JPS59139593A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS59139593A JPS59139593A JP23388783A JP23388783A JPS59139593A JP S59139593 A JPS59139593 A JP S59139593A JP 23388783 A JP23388783 A JP 23388783A JP 23388783 A JP23388783 A JP 23388783A JP S59139593 A JPS59139593 A JP S59139593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- heating chamber
- oven
- microwave
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/008—Illumination for oven cavities
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6444—Aspects relating to lighting devices in the microwave cavity
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/766—Microwave radiation screens for windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電子レンジなどの高周波加熱装置に関する。
従来例の構成とその問題点
公知の組込み式マイクロ波オーブンにおいて、加熱室の
内部即ちその壁の内部に加熱室を照明するランプを設け
ている。そのため例えば加熱室の背面壁に窓ガラスでカ
バーされる開口を設けその後方にランプ室及びランプ固
定部材を設ける。窓ガラスを取外すとランプは自由に着
脱できるうそのため窓ガラスに加熱室の金属壁に非常に
良好に密着する金属網を設けることが公知である。した
が1て、このようなランプの場合、素人がランプを交換
した後輻射に対する保護を完全に実施する保証を与える
ためには非常に高価な手段を講じなければならない1、 発明の目的 この発明はランプの交換が簡単であって安価な製造コス
トで良好で恒久的な輻射に対する保護を保証モきるタイ
プのマイクロ波オーブンを開発しようとする技術的課題
にもとづいてなされたものである。
内部即ちその壁の内部に加熱室を照明するランプを設け
ている。そのため例えば加熱室の背面壁に窓ガラスでカ
バーされる開口を設けその後方にランプ室及びランプ固
定部材を設ける。窓ガラスを取外すとランプは自由に着
脱できるうそのため窓ガラスに加熱室の金属壁に非常に
良好に密着する金属網を設けることが公知である。した
が1て、このようなランプの場合、素人がランプを交換
した後輻射に対する保護を完全に実施する保証を与える
ためには非常に高価な手段を講じなければならない1、 発明の目的 この発明はランプの交換が簡単であって安価な製造コス
トで良好で恒久的な輻射に対する保護を保証モきるタイ
プのマイクロ波オーブンを開発しようとする技術的課題
にもとづいてなされたものである。
発明の構成
この発明によれば、金属製カバーで閉止できるランプ開
口はフレーム縁部上において例えばマイクロ波チョーク
の形をとるマイクロ封止手段が設けられた位置に形成し
、上記封止手段はフレーム縁部の全長に延び殆ど阻止で
きないようなオーブンドアとオーブンフレーム縁部の間
のスリットから漏洩するマイクロ波を封止する。オーブ
ンドアを開はオーブンフレーム縁部に接近できるように
なった後、基本的にランプの交換が容易となる。
口はフレーム縁部上において例えばマイクロ波チョーク
の形をとるマイクロ封止手段が設けられた位置に形成し
、上記封止手段はフレーム縁部の全長に延び殆ど阻止で
きないようなオーブンドアとオーブンフレーム縁部の間
のスリットから漏洩するマイクロ波を封止する。オーブ
ンドアを開はオーブンフレーム縁部に接近できるように
なった後、基本的にランプの交換が容易となる。
マイクロ波を封止するだめの付加的な手段は必要でない
。オーブン縁部にあるマイクロ波封止手段によって人間
がランプ開口のカバーを化ノドするのを忘れた場合であ
っても許容範囲を越えた非常に大きな電波漏洩が生ずる
ことはない。
。オーブン縁部にあるマイクロ波封止手段によって人間
がランプ開口のカバーを化ノドするのを忘れた場合であ
っても許容範囲を越えた非常に大きな電波漏洩が生ずる
ことはない。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図はキャップドアをマイクロ波を封止するように閉
塞できる加熱室1を有する組込み式マイクロ波オープン
の正面図である。加熱室1はその前面において金属製オ
ーブン縁部3で取囲まれ、上記オーブン縁部め上に操作
面4が位置し、例えばマイクロ波を封止するだめ容量性
として動作するキャップドア2とオーブン縁部3の間に
例えば確実にマイクロ波の漏洩を防止する正確に寸法が
定められたスリットを形成する。オーブン縁部3の縦断
面には矩形状のランプ開口5を形成し、この開口はラン
プ開口内の金属製の保護カバー6で閉塞できるようにす
る。そのセット位置において保護カバーはオーブン縁部
3の前面に一致させる。
塞できる加熱室1を有する組込み式マイクロ波オープン
の正面図である。加熱室1はその前面において金属製オ
ーブン縁部3で取囲まれ、上記オーブン縁部め上に操作
面4が位置し、例えばマイクロ波を封止するだめ容量性
として動作するキャップドア2とオーブン縁部3の間に
例えば確実にマイクロ波の漏洩を防止する正確に寸法が
定められたスリットを形成する。オーブン縁部3の縦断
面には矩形状のランプ開口5を形成し、この開口はラン
プ開口内の金属製の保護カバー6で閉塞できるようにす
る。そのセット位置において保護カバーはオーブン縁部
3の前面に一致させる。
ランプ開口5及びオーブン縁部3の後方には金属製ラン
プケース8(第2図)で構成されるランプ室7を設け、
上記ラングケースの一方はオーブン縁部3の内部に接続
され他方は加熱室の壁9に接続される。加熱室に向かう
方向にラング室7は透明な壁10でカバーされる。ラン
プケースの背面壁にはランプ保持部材12を設け、保護
カバー6を取外した後ランプ13は前面から簡単に挿入
しねじ込むことができる。ランプケース8は傾斜した側
壁14.15を有し少くとも側壁15は反射板として作
用しランプ13からの光を加熱室1に照射させこれによ
って加熱室1は明るく照明される。
プケース8(第2図)で構成されるランプ室7を設け、
上記ラングケースの一方はオーブン縁部3の内部に接続
され他方は加熱室の壁9に接続される。加熱室に向かう
方向にラング室7は透明な壁10でカバーされる。ラン
プケースの背面壁にはランプ保持部材12を設け、保護
カバー6を取外した後ランプ13は前面から簡単に挿入
しねじ込むことができる。ランプケース8は傾斜した側
壁14.15を有し少くとも側壁15は反射板として作
用しランプ13からの光を加熱室1に照射させこれによ
って加熱室1は明るく照明される。
発明の効果
以上のように本発明によればランプの交換が容易となる
とともに電波漏洩がしにくい安全性の高い高周波加熱装
置を提供することができる。
とともに電波漏洩がしにくい安全性の高い高周波加熱装
置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例であるマイクロ波オーブンの
要部斜視図、第2図は第1図のマイクロ波オーブンにお
いてラングを配置する構造の断面図である1つ 1 ・ 加熱室、2・ キャップドア、3・・・・・オ
ーフン縁部、4・・・・・・操作面、5・・ランプ開口
、6−・・保護カバー、7・・・・ランプ室、8・ ・
ランプケース、9 ・・・・加熱室の壁、10−・・・
・透明な壁、12 ・・・ランプ保持材、13・・・・
・ランプ、14゜15 ・ 側壁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
要部斜視図、第2図は第1図のマイクロ波オーブンにお
いてラングを配置する構造の断面図である1つ 1 ・ 加熱室、2・ キャップドア、3・・・・・オ
ーフン縁部、4・・・・・・操作面、5・・ランプ開口
、6−・・保護カバー、7・・・・ランプ室、8・ ・
ランプケース、9 ・・・・加熱室の壁、10−・・・
・透明な壁、12 ・・・ランプ保持材、13・・・・
・ランプ、14゜15 ・ 側壁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- ドアによってマイクロ波を遮蔽するように閉止できる加
熱室と、前記加熱室の前面のフレーム縁部にマイクロ波
を遮蔽する手段と、マイクロ波発生器とマイクロ波を前
記加熱室に導入するマイクロ波導波管及び前記加熱室の
内部を照明する前面から取外し自在の管球を有するラン
プとを備え、オープン縁部に手動で閉止できる保護カバ
ーで閉止されるランプ開口〆を設け、上記開口を介して
透明な壁7′りによって区画される構成とした高周波加
熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32464371 | 1982-12-15 | ||
DE19823246437 DE3246437A1 (de) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | Mikrowellenofen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139593A true JPS59139593A (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=6180748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23388783A Pending JPS59139593A (ja) | 1982-12-15 | 1983-12-12 | 高周波加熱装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139593A (ja) |
DE (1) | DE3246437A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3643371A1 (de) * | 1986-12-18 | 1988-06-23 | Bosch Siemens Hausgeraete | Beleuchtungseinrichtung fuer einen backofen |
DE8713264U1 (de) * | 1987-10-02 | 1987-12-03 | Hurst & Schröder GmbH, 5980 Werdohl | Herdleuchte für einen Mikrowellenherd |
DE4116129A1 (de) * | 1991-05-17 | 1992-11-19 | Miele & Cie | Backofen, insbesondere einbaubackofen mit beleuchtung |
DE10318859A1 (de) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät |
KR20050056723A (ko) | 2003-12-10 | 2005-06-16 | 삼성전자주식회사 | 조리장치 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE245658C (ja) * | ||||
FR424962A (fr) * | 1911-01-17 | 1911-05-30 | Vuillermet Et Salmon Soc | Système d'éclairage automatique pour fours de boulangers |
GB684158A (en) * | 1949-08-17 | 1952-12-10 | Belling & Company Ltd | Improvements in or relating to electric cooking ovens |
DE3038216C2 (de) * | 1980-10-09 | 1984-10-04 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Backofen mit Backwagen |
-
1982
- 1982-12-15 DE DE19823246437 patent/DE3246437A1/de active Granted
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23388783A patent/JPS59139593A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3246437C2 (ja) | 1987-04-09 |
DE3246437A1 (de) | 1984-06-20 |
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