JPS59123522A - サニタリ−型混練機 - Google Patents
サニタリ−型混練機Info
- Publication number
- JPS59123522A JPS59123522A JP57230245A JP23024582A JPS59123522A JP S59123522 A JPS59123522 A JP S59123522A JP 57230245 A JP57230245 A JP 57230245A JP 23024582 A JP23024582 A JP 23024582A JP S59123522 A JPS59123522 A JP S59123522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- stirring shaft
- sealing
- support member
- kneading machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3436—Pressing means
- F16J15/3456—Pressing means without external means for pressing the ring against the face, e.g. slip-ring with a resilient lip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/40—Mounting or supporting mixing devices or receptacles; Clamping or holding arrangements therefor
- B01F35/41—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles
- B01F35/412—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles by supporting both extremities of the shaft
- B01F35/4122—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles by supporting both extremities of the shaft at the side walls of the receptacle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/30—Driving arrangements; Transmissions; Couplings; Brakes
- B01F2035/35—Use of other general mechanical engineering elements in mixing devices
- B01F2035/351—Sealings
- B01F2035/3513—Sealings comprising a stationary member in frontal contact with a movable member
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサニタリー型混練機に関する。
食品や薬品を攪拌混合するための混練機は清潔な状態に
維持されねばならない。そのためには使用後の清掃が完
全かつ容易になされ得る構造に作られることが必要であ
る。
維持されねばならない。そのためには使用後の清掃が完
全かつ容易になされ得る構造に作られることが必要であ
る。
本発明の目的は、清掃が完全かつ容M−になさね得る構
造の混練機?提供することにある。本発明の他の目的は
2Mも汚染されやすい混練缶体と攪拌軸とのシール部が
簡単にはずせる構造に作られているため清掃が完全かつ
容易になされ得る混練機を提供することにある。
造の混練機?提供することにある。本発明の他の目的は
2Mも汚染されやすい混練缶体と攪拌軸とのシール部が
簡単にはずせる構造に作られているため清掃が完全かつ
容易になされ得る混練機を提供することにある。
以下に本発明を図面全参照しつつ詳述する。
本発明のサニタリー型温2練機は、第1図に示すように
、混練缶体1と攪拌畑2とを有する。攪拌軸2は缶体1
′に貫通し軸受23を介して図外の攪拌軸駆動手段に連
結している6攪拌翼21は缶体1内で回転軸2に固定さ
れ#攪拌軸駆動手段の駆動により回転軸2と共に回転す
る。缶体1は缶体支持部材10により回動可能に支持さ
れている。
、混練缶体1と攪拌畑2とを有する。攪拌軸2は缶体1
′に貫通し軸受23を介して図外の攪拌軸駆動手段に連
結している6攪拌翼21は缶体1内で回転軸2に固定さ
れ#攪拌軸駆動手段の駆動により回転軸2と共に回転す
る。缶体1は缶体支持部材10により回動可能に支持さ
れている。
この缶体支持部材10は格別のものである必要はなく1
缶体1を支持しつつ帖2のまわりに回動させうる機能を
有するものであれはよい。この缶体支持部材10は9例
えは1缶体1の少くとも一方の側部からIIIII′1
2に沿って延設された缶体側筒11とこの側部11を回
動可能に支持する軸受12と側部11に固定もしくは係
合する転倒ギヤ13を有する。転倒ギヤ13はモーター
なとの転倒ギヤ駆動手段14により駆動する。この缶体
支持部材10は攪拌+1i1t12とは別個に設けらね
る。缶体1の攪拌軸貫通部20と攪拌軸2とは、シール
機構4により水密状にシールされる。
缶体1を支持しつつ帖2のまわりに回動させうる機能を
有するものであれはよい。この缶体支持部材10は9例
えは1缶体1の少くとも一方の側部からIIIII′1
2に沿って延設された缶体側筒11とこの側部11を回
動可能に支持する軸受12と側部11に固定もしくは係
合する転倒ギヤ13を有する。転倒ギヤ13はモーター
なとの転倒ギヤ駆動手段14により駆動する。この缶体
支持部材10は攪拌+1i1t12とは別個に設けらね
る。缶体1の攪拌軸貫通部20と攪拌軸2とは、シール
機構4により水密状にシールされる。
材41は、軸周シール材42全介して攪拌@2にねじ手
段43などによるねじ止めにより着脱可能様に係止さね
る。このシール材支持部材41は、しかも、攪拌@II
2をそのまわりから包みこむよう複数の部材2例えば図
の上半分の部材と下半分の部材とでなる。このシール材
支持部材41はネオブレンゴムやシリコンコムなとでな
るリング状の缶体用シール材44ヲ有する。このシール
材44は缶体1の攪拌軸貫通部20をシールするもので
、シール材支持部材41の缶体貫通部20との対向面に
設けられた例えば環状溝440に着脱可能様に支持され
ている。
段43などによるねじ止めにより着脱可能様に係止さね
る。このシール材支持部材41は、しかも、攪拌@II
2をそのまわりから包みこむよう複数の部材2例えば図
の上半分の部材と下半分の部材とでなる。このシール材
支持部材41はネオブレンゴムやシリコンコムなとでな
るリング状の缶体用シール材44ヲ有する。このシール
材44は缶体1の攪拌軸貫通部20をシールするもので
、シール材支持部材41の缶体貫通部20との対向面に
設けられた例えば環状溝440に着脱可能様に支持され
ている。
この缶体用シール材44はその着脱全より容易にするた
めに、第2図(b) K示すように、適当な箇所に少く
とも1つの切断部400ヲー有する。軸周シール材42
は上記シール材支持部材41の攪拌軸貫通部に焼きつけ
などの手段により固定される。このように、シール材支
持部材41と攪拌[Tltl 2とは軸周シール材42
により水密状にシールされ、同時にシール材支持部材4
1と缶体1の貫通部20とは缶体用シール材44により
水密状にシールされる−6その結果。
めに、第2図(b) K示すように、適当な箇所に少く
とも1つの切断部400ヲー有する。軸周シール材42
は上記シール材支持部材41の攪拌軸貫通部に焼きつけ
などの手段により固定される。このように、シール材支
持部材41と攪拌[Tltl 2とは軸周シール材42
により水密状にシールされ、同時にシール材支持部材4
1と缶体1の貫通部20とは缶体用シール材44により
水密状にシールされる−6その結果。
攪拌軸2と缶体1とはシール機構4により水密状にシー
ルされることとなる。このシール機構4を構成するシー
ル材支持部材41はねじ手段43ヲ解くことにより攪拌
軸2から取りはすされ、取りはずされたシール材支持部
材41から缶体用シール材44はその切断部400を利
用して容易に取りはすされ得も上記シール機構4の別の
例としては1例えば第3図(a)および(b)に示すよ
うにシール材支持部材45會有する。このシール材支持
部材45は缶体用シール材46ケ介してねじ手段47な
どによるねじ止めにより缶体1に着脱可能様に係止され
るOこのシール材支持部材45は撹拌軸2をその才わり
から包みこむよう複数の部材例えは図の上半部と下半部
との部材でなる。缶体用シール材46は焼きつけなどの
手段によりシール材支持部材45に固定されている。上
記シール材支持部材45は。
ルされることとなる。このシール機構4を構成するシー
ル材支持部材41はねじ手段43ヲ解くことにより攪拌
軸2から取りはすされ、取りはずされたシール材支持部
材41から缶体用シール材44はその切断部400を利
用して容易に取りはすされ得も上記シール機構4の別の
例としては1例えば第3図(a)および(b)に示すよ
うにシール材支持部材45會有する。このシール材支持
部材45は缶体用シール材46ケ介してねじ手段47な
どによるねじ止めにより缶体1に着脱可能様に係止され
るOこのシール材支持部材45は撹拌軸2をその才わり
から包みこむよう複数の部材例えは図の上半部と下半部
との部材でなる。缶体用シール材46は焼きつけなどの
手段によりシール材支持部材45に固定されている。上
記シール材支持部材45は。
さらに、シリコンゴムなとでなるリング状の軸周シール
材48を有する。この軸周シール材48は。
材48を有する。この軸周シール材48は。
例えばシール材支持部材45の攪拌l1ll12との対
向面に設けた環状溝480 K係合し攪拌軸2との間を
水密状にシールしている。この軸用シール材48の着脱
をより容易にするために適当な箇所に少くとも1つの切
断部が設けられる。このように、シール材支持部材45
と缶体1とは缶体用シー′ル材46により水密状にシー
ルされ同時にシール材支持部材45と攪拌軸2とは軸周
シール材4Bにより水密状にシールされる。その結果1
缶体1と攪拌+llI2とはシール機構4を介して水密
状にシールされることになる。しかも、このシール機構
4はねじ手段47を解くことにより缶体1から取りはず
され、取りはずされたシール材支持部材45から軸周シ
ール材48はその切断部を利用して容易に取りはずされ
る。
向面に設けた環状溝480 K係合し攪拌軸2との間を
水密状にシールしている。この軸用シール材48の着脱
をより容易にするために適当な箇所に少くとも1つの切
断部が設けられる。このように、シール材支持部材45
と缶体1とは缶体用シー′ル材46により水密状にシー
ルされ同時にシール材支持部材45と攪拌軸2とは軸周
シール材4Bにより水密状にシールされる。その結果1
缶体1と攪拌+llI2とはシール機構4を介して水密
状にシールされることになる。しかも、このシール機構
4はねじ手段47を解くことにより缶体1から取りはず
され、取りはずされたシール材支持部材45から軸周シ
ール材48はその切断部を利用して容易に取りはずされ
る。
本発明のサニタリー型混練機は、このような構成と機構
とを有するため1缶体を軸のまわりに回動させて傾斜さ
せることにより混練の完了した食品などが簡単に取り出
せる;缶体内の清掃も容易になされうる;そして、最も
汚染され易いシール部が缶体とは無関係に完全かつ容易
に清掃され得るなど前記目的に対応する優れた効果を奏
し得る。
とを有するため1缶体を軸のまわりに回動させて傾斜さ
せることにより混練の完了した食品などが簡単に取り出
せる;缶体内の清掃も容易になされうる;そして、最も
汚染され易いシール部が缶体とは無関係に完全かつ容易
に清掃され得るなど前記目的に対応する優れた効果を奏
し得る。
第1図は本発明の混練機の正面断面図、第2図(3)は
シール機構4の一実施例の正面断面図、第2図(b)は
その分解斜視図、第3図(a)はシ、ζル機構4の他の
一実施例の正面断面図、第3図(りばその側面図である
。 1・・・缶体、2・・・攪拌軸、4・・・シール機構、
10・・・缶体支持材、 41.45・・・シール材支
持部材、44゜46・・・缶体用シール材、 42.4
8・・・軸周シール材。 以上
シール機構4の一実施例の正面断面図、第2図(b)は
その分解斜視図、第3図(a)はシ、ζル機構4の他の
一実施例の正面断面図、第3図(りばその側面図である
。 1・・・缶体、2・・・攪拌軸、4・・・シール機構、
10・・・缶体支持材、 41.45・・・シール材支
持部材、44゜46・・・缶体用シール材、 42.4
8・・・軸周シール材。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、混練缶体と、該缶体全回動可ヤに支持する缶体支持
部材と、攪拌軸駆動手段と、該駆動手段に連結し該缶体
内で攪拌翼會回転させる攪拌軸と。 該攪拌畑と該缶体の該攪拌軸貫通部とを着脱可解様に取
りつけたシール材でシールするシール機構と?有し、該
シール機構を取りはずすことにより該缶体と該撹拌軸と
のシール部分全清掃可卵としたサニタリー型混練情。 2、 前記シール機構は、併用シール材を介して該攪拌
軸に着脱可解様に係止されるシール材支持部材と、該シ
ール材支持部材に着脱可能様に支持さねかつ該缶体の該
撹拌呻貫通部?シールする缶体用シール材と金有する前
記特許請求の範囲第1項記載の混練機。 3、前記シール材支持部材は、軸周シール材?介して該
攪拌軸にねじ止めさね、該部材はしめ、も該攪拌軸をそ
のまわりから包みこむよう複数の部材でなる前記特許請
求の範囲第2珀に記載の混練機。 4、前記缶体用シール材は少くとも1つの切断部を有す
るリング状シール材である前記特許請求の範囲第2項に
記載の混練機。 5、前記軸周シール材は前記支持部材に焼きつけ固定さ
れてなる前記特許請求の範囲第2項に記載の混練機。 6、 Ai前記シール機構は1缶体用シール材を介し
て該缶体の該撹拌軸貫通部に着脱可能様に係止されるシ
ール材支持部材と該シール材支持部材に着脱可解様に支
持されかつ該支持部材と該攪拌軸との間管シールする軸
周シール材とを有する前記特許請求の範囲第1項に記載
の混練機。 7、 tJU記シール材支持部材は、該缶体にねじ止
めされしかも該攪拌[fll’にそのまわりから包みこ
むよう複数の部材でなる前記特許請求の範囲第6項に記
載の混練機。 8、前記軸周シール材は少くとも1つの切断部を有する
リング状シール材である前記特許請求の範囲第6項に記
載の混練機。 9、前記缶体用シール材は前記支持部材に焼きつけ固定
されてなる前記特許請求の範囲第6項に記載の混練機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230245A JPS59123522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | サニタリ−型混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230245A JPS59123522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | サニタリ−型混練機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123522A true JPS59123522A (ja) | 1984-07-17 |
JPS6410256B2 JPS6410256B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=16904791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230245A Granted JPS59123522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | サニタリ−型混練機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123522A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295730U (ja) * | 1986-11-20 | 1987-06-18 | ||
JPS63126534A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Nippon Roll Seizo Kk | 混練機の軸封装置の無給油運転方法 |
EP0970743A1 (de) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Coperion Buss AG | Misch- und Knetmaschine |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125668U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 | ||
JPH03112050U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-15 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043795U (ja) * | 1973-08-16 | 1975-05-02 | ||
JPS52126562A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-24 | Masao Moriyama | Leakage preventive device |
JPS56108521A (en) * | 1981-01-23 | 1981-08-28 | Masao Moriyama | Leak preventer for kneading machine, etc. |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57230245A patent/JPS59123522A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043795U (ja) * | 1973-08-16 | 1975-05-02 | ||
JPS52126562A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-24 | Masao Moriyama | Leakage preventive device |
JPS56108521A (en) * | 1981-01-23 | 1981-08-28 | Masao Moriyama | Leak preventer for kneading machine, etc. |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63126534A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Nippon Roll Seizo Kk | 混練機の軸封装置の無給油運転方法 |
JPH0232014B2 (ja) * | 1986-11-15 | 1990-07-18 | Nippon Rooru Seizo Kk | |
JPS6295730U (ja) * | 1986-11-20 | 1987-06-18 | ||
EP0970743A1 (de) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Coperion Buss AG | Misch- und Knetmaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410256B2 (ja) | 1989-02-21 |
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