JPS59138918U - 自動車用変速機のシフトレバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は運転者の身体の違いによってシフトレバ−ノブ
の好適な操作位置が異なることを示す図、　、。 第２図ないし第５図は本考案の第１の実施例を示′し、
第２図は取付状態を示す縦断面正面図、第３図６１第２
図の■−■線断面図、第４図は分解斜視図、第５図はシ
フトレバ−ノブの位置調節操作を説明するための縦断面
正面図、第６図は本考案の第２の実施例を示す縦断面正
面図、第７図は本考案の第３の実施例を示す縦断面正面
図である。 ｗ号の説明、２・・・シフトレバｉシャフト、２ａ・・
・上部シャフト（一方の部材）、２ｂ・・・中間筒部材
（他方の部材）、２Ｃ・・・下部シャフト（他方の部材
）、４ａ〜４ｄ・・・突起、５ａ〜５ｄ・・・溝、６・
・・圧縮コイルスプリング（圧縮スプリング）、９・・
・カラー（締着部材）、ｘ・・・シフトレバ−シャフト
本体部の中心線、ｙ・・・シフトレバ−ノブ部の中心線
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シフトレバ−シャフト本体部の中心線とシフトレバ−ノ
   ブ部の中心線とをオフセットさせて形成したシフトレバ
   −であって、シフトレバ−シャフト本体部の中心線上で
   シフトレバ−を２分割し連結するにあたって、分割形成
   した一方の部材と他方の部材を軸線回りに相対回転嵌合
   を可能とした非円形断面形状の筒状嵌合とすると共に、
   この一方の部材と他方の部材間トこの両部材に軸線方向
   の離反方向に作用する圧縮スプリングを取付け、かつ、
   一方の部材に締着部材を取付けて、この締着部材を他方
   の部材に取外し可能に軸線方向に対して結合させて連結
   したことを特徴とする自動車用変速機のシフトレバ−０