JPS59135023A - タイルカ−ペツト - Google Patents

タイルカ−ペツト

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JPS59135023A
JPS59135023A JP784883A JP784883A JPS59135023A JP S59135023 A JPS59135023 A JP S59135023A JP 784883 A JP784883 A JP 784883A JP 784883 A JP784883 A JP 784883A JP S59135023 A JPS59135023 A JP S59135023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
parts
tile carpet
carpet
backing
Prior art date
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Pending
Application number
JP784883A
Other languages
English (en)
Inventor
木寅 且彦
吉本 多嘉雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Linoleum Co Ltd
Original Assignee
Toyo Linoleum Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Linoleum Co Ltd filed Critical Toyo Linoleum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイルカーペット、更に詳しくは寸法安定性が
優れ、床下地になじみがよく、かつフラットケーブル上
に被覆可能なタイルカーペットに関する。
室内改装時とくに広い面積の部屋にカーペットを施工し
ようとすると、広巾例えば2m以上の長尺状カーペット
をそのまま使用しようとして。
も入口やエレベータ−ケージにつかえて長尺物の搬入が
困難であり、このため短巾に切断して搬入していたが、
この作業は煩雑であった。
また一度長尺状カーペットを施工すると、改装時に家具
を−たん外へ運び出さねばならない等、室内改装が大が
かりになり困難であった。
これらの問題の解決のだめ、置敷きタイプのタイルカー
ペットが賞月された。
一方、近年柱壁の少ない部屋を間仕切りをして使用する
事務所が増加している。このような事務所は室内の配置
換えを容易にするためにタイルカーペットを積極的に使
用している。
しかしながら従来のタイルカーペットは寸法安定性が不
足しタイルカーペットを置き換えると電気機器の配線が
露出し、安全性と美観に欠点があった。
近年室内配線用としてフラットケーブルが用いられ始め
たが、フラットケーブルが室内床面に設置されるに際し
ては該フラットケーブルを被覆する床材は置敷き性のタ
イルカーペットが最適であるとされている。しかし従来
公知のタイルカーペ・ットは寸法安定性をはじめ種々の
物性に劣り、また電力線用フラットケーブル上に使用は
不可能であった。
本発明は上記問題点を克服し一般の事務所、店舗、家庭
はもちろん、データ送電用、電話用、電力用フラットケ
ーブル上に被覆されるタイルカーペットを提供するもの
であり、表面繊維層と、ポリ塩化ビニルioo重量部に
対し充填剤0〜800重量部充填された上層とポリ塩化
ビニル100重量部に対して充填剤300〜800重量
部充填された下層とからなる裏打ち層を有し、かつ該裏
打ち層中に不織布・織布および不織布と織布の複合体の
うち少なくとも1種を介在させたことを特徴とするタイ
ルカーペット、をその要旨とする。
以下図面に基づいて説明する。
第1図・第2図は本発明タイルカーペット断面図である
。第1図において1は表面繊維層でらり、例示されるよ
うにカットパイルでもまたルグにより形成される。表面
繊維層1はナイロン0ポリエステル・ポリプロピレン・
アクリル・羊毛等の獣毛が適用され、所望により基布や
パイル糸に導電性繊維を適用してもよい。2Aは裏打ち
材上層、2Bは下層であり、8は織布、4は不織布であ
る。
裏打ち材上層2Aはポリ塩化ビニル(pvc)100重
量部(以下部は重量部である)、可塑剤25〜120部
、充填剤0〜300部の軟質配合でペースト加工により
形成するのが望ましく、パイルの把持力とファズ防止性
が優れている。下層2BはPVC100部に対し可塑剤
40〜120部、充填剤300〜800部配合されてい
る。下層2Bはペースト法でもカレンダー法でも形成さ
れてよい。
上記上層2A、下層2Bに充填した充填剤は炭酸カルシ
ウム・タルク等の充填剤なら何でもよいが、粒度が比較
的粗い方が望ましく炭酸カルシウムは脂肪酸・樹脂酸・
カチオン活性剤・アニオン活性剤等で処理される方が望
ましい。
織布8および不織布4はPVC層内に介在している。織
布8はネット状の目の粗い方が望ましい。織布3および
不織布4はガラス繊維・ビニロン繊維・ポリエステル繊
維・芳香族ポリアミド繊維が適用されるが、ガラス繊維
が最も好ましく20〜1501βの坪量であることが望
ましい。上層2Aと下層2Bの境界は不織布4とほぼ同
等の位置に形成される。
上記pvc層をゲル化して裏打ち層5が形成される。裏
打ち層5は1〜5闘が望ましい。
タイルカーペットの製造方法の1例として、■、剥離性
基材に下層用PVCペーストを塗布して不織布4を含浸
させる。
■0次に上層用pvcペーストを塗布し、目の粗いガラ
スネットをペースト中に埋没させる。
1、上層用ペースト上に表面繊維層を載置し、上下層ペ
ーストを加熱ゲル化し所定の寸法に裁断する。
第2図において1は表面繊維層、2A@2Bは上層およ
び下層、6は織布と不織布の複合体、7は裏打ち層であ
る。複合体6はガラス繊維・ビニロン・ポリエステルψ
芳香族ポリアミド繊維が適用されるが、ガラス繊゛維が
最も好ましく50〜3002βの坪量であることが望ま
しい。
複合体6は裏打ち層上下層2A・2Bの境界とほぼ同じ
位置に形成される。
前述の裏打ち層の上下層2A・2Bは任意の厚さに形成
されてよいが、その境界が裏打ち層7の中心より上であ
る方が望ましい。
加熱ゲル化さ杆たl〜5關のpvc層は裏打ち層7にな
る。
本・発明タイルカーペットは通常のタイルカーペットに
要求される一般的性能、即ち敷設の便利さ、部分補修可
能、下地とのなじみの良さ、耐久性の他に裏打ち層上層
が低充填剤配合となっているので柔軟性はもちろんパイ
ル把持力、パイルのファズ防止性を付与し、下層がフラ
ットケーブル上に被覆される場合の条件をすべて満足さ
せる性能、即ち寸法安定性・防滑性・耐熱性および施工
性において優れている。
寸法安定性は織布・不織布pたけその複合体を使用する
こと、および下層中に充填剤を300〜800部と比較
的多量配合することにより得られる。
防滑性とは施工される下地上をタイルカーペット自体が
容易に滑り動かない性能を意味し、施工面とタイルカー
ペットとの密着性が要求されるので裏打ち層は充分高比
重で、かつ軟質でなければならないが、本発明タイルカ
ーペットは充分な防滑性を示す。セして防滑性が良いの
でタイルカーペットが滑って互いに衝突することに因り
変形することもなく、この結果、寸法安定性も向上する
のである。
また裏打ち層がpvcからなっているので60〜80°
Cにおいてアスファルトのように溶融せず耐熱性が満足
される。
さらに好ましいことには本発明タイルカーペットは裏打
ち層下層のpvc中に炭酸カルシウムが800〜800
部と高充填量配合されているので適度の腰が得られ施工
に際しては表面繊維側から織布・不織布、両者の複合体
および裏打ち層の境界まで切れ込みを入れておけば折り
曲げることによって正確に2つ割りにすることができ、
壁際等の施工において労力が大巾に軽減でき能率が向上
する。一方、低充填剤量のアスファルトやその他の腰の
ない裏打ち層からなるタイルカーペットは裏打ち層の上
から下まで全部切断しなければならず、とくに大きい部
屋に施工しなければならない時には疲労と能率差が著し
くなる。
なお、本願タイルカーペットにおいて表面繊維層をナイ
ロン等の圧縮弾性の良いパイル布帛にすることにより、
方向転換のためフラットケーブルを折り曲げた時に生ず
る盛上り部分を隠蔽し、カーペット上の歩行等において
もタイルカーペット下にある前記フラットケーブル折り
曲げ部の影響を防ぐことができる。
本発明により充填剤の少ない上層と、充填剤の多い下層
とからなる裏打ち層からなり、裏打ち層中に織布・不織
布および織布と不織布の複合体のうちの少なくとも1種
を介在させることにより上記の性能のタイルカーペット
が得られるのである。
また本発明タイルカーペットは床暖房パネル表面被覆材
として好適である。
以下実施例を示す。
実施例1   配  合  表 裏打ち層上層   裏打ち層下層 pvcペースト樹脂   70   (部)   70
   (部)pvcブレンド樹脂   80     
  30可塑剤(Dop)、  too      t
o。
炭酸カルシウム  1504    250米250銖 安   定   剤     22 顔        料     ll 米未処理   料脂肪酸処理 前頁配合表の裏打ち層下層配合pvcペーストを離型布
上1 ma厚に塗布して50 ?/rrfのガラス不織
布を浸場させて、さらに上層配合pvcペーストをtm
厚に塗布し、50グβのガラスメツシュ織布を上記PV
Cペースト上に載置した後埋没させ、さらにその上にナ
イロンカットパイルタフテッド布帛を載置しtgo’C
で加熱ゲル化した。得られたシートは1辺5.0rIn
の正方形に打抜いて本発明タイルカーペットを得た。
実施例2 、離型布上に実施例1下1層用pvcペーストを線ヒー
ターでプリゲル化し次いで実施例1上層用PvCペース
トを1間厚に塗布しその上に実施例1と同じタフテッド
布帛を載置し180°C加熱ゲル化を行い1辺50cm
の正方形に打抜いてタイルカーペットを得た。
比較例1 アスファルト100部に対して非品性ポリブロピレン5
0部、炭酸カルシウム100部充填され未接着面にポリ
プロピレンの薄い不織布が圧着された2闘の裏打ち層に
実施例1と同じ表面繊維層を積層し実施例と同様に打抜
いてタイルカーペットを得た。
比較例2 pvcペースト樹脂       70部PvCブレン
ド樹脂       30〃可塑剤(D OP )  
    90 tr炭酸カルシウム    100〃 安   定    剤          2I顔  
      料         l〃上記配合のpv
cペーストを離型布上に2 mJ1塗布し実施例1と同
様の表面繊維層を形成し、180°Cで加熱ゲル化し実
施例と同様打抜いてタイルカーペットを得だ。
上記得られた実施例1・2、比較例1・2を下記の条件
でテストした。
結果を第1表に示す。
寸法安定性 20°Cで24時間放置後、80°Cで6時間加熱し、
さらに20°Cで24時間放置後、寸法変化率を測定し
た。結果をチで示す。
防滑性 タイルカーペットに2oKgの荷重を載せタイルカーペ
ットの1端を引っ張って動きはじめる時の摩擦力を測定
した。(単位はb )耐熱性 60°Cホットプレート整キキキで24時間加熱し変形
を調べる。
施工性 実施例1・2の裏打ち層上下層の境界まで表面からナイ
フで切り込んで2つ割にした。比較例もほぼ同等の位置
まで裏打ち層を切り込んで折り曲げた。
耐熱性および施工性試験は目視テストを行った。
第  1  表 〇−−−優  ×−m−不良 実施例1・2は 寸法安定性、防滑性に優れた数値を示し、比較例1はと
くに防滑性において悪く、また比較例1・2とも寸法安
定性が良くなかった。
耐熱性については比較例1がとくに悪く600024時
間で溶融軟化した。
施工性において実施例1・2では裏打ち層下層に多量の
充填剤を含むので折れ性が良〈実施例1の不織布、実施
例2の複合体の位置まで切り込みを入れると、あとは2
つ折りにするだけで正確に分離できた。
比較例1・2は最初から裏打ち層全部をナイフで切断す
る以外施工できなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図・第2図は本発明タイルカーペット断面図でおる
。 1は表面繊維層、2Aは裏打ち材上部、2Bは裏打ち材
下部、8は織布、4は不織布、6は織布−不織布複合体
である。 以  上 駒許出願人 東洋リノリユーム株式会社図面の浄3(内
容に変更なし) 第1図 第2図 手続補正帯(自発) 昭和59年4月11日 特許庁長官 若杉和夫 殿 タイルカーペット 伊丹市東有岡5丁目125番地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 表面繊維層と、ポリ塩化ビニル100重量部に対
    し充填剤0〜800重量部充填された上層とポリ塩化ビ
    ニル100重量部に対して充填剤800〜800重量部
    充填された下層とからなる裏打ち層を有し、かつ該裏打
    ち材中に不織布・織布および不織布と織布の複合体のう
    ち少なくとも1種を介在させたことを特徴々するタイル
    カーペット。
JP784883A 1983-01-19 1983-01-19 タイルカ−ペツト Pending JPS59135023A (ja)

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