JPS59127662A - 粉体又は粒体の処理方法及びその装置 - Google Patents

粉体又は粒体の処理方法及びその装置

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JPS59127662A
JPS59127662A JP57232483A JP23248382A JPS59127662A JP S59127662 A JPS59127662 A JP S59127662A JP 57232483 A JP57232483 A JP 57232483A JP 23248382 A JP23248382 A JP 23248382A JP S59127662 A JPS59127662 A JP S59127662A
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JP
Japan
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particles
powder
hot air
granules
heat treatment
Prior art date
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Application number
JP57232483A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Fujimori
藤森 正人
Yoshiko Kobayashi
佳子 小林
Junichi Imamura
潤一 今村
Yoshiyuki Nonaka
義之 野中
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、産業上の利用分野 本発明は粉体又は粒体の処理方法及びその装置に関し、
例えば電子写真用現像剤として用いられるトナー粒子等
の粉粒体を気流中で溶融、球形化するだめの熱処理に用
いるのに好適な方法及びその装置に関するものである。
2、従来技術 トナー粒子等の粉粒体の球形化装置としては、水又は有
機溶剤に粉粒体を溶解、分散させた懸濁液を二流体ノズ
ル又は回転円盤によって微粒化させ、熱風中で乾燥させ
るスプレードライ法等の湿式装置や、熱気流中にトナー
粒子を分散させて球形化する乾式装置が知られている。
しかしながら、公知の方法及び装置では、例えばトナー
粒子を球形化した後に、これを一旦熱処理室外へ取出し
、例えば、風力分級機等で各粒度毎に分級化している。
従って、球形化と分級化とを別々の装置で行なっている
ために、処理時間が長くなシ、処理設備が増加する等の
欠点がある。
36発明の目的 本発明の目的は、処理設備を減らせる上に作業性良く、
粉体又は粒体の熱処理と分級化とを達成できる方法及び
その装置を提供することにある。
4、発明の構成 即ち、本発明による粉体又は粒体の処理方法は、粉体又
は粒体と熱風とを混合し、この熱風によって前記粉体又
は粒体を熱処理すると共に、この熱処理された粉体又は
粒体を旋回させながら導びき、その旋回流動を利用して
分級することを特徴とするものである。
また、本発明は、上記方法を効果的に実施するために、
熱処理室内に粉体又は粒体を導入する粉体又は粒体導入
手段と、この導入された粉体又は粒体に対し熱風を導入
する熱風導入手段と、前記熱風により熱処理された前記
粉体又は粒体を旋回させながら導ひく旋回手段と、この
粉体又は粒体をその旋回流動状態に対応した各粒度部分
毎に収集するだめに前記熱処理室に設けられた収集部と
を有することを特徴とする粉体又は粒体の処理装置も提
案するものである。
5、実施例 以下、本発明を実施例について図面参照下に詳細に説明
する。
まず第1図について、熱可塑性粒子、例えばトナー粒子
の熱処理(球形化)装置の一例を説明する。
エゼクタ−1において、ホッパー2から供給されたトナ
ー粒子3が圧縮空気4によって分散せしめられ、この分
散気流5は旋回室6に導びかれ、ここで旋回されながら
下部の旋回ノズル7より熱処理室8内へ噴出され、空円
錐流れ9を形成する。
この空円錐状の分散気流9に対し、ヒーター10で熱せ
られた熱風11がまず熱風旋回室12に導入されて旋回
流となされた後に順流的に吹込まれ、分散気流9と均一
に熱会合又は混合する。加熱室8の側壁内面には、冷却
風13が旋回し々から導入される。熱処理室8内で球形
化されたトナーは上記冷却風によって冷却されながら旋
回流動し、この流動状態に応じた各粒度部分毎に各収集
部14.15に夫々集められ、更に排出口16.17か
ら取出さ孔る。
ここで「空円錐流れ」とは、粒体又は粉体が同心円方向
に沿って均一に分散され、かつ個々の粒体又は粉体がほ
ぼ等しい噴出角度で導出された円錐面状の安定した流れ
を指す。
第2図には、トナー粒子を含む分散気流5を均一な空円
錐流れ9とするための部分が拡大して示されている。エ
ゼクタ1では圧縮空気4がノズルよシ混合室27内へ噴
出する゛ときにトナー粒子3はホッパー2から空気と共
に吸い込まれ、スロート部28内で強力な勢断作用を受
け、凝集粒子は解砕されて気流中に均一分散される。ス
ロート部28内での分散気流の線速度は150〜450
m/secとしてよく、好ましくは200〜400mA
ecとするのが望ましい。トナー粒子の分散気流5は次
いで旋回室6へその接線方向に沿って(第4図参照)入
シ、ここで旋回されながら旋回ノズル7内へ導びがれる
。旋回ノズル7はほぼ円錐台形に構成され、その下端の
噴出口19へ向けて順次横断面が拡大された形状を有し
ているので、この噴出口19からは一定の噴出角度を保
ちながら分散気流はほぼ均一な粒子濃度、一定の線速度
で噴出眠れ、空円錐流れ9を形成する。このとき、噴出
されたトナー粒子の分散気流による均一な空円錐流れ9
に関し、トナー粒子の噴出角度φは11ぼ一定であシ、
旋回ノズル7の失調部の広がシ角度θとほぼ一致してい
る〇 一方、熱風11は第4図に明示する如く供給管2゜から
旋回室12内へ接線方向に導入され、旋回しながら、単
円錐台形状に形成された風向制御板22によシノズル7
の中心方向へ絞られ、その下端の吹出し口23よシ吹出
される。これによって、熱風は上記分散気流9と順流的
に混合、会合し、トナー粒子を所定温度に加熱し、球形
化のだめの熱を付与する。
上記した熱処理装置において、本実施例による重要な構
成は、第3図及び第5図に示す如く、上記の分散気流9
に加えて、冷却風13が導入管24がら蒸処理室8内に
接線方向に導入され、上記熱風11で熱処理されたトナ
ー粒子が更に旋回流動しながら冷却され、下方へ導びか
れ、各収集部14、’15に夫々集められることである
。この際、熱風によってトナー粒子は夫々球形化される
が旋回流動の原理によって、成る境界面を基準にして向
心力よシも遠心力の方が大きい球形化粒子(粒径の比較
的大きい粒子) 3aは外側へ運ばれ、遠心力の小さい
球形化粒子(粒径の比較的小さい粒子) 3bは内側へ
運ばれる。即ち、径大の粒子3aは熱処理室8の側壁内
面近傍に沿って下降し、底部に設けたリング状の傾斜し
た収集部15に集められ、他方、向心力の大きい径小の
粒子3bは熱処理室8の中央部付近で下降し、収集部1
4に集められ、導出口16よシ排出される。粒子3aは
、収集部15の傾斜面上を斜め下方へ流動し、導出口1
7から1圃次排出される。
このようにして、熱処理室8内で粒子の熱処理による球
形化と、球形化粒子の粒度毎の分級化とを同時に達成す
ることができる。この結果、分級化のために別個の装置
を要することはなく、処理時間を大幅に減少させること
が可能とがる。なお、上記の分級化のため゛の旋回気流
を生ぜしめる冷却風13の流量及び粒子の吸引強さ又は
吸引口のサイズを調節することによって、分級される粒
子サイズを任意に選択することができる。
上記の分級化された粒子は、熱処理室から導出後に更に
公知のサイクロン、風力分級機等にかけて分級化を更に
行彦りてもよいが、この場合には分級化をよシ充分に行
なえる。但、熱処理室8内での分級処理によって十分な
程度に分級されるので、上記の如き追加の分級処理は省
略可能である。
なお、上記した熱風は吹出し口23からトナー粒子分散
気流の全外周に亘って吹込まれ、この際の吹込み角度、
熱風量が一定となるから、加熱ゾーンの温度分布はノズ
ルワの中心に対して完全な対称形をなしている。この結
果、分散気流中の個々のトナー粒子は一定した熱量を熱
風から受けるので、その熱処理状態は常に一定となシ、
均質な球形化トナー粒子を得ることができる。また、加
熱ゾーンは上記空円錐流れに従って旋回状に外方へ拡散
してゆくため、トナー粒子が熱処理を受けた直後にトナ
ー粒子同士が接触して熱融着を生じる確率が小さくなシ
、熱融着による粗大粒子の発生を抑えることができる。
しかも、上記空円錐流れによってトナー粒子の舞い上シ
等による容器壁面への付着も防止でき、上記のことを相
俟って球形化トナーを収率及び生産性良く得ることがで
きる。
なお、以上に述べた例においては、トナー粒子の球形化
処理について説明したが、他の粒体又は粉体にも勿論適
用可能である。例えば、溶剤を含有している粒子の乾燥
等の熱処理にも適用可能である。また、上記した収集部
14.15の配置や形状等は種々変更でき、例えば外周
側の収集部15は例えば2重にし、夫々から粒子を取出
すようにすれば、粒径の比較的大きな粒子を更に2種類
(若しくはそれ以上)取出すことができる。また、上記
した収集部15の底壁部は必ずしも必要ではなく、分級
された粒子3aを直接取出してもよい。従って本発明に
おける「収集部」とは、上述の例の如く粒子を一旦集積
する箇所だけでなく、粒子を集めるための箇所として定
義される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例′を示すものであって、第1図は
熱処理装置全体の概略フロー図、第2図は粒子及び熱風
の混合流を形成する部分の拡大断面図、 第3図は分級化のだめの旋回流が生じる状況を示す熱処
理室の断面図、 第4図は第2図のX−X線に沿う断面図、第5図は第3
図のY−Y線に沿う断面図である。 なお、図面に示された符号において、 1−−−−−−一エゼクタ 3−−−−−−一−)ナー粒子 4、−−−−−−一圧縮空気 5−−−一−−−分散気流 6 、12、−−−一旋回室 7−−−−一−−−旋回ノズル 8−−−−−−−一熱処理室 9−−−−−−一空円錐流れ 10−−−−−−ヒーター 11−−−−−一熱風 13−−−−−一冷却風 14.15−−一収集部 20−−−−−一熱風供給管 22−−−−−一風向制御板 である。 代理人 弁理士 逢 坂  宏 (他1名)第1図 第2図 3 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉体又は粒体と熱風とを混合し、この熱風によって
    前記粉体又は粒体を熱処理すると共に、この熱処理され
    た粉体又は粒体を旋回させながら導びき、その旋回流動
    を利用して分級することを特徴とする粉体又は粒体の処
    理方法。 2、熱処理室内に粉体又は粒体を導入する粉体又は粒体
    の導入手段と、この導入された粉体又は粒体に対し熱風
    を導入する熱風導入手段と、前記熱風によシ熱処理され
    た前記粉体又は粒体を旋回させながら導ひく旋回手段と
    、この粉体又は粒体をその旋回流動状態に対応した各粒
    度部分毎に収集するために前記熱処理室に設けられた収
    集部とを有することを特徴とする粉体又は粒体の処理装
    置。 3、各収集部に集められた熱処理済みの粉体又は粒体が
    各収集部から熱処理室外へ夫々導出される、特許請求の
    範囲の第2項に記載した装置。
JP57232483A 1982-12-31 1982-12-31 粉体又は粒体の処理方法及びその装置 Pending JPS59127662A (ja)

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