JPS5912808A - 熱可塑性樹脂成形機に用いる洗浄材料及び該成形機の洗浄方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂成形機に用いる洗浄材料及び該成形機の洗浄方法Info
- Publication number
- JPS5912808A JPS5912808A JP12237382A JP12237382A JPS5912808A JP S5912808 A JPS5912808 A JP S5912808A JP 12237382 A JP12237382 A JP 12237382A JP 12237382 A JP12237382 A JP 12237382A JP S5912808 A JPS5912808 A JP S5912808A
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- JP
- Japan
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- resin
- cleaning
- thermoplastic resin
- molding machine
- cleaning material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/70—Maintenance
- B29C33/72—Cleaning
- B29C33/722—Compositions for cleaning moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
“本発・明は、一つの熱可塑性樹脂成形機により。
色叉は材:料を□切り替えて成形する際に、シリンダー
内部、ノズル内部等の溶融樹呵旨通路に滞留する材料を
洗浄する材料及び洗浄方法に関する。
内部、ノズル内部等の溶融樹呵旨通路に滞留する材料を
洗浄する材料及び洗浄方法に関する。
従来・2つの熱電哨性閘詣成形機によって、熱可塑性F
NQI?材料の色替え、材料替えをして成形す名隙には
一成形機のシ゛リンダー内部、ノズル内部。
NQI?材料の色替え、材料替えをして成形す名隙には
一成形機のシ゛リンダー内部、ノズル内部。
廊の′溶^禰晰通路に滞留している第1の材料を外部に
排出して入れ替えすることが必要であり、このため・、
第2の材料の初期流通によって滞留する慎1の材料を排
出する力為、あるいは、第1の材料を一目アクリル系洗
浄材料(アクリル系樹脂成形品のスクラップを粉砕した
もの1例えばタイホウデ業■製のタイクリーン〔商品名
)。以下、洗浄材料Cという。)によって排出して入れ
替えたのち−さらに該洗浄材料を第2の材料によって排
出して入れ替えを行なっていた。
排出して入れ替えすることが必要であり、このため・、
第2の材料の初期流通によって滞留する慎1の材料を排
出する力為、あるいは、第1の材料を一目アクリル系洗
浄材料(アクリル系樹脂成形品のスクラップを粉砕した
もの1例えばタイホウデ業■製のタイクリーン〔商品名
)。以下、洗浄材料Cという。)によって排出して入れ
替えたのち−さらに該洗浄材料を第2の材料によって排
出して入れ替えを行なっていた。
ところで、実験結果によれば、第1図に示すとおり、一
般の熱可塑性樹脂が溶融して所定の内径φDを葺する管
内を流れるときの管内断面の流動速度分布(以下、速度
分布という)Vは管の中央から管壁に向けて流れ速度が
急激に低下するいわゆる非ニユートン流を呈する。
般の熱可塑性樹脂が溶融して所定の内径φDを葺する管
内を流れるときの管内断面の流動速度分布(以下、速度
分布という)Vは管の中央から管壁に向けて流れ速度が
急激に低下するいわゆる非ニユートン流を呈する。
このため、前記した従来の前者の方法によれば。
@2−a図に示すように、滞留する筑1の材料A(熱可
塑性樹脂成形であって管内の速度分布VA〔非ニユート
ン流〕を有する)を第2の材料B(熱可塑性樹脂材料で
あって、管内の速度分布VB〔沖ニュートン流)を有す
る)によって排出することとなるが、材料A、Bとも非
ニユートン流の流れ性を汀するために、第2−b図に示
すように。
塑性樹脂成形であって管内の速度分布VA〔非ニユート
ン流〕を有する)を第2の材料B(熱可塑性樹脂材料で
あって、管内の速度分布VB〔沖ニュートン流)を有す
る)によって排出することとなるが、材料A、Bとも非
ニユートン流の流れ性を汀するために、第2−b図に示
すように。
管壁部に滞留する第1の材料AFi極めてわずかづつし
か排出されないため多量な簗2の材料Bを長時間流通さ
せることが必要であり1作業時間が多大となりかつ材料
Bの無駄な消費が多くなる問題があった。
か排出されないため多量な簗2の材料Bを長時間流通さ
せることが必要であり1作業時間が多大となりかつ材料
Bの無駄な消費が多くなる問題があった。
また、後者の方法においては、加熱を一旦中断1〜た溶
融帽脂通路内に前記洗浄材料Cを流通させた場合半溶融
状の固体流となるため、その流れ性は* 第2.−0図
に示すように、管内の流速がほぼ同じ速度分布VCであ
るいわゆるプラグ流であり。
融帽脂通路内に前記洗浄材料Cを流通させた場合半溶融
状の固体流となるため、その流れ性は* 第2.−0図
に示すように、管内の流速がほぼ同じ速度分布VCであ
るいわゆるプラグ流であり。
従ちて洗浄材料Cによって第1の材料Aは円滑に排出さ
れる。しかしながら洗浄材料Cはほぼ固体流のため成形
機に高い負荷がかかり連続投入は不5r能なため断続投
入をせざるをえない。しかも洗浄材料Cを第2の材料B
で押し出す時には洗浄材料Cが比較的粘度が高いために
9竿2の材料Bの初期流通によって洗浄材料Cを排出す
るためには比較的多喰の材料Bを必要としていた。
れる。しかしながら洗浄材料Cはほぼ固体流のため成形
機に高い負荷がかかり連続投入は不5r能なため断続投
入をせざるをえない。しかも洗浄材料Cを第2の材料B
で押し出す時には洗浄材料Cが比較的粘度が高いために
9竿2の材料Bの初期流通によって洗浄材料Cを排出す
るためには比較的多喰の材料Bを必要としていた。
本発明はり11記の点に鑑みてなされたものであり。
前述したアクリル系の洗浄材料Cに代えて低粘度でかつ
核洗浄材料と同等の流れ性を存する洗浄材料とこれを用
いた洗浄方法を提供することを目的とする。
核洗浄材料と同等の流れ性を存する洗浄材料とこれを用
いた洗浄方法を提供することを目的とする。
すなわち1本発明は、ポリプロピレン、エチレンビニ−
ルア七テート、ポリエチレン、ポリスチレン、AR8[
脂、AES樹脂、As閘詣等の熱可塑性樹脂100重量
部に対し、木粉9紙、ヤシ弘。
ルア七テート、ポリエチレン、ポリスチレン、AR8[
脂、AES樹脂、As閘詣等の熱可塑性樹脂100重量
部に対し、木粉9紙、ヤシ弘。
ガラ、ワラ等の天#1mMの少くとも1種類を20〜5
00重織部の範囲で混合してなる熱可塑性樹脂成形に用
いる洗浄材料、ならびに、熱可塑性(資)詣成形機によ
って所定の熱可塑性樹脂材料によって成形加工したのち
、ポリプロピレン、エチレンビニールアセテート、ポリ
エチレン、?リスチ一部の範囲で混合してなる洗浄材料
を成形機の樹脂通路内に流通させて滞留樹脂を洗浄排出
することを特徴とする熱可塑性樹脂成形機の洗浄方法で
ある。
00重織部の範囲で混合してなる熱可塑性樹脂成形に用
いる洗浄材料、ならびに、熱可塑性(資)詣成形機によ
って所定の熱可塑性樹脂材料によって成形加工したのち
、ポリプロピレン、エチレンビニールアセテート、ポリ
エチレン、?リスチ一部の範囲で混合してなる洗浄材料
を成形機の樹脂通路内に流通させて滞留樹脂を洗浄排出
することを特徴とする熱可塑性樹脂成形機の洗浄方法で
ある。
次に本発明の具体的実施例について説明する。
粉100重量部の割合でミキサーに投入して微粒化して
乾式混合したのち、2軸スクリ一ユー押出機を用いて温
度200”Cで溶融混合し押出してペレット化すること
により製造する。
乾式混合したのち、2軸スクリ一ユー押出機を用いて温
度200”Cで溶融混合し押出してペレット化すること
により製造する。
次に、前記洗浄材料を用いた洗浄方法について説明する
。
。
まず、茶色のポリプロピレン樹脂成形品を成形すべく、
饗レット状のポリプロピレン樹脂(茶色)材料(以下9
第1の成形材料Eという)を、@4図に示すスクリュー
インライン型押出成形機(スクリューシリンダー内径:
65−、シリンダー長: 1430m、スクリュー回転
数ニア0rpm)のホッパー11に投入し、温度211
0″Cで加熱溶融17てスクリューシリンダー内部12
.ノズル内部13(以下9通路12.13という)を流
通させて、セットされた一対の成形型14.15の隙間
に押出す春ことにより、成形材料Eの投入端に応じて、
所定個数の茶色のポリプロピレン樹脂成形品を成形する
。成形が完了したのち第4図に示すように、一対の成形
型14.15を分離して成形品を取出す。このとき、前
記の通路12.13全体に第1の成形材料Eが滞留する
。
饗レット状のポリプロピレン樹脂(茶色)材料(以下9
第1の成形材料Eという)を、@4図に示すスクリュー
インライン型押出成形機(スクリューシリンダー内径:
65−、シリンダー長: 1430m、スクリュー回転
数ニア0rpm)のホッパー11に投入し、温度211
0″Cで加熱溶融17てスクリューシリンダー内部12
.ノズル内部13(以下9通路12.13という)を流
通させて、セットされた一対の成形型14.15の隙間
に押出す春ことにより、成形材料Eの投入端に応じて、
所定個数の茶色のポリプロピレン樹脂成形品を成形する
。成形が完了したのち第4図に示すように、一対の成形
型14.15を分離して成形品を取出す。このとき、前
記の通路12.13全体に第1の成形材料Eが滞留する
。
次に、前述した本発明の洗浄材、料(以下、洗浄材料G
という)のペレット材3 Kqをホッパー11に投入し
て温度200 ’Cで加熱溶融して4分間で通路12.
13を流通させることにより該通路12.13に滞留し
ている成形材料1りを成形機外に排出して通路12.1
3を洗浄する。入れ替わりに洗浄材料Gが通路12.1
3に滞留することになる。
という)のペレット材3 Kqをホッパー11に投入し
て温度200 ’Cで加熱溶融して4分間で通路12.
13を流通させることにより該通路12.13に滞留し
ている成形材料1りを成形機外に排出して通路12.1
3を洗浄する。入れ替わりに洗浄材料Gが通路12.1
3に滞留することになる。
この場合9通路12.13に滞留していた成形材料Eの
流れ性は、第3−a図に示す速(9)分布VBの非ニユ
ートン流であり、−!た。洗浄材料Gは。
流れ性は、第3−a図に示す速(9)分布VBの非ニユ
ートン流であり、−!た。洗浄材料Gは。
ポリプロピレンの粒子間に繊維材料を分散混入させたこ
とから、消融流動させた場合前記繊維材料とポリプロピ
レンの粒子間、繊維材料粒子と管内壁面の摩擦tJ7I
#!極めて小さいため、その流れ性は速度分布VGのプ
ラグ流となる。従って、該洗浄材料Gを通路12.13
に送り込み流通させることにより通路12.13全体が
短時間で円滑に洗浄材料Gと入れ替わる。
とから、消融流動させた場合前記繊維材料とポリプロピ
レンの粒子間、繊維材料粒子と管内壁面の摩擦tJ7I
#!極めて小さいため、その流れ性は速度分布VGのプ
ラグ流となる。従って、該洗浄材料Gを通路12.13
に送り込み流通させることにより通路12.13全体が
短時間で円滑に洗浄材料Gと入れ替わる。
続いて、前記成形材料E(ポリプロピレン(茶色))と
は色の異なるペレット状のポリプロピレン(ねずみ色)
材料(以下、第2の成形材料Fという)4に9をホッパ
ーに投入し、温度200’CC加執溶融して60間で通
路を流通させることにより通路12.13に滞留してい
る洗浄材料Gを成形機外に排出して、im路12.13
内に成形材料Fが入れ替わる。
は色の異なるペレット状のポリプロピレン(ねずみ色)
材料(以下、第2の成形材料Fという)4に9をホッパ
ーに投入し、温度200’CC加執溶融して60間で通
路を流通させることにより通路12.13に滞留してい
る洗浄材料Gを成形機外に排出して、im路12.13
内に成形材料Fが入れ替わる。
この場合、$2の成形材料Fの流れ性は、@6−す図に
示す速度分布VFの非ニユートン流であり1通路に滞留
している洗浄材料Gの流れ性は前述のようにプラグ流V
Gであるため通路は比較的円滑に竿2の成形材料Fと入
れ替わる。
示す速度分布VFの非ニユートン流であり1通路に滞留
している洗浄材料Gの流れ性は前述のようにプラグ流V
Gであるため通路は比較的円滑に竿2の成形材料Fと入
れ替わる。
このようにして茶色のポリプロピレン成形からねずみ色
のポリプロピレン成形への色替えが完了する。
のポリプロピレン成形への色替えが完了する。
次に、分離している一対の型14.15をセットしたの
ち、再び前記成形材料Fをホッパー11に必要量投入し
て、ねずみ色のポリプロピレン成形品の成形を開始する
。
ち、再び前記成形材料Fをホッパー11に必要量投入し
て、ねずみ色のポリプロピレン成形品の成形を開始する
。
第1表は、前記した本発明の実施例における洗浄材料の
使用量、成形材料の無駄な消費量、入れ替え時間を従来
例との対比で示したものである。
使用量、成形材料の無駄な消費量、入れ替え時間を従来
例との対比で示したものである。
なお、@1表において、従来例の(1)は洗浄材料を使
用しない場合、(2)は洗浄材料として「タイクリーン
」(タイホウ工業■製の商品名)を用いた場合を示す。
用しない場合、(2)は洗浄材料として「タイクリーン
」(タイホウ工業■製の商品名)を用いた場合を示す。
従来例(1) 、 (2)における成形材料は本発明の
実施例と全く同じものを用いた。該第1表から明らかな
ように、洗浄材料の使用1iFi木発明と従来例とでほ
ぼ同じであるが、成形材料の無駄な消費1112本発明
では従来の15q/6程度に低減され、かつき材料の入
れ替え時間は本発明+は従来の20’J!11 □□
実施例と全く同じものを用いた。該第1表から明らかな
ように、洗浄材料の使用1iFi木発明と従来例とでほ
ぼ同じであるが、成形材料の無駄な消費1112本発明
では従来の15q/6程度に低減され、かつき材料の入
れ替え時間は本発明+は従来の20’J!11 □□
第1図は、一般の熱可塑性樹脂を加熱溶融して円形管内
を流通させたときの速度分布を示す断面図。第2]−図
は、管内に滞留する第1の成形材料や、□2cQ′え醗
□工よ7□、オ、。。4度号布を示す@1川と同様な断
面図、第2−b図は、第2−8図の状態から第2の成形
材料をある程変の量流通させたときの管内の洗浄状態を
示す断面図、@2−e図は従来の洗浄材料によって滞と
同様な断面図、第3−bP3!1け第2の成形材料によ
って本′鵬明の洗浄材料を排出する場合の第3−a図と
同様な断面図、第4図は熱可塑性樹脂押出成形機の全体
概略断面図である。 E・・・・@1の成形材料、F・・・・第2の成形材料
。 G・・・・洗浄材料、VE、VF、VG・・・・成形材
料E、成形材料F、洗浄材料Gのそれぞれの速度分布、
、11−−−−ホッパー、12・・・・スクリューシリ
ンダー内部、13・・・・ノズル内部、14.15・・
・・一対の成形型。 特許出願人 第1図 第2−<回部
、−2(8) 第320第
2−km IIIL3
・L図@+図 l
を流通させたときの速度分布を示す断面図。第2]−図
は、管内に滞留する第1の成形材料や、□2cQ′え醗
□工よ7□、オ、。。4度号布を示す@1川と同様な断
面図、第2−b図は、第2−8図の状態から第2の成形
材料をある程変の量流通させたときの管内の洗浄状態を
示す断面図、@2−e図は従来の洗浄材料によって滞と
同様な断面図、第3−bP3!1け第2の成形材料によ
って本′鵬明の洗浄材料を排出する場合の第3−a図と
同様な断面図、第4図は熱可塑性樹脂押出成形機の全体
概略断面図である。 E・・・・@1の成形材料、F・・・・第2の成形材料
。 G・・・・洗浄材料、VE、VF、VG・・・・成形材
料E、成形材料F、洗浄材料Gのそれぞれの速度分布、
、11−−−−ホッパー、12・・・・スクリューシリ
ンダー内部、13・・・・ノズル内部、14.15・・
・・一対の成形型。 特許出願人 第1図 第2−<回部
、−2(8) 第320第
2−km IIIL3
・L図@+図 l
Claims (2)
- (1) ポリプロピレン、エチレンビニールアセテー
ト、ポリエチレン、ポリスチレン、ABC@脂。 囲で混合したことを特徴とする熱可塑性樹脂成形機に用
いる洗浄材料。 - (2)熱可塑性樹脂成形機によって所定の熱可塑性f!
III材料により成′形加工したのち、ポリ−20□e
レン、エチレンビニールアセテート□、ポリ□エチレン
、プリスチレン、AB8樹脂、AE8瘤□l!’、Aる
洗浄材料を成形機の溶融樹脂の通路に流通さ□せて通路
内の滞留樹脂を洗浄することを特徴とする熱可塑性樹脂
成形機の洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12237382A JPS5912808A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱可塑性樹脂成形機に用いる洗浄材料及び該成形機の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12237382A JPS5912808A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱可塑性樹脂成形機に用いる洗浄材料及び該成形機の洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912808A true JPS5912808A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14834237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12237382A Pending JPS5912808A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱可塑性樹脂成形機に用いる洗浄材料及び該成形機の洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912808A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6285531U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 | ||
US4818604A (en) * | 1987-03-27 | 1989-04-04 | Sub-Tank Renewal Systems, Inc. | Composite board and method |
JP2009039863A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Daicel Polymer Ltd | 洗浄用樹脂組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429351A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Purging compound |
JPS55113517A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Resin composition for cleaning metallic mold |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12237382A patent/JPS5912808A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429351A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Purging compound |
JPS55113517A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Resin composition for cleaning metallic mold |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6285531U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 | ||
US4818604A (en) * | 1987-03-27 | 1989-04-04 | Sub-Tank Renewal Systems, Inc. | Composite board and method |
JP2009039863A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Daicel Polymer Ltd | 洗浄用樹脂組成物 |
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