JPS59138382U - 位置検知素子１個、２コイルの一相のデイスク型ブラシレスモ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用した一例としてのディスク型ブラ
シレスファンモータの縦断面図、第２図は４極の界磁マ
グネットの平面図、第３図は一例として用いた電機子コ
イルの斜視図、第４図は本考案の一実施例としてのステ
ータ電機子の平面図、第５図は一実施例としての界磁マ
グネットとステータ電機子との展開図、第６図は他の実
施例としてステータ電機子の平面図、第７図は他の例を
示す６極の界磁マグネットの平面図である。 １・・・ケーシング、２・・・孔、３・・・軸受、４・
・・回転軸、５・・・ステータヨーク、６・・・突起部
、？−１゜７−２・・・電機子フィル、８・・・位置検
知素子、９・・・ファン、１０・・・ボス部、１１・・
・本体、１２・・・磁性体ヨーク、１３．１３’・・・
界磁マグネット、１４・、・・羽根、１５・・・中心線
、１６・・・点線、１７．１８・・・点線囲い部、１９
・・・通電制御回路用集積回路収納凹部、２０・・・通
電制御回路、２１．　２２．　２４゜２５・・・トラン
ジスタ、２３．２６・・・接続点、２７・・・プラス電
源端子、２８・・・グランド。 、１３ａ′ ・／−７− ２５６！６ ３ａ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ＩＮ、Ｓの磁極を交互に有する２ｐ（ｐは２又は３の整
   数）極の界磁マグネットを回転子とし、該回転子と面対
   向する固定側位置に磁性体からなるステータヨークを固
   設し、該ステータヨークの上面に発生トルクに寄与する
   導体部の開角が上記界磁マグネットの磁極幅と略等しい
   開角幅に巻回形成された２個の電機子コイルを互いに重
   畳しないように固設し、１個の位置検知素子を上記電機
   子コイルの発生トルクに寄与する導体部と対応する固定
   側位置又は上記発生トルクに寄与する導体部と均等条件
   の関係にある固定側位置に設け、上記回転子の回転方向
   に向って上記発生トルクに寄与する導体部から略四分の
   −の磁極幅はど手前の上記ステータヨーク外周部に１箇
   所以上突起部を設けたことを特徴とする位置検知素子、
   １個、２コイルの一相のディスク型ブラシレスモータ。 ２　上記ステータヨークはその外周部に１．箇所以上設
   けた突起部の手前に１以上の通電制御回路用集積回路収
   納凹部を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の位置検知素子１個、２コイルの一相のデ
   ィスク型ブラシレスモータ。 ３　上記ステータヨークはその外周部に１箇所以上設け
   た突起部の手前に１以上の通電制御回路用集積回路収納
   切欠部を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の位置検知素子１個２コイルの一相のディ
   スク型ブラシレスモータ