JPS59141850A - マルチアクセス方式とその装置 - Google Patents
マルチアクセス方式とその装置Info
- Publication number
- JPS59141850A JPS59141850A JP1641083A JP1641083A JPS59141850A JP S59141850 A JPS59141850 A JP S59141850A JP 1641083 A JP1641083 A JP 1641083A JP 1641083 A JP1641083 A JP 1641083A JP S59141850 A JPS59141850 A JP S59141850A
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- JP
- Japan
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- state
- channel
- circuit
- gate
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 241000220317 Rosa Species 0.000 claims 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1つの通信媒体を複数のユーザで共有してパケ
ット通信を行なうマルチアクセス方式に関する。
ット通信を行なうマルチアクセス方式に関する。
第1図に示されるような同軸を通信媒体として用いるハ
ス形マルチアクセス方式として、C8MA/CD方式が
良く知られている。この方式はまずメートにパケットが
到着した時、ノードはチャンネルが送信状態であるかど
うかを調べ(キャリアセンス)、チャンネルが空いてい
る時はすぐに送信を開始し、チャンネルが送信状態の時
は、チャンネルが空くのを待って、空いたらすぐに送信
を開始する。又、空きを確認して送信の開始してもたま
たま2ノ一ド以上が同時に送信を開始する場合があり、
この時パケットの先頭部で衝突が発生するので各7−ド
は送信中も衝突の検出を続け、衝突が検出されれば以後
送信を続行しても無駄なのでただちに送信を停止し、衝
突を起こしたバケットハある分布に従って遅延させ再送
する。衝突が発生するのは2ノ一ド以上が同時に送信し
、伝搬遅延の為に互VCキャリア検出ができない場合で
あり、従って衝突検出は最大伝搬遅延の2@の時間内に
行なえる。通常、最大伝搬遅延の2倍より少し大きな値
をスロットにどり、1つパケット送出終了後、各ノード
はそれぞれにスp7トをきさみそのスロットを単位にア
クセスを行なう。すなわちキャリア検出後のアクセス仁
よスp、)アq ハ的な発想を用いる事1cよ“す、全
くランダムVCアクセスする方式(純アロハ)よりアク
セス成功隙率を高くしている。
ス形マルチアクセス方式として、C8MA/CD方式が
良く知られている。この方式はまずメートにパケットが
到着した時、ノードはチャンネルが送信状態であるかど
うかを調べ(キャリアセンス)、チャンネルが空いてい
る時はすぐに送信を開始し、チャンネルが送信状態の時
は、チャンネルが空くのを待って、空いたらすぐに送信
を開始する。又、空きを確認して送信の開始してもたま
たま2ノ一ド以上が同時に送信を開始する場合があり、
この時パケットの先頭部で衝突が発生するので各7−ド
は送信中も衝突の検出を続け、衝突が検出されれば以後
送信を続行しても無駄なのでただちに送信を停止し、衝
突を起こしたバケットハある分布に従って遅延させ再送
する。衝突が発生するのは2ノ一ド以上が同時に送信し
、伝搬遅延の為に互VCキャリア検出ができない場合で
あり、従って衝突検出は最大伝搬遅延の2@の時間内に
行なえる。通常、最大伝搬遅延の2倍より少し大きな値
をスロットにどり、1つパケット送出終了後、各ノード
はそれぞれにスp7トをきさみそのスロットを単位にア
クセスを行なう。すなわちキャリア検出後のアクセス仁
よスp、)アq ハ的な発想を用いる事1cよ“す、全
くランダムVCアクセスする方式(純アロハ)よりアク
セス成功隙率を高くしている。
詳細は文% 1(、、hx、 M6 t ca l j
e and 1)Jl、、Boggs l″ETHER
NET:Distrib+1ted packet s
witahingfor 1*eal comput
er netwo)ks、 ” Commun、Ass
+Comput、Much、 、 vol 、 19
、 T)I)、395−404.1976゜に述べられ
ている。
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NET:Distrib+1ted packet s
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+Comput、Much、 、 vol 、 19
、 T)I)、395−404.1976゜に述べられ
ている。
ところで上記方式は負T句が少ないときのパケット遅延
時間(あるメートにパケットが到着あるいは生成されて
から、指定されたノードにそのパケットが届くまでの時
間)は大変短いが、高負荷時系は音声パケットには非常
に不都合である。
時間(あるメートにパケットが到着あるいは生成されて
から、指定されたノードにそのパケットが届くまでの時
間)は大変短いが、高負荷時系は音声パケットには非常
に不都合である。
一方、トークンを論理順序に従って、各7一ド間を移行
させ、トークンを捕えたノードがパケットを送信するト
ークン・バス方式がある。これは衝突を回避している点
で、高負荷時には効率的であるが、トークン送信のだめ
のオーバヘッドが必要なため低負荷時にはC8MA/C
D 方式はどの効率はでない。又雑音によってトーク
ンを紛失したり、あるメートが故障したりすると、シス
テムダウンを起すため、そのような状態から構成される
装置がさらに必要である。したがってC8MA/CD方
式に較べ、非常に複雑である。
させ、トークンを捕えたノードがパケットを送信するト
ークン・バス方式がある。これは衝突を回避している点
で、高負荷時には効率的であるが、トークン送信のだめ
のオーバヘッドが必要なため低負荷時にはC8MA/C
D 方式はどの効率はでない。又雑音によってトーク
ンを紛失したり、あるメートが故障したりすると、シス
テムダウンを起すため、そのような状態から構成される
装置がさらに必要である。したがってC8MA/CD方
式に較べ、非常に複雑である。
本発明の目的は低負荷時には、C8MA/CD方式と同
様な動作を行ない、高負荷時にはトークンのやりとりは
行なわずにトークン・バス方式と同程肚の効率をもつマ
ルチアクセス方式を提供することにある。
様な動作を行ない、高負荷時にはトークンのやりとりは
行なわずにトークン・バス方式と同程肚の効率をもつマ
ルチアクセス方式を提供することにある。
上詰目的は、C8MA/CD方式に新らたにチャンネル
から得られる情報をもとにアクセス叛を制御する複数の
制御パラメータを導入することにより達成されろう 以下図面を用いて本発明について詳細に説明する。
から得られる情報をもとにアクセス叛を制御する複数の
制御パラメータを導入することにより達成されろう 以下図面を用いて本発明について詳細に説明する。
第2図に示されるように、チャンネルが空−いている状
態及び衝突を検出している状態(cおいては最大伝搬遅
延の2@より大きな値を1スロツトとし、とする。次に
各メートは、フレーム内の各スロットに対応したパラメ
ータを用意する。今、スロットiに対応する)−ドJの
パラメータをp、とすす ると、ノードJにおいて、スロット1に再送を含めて送
信要素があり、かっチャンネルの状態が空であるとき、
p3.の確率で送信を行なう。
態及び衝突を検出している状態(cおいては最大伝搬遅
延の2@より大きな値を1スロツトとし、とする。次に
各メートは、フレーム内の各スロットに対応したパラメ
ータを用意する。今、スロットiに対応する)−ドJの
パラメータをp、とすす ると、ノードJにおいて、スロット1に再送を含めて送
信要素があり、かっチャンネルの状態が空であるとき、
p3.の確率で送信を行なう。
l」
ここでpljを調顯するアルゴリズムを次に示す。
ノードjにおいて、
(1) スpヮトiにパケットを硬く出しなかっだと
き、チャンネル矛の状態が ・ 空である場合 とする。
き、チャンネル矛の状態が ・ 空である場合 とする。
またバラメーク(p、)は確率に対応するため、1.1
上記のアルゴリズムの外に
p・・〈0のとき p、=0
1」 1jp、〉0のとき
p、、=1 +3 1Jの拘束をおく。
p、、=1 +3 1Jの拘束をおく。
今、負荷が小さいときを考える。このとき、チャンネル
が空である状態が非常に多いので、パラメータp は増
加する方向へ修正がかかり、結局J 上記の拘束によってp、=l <;、 3=x〜N)と
なる。これはナヤン不ルの状態が空である賜金は即送信
できるので、従来のC3NA7CD方式の動作を行なっ
ていることと同じである。
が空である状態が非常に多いので、パラメータp は増
加する方向へ修正がかかり、結局J 上記の拘束によってp、=l <;、 3=x〜N)と
なる。これはナヤン不ルの状態が空である賜金は即送信
できるので、従来のC3NA7CD方式の動作を行なっ
ていることと同じである。
次に負荷が大きいときを考える。この場合、初4め衝突
をくりかえして、パラメータp は1担す月 べて小袋くなる。そうすると成功するパケットか表われ
てくる。今、ノードJがスp、トiに送出したパケット
が成功したとすると、パラメータp は増え、その他の
ノーどのパラメータp。
をくりかえして、パラメータp は1担す月 べて小袋くなる。そうすると成功するパケットか表われ
てくる。今、ノードJがスp、トiに送出したパケット
が成功したとすると、パラメータp は増え、その他の
ノーどのパラメータp。
IJ
1k(k’ij)
は敵る。それによって7−ド」がスpットiに送出する
確率は増えるが、その他のノードk(1,哄3)は減る
ため、ノートJか送出したパケットは成功しやすくなっ
ている。その結果、ノードJのパラメータp は増え続
けてpIJ=1J になり、その他のノードのパラメータp、(k’=j)
1に は減りつづけ、p: =O(krj)となる。このよ
うk に定まると、スpヮト1で衝突が起こることはない。他
のパラメータも同様に定まり、結果として鈎突を回避し
た系を実現し、トークンバス方式と同等な効率を得る。
1k(k’ij)
は敵る。それによって7−ド」がスpットiに送出する
確率は増えるが、その他のノードk(1,哄3)は減る
ため、ノートJか送出したパケットは成功しやすくなっ
ている。その結果、ノードJのパラメータp は増え続
けてpIJ=1J になり、その他のノードのパラメータp、(k’=j)
1に は減りつづけ、p: =O(krj)となる。このよ
うk に定まると、スpヮト1で衝突が起こることはない。他
のパラメータも同様に定まり、結果として鈎突を回避し
た系を実現し、トークンバス方式と同等な効率を得る。
第3図は従来のC8MA/CD方式のノードの構成を示
すもので、送受信と(衡突検出を行なう送受イ;(部1
1とアクセス制御を行なう制御部12から成る。
すもので、送受信と(衡突検出を行なう送受イ;(部1
1とアクセス制御を行なう制御部12から成る。
第4図に本発明の実施例を示す。送受信部11と制御部
12は第3図に示したものとほとんど同じであるが、た
だ制御部12はゲート13が開いているときは、通常の
csxvvycD方式の通常の動作を行なうが、閑じて
いたときは、チャンネルが送信状態になっているときの
COMA/’CD方式と同じ動作をする。カウンター1
4はMを法として送受信部11から受信信号が出力され
ない場合及び衝突信号が出力された場合(は一定時間T
毎にカウントアツプし、受信信号がある場合は、その受
・1色信号が終って、カウントアツプする。カウンター
14の出力は演算回路15に入力される。演算回路15
では、記憶回路16に記憶されているM 1iftのパ
ラメータの内、カウンターの値に対応するパラメータを
読み出し、デート13へ送る8ゲート13では送−られ
てきたパラメータの値の確率で、ダートを開く。演算回
路15ではゲート13ヘパラメータを送ってからTo(
<T)秒間、送受信部11の出力を観て4(1)式の演
算を行ない、パラメータを更新する。
12は第3図に示したものとほとんど同じであるが、た
だ制御部12はゲート13が開いているときは、通常の
csxvvycD方式の通常の動作を行なうが、閑じて
いたときは、チャンネルが送信状態になっているときの
COMA/’CD方式と同じ動作をする。カウンター1
4はMを法として送受信部11から受信信号が出力され
ない場合及び衝突信号が出力された場合(は一定時間T
毎にカウントアツプし、受信信号がある場合は、その受
・1色信号が終って、カウントアツプする。カウンター
14の出力は演算回路15に入力される。演算回路15
では、記憶回路16に記憶されているM 1iftのパ
ラメータの内、カウンターの値に対応するパラメータを
読み出し、デート13へ送る8ゲート13では送−られ
てきたパラメータの値の確率で、ダートを開く。演算回
路15ではゲート13ヘパラメータを送ってからTo(
<T)秒間、送受信部11の出力を観て4(1)式の演
算を行ない、パラメータを更新する。
ン、上匝明したように、本方式は低負荷のときはC3M
AlCD方式と同様な動作を行ない、高負荷時にはトー
クン・バス方式と同梱度の効率をもつ。
AlCD方式と同様な動作を行ない、高負荷時にはトー
クン・バス方式と同梱度の効率をもつ。
さらにトークンのやりとり(性行なってはいないため、
トークンの紛失、ノードの故障などによるシステム故障
という問題も生じない。
トークンの紛失、ノードの故障などによるシステム故障
という問題も生じない。
拠示している他のアルゴリズムも同様に適用できる。
・第1図はネットワークの形状を示す図、第2図はフレ
ームを示す図、第3図は従来方式の7−ドの構成を示す
図、第4図は不発明の実施例を示すプロ、り図である。 図においで、11け送受信部、】2は制御部、13はゲ
ート回路、14はカウンター、15は演算回路、16は
記憶回路である。 第 l 口 佑Z虐 1−11234S 乙 l″1−1t″l
IZ 日−1−11フし一ム
17レーへ→第 δ 固 第4図 〃− 一ス レウン9 セ
ームを示す図、第3図は従来方式の7−ドの構成を示す
図、第4図は不発明の実施例を示すプロ、り図である。 図においで、11け送受信部、】2は制御部、13はゲ
ート回路、14はカウンター、15は演算回路、16は
記憶回路である。 第 l 口 佑Z虐 1−11234S 乙 l″1−1t″l
IZ 日−1−11フし一ム
17レーへ→第 δ 固 第4図 〃− 一ス レウン9 セ
Claims (2)
- (1)複数のノードが1つの通信媒体を共有してパケッ
ト通信を行なうマルチアクセス方式において、各ノード
はチャンネルを観測し、チャンネルが空状態および衝突
状態では伝搬遅延時間の2@より少し長い時間を1スq
、トとし、チャンネルが送信状態では送られていたパケ
ットの長さを1スロツトとして時間を区切り、M(正の
整数)°スq、トを1フレームとして各スル2トに対応
するM個のパラメータを持ち、該パラメータとチャンネ
ルとの状態に応じてアクセス制御を行ない、前記パラメ
ータにチャンネルの状態に応じて調整されることを特徴
とするマルチアクセス方式。 - (2) 一つの通信媒体を共有してパケット通信を行
なうマルチアクセス装置において、チャンネルがf信状
態かどうか、衝突状態かどうかを検出する状態検出手段
と、該手段の出力が空状態を示しかつ後記’f−)回路
が開かれているときに、送信を開始し〜送信中に前記状
態検出手段によって衝突が検出されれば、即送信を停止
し、ある分布に従って遅延させ再送する制御手段と、M
(正の整数)を法として前記状態検出手段の出力が空状
態および衝突状態を示したのとさT(正の実数)秒毎に
カウントアツプし、送信状態を示しだときは送信の終了
が示されたときにカウントアツプするカウンターと、i
’J 藺のバラメークを記憶する記憶回路と、カウンタ
ーの値に対応するバラノータf:m記記憶回路から読み
出し、後記ゲート回路へ送り、To(Tよりもわずかに
/I)さい実数)秒間状態検出手段の出力を観て、前記
パラメータを更新し、再ひUヒ憶回Wへもどす演脚回路
と、該演算回路から送られた前記パラメータに応じてゲ
ートを開閉するゲート回路から構成され、チャンネルの
トラヒックに適応して効率的な系を実現することを特徴
とするマルチアクセス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1641083A JPS59141850A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | マルチアクセス方式とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1641083A JPS59141850A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | マルチアクセス方式とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141850A true JPS59141850A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11915465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1641083A Pending JPS59141850A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | マルチアクセス方式とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141850A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135251A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Nec Corp | パケツト通信装置 |
JPS61244137A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Nec Corp | 無線通信方式 |
JPS61280130A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Nec Corp | 送信権制御方法 |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1641083A patent/JPS59141850A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135251A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Nec Corp | パケツト通信装置 |
JPS61244137A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Nec Corp | 無線通信方式 |
JPS61280130A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Nec Corp | 送信権制御方法 |
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