JPS59124447A - ジヤンクシヨンブロツク - Google Patents

ジヤンクシヨンブロツク

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JPS59124447A
JPS59124447A JP57233572A JP23357282A JPS59124447A JP S59124447 A JPS59124447 A JP S59124447A JP 57233572 A JP57233572 A JP 57233572A JP 23357282 A JP23357282 A JP 23357282A JP S59124447 A JPS59124447 A JP S59124447A
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JP
Japan
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junction block
circuit
lamp
relay
function
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JP57233572A
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JPH0155138B2 (ja
Inventor
Kazuo Hirano
和夫 平野
Hiroaki Shinoda
信田 裕明
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Tokai Electric Wire Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Electric Wire Co Ltd, Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Tokai Electric Wire Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/02Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
    • H05K7/026Multiple connections subassemblies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 σ)要 約 ジャンクションブロックは、バスバー回路とプリント回
路とを含む。プリント回路は、電装品の動作時間制御機
能、多重伝送制御機能、断線検出機能などを備えている
(イ)技術分野 この発明は、自動車の電装品、メータ、スイッチ、セン
サなどにつながるワイヤハーネスを集中的に接続するジ
ャンクションブロックに関する。
(つ) ジャンクションボックス 自動車−の電装品は増加し続けている。
自動車の中で、バッテリー、スイッチ、リレー、電装品
を接続するためのワイヤハーネスも肥大化しつつある。
電装品は、電磁リレー、サーキットブレーカ、ヒユーズ
、などと直列にバッテリーと接続される。
電磁リレーは、運転席の前の諸スイッチ類とワイヤハー
ネスにより接続される。電磁リレーには1、巻線に電流
を給電するための増幅回路、タイミング回路などが含ま
れる。電磁リレーを箱に入れ、狭義のリレーとともに、
プリント基板上に設けられた電子回路とともにひとつの
ブロックとなっている。ブロックからは適数の端子が突
出している。
ワイヤハーネスはできるだけ少くなければならないし、
ヒユーズ、電磁リレーなどは取替えが容易なように、一
箇所にまとめた方が便利であるし、コネクタも集中して
いる方が都合が良い。
こうして考えたされたのがジャンクションボックスであ
る。
ジャンクションボックスは、例えは4枚のプラスチック
板の間に、銅板を適当な形状に打抜き、適当に−L下へ
折立てたバスバー(BUS  BAR)を、相互に接触
し、ないように挾んで、バスバー回路としたものである
第1図は公知のジャンクションボックスの一例を説明す
るための分解斜視図である。これによって、ジャンクシ
ョンボックスの構造を説明する。
ジャンクションボックスは、4枚のプラスチック製の絶
縁板の間1に、多数のバスバーを挾みこんでいる。
絶縁板は、下板1、二段板2、三段板3、四段板4より
なる。はぼ平坦な板で、貫通孔やバスパー5を収めるた
めの浅い溝が形成されている。
バスパー5は、銅板を打抜いた細い導電板である。絶縁
板の縦方向或は横方向に平行になるよう、直角に何回か
折曲っている。
バスパー5は、下板1、二段板2、三段板3の上にそれ
ぞれ設けた溝に嵌込まれ、迷路に似た外観を呈する。
バスパー5相互は互に離隔している。交差する事も、ハ
ンダ付されることもない。
バスバーの形状、長さは多様である。折曲点の数も様々
で、分岐しているものもある。全てのバスバーは少なく
とも2箇所で、上又は下へ折曲っており、ヒユーズ、電
磁リレー、ワイヤハーネスなどに接続するようになって
いる。
バスパー5の端を上へ折立てた上折立端片6の直りの板
には、貫通穴7.7・・・・・・が穿たれ、上折立端片
6を通すよう′になっている。
上折立端片6は、そのままワイヤハーネスのコネクタ(
図示せず)を差込むべきプラグ片として機能する場合も
ある。この場合抜止めのため、端片6には横方向の波を
賦形する。
上折立端片6のあるものには、2つの折曲げ筒部を有す
る結合金具8が上から差込まれる。この例では、結合金
具8の上から、す、レー(図示せず)の接続端子が差込
まれて、バスバー5の上折立端片6と接続できるように
なっている。
バスバー5の上折立端片6のあるものはヒユーズ結合金
具9へ下から差込まれる。三段板3の上に金具取付ブー
ス10があり、下から上折立端片6が差込まれ、上から
ヒユーズ結合金具9が押込まれる。
バスバー5は少なくきも2箇所で、外部の回路、すなわ
ち、ヒユーズ、リレー、ワイヤハーネスに接続される。
分岐している複雑な形すのバスバーの場合、3〜5箇所
で外部回路と接続される。
バスバーは、上、下に折立端片を持ち、上下両方向につ
ながっている。
たとえば、三段板3の金具取付ブース10から続く電力
系の広いバスバーは、ヒユーズと電装品とを結ぶもので
、端部が下桁端片11となっている。
下折立端片11は、絶縁板の下面に突出しており、ワイ
ヤハーネスのコネクタを差込んで止めるようになってい
る。
上板4のヒユーズ取付座16は、ヒユーズ(図示せず)
を並べて多数取付けることができる。ヒユーズ端子は貫
通穴15′を通って、ヒユーズ取付金具9に嵌入するよ
うになっている。
上板のコネクタ差込筒17.18は筒状で、この中には
複数のバスバーの上折立端片6が上向きに突出している
。ワイヤハーネス終端のコネクタをここへ差込んで、バ
スバー回路と接続する。
図に現われないが、下板1の下面には、より多くのコネ
クタ差込筒があり、ワイヤハーネスは、ジャンクション
ボックスの上下からバスバー回路に接続される。
上板4の上には、電磁?ル−を取付けるための、リレー
取付室19,20.21が設けられている。
電磁リレーは、狭義のリレーと、制御回路を設けたプリ
ント基板を箱の中に収め適当な接続端子を突出させたも
のそある。
上板4の側部には、結合枠部23.24が形、成されて
いる。下板1の対応する側辺には、結合爪25.26を
突設する。結合枠部23.24に結合爪25.26を嵌
合すると、上板4、下板1とか一体化する。こうして、
ジャンクションボックスが組立てられる。
(工)増大するリレーの数 電装品の数が増えるとともに、リレーの数も増える。
リレーの数か多くなると、従来のジャンクションボック
スのように、バスバーだけを内蔵し、リレーの箱の中に
リレー制御回路を個々に収納したものは、いたずらにか
さ高くなり、バスバーの構成も複雑になる。
また、従来のジャンクションボックスには、リレーを全
て集中的に取付けることができず、リレーが分散して自
動車内に取付けられていた。すると、ジャンクションボ
ックスと分散リレーとをつなぐワイヤハーネスが必要で
あった。
本発明は、電装品の増加によって、リレーが増加しても
、ワイヤハーネスが肥大化しないように、リレーをジャ
ンクションボックスに集中して取付け、ジャンクション
ボックスと、メータ、スイッチ、或は他のジャンクショ
ンボックスとを光多重伝送路によって接続したものであ
る。
オ)本発明のジャンクションブロック 本発明のジャンクションブロックは、従来のバスバー(
銅板)回路と、プリント回路とを含む。
プリント回路はリレーを制御するために、新に導入され
たもので、共通のプリント基板の上に、リレーと、トラ
ンジスタ、IC、コンデンサ、抵抗などを含むり【7−
制御回路を設けたものである。
プリント回路を含む点に特徴があるので、ブリ・ント回
路部のブロック図の例によって本発明を説明する。
第2図は本発明のジャンクションブロックのプリント回
路部構成図である。
ストップランプリレー30、テールランプリレー3L 
テール&パーキングランプリレー32と、これらリレー
によって制御される負荷であるストップランプ33、テ
ールランプ34、テール及パーキングランプ35の間に
は電流値を測定して断線状態を検出する断線検出回路3
6が設けである。
リレー30〜32はジャンクションブロック内のプリン
ト基板上に直接取付けると便利である。
これらリレーかジャンクションフロックの外にある場合
は、ワイヤハーネス、コネクタ、端子を介してプリント
基板上の回路へ接続される。
断線検出回路36はプリント基板上にあって、正常と異
常(断線)とを°’H”と”L”′の2値によって出力
する。
負荷であるランプ33〜35と断線検出回路36の間は
ワイヤハーネスによって接続される。
バッテリーからの12Vの直流電圧はプリント回路の素
子の適正電圧(5■)に合うよう電源29によって降圧
されている。プリント回路の電源電圧は、それゆえ、多
くの場合5■である。
断線検出回路36はセンサのひとつである。他にも、多
くのセンサがあって、センサの示す状態は、メータに表
示しなければならない。センサからの信号は、ここでは
光多重伝送するようにしである。
パーク及ブレーキ信号37、排気温度ウオーニング信号
38、チャージウオーニング39、ノーイヒーム信号4
0、オイルプレッシャ信号41、フューエル信号42、
ターンR信号43、ターンL信号44などの2値信号(
デジタル)、或は連続量信号(アナログ)は、パラ・シ
ル/シリアル信号変換回路45によって多重化信号に変
換される。
連続量信号の場合はA/Dコンバータを通してデジタル
信号に予め変換しておく。
電気多収化信号は電気−光信号変換回路46によって、
光多重化信号になる。これは発光ダイオードを内蔵する
光コネクタ47により、光ファイバ(図示せず)へ伝送
される。
スイッチ或はセンサからのオンオフ信号、或は連続量信
号によって、リレーを開閉制御する回路部分について説
明する。本発明の新規な特徴は主に、この回路部分にあ
る。
イクニツション信号(IG信号)48は、パラレル/シ
リアル変換回路45、電気−光信号変換回路46から光
ファイバを伝送されて、メータに表示される。
デフオガースイッチ信号49は、リヤウィンドのデフオ
ガ装僅に給電するりし・−を一定時開閉しるためのもの
である。
共通のタイマー基本クロック発生部58は、必要なタイ
マーにクロックパルスを与える。
デフオガースイッチが閉じると、■G信号48がオンの
時に、デフオガーON論理回路59がオンになる。この
信号かドライバ61て増幅されてデフォカーリレーの励
磁巻線(デフオガーリレーコントロール62)に与えら
れる。デフオガーリレーが閉じ、リヤウィンドのヒータ
に通電され、窓の曇りが除去される。タイマー60によ
って予め定められた時間T1経過後、自動的にデフオガ
ーON論理回路59の出力はオフになる。
ドアを開けるとオンになるカーテシスイッチ信号、50
は、やはり光伝送路によってメータへ伝達される。ドア
を開けると、一定時間ルームランプが点灯するようにし
た回路がここに設けである。
カーテシスイッチ信号50がオンになると、ライトコン
トロールON論理回路63の出力がオンになる。これが
ドライバ65で増幅されて、ルームランプリレーの制御
巻線(ルームランプリレーコントロール66)に与えら
れる。ルームランプは点灯するが、タイマー64で予め
定められた点灯時間T2経過後、自動的に消灯する。ラ
イトコントロールON論理回路63の出力がオフになる
からである。
キー穴照明スイッチ信号51によっても、同様に、ルー
ムランプが点灯する。
車速か一定以上の時、ドアがロックされていない場合、
自動的にドアがロックされるような装置も設けである。
このため、車速センサからの車速パルス信号52と、ド
アロック確認信号53とを用いる。
車速計算回路67は、一定時間内の車速パルス数を計数
し、或は車速パルス間隔を測定して、車速を計算する。
ドアオートロックON論理回路68は、車速か一定以上
で、ドアロック確認信号53がオフの時に、ドライバ7
0を通じてオートドアロッタ装置71を機能させる。オ
ートドアロッタ装置71へ与えるパルス信号の持続時間
はタイマー69の時定数T3によって決定さ第1ている
運転席ドアをキーで開けた後、一定時間パ、ワーウイン
ド(1)/Wウィンド)リレーに通電し、パワーウィン
ドを上下動作させる装置をも備えている。
ドアキースイッチ信号54と、パワーウィンド(I’/
W)ノノーテシスイッチ信号55とがパワーウィンドメ
インリレーON論理回路72に入力される。この回路の
出力が、ドライバ74によって増幅すれ、パワーウィン
ドメインリレーコントロール75に与えられる。タイマ
ー73が、パワーウィンドメインリレーへの通電時間T
4を決定する。14時間内にパワーウィンドの上下動作
は完了するようになっている。
ドアをキーで開けると、ウィンドが開き、降車するため
にドアを開くとウィンドが閉じる。
ヘッドライトのライトコントロールスイッチ56、及び
テールランプのライトコントロールスイッチ57はイグ
ニッション信号48とともにライトコントロール出力論
理回路76に入力される。
論理回路76の出力と、ライトコントロールスイッチ5
6.57の信号とは、アンド回路78,81に入力され
る。アンド回路γ8.81は2つの入力がともにオンの
時だけ、ドライバ79.82を辿しヘッドライドリレー
コントロール80、テールランプリレーコントロール8
3に制御信号を与える。タイマー77は、停車後、自動
的にライトが消えるまでの時間T5を決定する。
エンジンが動いており、ライトコントロールスイッチ5
6.57がオンであれは、ヘッドライト、テールランプ
は点灯している。
停車して、エンジンが停止すると、IG倍信号オフにな
る。タイマー77が計時を開始し、1゛5後にライトコ
ントロール出力論理回路76の出力をオフにする。ヘッ
ドライト、テールランプが消灯する。
このように、エンジン停止後、一定時間すると自動的に
ライトが消えるようにした。
第3図、第4図、第5図は本発明の実施例を示すジャン
クションブロックの斜視図である。
絶縁板85の中に、ハスバー回路とプリント回路を内蔵
する。
土面にはパワーウィンドサーキットブレーカ取付部86
、テフオガサーキットブレーカ取付部87、デフオガリ
レー接続部88、ヒユーズ取付座89、及びワイヤハー
ネスのコネクタを取付けるべきコネクタ差込筒部90.
90 、  ・・・・などか設けである。
光多重伝送のためのホトダイオード、発光ダイオードを
内蔵する光コネクタ91も、上面に設けられる、抜止め
突起92が、光フアイバ側の光コネクタ(図示せず)を
抜止め固定する。
第3図に於て、内蔵リレーは、デフォガタイマーリレー
、ランプフェリアリレー、キー照明リレー、キーパワー
リレー、オートドアロックリレー、ランプオートカット
リレーである。そわ、ぞゎのリレーの接続端子は、コネ
クタ差込筒部90.旧・・・の中−・突出している。対
応する負荷と、これらリレーとは、ワイヤハーネス、ソ
ケットによって接続される。
第4図のジャンクションブロックは、第3図と配僅か異
るだけで、備える要素はがゎらない。
第5図のジャンクションフロックは、パワーウィンドサ
ーキットブレーカ取付部がなく、フォグリレー接続部9
3、テールリレー接続部94が附加されている。
内蔵リレーは、ランプ断検出リレー(ストップランフ)
、ランプ断検出リレー(テールランプ)、デフオガタイ
マリレー、ライトコントロールリレ−、オートドアロッ
クリレー、ルームランスビントロールリレー、キ一連動
パワーウィンドリレーである。7つのリレーは、それぞ
れのコネクタ差込筒90から、ここへ差込まれたコネク
タ、ワイヤハーネスを通じ、それぞれの負荷に連結され
ている。
(力)  効     果 本発明のジャンクションブロックは、バスバー回路とプ
リント回路とよりなり、プリント回路は、自動車電装品
の動作時間を制御する機能と、電装品制御情報を多重伝
送する機能と、ランプ断線を検知する機能とを備えてい
るので、次の効果がある。
ジャンクションブロックに機能リレーが集中し、ジャン
クションフロックと機能リレー間のハーネスが減少する
。電装品の制御情報が集中するので、多重効果が高まる
。多重のための保護回路を共用することができる。
リレーの制御機能と多重化伝送機能を実現する回路を共
用(カスタムIC)することにより、コストダウンをは
かることができる。
ジャンクションブロックへ機能リレーを集中するので、
端子数、ワイヤハーネスが増大する筈であるが、多重伝
送するので、端子数増加、ワイヤハーネスの増大を防き
つる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例にかかるジャンクションボックスの分解
斜視図。 第2図は本発明のジャンクションブロックのプリント回
路部の例を示す構成図。 第3図は本発明のジャンクションブロックの斜視図。 第4図は他の実施例に係るジャンクションブロックの斜
視図。 第5図は第3の実施例に係るジャンクションブロックの
斜視図。 1〜4・・・・・・絶縁板 5・・・・・・バスバー 6・・・・・・上折立端片 11.14・・・・・・下折立端片 16・・・・・・ヒユーズ取付座 17.18・・・・・・コネクタ差込筒36・・・・・
・断線検出回路 45・・・・・パラレル/シリアル信号変換回路46・
・・・・・電気−光信号変換回路47・・・・・・光コ
ネクタ 59・・・・・・デフオガーON論理回路63・・・・
・・ライトコントロール出力論理回路67・・・・・・
車速計算回路 68・・・・・ドアオートロ・シクON論皿回路72・
・・・・・パワーウィンドメインリレー論理回路76・
・・・・・ライトコントロール出力論理回路58・・・
・・・タイマー基本クロック発生部60.64.69.
73.77・・・・・・タ イマー発  明  者  
    平  野  和  夫信  1) 裕  明

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導体から成る多数のバスバーを絶縁板に挾んだバ
    スバー回路と、プリント基板上に電磁リレーとリレー制
    御回路を含む電子回路を設けたプリント回路とよりなり
    、プリント回路は、自動車の電装品の動作時間を制御す
    る機能と、ランプの電流値を監視する事によりランプ断
    線を検知する機能と、電装品の制御情報を多重伝送する
    機能とを有する事を特徴とするジャンクションブロック
  2. (2)動作時間制御機、能は、デフオガスイッチを投入
    後、一定時間Tlだけリヤウィンドのデフォツガヒータ
    に通電されるデフオツが時間制御機能である特許請求の
    範囲第(1)項記載のジャンクションブロック。
  3. (3)動作時間制御機能は、ドア取手スイッチ投入又は
    ドア開放後、一定時間Tまたけルームランプを点灯する
    こととしたルームランプ点灯時間制御機能である特許請
    求の範囲第(1)項記載のジャンクションブロック。
  4. (4)動作時間制御機詣は、エンジン停止、ドア開放後
    、一定時間T5経過すると、ヘッドライト、テールラン
    プを消灯することとした消灯時間制御機能である特許請
    求の範囲第(1)項記載のジャンクションブロック。
  5. (5)動作時間制御機能は、車速か一定以上になった時
    に、ドアがロックされていなければ、ドアロックさせる
    ための信号を一定時間T3持続してオートドアロック装
    置に与えることとしたオートドアロック動作時間制御様
    能である特許請求の範囲第(1)項記載のジャンクショ
    ンブロック。
  6. (6)動作時間制御機能は、運転席ドアをキーで開けた
    後、一定時間T4だけパワーウィンドを昇降駆動するパ
    ワーウィンド動作時間制御機能である特許請求の範囲第
    (1)項記載のジャンクションブロック。
  7. (7)  ランプ断線検知機能は、ストップランプの断
    線を検知するものである特許請求の範囲第(1)項記載
    のジャンクションブロック。
  8. (8)  ランプ断線検知機能は、テールランプの断線
    を検知するものである特許請求の範囲第(1)項記載の
    ジャンクションブロック。
  9. (9)  ランプ断線検知機能は、テール&パークラン
    プの断線を検知するものである特許請求の範囲第(1)
    項記載のジャンクションブロック。 αO多重伝送機能はプリント基板上に設けたパラレル、
    /シリアル信号変換回路45、電気−光信号変換回路4
    6及び多重伝送用の発光素子、受光素子を備えた光コネ
    クタ47とを含む特許請求の範囲第(1)項記載のジャ
    ンクションブロック。 αη 多重伝送される信号がメータに表示されるインジ
    ケータ信号である特許請求の範囲第(1)項又は第00
    項記載のジャンクションブロック。
JP57233572A 1982-12-28 1982-12-28 ジヤンクシヨンブロツク Granted JPS59124447A (ja)

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JP57233572A JPS59124447A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ジヤンクシヨンブロツク

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JPH0155138B2 JPH0155138B2 (ja) 1989-11-22

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ID=16957170

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JP (1) JPS59124447A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4923411A (en) * 1987-08-07 1990-05-08 Yazaki Corporation External connection structure of electric connection box
EP0495422A2 (de) * 1991-01-14 1992-07-22 Siemens Aktiengesellschaft Österreich Schaltkreisanordnung für Bordnetze von Fahrzeugen
JPH04106009U (ja) * 1991-02-27 1992-09-11 池田物産株式会社 車両用ドアトリム
JP2015159698A (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 株式会社フジクラ 電気接続箱

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JP2015159698A (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 株式会社フジクラ 電気接続箱

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JPH0155138B2 (ja) 1989-11-22

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