * | 1978-11-11 | 1980-05-19 | Sumitomo Electric Industries | Method of separating metal and plastic from metallic laminated plastic sheath |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1678683A patent/JPS59142115A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (14)
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KR100308849B1 (ko) * | 1993-11-08 | 2001-12-28 | 미우라 아끼라 | 도장플라스틱으로부터도장막의박리방법및장치,플라스틱의재생방법 |
US5500072A (en) * | 1994-10-17 | 1996-03-19 | Mitsubishi Chemical America, Inc. | Method and apparatus for recycling metal sheet-thermoplastic resin laminate composites |
EP1020286A3 (en) * | 1995-04-12 | 2000-07-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for peeling and removing a coated film from a resin product |
EP0737568A3 (en) * | 1995-04-12 | 1997-07-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus and method for peeling and removing a resin nozzle product from a coating |
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US6470544B1 (en) | 1998-12-17 | 2002-10-29 | Eurocopter | Hot Peeling device for a blade leading edge cap |
US6578265B2 (en) | 1998-12-17 | 2003-06-17 | Eurocopter | Method of hot peeling for removing a blade leading edge cap |
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