JPS5913209A - 光フアイバ余長処理構造 - Google Patents
光フアイバ余長処理構造Info
- Publication number
- JPS5913209A JPS5913209A JP12361082A JP12361082A JPS5913209A JP S5913209 A JPS5913209 A JP S5913209A JP 12361082 A JP12361082 A JP 12361082A JP 12361082 A JP12361082 A JP 12361082A JP S5913209 A JPS5913209 A JP S5913209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- winding
- fitting
- excessive length
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、装置内に接続される光フアイバ余長処理構造
に係り、とくに光ファイバの余長を巻糾する巻付金具を
装置より引出して処理するようＫした、光フアイバ余長
処理構造に関するものである。
に係り、とくに光ファイバの余長を巻糾する巻付金具を
装置より引出して処理するようＫした、光フアイバ余長
処理構造に関するものである。
（ｂ） 従来技術と問題点
光通信システムにおいては、光ファイバを装置つの、！
えばユニットに接続する場合、光ファイバに余長を設け
ることが必要であり、この余長処理は一般に装置内に設
けられている。このような従来の光ンアイバ余長処理構
造の模式的斜視図を１８１１！に示す。図に動いてｌは
光通信装置、２は光アダプタ取付板、３は装置に導入さ
れた先端にコネクタ３１を具備（た光ファイバ、４は取
付棒。
えばユニットに接続する場合、光ファイバに余長を設け
ることが必要であり、この余長処理は一般に装置内に設
けられている。このような従来の光ンアイバ余長処理構
造の模式的斜視図を１８１１！に示す。図に動いてｌは
光通信装置、２は光アダプタ取付板、３は装置に導入さ
れた先端にコネクタ３１を具備（た光ファイバ、４は取
付棒。
５は光ファイバ余長逃埋具である。
光通信装置ｌに導入接続される光）ｙ（バ３は一般に余
長金膜けることは周知であり、該光ファイバ３の余長は
装置冬内の所定位置に光ファイバ余長竺塀具取付１１１
４を配設し、該光フアイバ余長処理具取付棒４の、周囲
に対となる複数の光フアイバ余長処理具５を取着し、該
光ファイバ余長処理外５に光ファイバ３の余長を巻回し
ている。ところが前１１φ光イ、アイパ余長処理共取付
棒４は装置ｌ内に一着されており、一般に狭隘な所に設
けられることが多く、このため光ファイバの余長（長い
ものは数ｍ）の巻回作業が困難な問題点があった。
長金膜けることは周知であり、該光ファイバ３の余長は
装置冬内の所定位置に光ファイバ余長竺塀具取付１１１
４を配設し、該光フアイバ余長処理具取付棒４の、周囲
に対となる複数の光フアイバ余長処理具５を取着し、該
光ファイバ余長処理外５に光ファイバ３の余長を巻回し
ている。ところが前１１φ光イ、アイパ余長処理共取付
棒４は装置ｌ内に一着されており、一般に狭隘な所に設
けられることが多く、このため光ファイバの余長（長い
ものは数ｍ）の巻回作業が困難な問題点があった。
（ｅ） 発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、光ファイバの余長
巻付作業を装置の外側において行ない、巻付作業終了後
装置内に収容できるようにした光フアイバ余長処理構造
を提供することを目的とするものである。
巻付作業を装置の外側において行ない、巻付作業終了後
装置内に収容できるようにした光フアイバ余長処理構造
を提供することを目的とするものである。
（ｄ） 発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、装置内に接続さ
れる光ファイバの余長を処理する構造であって、該光フ
ァイバの余長処理構造を、光ファ゛ イバの余長を巻回
する巻付金具と、巻付金具取付板とで構成し、該巻付金
具取付板を前記装置に挿抜可能な構造とするとともに、
前記巻付金具を前記巻付金具取付板に回転自在に軸支せ
しめたことによって達成される。
れる光ファイバの余長を処理する構造であって、該光フ
ァイバの余長処理構造を、光ファ゛ イバの余長を巻回
する巻付金具と、巻付金具取付板とで構成し、該巻付金
具取付板を前記装置に挿抜可能な構造とするとともに、
前記巻付金具を前記巻付金具取付板に回転自在に軸支せ
しめたことによって達成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下図面を参照しながら本発明に係る光フアイバ余長処
理構造の実施例について詳細に説明する。
理構造の実施例について詳細に説明する。
第２図は本発明の一実施例を説明するための（ａ）は模
式的斜視図、（ｂ）は巻付金具取付板の正面図で前回と
同等部分については同一符号を付しており、６は巻付金
具取付板、７は巻付金具、８はガイドレール、９は巻付
金具７を取着する軸である。
式的斜視図、（ｂ）は巻付金具取付板の正面図で前回と
同等部分については同一符号を付しており、６は巻付金
具取付板、７は巻付金具、８はガイドレール、９は巻付
金具７を取着する軸である。
装置１の所定位置にガイドレール８を付設し、該ガイト
レー／Ｌ／８に沿って挿抜する巻付金具取付板６を設け
、該巻付金具取付板６には複数の巻付金具７を軸９に回
転自在に軸支したものである。
レー／Ｌ／８に沿って挿抜する巻付金具取付板６を設け
、該巻付金具取付板６には複数の巻付金具７を軸９に回
転自在に軸支したものである。
この状態で光ファイバ３を装置１内に導入し、該光ファ
イバ３に具備したアダプタ３１を図示しない装置１内の
対応するユニットの接続部に挿入した時の光ファイバ３
の余長を前記巻付金具７に巻付ける際は、前記巻付金具
取付板６を装置より前方に引出し、装置１の外側で光フ
ァイバ３の余長を巻回する。そして余長処理作業が終っ
た時点で、前記巻付金具取付板６を装置ｌ内に挿入する
。さらに前記巻付金具取付板６の挿入時に光ファイバ３
に余長が生ずるので、前記巻付金具７を回し巻取りなが
ら挿入し、光ファイバ３に無理な応力が加わらないよう
にすることができる。
イバ３に具備したアダプタ３１を図示しない装置１内の
対応するユニットの接続部に挿入した時の光ファイバ３
の余長を前記巻付金具７に巻付ける際は、前記巻付金具
取付板６を装置より前方に引出し、装置１の外側で光フ
ァイバ３の余長を巻回する。そして余長処理作業が終っ
た時点で、前記巻付金具取付板６を装置ｌ内に挿入する
。さらに前記巻付金具取付板６の挿入時に光ファイバ３
に余長が生ずるので、前記巻付金具７を回し巻取りなが
ら挿入し、光ファイバ３に無理な応力が加わらないよう
にすることができる。
なお、巻付金具７は十字状に形成した実施例について説
明したが、光枠状であっても構わず、また光ファイバ１
の巻径はできるだけ大きいことが望ましい。
□ （ｆ）発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明に係暮光ファイバ
余長処理構造によれば、従来の余長処理構造にくらべて
余長処理作業が容易かつ簡単に行えるので作業能率の向
ＩＫ寄与するところが大である。
明したが、光枠状であっても構わず、また光ファイバ１
の巻径はできるだけ大きいことが望ましい。
□ （ｆ）発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明に係暮光ファイバ
余長処理構造によれば、従来の余長処理構造にくらべて
余長処理作業が容易かつ簡単に行えるので作業能率の向
ＩＫ寄与するところが大である。
第１図は従来の光フ′１イバ余長処理構ｉを説明するた
めの模式的斜視図、第２図は本発明に係る光フアイバ余
長処理構造を血明するための（ａ）は模式的斜視図、（
ｂ）は巻付金具取付板の正□面図そある。 図において、ｌは光通信装置、２は光アタプタ取付板、
３は光ファイバ、４は光ファイバ余長処理金具取付棒、
５は光ファイバ余長処理具、６は第１図 第２図
めの模式的斜視図、第２図は本発明に係る光フアイバ余
長処理構造を血明するための（ａ）は模式的斜視図、（
ｂ）は巻付金具取付板の正□面図そある。 図において、ｌは光通信装置、２は光アタプタ取付板、
３は光ファイバ、４は光ファイバ余長処理金具取付棒、
５は光ファイバ余長処理具、６は第１図 第２図
Claims (1)
- 装置内に接続される光ファイバの余長を処理する構造で
あって、該光ファイバの余長処理構造を、光ファイバの
余長を巻回する巻付金具と、巻付金具取付板とで構成し
、該巻付金具取付板を前記装置に挿抜可能な構造とする
とともＫ、前記巻付金具を前記巻付金具取付板に回転自
在に軸支せしめたことを特徴とする光フアイバ余長処理
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12361082A JPS5913209A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 光フアイバ余長処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12361082A JPS5913209A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 光フアイバ余長処理構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913209A true JPS5913209A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14864859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12361082A Pending JPS5913209A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 光フアイバ余長処理構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913209A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167605U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-17 | ||
| JPS6279211U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-21 | ||
| JPS6333108U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | ||
| JPS6365004U (ja) * | 1986-10-18 | 1988-04-28 | ||
| JPH02128657A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Hachitei:Kk | 花咲き天ぷらの連続製造法 |
| EP3063576A1 (en) * | 2013-10-30 | 2016-09-07 | Prysmian S.p.A. | Installation tool for an optical conductor storage unit and installation method |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12361082A patent/JPS5913209A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167605U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-17 | ||
| JPS6279211U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-21 | ||
| JPS6333108U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | ||
| JPS6365004U (ja) * | 1986-10-18 | 1988-04-28 | ||
| JPH02128657A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Hachitei:Kk | 花咲き天ぷらの連続製造法 |
| EP3063576A1 (en) * | 2013-10-30 | 2016-09-07 | Prysmian S.p.A. | Installation tool for an optical conductor storage unit and installation method |
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