JPS5912548A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JPS5912548A
JPS5912548A JP11499283A JP11499283A JPS5912548A JP S5912548 A JPS5912548 A JP S5912548A JP 11499283 A JP11499283 A JP 11499283A JP 11499283 A JP11499283 A JP 11499283A JP S5912548 A JPS5912548 A JP S5912548A
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JP
Japan
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aperture
cathode ray
ray tube
convergence
magnetic shunt
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JP11499283A
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JPH0354827B2 (ja
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チヤ−ルス・アルフレツド・デイビス
ロ−レンス・ウイグトン・プライドモア
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Philips North America LLC
US Philips Corp
Original Assignee
North American Philips Consumer Electronics Corp
US Philips Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 重ビームカラー陰極線管( CRT ) 、a[スフI
I 一ン表示でのラスタ寸法を等しくするためその中に
改良された磁気分路手段を設,けることに関−「るもの
である。
カラーテレビジョン及び関連する表示用途で普通に使用
されるタイプの陰極線管は8(固のイ固′:Allσ)
電子ビームがほぼ共通な面内で放出されるインライン電
子銃組立体を使用するものである。ythf7「時には
、これらのビームは径路に沿ってノくターンカ玉つけら
れている陰極発光スクリーンに隣接する多重開口シャド
ウマスクの面に向って収束するように向けられる。シャ
ドウマスクの開口を通り抜ける時収束されたビームは発
散し、イ固男(]にススフ1ノンの夫々の色を出すノζ
ターンに射突する。関連偏向ヨークの磁界は個々のビー
ムにスクリーン,を走査させ、これにより8個の明確な
色で異なるラスタパターンを生じ、これらが一つになっ
てスクリーン表示を与える。
技術的進歩はインライン陰極線管で用いる定めのピンク
ッション補正を行う自己コンノく一ゼンスヨークの開発
と共に簡単化された動的コンノ(−ゼンス回路を生んだ
。通常このヨーク手段はサドJl・形水平偏向巻線とト
ロイダル形垂直偏向巻線とを用いると有利である。これ
でできるラスタノくターンは時々コマ収差を示すが、こ
れはヨークの磁界が夫々のビームと相互作用する丸めに
ラスタ・(ターンのサイズが僅かながら異なる几めであ
る0コマ補正を行なうため、従来技術は長いこと種々の
タイプと設計の磁気分路及び/又はエン・・ンサとして
知られる磁気じゃへい手段の偏向面に対する位置決めを
してインラインビームに対する偏向磁界に影響させるこ
とを認めてきた。
1980年4月1日に登録されたヒユーズの米国特許第
4,196.37号が教える最近の進歩は2個の開口付
きディスク状の磁気じゃへい手段をインラインビームが
電子銃組立体の端末カップを通る時外側のインラインビ
ームを囲むように位置決めすることにより成る程度のコ
マ補正全与えることである。しかし、これらの対向する
じゃへい分路の前面の凸部が中心ビームに近づき、それ
故ヨークで誘起された水平偏向磁界を弱める効果と垂直
偏向磁界を強める効果とを与える。
本発明の目的は、電子銃組立体が個別に構成された磁気
分路手段全具え、外側に位置する偏向ヨークにより発生
させられた偏向磁界の作用を良好に修正することにより
ラスタコマ補正を強める改良されfc.8個のビームを
用いるインライン形カラー陰極線管を提供するにある。
インライン形電子銃組立体は端末に位置する3個の開口
を有するコンバーゼンスカップ状電極部材から1個の中
心電子ビームと2個の外側電子ビームとを放出する。
このカップ状の部材の底に固定されて2個の類似し友ほ
ぼ平坦な座金状の磁気分路要素を設は一両者を向き合う
ような方向に向け、各磁気分路要素の中に外側ビーム用
の開口を囲むようにする。これらの磁気分路要素の中に
ある開口の寸法はカップ状のコンバーゼンス電極内の夫
々の外側ビームに関連する開口の寸法と少なくともほぼ
等しくする。また各磁気分路要素はコンバーゼンス電極
の中心開口の万全向く前面縁を有する。これらの対面す
る前面縁は凹状の形状を有し、互に向きあい、中心開口
に近接し、部分的に中心開口の周りの領域を取り囲む一
対の協働する弧状縁を形成する。
この弧状縁の軸線はビームのインライン面と一致する共
通面内にあると好適である。加えて弧状縁の弧はコンバ
ーゼンス電極内の中心開口の円周よりも大きく且つこれ
と同心円である円の周の一部とすると好適である。
本発明の磁気分路要素は個別に形状ヲ寿えられ、寸法を
とり、配設されて夫々のヨーク磁界の後部を巧みに修正
し、3個のビームにより発生させられたラスタのサイズ
を等しくするように修正する。
本発明を実施するための最適形態 図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に複数個のインラインビーム金柑いる
カラー陰極線管】lを示すが、このカラー陰極線管はそ
れを貫ぬく軸線rAJを有し、ネック部13.ファノネ
ル部15及びパネル部17とを一体化したものから成る
容器金具える。第2図は陰極線管の正面図であるが、長
軸X−Xと短軸Y−Yとを有する。従って、第1図の断
面図は基準となZ・長i油X −Xの面で切ったもので
ある。
パネルの内面の上に前記短軸Y−Yと平行に明確な縞即
ち細長い区域として3個の色を出す螢光体の反復するア
レーから成る陰極線で発光するスクリーン19を設ける
。このパネル内のパターンのついたスクリーンに空間的
に関連させてシャドウマスクのような多数の開口を有す
る構体21を設ける。
容器のネック部18内に一体化された複数個のビームを
出すインライン電子銃組立体28が納められており、こ
\でX−X軸の面内で3個の個別の電子ビーム25.2
7及び29が形成きれ、パターンをつけたスクリーン1
9の方へ突進する。
この電子銃組立体23は複数個の順次に位置する電極部
材を具えるが、その中で穀層の陽極31と端末のカップ
状の8個の孔を開けられたコンバーゼンス部材38を第
1図及び第3図に示す。端末のコンバーゼンス部材内に
本発明に係る改良された磁気分路手段85及び37を設
け、第4図に示すように、外側のビーム開口89及び4
8を取り囲み、対向する関係に固定する。これらの改良
された磁気分路手段の重要さについては後に十分に説明
する。
陰極線管のネック部13の外側に、電子銃組立体28の
一部を囲むようにコンバーゼンス即チビーム調整装置4
5を設ける。このビーム調整装置45は複数個の調整自
在の磁気手段を具え、電子銃内でビームを所望通りずら
すのに不可欠の制御磁界を与え、スクリーン19の中心
のマスク47の面にビームの静的コンバーゼンスを生ず
るように配[烙れている。[静的J (5tatic 
)という用@は走査する力が存在しない時ビームが辿る
径路を指す。マスクを通り抜ける際ビームは僅かに広が
り、先方にあるパターンをつけられたスクリーン、の適
当な色の螢光体層をた\く。
陰極線管が動作している時は、調整されたインラインビ
ームが電子銃組立体を離れる時、これらのビームは陰極
線管の容器の外側でほぼ容器のネック部18とファンネ
ル部15との境界領域に位置する自己コンバーゼンス形
磁界偏向ヨーク49・  のコイルにより発生させられ
た磁界により制御される。ヨーク49のトロイダル形垂
直偏向巻線及びサドル形水平偏向巻線並びに関連回路に
より発生させられた磁界はスクリーン上で水平方向及び
垂直方向にコンバーゼンスされた態様で調整されたビー
ムを動かし、即ち走査し、3個のほぼ長方形に集中され
たマスクパターン51全生ずる。ビームのコンバーゼン
スはr動的Jコンバーゼンスとして知られているように
、走査過程中でも保たれねばならないことが重要である
。ビームの偏向が最初に姿を現わすのはほぼ第1図でD
 −D”で示した偏向面である。
自己コンバーゼンス形ヨークを用いるインライン形陰極
線管で遭遇する固有の難点に中心ビームにより形成され
るマスクが2個の側方関連ビームにより生ずるマスクよ
りも幅が僅かに広く、高さが低いコマ収差をしばしば示
すことである。ヨークの後部の偏向磁界は電子銃組立体
の前方領域に延在しているから、夫々の水平及び垂直偏
向磁界の後部の改善する変形例は端末のコンバーゼンス
部材33で実行することができることが判明している。
詳細に説明するために、第8図及び第4図につき説明す
る。カップ状のコンバーセンス電極部材83は3個の等
しい寸法のインライン開口、即ち・中心開口41及び2
個の外側即ち側方に関連する開口39及び43を有する
ように示されている。
外側に関連する開口と関係して2個の同じようなほぼ平
坦な座金状の磁気分路要素35及び37を設ける。各磁
気分路要素は夫々開口51及び53・全有し、これらの
開口は少なくともコンバーゼン□ス電極部材83の夫々
外側に関連する開[339及び48に等しい。これらの
磁気分路要素はコンバーゼンス部材33の中心開口41
の万を向く前面縁57及び59を有する。これらの前面
縁57及び59ははっきり凹状の形状金有し、一対の弧
状の縁61及び63を形成する。これらの縁は対向して
中心開口41の方を向き、部分的に中心開口41の周り
の領域を囲んでいる。図示したように弧状の縁は円周の
一部であって、中心開口41の周65より大きく、これ
と同心円になっており1縁の弧61を画成する半径rR
Jで表わされている。弧状の縁の軸線はコンバーゼンス
部材の開口のインライン面X−Xと一致する共通面内に
ある。
本発明の磁気分路要素の前面縁に形成される凹状の弧状
縁は改良された対称性と均一な制御とを与える偏向磁界
変形例を提供することが知られている。磁気分路要素の
凹状の対称性は従来技術の磁気分路手段の凸状の前面縁
により形成されるものとは異なる重ね合わされた磁界パ
ターンを生ず詳細に説明するために第5図につき述べる
。この第5図は第4図と類似しているが、3個の電子ビ
ーム25.27及び29が端末のコンバーゼンス部材8
3の開口を貫ぬく電子線の束として示されている。説明
図的に図示したように、ヨーク49の垂直偏向磁界67
の後部領域の一部は外側のビーム25及び29の周りで
分流させられ、弧状縁61及び63は中心ビーム27上
の磁束の集中を行ない、これにより画成されるラスタの
垂直方向の寸法を大きくする。
同じように、第6図はヨーク水平偏向磁界69の後部領
域の一部を示すが、こ\では中心ビーム27に及ぼす効
果が磁気分路手段のため小さくなっており、これにより
中心ビームラスタの水平方向の幅が短かくなっている。
斯くして、磁気分路要素35及び37を適当な寸法にす
ることによりスクリーン像を具える8色のラスタが等し
いサイズにされ、所望のラスタパターン51を生ずる。
開口が設けられている磁気分路要素35及び37の曲線
から成る寸法、即ち高さ「V」、幅rWJ及び弧状縁6
1の長さ並びにこの弧状縁の中心開口41の軸線rAJ
からの距離「R,rJは全て考えられている特定のタイ
プの電子銃の要求を満たすように経験的に決められる。
説明のために一例を挙げると、第4図に示した19V9
0°CRTで使用きれる複数個の低い双電位(Lo−B
i、)インライン電子銃組立体で使用される磁気分路要
素の説明用寸法は下記のオーダーである。
端末コンバーゼンス部材83の直径:872ミル(22
,15mm ) コンバーゼンス部材の全ての開口の直径:125ミ ル
 (8,18mm  ) 磁気分路要素35.37の開口の直径「0」:125 
 ミ ル (a、 1s  mm  )a31分路要素
85..37の高さ寸法[VJ :、’(12ミ ル 
(7,92rnm  ) 磁気分路要素85.87の幅の寸法[WJ :230ミ
 ル (5,84rnm  ) 弧状縁61の直径「RJ : 125ミル(3,18朋
)磁気分路要素85.37の厚さ:loミル(0,25
4朋〕 磁気分路要素は例えば「パーマロイ49」のような高透
磁率の材料で形成する。この「パーマロイ49」は49
%程度のニッケルと、48%の鉄と、マンガン、シリコ
ン及び炭素から成る残部とから成る組成を有する。
第7図に示すよりな19V90’偏向CRTの複数個の
高双電位(Hi−B工)インライン電子銃組立体で本発
明のもう一つの一実施例の説明のための寸法は下記のオ
ーダーである。
コンバーゼンス部材71の直径+ 872 ミル(22
,15am ) コンバーゼンス部材の開口の直径:165ミル(4,1
9am ) 磁気分路要素73.75の開口の直径「0」:165ミ
 ル (4,19朋 ) 磁気分路要素73.75の高さの寸法「■」=375 
ミル(9゜53m愚う 磁気分路要素73.75の幅の寸法「W」:274ミ 
ル (6,96mm  ) 弧状縁77の直径j’−rJ:118ミル(3,00m
m )磁気分路要素73175の厚さ=10ミル(0,
254mm ) 上述した例は19インチ管で使用される複数個のビーム
の低及び高双電位電子銃組立体で本発明を利用する場合
を示したものであるが、本発明は三重電位焦点(TPF
) 電子銃組立体を含む他のタイプの電子銃構体にも適
用できるものである。加えて、本発明はビーム偏向角が
100°の25インチCRTのような他のサイズの陰極
線管でも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が利用されるインラインカラー陰極線管
内のビームの面を示す断面図、第2図は第1図の2−2
線に沿ってとった上記陰極線管の正面図、 第3図は本発明が含まれているインライン電子−統組立
体の前部の断面図・ 第4図は第8図の線4−4に沿って取った。端末コンバ
ーゼンス部材をのぞいた、前記インライン電子銃組立体
の前部の平面図、 第5図は本発明磁気分路要素により行なわれる垂直偏向
磁界の後部の変形を示す説明図、第6図は本発明磁気分
路要素によジ行なわれる水平偏向磁界の後部の変形を示
す説明図、第7図は本発明のもう一つの実施例の説明図
である。 ]l・・カラー陰極線管  13・・・ネック部15・
・・ファンネル部   17・・・パネル部19・・・
スクリーン 21・・・多数の開口を有する構体 23・・・インライン電子銃組立体 25、27 、29・・電子ビーム 31・・・穀層の陽極 33・・・コンバーゼンス部材 35 、37・・・磁気分路手段(要素〕39 、48
・・・外側のビーム開口 41・・中心開口 45・コンバーゼンス即ちビーム調整装置47・・マス
ク      49・・磁界偏向ヨーク51・・マスク
パターン(開口) 53・・・開口 57 、59・・前面縁   61 、68・・・弧6
5・・中心開口の周   67・・・垂直偏向磁界69
・・・水平偏向磁界   7トコンバ一ゼンス部材78
 、75・・・磁気分路要素 7゛1・・・弧状縁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上 端末に位置する3個の開口を有するコンバーゼンス
    電極部材から共通面内に1個の中心電子ビームと2個の
    外側に関連する電子ビームとを放出するインライン形電
    子銃組立体を採用し、前記コンバーゼンス電極部材が互
    に対向する向きに向けられ且つ固定され、中にある外側
    ビーム開口を取り囲み、外部に位置する偏向ヨークによ
    り発生させられた偏向磁界の影響を巧みに修正する改良
    され几磁気分路手段を具え、この磁気分路手段が各々が
    中に寸法が前記コンバーゼンス電極部材内の夫々の外側
    に関連する開口の寸法と少なくともほぼ等しい開口を有
    する2個の類似のほぼ平坦な座金状の要素を具え、各要
    素が前記コンバーゼンス電極内の中心開口の万を向く前
    面縁を有し、この要素のこの前面縁が凹状の形状を有し
    、互に対向する方を向き、前記中心開口に近接し、この
    中心開口の周りの領域金部公的に取り囲む一対の協働す
    る弧状縁を形成するようにしたこと全特徴とする陰極線
    管。 λ 前記弧状縁の軸線が前記端末コンバーゼンス部材内
    の開口のインライン面と一致する共通面内にあることを
    特徴とする特許言青求の範囲第1項記載の改良された磁
    気分路手段を具える陰極線管。 & 前記磁気分路要素内の開口の寸法が前記コンバーゼ
    ンス電極内の前記中心開口の寸法に等しいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の改良された磁気分路手
    段を具える陰極線管。 表 前記磁気分路要素の弧状縁が前記中心開口の周より
    も大きく且つこれとほぼ同心円をなす円の周の一部とほ
    ぼ一致することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の改良され念磁気分路手段を具える陰極線管。
JP11499283A 1982-06-28 1983-06-25 カラー陰極線管 Granted JPS5912548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39291482A 1982-06-28 1982-06-28
US392914 1982-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5912548A true JPS5912548A (ja) 1984-01-23
JPH0354827B2 JPH0354827B2 (ja) 1991-08-21

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ID=23552537

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JP11499283A Granted JPS5912548A (ja) 1982-06-28 1983-06-25 カラー陰極線管

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062739A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Ibiden Co Ltd 生産ラインシステム、生産ラインシステムの制御方法、ワーク処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062739A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Ibiden Co Ltd 生産ラインシステム、生産ラインシステムの制御方法、ワーク処理システム

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