JPS59133206U - 照明灯付モ−タハンドピ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の照明灯付モータハンドピースの構成図、
第２図乃至第４図は本考案の一実施例の構成図、第５図
及び第６図は本考案の他の実施例の構成図、第７図は光
源手段の他の具体例の構成図である。 １・・・・・・モータ部、２．１２・・・・・・取付筒
、３゜１４．１９．２０・・・・・・光源、５・・・・
・・ホース、６・・・・・・ハンドピース、７．１６・
・・・・・取付穴、８，１７゜１Ｂ、　　２１．　２２
・・・・・・光ファイバ、１０・・・・・・ヘッド、１
１・・・・・・切削刃具、１３・・・・・・ソケット、
１５・・・・・・プラグ。 １ｏ　　　　　　　　第１図 」

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）モータ部の先端にハンドピースを回転中心線に対
   し円周方向に回動自在に取り付けた上、前記ハンドピー
   スの先端に更にヘッドを取り付けて、前記モータ部に内
   装された駆動源で前記ヘッドに取り付けた切削刃具を駆
   動することにより、被切削物を切削するモータハンドピ
   ースにおいて、前記モータ部に、その先端部取付部取付
   面に発光面を設置した発光手段が装着されると共に、前
   記ハンドピースに、その後端部取付面に受光端を設置し
   、前記ヘッドの近傍に発光端を設置した光ファイバが装
   着され、且つ、前記発光手段の発光面と前記光ファイバ
   の受光端との両方が、互いに対向する位置に、前記回転
   中心線を中心にリング状に形設されるか、或いは、それ
   等の一方が１つ又は複数のスポット状又は円弧状に成形
   されて、それ等の他方と対向す６る位置に配設され、前
   記発光手段から前記光ファイバを介してその発光端から
   照射された光により、前記切削刃具の先端部及びその周
   辺が照明されることを特徴とする照明灯付モータハンド
   ピース。
2. （２）前記発光手段は、リング状の光源或いは１つ又は
   複数のスポット状又は円弧状の光源であることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の照明灯付
   モータハンドピース。
3. （３）　　前記発光手段は、前記モータ部の後端に取り
   付けられた光源と、この光源と対向する位置に受光端を
   設置し、前記モータ部の先端部取付面にリング状或いは
   １つ又は複数のスポット状又は円弧状に成形された発光
   端を設置した光ファイバとで構成されたことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の照明灯付モ
   ータハンドピース。