JPS59132520A - 操作スイツチ構造 - Google Patents

操作スイツチ構造

Info

Publication number
JPS59132520A
JPS59132520A JP58007855A JP785583A JPS59132520A JP S59132520 A JPS59132520 A JP S59132520A JP 58007855 A JP58007855 A JP 58007855A JP 785583 A JP785583 A JP 785583A JP S59132520 A JPS59132520 A JP S59132520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
link member
operation button
operating direction
operating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58007855A
Other languages
English (en)
Inventor
茂 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58007855A priority Critical patent/JPS59132520A/ja
Priority to US06/570,140 priority patent/US4563555A/en
Publication of JPS59132520A publication Critical patent/JPS59132520A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B3/00Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B3/20Slide gauges
    • G01B3/205Slide gauges provided with a counter for digital indication of the measured dimension
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/20Driving mechanisms
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/52Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
    • H01H2013/525Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch using a return spring acting perpendicular to the actuating direction

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は操作スイッチ構造に係シ、さらに詳しくは、操
作ボタンの操作方向(押込方向)とこの操作ボタンによ
り作動されるスイッチ部の作動方向とが互いζで異なる
よう配置されている操作スイッチ構造の改良に関する。
小型電気機器類等では、機器本体内に内蔵される電気回
路や表示ユニット等の配置が制約されるとともに、その
取扱い操作上の要請から操作ボタンの取付位置について
も制約が多い。たとえば、携帯測定器であるデジタル表
示式ノギスにあっては、スライダを小型(薄型)化する
必要からスライダの平面方向に沿って電気回路や操作ユ
ニットを配置しなければならず、一方、操作?タンは前
記スライダを操作する為にノギスの本尺を握持する際の
丁度親指が位置する箇所、即ち、前記スライダの一側縁
に取付けられることが要請される。
この場合、電気的接離を行なうスイッチ部の作動方向は
スライダの平面方向に対して直角方向になることが通常
であるが、前記操作ボタンの操作方向はこれと直角、即
ちスライダの平面方向に沿っ−た方向となる。このよう
に操作ボタンの操作方向とスイッチ部の作動方向とが異
なるときに用いられる従来の操作スイッチ構造は、第1
図に示されるように、操作ボタン1に先端側が円弧状に
折曲され且つ先端が固定されたばね2を取付け、操作ボ
タン1を前記固定端側に押込むことにより折曲部2人が
前記押込方向と略直交する方向に移動し、これにより前
記押込方向の略直交する方向の作動方向を有するよう配
置されたスイッチ部3を作動させるものがあった。しか
しながら、このような従来構造にあっては、ばね2が変
形劣化しやすく確実性に欠け、寿命も短いという欠点を
有していた。また、第2図に示されるように、前記はね
2に代えてテーパ部材4を用いる構造もあったがスイッ
チ部3に傾斜力を与えながらスイッチ部3を作動させる
ところから前記従来構造と同、しく確実性に欠けるとと
もに、スイッチ部3の寿命をも短かくするという欠点を
有していた。
本発明の目的は、操作?タンの操作方向(押込方向)と
は異なる方向に作動方向が配置されたスイッチ部を確実
に作動させ、1だ、各部の変形劣化が少なくて寿命の長
い操作スイッチ構造を提供するにある。
その為、本発明は、操作?タンにリンク部材を回動可能
に連結するとともに、前記リンク部材に、スイッチ部の
作動方向に沿って位置されるスイッチ押込部分と、リン
ク部材の動作に拘らず静止している静止部材に操作ボタ
ンの操作時に当接して前記リンク部材を前記スイッチ押
込部分がスイッチ部を押込む方向に回動させる当接部分
と、を設け、操作ボタンを操作すると(押込むと)前記
静止部材に当接部分が当接してリンク部材が回動し、リ
ンク部材が回動するとスイッチ押込部分がスイッチ部を
その作動方向に沿っであるいは略沿って押込むようにし
てスイッチ部における電気的接離を行なわせるようにし
て、前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図には、本発明による操作スイッチ構造がデジタル
表示式ノギスに適用された一実施例が示されている。図
中、本尺11にはスライダ12が摺動自在に嵌合され、
このスライダ12にはケース体13が固定されている。
ケース体13の正面部には測定値をデノタル表示する表
示部14およびオフ専用ブタン15が配置されるととも
に、ケース体13の一側縁には操作?タン16およびノ
ブ(指かけ)17が、他側縁にはクランプねじ18が設
けられている。
ケース体13は、第4図に示されるように、裏蓋13A
とこの裏蓋13Aに取付けられる逆盆状の外カバー13
Bとからなり、内部には空所21が形成されている。ま
た、裏蓋13Aは前記スライダ12に直接取付けられて
いる。空所21内には、電気回路としての基板22が外
カバー13Bの平面方向に沿って配置されている。この
基板22は絶縁性の内ケース23を介してケース体13
に固定されるとともに、基板22には前記表示部14が
突設され、また、裏蓋13A側に向かってスイッチ部2
4が突設されている。
スイッチ部24は所定間隔を隔てて対向した一対の接点
25.26を有しており、これら接点25゜26は伺ら
外力を受けないときは開成されているが、蕗4図中上下
方向に沿って下方側から外力を受けると閉成されるよう
になっている。ここにおいて、スイッチ部24の作動方
向は図中Y軸線方向である。また、前記内ケース23は
δイッチ部24を遊挿通する挿通孔27を有するととも
に、その側壁は静止部材28とされている。
外カバー13Bの側壁13Cには筒状の凸部13Dが外
方に向って形成され、この凸部13D内には前記操作ぎ
タン16が進退自在に収納されている。また、側壁13
Cにはケース体13の内外を連通ずる丸孔31が穿設さ
れており、との丸孔31には段付丸軸材状の連結軸32
の小径部32Aが図中左右方向に沿って進退自在に挿入
保持されている。連結軸32の大径部32Bはケース体
13内に配置されているとともに前記丸孔31に比し大
径に形成されており、連結軸32のケース体13内から
の脱落が阻止されるようになりでいる。また、小径部3
2Aの凸部13D内に位置する端部には前記操作ボタン
16が固定されるとともに、側壁13 Cと操作ボタン
16との間には圧縮コイルばね33が小径部32Aを囲
繞して介装されている。ここにおいて、操作ボタン16
の操作方向は図中X軸線方向である。また、X軸線とX
軸線とは互いに直交関係にある。
連結軸32のケース体13内に位置すする端部には、第
5図に示されるように、図中上下方向に沿った切欠部3
5が形成され、この切欠部35内にはリンク部材36が
支軸37を介して取付けられており、別言すれば、リン
ク部材36は連結軸32を介して操作ボタン16に回動
可能に連結されている。
リンク部材36はL字形状に形成され、折曲部近傍に設
けられた小孔38に前記支軸37が貫通されて大径部3
2Bに支持されるとともに、第4図に示されるように一
辺側が内ケース23と裏蓋13Aとの間隙内をスイッチ
部24側に延在してスイッチ部24の略真下位置近傍に
達している。
この先端部の上端面によりスイッチ押込部分36Aが構
成されている。即ち、スイッチ押込部分36Aは、スイ
ッチ部24の作動方向(X軸線方向)に沿ってスイッチ
部24の下方近傍に配置されている。また、リンク部材
36の他辺側は支軸37より図中鉛直上方側に所定長だ
け延在されるとともに先端部には前記静止部材28側に
突出した当接部分36Bが形成されている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
操作ボタン16に何ら触れることのない状態では、第4
図中実線で示されるように、連結軸32はばね33によ
り図中右方側に付勢されリンク部材36の一辺側の外側
面が側壁13Cの内周面に当接され、リンク部材36は
、スイッチ押込部分36Aがスイッチ部24から所定長
だけ離隔し且つ当接部分36Bが静止部材28からやは
り所定長だけ離隔した状態に、位置決めされている。こ
の状態から操作yh’タン16を第4図中X軸線方向に
沿って左方側に押込むと、連結軸32はばね33の付勢
力に抗して左方側へと進出する。連結軸32が左方側に
進出すると、この連結軸32に回動可能に支持されたリ
ンク部材36の当接部分36Bが静止部材28に当接し
て、リンク部材36を支軸37を回動中心として図中時
計方向に回動させる。この回動に伴い、スイッチ押込部
分36Aはスイッチ部24の作動方向であるX軸線方向
に略沿って上方に移動し、両接点25.26を互いに接
触させ、即ち、スイッチ部24を閉成させることとなる
。なお、この際、当接部分36B) は静止部材28上を摺動している。
操作?タン16の押込みを解除すると、操作ボタン16
ばばね33の付勢力により右方側へと押戻され、これに
伴いリンク部材36は第4図中実線で示される前述した
位置に停止されるとともに前記スイツーチ部24は再び
開成されることとなる。
このような本実施例によれば次のような効果がある。
ばねの変形作用を利用する場合等と異なり、操作ブタン
16の操作時のリンク部材36の回動運動を利用してス
イッチ部24を作動させる構造である為、変形劣化によ
る動作の不良化を招来する虞れが全くない。従って、長
期間の使用にあってもスイッチ部24を常に確実に作動
させることができる。また、スイッチ押込部分36Aは
スイッチ部24の作動方向(X軸線方向)に略沿ってス
イッチ部24を押込むように運動する。従って、この点
からもスイッチ部24における電気的接離を確実に行な
わせることができるとともにスイッチ部24に傾斜力を
与えることがないのでスイッチ部24自体の長寿命化も
果たされるという効果がある。
さらに、操作ボタン16の動きをスイッチ部24に伝達
する機構は連結軸32とリンク部材36とのわずかに2
つの部品で足りるとともに、これらはともに極めて簡易
な構造であるところから、全体としての構造が簡単でケ
ース体13が極めて小型(薄型)なものでも容易に適用
できる。
また、静止部材28は内ケース23の一部に設けられ、
別言すれば、内ケース23自体が静止部材28を兼ねる
構成である点からも全体としての構成部品が少なく構造
簡易にして堅牢で動作の信頼性が高いという効果がある
なお実施にあたり、リン、り部材36のスイッチ押込部
分36Aおよび当接部分36Bは、操作がタン16の操
作時以外にはともにスイッチ部24および静止部材28
から所定の間隔を隔てて離隔された状態にてばね33に
より位置決めされた状態であるとしたが、第6図に示さ
れる前記以外の実施例のように、操作ブタ716の非操
作時においてスイッチ押込部分36Aはスイッチ部24
に、まだ当接部分36Bは静止部材28に各々接触して
おり、操作ボタン16をばね33の付勢力に抗して押込
むと、当接部分36Bは静止部材28との接触状態を保
ちなが6図中上方側へと摺動するとともにスイッチ押込
部分36Aがスイッチ部24を図中鉛直上方側に押込ん
でスイッチ部24を作動(開成)させる構造であっても
よい。
また、上述においては、リンク部材36はL字形状に形
成されスイッチ押込部分36Aと当接部分36Bとの中
間部分である支軸37において連結′5J32を介して
操作ボタン16に連結される構造であったが、たとえば
、第7図に示される前記以外の実施例におけるリンク部
材136のようにスイッチ押込部分136Aと当接部分
136Bとが支軸37に対して同一側に配置されるもの
であってもよい。即ち、第7図に示される実施例では、
リンク部材136は支軸37からスイッチ部24の図中
下方近傍に位置するよう延在されており、スイッチ部゛
24のX軸線に沿った下方に位置する端部にはスイッチ
押込部分136Aが形成され、一方スイッチ押込部分1
36Aと支軸37との中間部分の図中下方側に略三角形
状の当接部分136Bが突設されている。また、静止部
材128は裏蓋13Aに突設されており、操作ボタン1
6をX軸線に沿って図中左方側に押込むと、当接部分1
36Bの傾斜面が静止部材128に押当てられてリンク
部材136が支軸37を回動中心として時計方向に回動
され、これに伴いスイッチ押込部分136Aがスイッチ
部24をその作動方向(X軸線方向)に略沿ってスイッ
チ部24を押込むようになっている。
このような実施例にあっても前記実施例と同様の作用、
効果を奏することができる。
また−1上述においてはスイッチ部24の作動方向(X
軸線方向)と操作ボタン16の操作方向(X軸線方向)
とは互いに直交する関係であったが、直角以外の所定の
角度を有するよう配置されたものとすることも容易であ
る。さらに、リンク部材36,136はいずれも連結軸
32を介して操作ボタン16に連結される構造であった
が、操作ボタン16と連結軸32とは一体的に形成され
る等してリンク部材36,136が直接操作ボタン16
に連結される構造であってもよい。
また、本発明による操作スイッチ構造が適用されるのは
、ノギスに限らず、ノギス以外の携帯型あるいは非携帯
型の測定機器、さらには測定機器以外の各種電気機器類
であってもよい。 、上述のように本発明によれば、ス
イッチ部の作動方向に対して操作ボタンの操作方向が異
なる場合にも、スイッチ部を確実に作動させることがで
きるとともに寿命の長い操作スイッチ構造を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1,2図は各々互いに異なる従来の操作スイッチ構造
の概略構成を示す説明図、第3図は本発明による操作ス
イッチ構造がデジタル表示式ノギスに適用された一実施
例の全体構成を示す斜視図、紀4図は第3図のIV −
IV線に従う矢視拡大断面図、第5図は前記実施例の要
部を示す拡大分解斜視図、第6,7図は各々前記以外の
互いに異なる実施例を示す断面図である。 12・・・スライダ、13・・・ケース体、14・・・
表示部、16・・・操作ボタン、22・・・電気回路と
しての33・・・付勢手段としての圧縮コイルばね、3
6゜136・・・リンク部材、36A、136A・・・
スイッチ押込部分、36B、136B・・・当接部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気的接離を行うスイッチ部と、操作方向が前記
    スイッチ部の作動方向とは異なる方向となるよう配置さ
    れた操作ボタンと、この操作ブタンに回動可能に連結さ
    れたリンク部材と、リンク部材の動作に拘らず静止して
    いる静止部材と、を含んで構成され、さらに、前記リン
    ク部材は、スイッチ部の作動方向に沿って位置されるス
    イッチ押込部分と、操作ボタンの操作時に前記静止部材
    に当接してリンク部材を前記スイッチ押込部分がスイッ
    チ部を押込む方向に回動させる当接部分と、を有してい
    ることを特徴とする操作スイッチ構造。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記操作?タン
    の操作方向は前記スイッチ部の作動方向と直交する方向
    であるとともに、前記リンク部材は・−辺側にスイッチ
    押込部分を有し他辺側に当接部分を有するL字形状に形
    成され且つスイッチ押込部分と当接部分との中間部分に
    て回動可能とされていることを特徴とする操作スイッチ
    構造。
JP58007855A 1983-01-19 1983-01-19 操作スイツチ構造 Pending JPS59132520A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58007855A JPS59132520A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 操作スイツチ構造
US06/570,140 US4563555A (en) 1983-01-19 1984-01-12 Construction of control switch

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58007855A JPS59132520A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 操作スイツチ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59132520A true JPS59132520A (ja) 1984-07-30

Family

ID=11677240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58007855A Pending JPS59132520A (ja) 1983-01-19 1983-01-19 操作スイツチ構造

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4563555A (ja)
JP (1) JPS59132520A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1280796C (en) * 1985-10-16 1991-02-26 Kazutoshi Hayashi Pushbutton switch using dome spring and switch element thereof
FR2803428B1 (fr) * 1999-12-30 2002-02-08 Itt Mfg Entpr S Inc Commutateur electrique a actionnement lateral
JP4226383B2 (ja) * 2003-04-23 2009-02-18 株式会社ミツトヨ 測長装置
FR2924858B1 (fr) 2007-12-06 2011-04-01 Coactive Technologies Inc Commutateur electrique a actionnement lateral et ensemble comportant un tel commutateur
US10955232B2 (en) * 2018-07-03 2021-03-23 Joanne Swisterski Smart scale ruler

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5641288B2 (ja) * 1978-12-05 1981-09-28

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2422097A (en) * 1945-05-19 1947-06-10 Cutler Hammer Inc Electric switch
US2758169A (en) * 1954-03-15 1956-08-07 Gen Motors Corp Electrical switch
US2917611A (en) * 1958-04-23 1959-12-15 Joseph A Houston Battery cable switch
US3674970A (en) * 1970-10-23 1972-07-04 Cherry Electrical Prod Panel-mounted switch
US3867591A (en) * 1974-01-16 1975-02-18 Whirlpool Co One piece switch holder and foot operated hinge actuator for vacuum cleaner switch
IT1066498B (it) * 1975-07-24 1985-03-12 Seiko Instr & Electronics Interruttore o commutatore per movimenti di orologeria elettronici
JPS5650647Y2 (ja) * 1976-02-20 1981-11-27
GB2005055B (en) * 1977-09-30 1982-04-21 Citizen Watch Co Ltd Device for correcting digital display used in electronic timepieces
JPS6025782Y2 (ja) * 1978-05-25 1985-08-02 アルプス電気株式会社 押釦スイツチ
DE2837939C2 (de) * 1978-08-31 1980-10-23 Iwc International Watch Co. Ag, Schaffhausen Uhrengehäuse mit Drucktasten

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5641288B2 (ja) * 1978-12-05 1981-09-28

Also Published As

Publication number Publication date
US4563555A (en) 1986-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5207317A (en) Snap-action switch actuator
JP3893824B2 (ja) レバースイッチ及びこれを用いた検出装置
JP3404956B2 (ja) プッシュスイッチ
JPH09274830A (ja) 複合操作型電気部品
JPS59132520A (ja) 操作スイツチ構造
JP3157281U (ja) 多方向入力装置
US4403127A (en) Toggle switch having pressure contact
JP3857621B2 (ja) 複合操作型電気部品
JPH1124777A (ja) 多方向スイッチ
US4119822A (en) Small current switch
TW201314726A (zh) 開關
JPS6346914Y2 (ja)
EP1134764A2 (en) Water-resistant switching device
JPH0125366Y2 (ja)
JPH07249344A (ja) プッシュスイッチ
JP2000195386A (ja) コンビネ―ションスイッチ装置
JPH03119458A (ja) 電子手帳結合方式
JPS6041622Y2 (ja) ロ−タリ−スイツチ
JP3964093B2 (ja) スイッチ装置
JPH0686240U (ja) スイッチ
JP2606927Y2 (ja) スイッチ装置
JPH089881Y2 (ja) サーキットプロテクタ
JPS5928476Y2 (ja) 非常ベルの点検スイッチ装置
JP2007073386A (ja) スイッチ操作ボタンおよびスイッチ機構
JPH07226121A (ja) 操作釦保持装置