JPS59137025U - ラジアルタイヤ成形用ラバ−フオ−マ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のラバーフォーマ−のクランプリングの一
方のみを示す部分断面図、第２図は従来′−のラバーフ
ォーマ−にジヨイント部のふくらみ蔀゛分を有するグリ
ーンカーカスを被着したときのビード部とビードベース
部のオフセンター状態を示す説明図、第３図ａは本−案
のラバーフォーマ−のクランプリングの一方のりを示す
部分断面図、第３図すはビードベース部や突起の部分斜
視図、第４図は本煮案のラバーフォーマ−にジヨイント
部の４、くらみ部分を有するグリーンカーカスを被着し
たときのビード部中心とビードベース部中心のセンタリ
ング状態を示す説明図、第５図は来者　　　。 案の内持ちブロックの一部正面図、第６図〜第９図は本
考案のラバーフォーマ−のシェービングの”１１Ｅ６作
説明図で、第６図はグリーンカーカスをフォーマ−に挿
入被着また状態、第７図は内持ちブロックが上動（拡径
）した状態、第８図ｉ内持ちブロックが互いに外方に僅
かに移動１てセンタリングを完了した状態、第９図はク
ランプリングが内方に移動し、グリーンカーカスがトロ
４イダル状にシェービングされる状態をそれぞれ示す物
です。　　　、　　。 １０・・・プラダ−１１゛１・・・クランプリング、１
２・・・ビードベース部、１３・・・突起、１４・・・
突起表面、１５・・・グリーンカーカス、１６・・・ビ
ーＦｊａＢ、１７・・・ふくらり部分、１８・・・内持
ブロック、Ｒ・・・突起表面か、らビードベース部の中
心までの距離、Ｄ・・・−一で０内径・′； 第３図

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）第１成形機で成形したグリーンカーカスを第２成
   形機に移し、そのラバーフォーマ−を用いてトロイダル
   状にシェービングしてトレッド／ブレーカ−バンドを貼
   りつけグリーンタイヤを成形するラジアルタイヤの成形
   工程において、前記ラバーフォーマ−の両クランプリン
   グのリング状ビードベース部に円周方向に不連続である
   複数個の突起を形成し、この各突起の表面からビードベ
   ース部の中心までの距離が互いに等しいことを特徴とす
   るラジアルタイヤ成形用ラバーフォーマ−０
2. （２）各突起の表面からビードベースの中心までの距離
   はグリーンカーカスのビード部の内径の１／２にほぼ等
   しい実用新案登録請求の範囲第１項記載のラジアルタイ
   ヤ成形用ラバーフォーマ