JPS59126842U - 接着部を一周させた包装袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、包装袋の素材の平面図。第２図は、包装袋の
素材を重ね接着した状態の斜図。第３図　−は、包装袋
の素材を重ね接着した状態の側面図。 第４図は、包装袋の素材を重ね接着し、両端の接着部を
中央に移動した状態の斜図。第５図は包装袋の素材を重
ね接着し両端の接着部を中央に移動した状態の側面図。 第６図は、本案によって袋詰め完了状態斜図。第７図は
、本案によって袋詰め完了状態の側面図。第８図、第９
図は、巾の異った包装袋の素材平面図。第１０図は、巾
の異った包装袋の素材を接着した状態の側面図。第１１
図は、巾の異った包装袋の素材を使用して袋詰めした状
態の斜図。第１２図は、実施態様項における包装袋の素
材平面図。第１３図は、実施態様項における包装袋の素
材接着状況の側面図。第１４図、第１６図は、実施態様
項における包装袋の素材接着後の斜図。第１５図は、実
施態様項における包装袋の素材接着後の側面図。第１７
図は、実施態様項にもとづいて袋詰めした状態の平面図
。第１８図は、実施態様項にもとづいて袋詰めした状態
の左、右、側面図。第１９図、第２０図は、実施態様に
もとづいて袋詰めした状態の表、裏の斜口、第２１図は
、実施態様項における包装袋の素材接着後の斜口。第２
２図は、実施態様項における包装袋の素材を利用しての
包装実施例の斜口。 第２３図は、実施態様項における包装袋の素材を利用し
ての包装実施例の平面図。第２４図は、実施態様項にお
ける包装袋の素材を利用しての包装実施例の側面図。 １は接着部、２は接着部分、３及び３′は中央線、４は
接着部、１１及び１１′は接着部、１２は接着部分、１
３は接着部、１４は片方半分の中央、１５は中央線、６
，１７は接着部、Ａ及びＡ′は袋素材、２Ａは袋素材を
重ね接着したもの。 ２Ａ’は袋素材を重ねて接着し接着部分を中央に移動し
たもの。Ｂ、　Ｂ’は袋素材、２８Ｂ’は袋素材を２枚
重ねて両端を接着したもの。４１口は素材の両端。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）（イ）包装袋の素材Ａの両側に接着部１を設けた
   ものを２枚重ねて相対する接着部１どうしを接着し、底
   のない袋状のもの２Ａを作る。（第２図）。 （ロ）底のない袋状のもの２Ａにおいて両方の接着部２
   の中間に中央線３及び３′を設けこの中央線３及び３′
   を両外へ引き出し、接着部２が中央に（るようにする。 （第４図）。 （ハ）中央線３及び３′が両端になり両方の接着部分２
   が中央になった状態の底のない袋状のもの２Ａ’に接着
   部４を両方に設け、この底のない袋状のもの２Ａ’の中
   に袋詰めをしようとするものを入れ相対する接着部４の
   部分で接着する。 以上の如く構成された、接着部を一周させた包装袋。
2. （２）（イ）　（第１２図）包装袋の素材Ｂ及びＢ′に
   接着部１１及び１１′を設けこの接着部１１と１１′を
   手の平を合わすように接着する。（第１３図）。 （ＣＩ）　　包装袋の素材Ｂ及びＢ′を接着したものを
   包装袋の素材ＢＢ’としこの包装袋の素材ＢＢ’のぐる
   りに接着部１３を設ける。（第１６図）。 （ハ）包装袋の素材ＢＢ’の半分の片方の中央１４に袋
   詰めしようとする物をのせこの物を包むように中央線１
   ５にそって反対側の半分を折り重ねて包装袋の素材ＢＢ
   ’のぐるりに設けた接着部１３どうし接着する。 以上の如（構成された、実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の接着部を一周させた包装袋。
3. （３）（イ）　（第１２図）包装袋の素材Ｂ及びＢ′に
   接着部１１及び１１′を設け、この接着部１１と１１′
   を手の平を合わすように接着しく第１３図）包装袋の素
   材ＢＢ’をつくる。 （ロ）（第１４図）包装袋の素材ＢＢ’のぐるりに接着
   部１６及び１７を設け（第２１図）、接着部１２が同じ
   ところに（るように、この包装袋の素材ＢＢ’を２枚重
   ね合わして接着部１６どうし、接着し底のない袋状のも
   の２８Ｂ’を作る。（第２２図）。 （ハ）底のない袋状のもの２８Ｂ’の内側に袋詰めしよ
   うとするものを入れ、両端の接着部１７どうし接着する
   。 以上の如（構成され、実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の接着部を一周させた包装袋。