JPS591408A - ヘヤ−トニツクの製造方法 - Google Patents
ヘヤ−トニツクの製造方法Info
- Publication number
- JPS591408A JPS591408A JP57112143A JP11214382A JPS591408A JP S591408 A JPS591408 A JP S591408A JP 57112143 A JP57112143 A JP 57112143A JP 11214382 A JP11214382 A JP 11214382A JP S591408 A JPS591408 A JP S591408A
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- JP
- Japan
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- hair
- hijiki
- kurome
- hair tonic
- ethanol
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9706—Algae
- A61K8/9711—Phaeophycota or Phaeophyta [brown algae], e.g. Fucus
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通常のヘヤー）ニック効果に加えて、皮膚の外
傷を治療する効果を有する新規なヘヤートニックの製造
方法に関する。
傷を治療する効果を有する新規なヘヤートニックの製造
方法に関する。
一般のヘヤートニックにあっては、フケ、カユミ、脱毛
の防止効果と整髪前のマツサージによる刺激効果を目的
としており、頭皮に外傷がある場合には使用に適もない
のが普通であって頭髪の乾燥及び新陳代謝の面で充分な
効果が得られない難点があった。
の防止効果と整髪前のマツサージによる刺激効果を目的
としており、頭皮に外傷がある場合には使用に適もない
のが普通であって頭髪の乾燥及び新陳代謝の面で充分な
効果が得られない難点があった。
本発明は上記に鑑みな６ｎたものであって、従来のヘヤ
ートニックの持つ効果と、頭皮の外傷等に対する治療効
果を合わせ持つヘヤートニックの提供を目的とするもの
であり、この目的を達成するためにヒジキ、黒海布を煮
沸水にて煎じ出して該煎じ汁をエチルアルコールで分解
し、一方黄柏、薄荷、胡麻、生姿、唐ガラシを適宜の成
分比によりエチルアルコールを溶媒として混合浸漬し、
残査を除いた抽出液と前記煎じ汁のアルコール分解液と
をグリセリン及びヘチマ水とともに混合拡散することを
特徴とするヘヤートニックの製造方法を得たものである
。
ートニックの持つ効果と、頭皮の外傷等に対する治療効
果を合わせ持つヘヤートニックの提供を目的とするもの
であり、この目的を達成するためにヒジキ、黒海布を煮
沸水にて煎じ出して該煎じ汁をエチルアルコールで分解
し、一方黄柏、薄荷、胡麻、生姿、唐ガラシを適宜の成
分比によりエチルアルコールを溶媒として混合浸漬し、
残査を除いた抽出液と前記煎じ汁のアルコール分解液と
をグリセリン及びヘチマ水とともに混合拡散することを
特徴とするヘヤートニックの製造方法を得たものである
。
以下に本発明に係るヘヤートニックの成分を構成する裏
底原料及び七の特徴、適応等について詳細に説明する。
底原料及び七の特徴、適応等について詳細に説明する。
負相−原材料はミカン科の落葉高木キハダ、アムウルキ
ハダの樹皮を剥離してコルク質を取シ去ったものであり
、主成分はベルベリン、オ−バクラクトン、パルマチン
などコブテジンオーレニンであって、夫々固有の薬効を
有してい質で強い苦味を有している。負相自体は大腸菌
又はチフス菌等に対して制菌性を持つ外、血糖量の沈下
又は整腸、健胃、洗眼効果があるが、本発明にあっては
主として外傷性症状に対する薬効を期待して採用し、細
粉化して溶解性を高める。
ハダの樹皮を剥離してコルク質を取シ去ったものであり
、主成分はベルベリン、オ−バクラクトン、パルマチン
などコブテジンオーレニンであって、夫々固有の薬効を
有してい質で強い苦味を有している。負相自体は大腸菌
又はチフス菌等に対して制菌性を持つ外、血糖量の沈下
又は整腸、健胃、洗眼効果があるが、本発明にあっては
主として外傷性症状に対する薬効を期待して採用し、細
粉化して溶解性を高める。
薄荷−原材料は湿地原野に自生するシソ科の多年草とし
て入手できる。生薬としては薄荷脳と呼ばれる葉を用い
た薄荷の結晶が用いられ、葉緑素も多く、矯味、矯臭剤
として使用可能である。他の楽効として鎮痛性、整腸、
健胃、筋肉痛、肩こ９、ひきつけに効能を発揮するが、
本発明にあっては主として使用時の清涼感及び芳香性を
もたらすためｌこ採用する。
て入手できる。生薬としては薄荷脳と呼ばれる葉を用い
た薄荷の結晶が用いられ、葉緑素も多く、矯味、矯臭剤
として使用可能である。他の楽効として鎮痛性、整腸、
健胃、筋肉痛、肩こ９、ひきつけに効能を発揮するが、
本発明にあっては主として使用時の清涼感及び芳香性を
もたらすためｌこ採用する。
胡麻−原材料は各地で栽培されている１年生草本ゴマ柚
子を用いて、こ扛を乾燥したものでアシ、卵形で底は円
形、先がとがった黒い油脂物質である。主成分は脂肪油
であって、緩和、緩下効果を持ち、薬効としては目まい
、耳なシ、便秘、脱毛の外、胡麻油は切９傷、火傷に効
果がある。
子を用いて、こ扛を乾燥したものでアシ、卵形で底は円
形、先がとがった黒い油脂物質である。主成分は脂肪油
であって、緩和、緩下効果を持ち、薬効としては目まい
、耳なシ、便秘、脱毛の外、胡麻油は切９傷、火傷に効
果がある。
生要、乾妥−生委科の生要の根墓皮をはいで、石灰をま
ぶし、乾燥したものを生要、蒸しては灰黄色、特異な芳
香と強い辛味がある。主成分ハシオネール、ジンギペロ
ン、ジンギベロール、メチルヘプチンで、生要の精油は
延髄の呼吸及び血管の運動中枢を刺激し、血液の循環を
高め、血圧を上昇させ、呼吸や物質の代謝に好影響を与
える。更に乾委は腹の冷痛、腰痛に効能がある。生委汁
を遠心分離し、上層の油状物質を除いた沈渣は発疹の抑
制効果がある。
ぶし、乾燥したものを生要、蒸しては灰黄色、特異な芳
香と強い辛味がある。主成分ハシオネール、ジンギペロ
ン、ジンギベロール、メチルヘプチンで、生要の精油は
延髄の呼吸及び血管の運動中枢を刺激し、血液の循環を
高め、血圧を上昇させ、呼吸や物質の代謝に好影響を与
える。更に乾委は腹の冷痛、腰痛に効能がある。生委汁
を遠心分離し、上層の油状物質を除いた沈渣は発疹の抑
制効果がある。
唐ガラシー来皮の辛味はカブサイシンを主体としておシ
、このカブサイシンは非揮発性でアルコール等に溶かし
て適用すると、血管内皮細胞に対する刺激が強く滲出性
炎症がおこるが、適量の場合には鎮痛効果が高く、凍傷
にも効能がある。
、このカブサイシンは非揮発性でアルコール等に溶かし
て適用すると、血管内皮細胞に対する刺激が強く滲出性
炎症がおこるが、適量の場合には鎮痛効果が高く、凍傷
にも効能がある。
グリセリン−三価アルコールに輌し、油脂はその脂肪酸
エステルであるから、油脂なケン化した際の副産物とし
て得られる０無色粘稠で吸湿性著しく甘味を有する （ＯＨＯＨＯＨＯＨＯＨ２０Ｈ）。
エステルであるから、油脂なケン化した際の副産物とし
て得られる０無色粘稠で吸湿性著しく甘味を有する （ＯＨＯＨＯＨＯＨＯＨ２０Ｈ）。
ヘチマ水−ヘチマ水は白粉等化粧料を固着させ、皮膚の
働きを妨げず番こ化粧の長もち効果がある。普通のロー
で造ったクリームは分泌線、即ち毛穴をふちぐことかあ
るが、ヘチマ水には七のような虞れがない。
働きを妨げず番こ化粧の長もち効果がある。普通のロー
で造ったクリームは分泌線、即ち毛穴をふちぐことかあ
るが、ヘチマ水には七のような虞れがない。
ヒジキ、黒海布−色素の濃い海草を採取して使用する。
高い粘度を持ち、整髪効果を筒める以上説明した各製放
原料を用いてヘヤートニックを製造する方法を以下に記
す０先ずヒジキ、黒海布を煮沸水にて煎じ出して、この
煎じ汁をエチルアルコールで分解する。
原料を用いてヘヤートニックを製造する方法を以下に記
す０先ずヒジキ、黒海布を煮沸水にて煎じ出して、この
煎じ汁をエチルアルコールで分解する。
一方、エチルアルコールを溶媒として黄柏、薄荷、胡麻
、生要、唐ガラシを混合浸漬し、残査を除いた抽出液と
前記煎じ汁のアルコール分解液とをグリセリン及びヘチ
マ水とともに混合拡散する。分量比の一例として、ヒジ
キ７０ｇ、黒海布８０ｇの煎じ汁を調整し、一方エチル
アルコール１リットルにつき、黄柏２５ｇ５胡麻１００
ｇ、薄荷２００ｇ、主要３５ｇ１唐ガラシ３０ｇを加
えて良く混合攪拌し、上記成分をエチルアルコール中に
完全に抽出６せる。次に容量比にて上記栗単成分を抽出
したエチルアルコールｌに対してヒジキと黒海布の前記
煎じ汁を加え、ヘチマ水を１、グリセリン１の割合で混
合拡散してヘヤートニックとして完成する以上説明した
本開明によるヘヤートニックは、使用時において、フケ
、カユミ、抜は毛を防ぐ外、皮膚の外傷があった場合、
黄柏、薄荷、胡麻の持つ治療効果が有効であるという大
きなオＵ点がある０又、グリセリンの持つ粘稠性にょ９
頭皮と毛髪の乾燥を防ぎ、且′）薄荷の持つ清涼感及び
生要、庸ガラシの持つ延髄並びに血管への運動中枢刺激
効果によって、新陳代謝を良くシ、血液の循環を高める
ことができる。胡麻の油成分とヘチマ水のロー成分及び
エチルアルコールの消毒効果が相乗して、使用感の後れ
た、しかも通轟な粘稠を持つヘヤートニックが得られる
ので、整髪効果が高い。一方ヒジキ、黒海布の持つ濃い
色素と、薄荷の持つ葉緑素とが、育毛上有効であシ、更
に唐ガラシ、生要の適度な刺激が頭皮及び毛根に作用し
て生毛をうながす。
、生要、唐ガラシを混合浸漬し、残査を除いた抽出液と
前記煎じ汁のアルコール分解液とをグリセリン及びヘチ
マ水とともに混合拡散する。分量比の一例として、ヒジ
キ７０ｇ、黒海布８０ｇの煎じ汁を調整し、一方エチル
アルコール１リットルにつき、黄柏２５ｇ５胡麻１００
ｇ、薄荷２００ｇ、主要３５ｇ１唐ガラシ３０ｇを加
えて良く混合攪拌し、上記成分をエチルアルコール中に
完全に抽出６せる。次に容量比にて上記栗単成分を抽出
したエチルアルコールｌに対してヒジキと黒海布の前記
煎じ汁を加え、ヘチマ水を１、グリセリン１の割合で混
合拡散してヘヤートニックとして完成する以上説明した
本開明によるヘヤートニックは、使用時において、フケ
、カユミ、抜は毛を防ぐ外、皮膚の外傷があった場合、
黄柏、薄荷、胡麻の持つ治療効果が有効であるという大
きなオＵ点がある０又、グリセリンの持つ粘稠性にょ９
頭皮と毛髪の乾燥を防ぎ、且′）薄荷の持つ清涼感及び
生要、庸ガラシの持つ延髄並びに血管への運動中枢刺激
効果によって、新陳代謝を良くシ、血液の循環を高める
ことができる。胡麻の油成分とヘチマ水のロー成分及び
エチルアルコールの消毒効果が相乗して、使用感の後れ
た、しかも通轟な粘稠を持つヘヤートニックが得られる
ので、整髪効果が高い。一方ヒジキ、黒海布の持つ濃い
色素と、薄荷の持つ葉緑素とが、育毛上有効であシ、更
に唐ガラシ、生要の適度な刺激が頭皮及び毛根に作用し
て生毛をうながす。
以上詳細に説明した様に本発明に係るヘヤートニックは
、通常のフケ、カユミ、脱毛の防止効果に加えて、頭皮
における傷、はれもの等疾患があっても、使用を控えな
ければならないこともなく、むしろ積極的に使用するこ
とによってこれら皮膚疾患を治療できるので、その効果
は絶大である。
、通常のフケ、カユミ、脱毛の防止効果に加えて、頭皮
における傷、はれもの等疾患があっても、使用を控えな
ければならないこともなく、むしろ積極的に使用するこ
とによってこれら皮膚疾患を治療できるので、その効果
は絶大である。
Claims (1)
- １ヒジキ、黒海布を煮沸水にて煎じ出して、該煎じ汁を
エチルアルコールで分解し、一方、黄柏、薄荷、胡麻、
生姿、唐ガラシを適宜の成分比によりエチルアルコール
を溶媒として混合浸漬し、残査を除いた抽出液と前記煎
じ汁のアルコール分解液とをグリセリン及びヘチマ水と
ともに混合拡散することを特徴とするヘヤートニックの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112143A JPS591408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ヘヤ−トニツクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112143A JPS591408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ヘヤ−トニツクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591408A true JPS591408A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14579291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112143A Pending JPS591408A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ヘヤ−トニツクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591408A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263910A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-21 | Shiseido Co Ltd | 頭髪化粧料 |
| US4839168A (en) * | 1983-02-25 | 1989-06-13 | Kao Corporation | Hair cosmetics |
| JPH0672828A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Toru Hatano | 養毛剤及び養毛剤の製造方法 |
| EP0606039A1 (fr) * | 1993-01-08 | 1994-07-13 | Adrien Guy Perez | Composition de sève et d'extrait végétal |
| JP2001151630A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-05 | Kanebo Ltd | 化粧料 |
| KR20020025358A (ko) * | 2000-09-28 | 2002-04-04 | 이 행 우 | 발모 조성물 및 이의 제조 방법 |
| US11021727B2 (en) | 2013-02-11 | 2021-06-01 | Evolva Sa | Efficient production of steviol glycosides in recombinant hosts |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950111A (ja) * | 1972-09-28 | 1974-05-15 | ||
| JPS5391146A (en) * | 1977-01-22 | 1978-08-10 | Shiyouichi Kaai | Hair tonic solution |
| JPS5432639A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-10 | Shigeru Hata | Hair tonic |
| JPS5484038A (en) * | 1977-12-13 | 1979-07-04 | Kunio Nagaoka | Hair tonic solution containing extracts of ginger and japanese pepper |
| JPS55151508A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | Ryoichi Yokoyama | Hair tonic |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57112143A patent/JPS591408A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61263910A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-21 | Shiseido Co Ltd | 頭髪化粧料 |
| JPH0588204B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1993-12-21 | Shiseido Co Ltd | |
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| US11021727B2 (en) | 2013-02-11 | 2021-06-01 | Evolva Sa | Efficient production of steviol glycosides in recombinant hosts |
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